【とらこ先生相談会レポート】『心臓サルコイドーシス』を主訴にもたれる女性のケース

春の訪れを感じるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近のとらこ先生の動向で注目すべき点は、これまで語られることのなかった、レメディーのスピリット(霊魂)という本質『霊的マテリアメディカ』を続々と発表されているところにあるかと思います。
従来のホメオパシーでは『症状・精神状態・体質』などからレメディーを理解する マテリアメディカ が中心でした。
しかし、とらこ先生は近年「レメディーの霊魂・スピリット」という次元を強調しています。
つまり、レメディーには『魂的テーマ がある』『人のカルマ・霊的課題 と共鳴する』『そこに働くことで真の治癒が起こる』という考え方です。
これはとらこ先生自身の臨床経験から、肉体・心理だけでは治らないケースの多くが霊的原因にあると気づいたことが背景にあります。
とらこ先生から直に学べる次のチャンスは、3月15日(日)。名古屋にて、キッズキットの中から、今まで紹介されなかったレメディーについての講演会が開催されます。
是非ご参加下さい♪
https://ec.homoeopathy.ac/index.php/product/6318

さて今回は、『心臓サルコイドーシス』を主訴にもたれる女性のケースを紹介させて頂きます。

心臓サルコイドーシスは、原因不明の指定難病で、心臓の筋肉に炎症や肉芽腫ができることによって心機能障害を引き起こされます。
重症心不全や心室性不整脈、突然死のリスクがあります。

この方の場合、30代でぶどう膜炎を発症し、ステロイド治療を受けるが、眼圧上昇により漢方と鍼治療で完治。
その後、顔面に赤い丘疹ができ、皮膚科でサルコイドーシスと診断されました。
不整脈と湿疹症状があります。
湿疹後、入院とペースメーカー手術しましたが、ドキドキ感が治らず心室頻拍を確認し、ペースメーカーからICD(植込み型除細動器)に変更されました。
3回のカテーテルアブレーション治療を実施。また、全身の痒みと抗アレルギー治療を続けつつ、ステロイド内服に加えて免疫抑制剤治療を開始しました。
現在、心機能は約半分で、階段や坂道は辛いですが、日常生活は普通にできているという状態。
『これ以上症状を進めないようにしたい』という願いから、とらこ先生との相談会が始まり、1年半ほど経過しました。

1回目の相談会後、不整脈と浮腫みは直ぐに改善。
それだけでなく、精神面において悩んでいた自己否定や夫への憎しみが軽減、ネガティブな感情に対して優しい対応ができるようになったそうです。
厳しい家庭環境で育ち、置き去りにしてきたインチャ、深い喪失感を抱えていた中、たった1回のとらこ先生との相談会と霊性の取り組みによって、人生がポジティブな方向へと転換。
遠方にお住まいであるにもかかわらず、定期的に東京まで足を運ばれ、とらこ先生の相談会を継続して受けておられます。

現在のクライアント様の心身は、どのような状態になっているのでしょう?

●不整脈・・・・・改善
●自分を責める気持ち・・・・・改善
●夫に対する感情・・・・・改善

そして、主訴に最も関係している『NT-proBNP値(心不全の指標)』は…『400台後半』でした!素晴らしーです!!

【NT-proBNP値の基準】
125 pg/mL未満:正常値
125〜400 pg/mL:軽度心不全の可能性。心エコー等の検討。
400〜900 pg/mL:治療対象となる心不全の可能性。

去年3月の数値は、約740という心配な数値でしたから、奇跡的な改善です!

以前は、『あー、今、不整脈になってる。』と感じる事があったそうですが、今は、殆ど気にならないそうです。

クライアント様:
階段は、最初の内は良いんですけど、足が上がらなくなる。地下鉄の階段とか。乳酸が溜まるというか・・・ゆっくり上がれば大丈夫です。
今日は、フライトが遅れたために、相談会の時間に間に合うか焦っていて・・・駅は、エスカレーターの所に凄い人が並んでいるから、階段の方に流れてしまう。
仕方ないから、と階段を上りましたが、大丈夫でした。

とらこ先生:
そこは、焦ってはいけない所。
貴女は真面目だから、絶対遅れちゃいけない、と頑張っちゃうんだよね。
大事なのは心を平常に保つという訓練。
夫とは、改善しているんだね?

クライアント様:
はい。でも、未だ、食卓で隣に座られるのは傾向がある。
でも、助手席に乗れるようになりました。

とらこ先生:
貴女は努力しているから、徐々に良くなってきているね。
自分を責める気持ちもだいぶ減ったよね。

・・・と仰り、霊性面では、どのような状態になっているのか、導師様から頂いた霊的見解を伝えられました。

【霊的見解】
ご守護霊の霊格の不一致がある。
ご守護霊の霊格の不一致が生じるのは、誤った意識をもっているから。
間違ったことを正しいと理解したまま生きている。
「人は正しく生きるものだ。過ちを犯す者などいるはずがない」
皆が聖人であると思っているけれど、実際、聖人がそんなにいるわけないとわかっている。なのでそんなことを思っていないと言うかもしれないが、だらしない、いい加減な人を見るとかしからんと無意識下で批判している。
自分が考えている以上に批判している。他者を悪く思う。愚かだと見下す意識、その意識が誤っているので改めなさい。

(背中に湿疹があるとの訴えに対して)
誤った意識。ひとは人並みにできなければならない。劣る奴は存在するべきでない。

万能感意識・・・全ての者を従わせる敬虔さをもっている。
思い通りしたい意識・・・全ての人が私に心を開き心を許して従ってくれるはずだ。


とらこ先生は、『それでは、ご守護霊様の霊格を高めるレメディーを出しましょう。』と仰り、次の聖水・祈りのレメディーを選びました。
ご守護霊様の霊格を高めるレメディーまであるなんて、凄くないですか?

☆ Togak-hi-S.(戸隠神社 火御子社の祈り)
その人に来ているご指導神さまやご指導仏さまの霊格を高めてくれる。

そして、クライアント様の誤った意識に対しては・・・

☆ Mikas-m.(三笠山の祈りのレメディー)
仕事とか技術あるいは能力、作業、家事なども含めて、作業がちゃんとできなければならない。能力が人並みでなければならない、劣っていると、許せないというその意識が緩む。
許せないのは、駄目な人、駄目な自分、両方。

☆ Futam-S.(二見興玉神社の祈りのレメディー)
清く正しく人は生きるべきだ。がちがちに固い人。間違ったこと、世の中の理不尽さ、犯罪、格差社会、差別、そういう正しくないことが絶対に許せない、というような人の意識が緩む。
けしからんという意識が減って、頭ごなしに否定する考え方がなくなっていく。穏やかな愛ある人になっていく。

そして、随時には、サポートφMother-T

この方は、『修道女になりたかったけれどなれなかった。』という過去世を持っています。
マザーテレサのように、清く正しく生きる聖職者の世界への憧れ。

とらこ先生:
前にも説明したけれど、納得いっていないみたい。
地球と言うところには、様々な人がいる。
極悪人もいる。地球に穴掘って環境破壊をする人もいる。地球は、人間の穢れた想念で死にかけている。
では、淘汰される人は、どういう人か?
実は、極悪人は死なない。
一寸ばかり良い人。普通の人。この人達が淘汰される。
そして、極悪人をみても心が乱れない人。許せる人、そういう人も残る。
そこに、君は納得いっていない。
悪い人が死ねば良いと思っている。
君は、こういう事を理解する為、もっと霊性の世界に入って来た方が良い。

クライアント様:
考えたのですが、今の勉強だけでいっぱいいっぱいで・・・

とらこ先生:
勉強は、そこまで根を詰めてやらなくても良いんだよ。
一番大事な事は、魂を知る事。
君の「こうであるべき」という堅さ。その堅い考えが硬い心臓を作っちゃったんだよ。
だから、それを緩めなさい、という事。
頓珍漢な人がいても良いんだ。究極、人殺しがいても良いんだ。
それを学ぶために何回も生まれ変わっているのだから。
それをやらないと、もっと酷い事になる。例えば、神経サルコイドーシスになったりしてしまうかもしれない。
私達が生まれて来た理由は、「許しがたいものを許す」という事。

クライアント様:
これでも、私は、とらこ先生の相談会を受けるようになってから、随分とやわらかくなってきたんですよ。
自分でも驚くくらいです。

とらこ先生:
ここで考えるべきことは、「どうしてそうなったのか?」
悪い事をする人達から凄い辛い目にあった。
だからこそ、「こうあるべき」が強くなったのかもしれないね。
「ケシカラン」とやっていると、守護できないよって。教えてくれるためにご守護霊様が出てきて下さったんだね。

・・・クライアント様は、とらこ先生の言葉一つ一つを真摯に受け止められているご様子でした。

相談会終わりには、豊受の野菜とお米が、どれほど美味しいか、その感動を伝えられていました。
今は、ブロッコリーやカリフラワーが旬。
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花蕾が美味しいのはもちろんの事、葉っぱや茎の部分も余すとこなく食する事の醍醐味を伝えられていました。

また、クライアント様の豊受の里芋(土垂れ)のとっておきの食べ方は、皮を厚めに剥いて、それを天婦羅にするのだそうです。
それが、とっても美味しいそうです。

とらこ先生曰く『日本人にとっての「芋」とは、里芋の事。じゃが芋でもさつま芋でもない。里芋は、縄文時代から日本で食されてきた最も古い農作物の一つ。
ぬめり成分の「ムチン」は、胃腸の保護やタンパク質の消化吸収を助けてくれて、免疫も上がる。』そうです!

クライアント様は、本当に明るく清々しくなられておられました。
そして、今回の相談会で、更にご自身を癒し、輝きを増していかれる事と思います。

とらこ先生の相談会の凄い所は、絶望のどん底で打ちひしがれている魂に、『頑張ってみよう!やってみよう!』という勇気の光が注がれるところかと思います。
そのエネルギーについていくクライアント様達は、この様に、見事に改善されています。
今回も、尊い学びを頂き、誠にありがとうございました。


とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。

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日本ホメオパシーセンター東京本部 tel:03-5797-3136
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

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