CHhom ファミリーホメオパス養成1年間コース

今回の震災では、日頃からホームキットを使用している多くの方から災害時に役立ったという声をいただきました。

CHhomファミリーホメオパスコースでは、さらにホームキットを使いこなせるようにホメオパシーの基礎、哲学はもちろん、皆さんがお知りになりたい基本原理の考え方、病気の根源となるマヤズム理論についても学びます。

CHhomファミリーホメオパスは、家族や親しい友人が明るく人生を生きられるように災害時や日々起こる急性の症状や心のショックに対して、ホームキットを的確に使いこなしていきます。

今年度4月開始予定のファミリーホメオパス養成コースについて、5/18より開講いたしました。

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一般財団法人 日本ホメオパシー財団認定の
ファミリーホメオパスの資格がとれる!

講師紹介

由井 寅子

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)学長

由井 寅子 Torako Yui

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長
一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF)理事長
日本ホメオパシーセンター総センター長
FHMA [ 英国ホメオパシー医学協会(HMA)名誉会員 ]
Hon.Dr.Hom [ ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
Ph.D.Hom [ ホメオパシー博士(International Medical University)]
D.C.Hom [ クリニカルホメオパス ]


菊田 雄介

菊田 雄介 Yusuke Kikuta

RAH フルタイムイブニングコース1期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 406
日本ホメオパシーセンター東京本部

東 昭史

東 昭史 Akihito Azuma

CHhom ハーブ・フラワーエッセンス講師

新城 英一

新城 英一 Eiichi Shinjo

RAH 9 期生
JPHMA 認定ホメオパスNo.452
日本ホメオパシーセンター東京本部

由利 敦

由利 敦 Atsushi Yuri

RAH 6 期生
JPHMA 認定ホメオパスNo.224
同認定アニマルホメオパスNo.A0019
日本ホメオパシーセンター大阪本部

麻野 輝恵

麻野 輝恵 Terue Asano

RAH 4 期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 070
日本ホメオパシーセンター大阪本部

小林 由希子

小林 由希子 Yukiko Kobayashi

RAH 6 期生
JPHMA 認定ホメオパスNo.186
同認定アニマルホメオパスNo.A0026
日本ホメオパシーセンター東京本部

片桐 航

片桐 航 Wataru Katagiri

RAH 2 期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 012
日本ホメオパシーセンター杉並方南町

村上 寿美代

村上 寿美代 Sumiyo Murakami

RAH 4 期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 107
日本ホメオパシーセンター東京東大和

夏迫 智貴

夏迫 智貴 Tomotaka Natsusako

RAH フルタイムイブニング1 期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 394
日本ホメオパシーセンター福岡本部

秋山 佳胤

秋山 佳胤 Yoshitane Akiyama

RAH 9 期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 411
日本ホメオパシーセンター東京千鳥ヶ淵

酒向 猛

酒向 猛 Takeshi Sakou

医学博士
セントマーガレット病院 外科医師

山内 知子

山内 知子 Satoko Yamauchi

RAH 4 期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 109
日本ホメオパシーセンター京都本部

増田 敬子

増田 敬子 Takako Masuda

RAH 8 期生
JPHMA 認定ホメオパス№ 357

CHhomファミリーホメオパス養成1年間コース(概要)
コース説明 ・家族、親戚、友人などにホメオパシーの相談を受けて、日常におこる様々な急性症状や心のショックに対して、ホームキットの、レメディーを的確に使いこなせる実力を養います。
・慢性病の対応は、最寄りのプロフェッショナルホメオパスを受けるように勧めることを原則とします。
特徴 ・ホメオパシーの基礎、哲学、及び現代医学の解剖・生理・病理学のエッセンスを学び、その上で、セルフケアの考え方、マテリアメディカ、実践ケースなどを学び、家庭で日常に起こる様々な急性症状に対応できるように教育を行います。
・日本ホメオパシー財団認定のファミリーホメオパスの正式な資格がとれます。
・平日の昼間帯を利用して、1年間という期間で、しっかりとホメオパシーの素養を身につける機会です。 
さらに学びたい方には、プロフェッショナルホメオパスコース入学の際の特典を準備しています。
入学時期 ・毎年4月(開始時期延期)⇒ 5/18より開講
修学期間 ・1年間
年間授業日数・授業時間 ・授業 毎週水曜 半日(9:50-13:00)  年間34回程度    
  函南自然農園ツアー:1日参加(9:50-17:10)参加      
  JPHMAの学術大会: 1日参加(9:50-17:10)参加
なお、授業日数は年度により変動する場合があります。
認定機関 ・一般財団法人 日本ホメオパシー財団
認定試験・受験資格 ・CHhomにおいて、定められた授業を履修し、必要な単位を取得すると、下記の受験資格を取得できます。
・日本ホメオパシー財団の認定試験に合格すると「日本ホメオパシー財団認定ファミリーホメオパス」 の資格が付与されます。
・ファミリーホメオパス認定試験 受験料(2万円)は別途必要となります。
受講場所・授業形態 ・札幌、東京、名古屋、大阪、福岡
・講義は、ライブ、中継、DVD上映を複合した形で、提供していきます。
・他校(全国5校)への転校も可能です。また、出張、旅行時に他校での授業受講も可能です。
テキスト ・授業料にはテキスト代は含まれません。テキストがある際には各自購入していただきます。(参考図書として、「医術のオルガノン」、「ホメオパシーin Japan」及びガイドブック②③⑤⑥.は割引価格で購入できます。)
JPHMAコングレス ・JPHMAの年に一度の学術大会であり、全国各地で活躍する認定プロフェッショナル・ホメオパスの改善事例のケース発表が行われます。
・授業の一環として、一日のみ参加必修とします。一日分の参加費は授業料に含まれます。
補講対応 ・必修授業は、欠席した場合、DVD視聴が可能です。(函南ツアー、コングレス、試験を除く) 
なお、補講は平日限定(土日月祝除く)となりますので、ご了承願います。
・補講の際には、半日1500円の補講料金がかかりますので、ご了承願います。
卒業の条件に関して ・以下の条件がそろった場合に、卒業可能となります。  
  ①必修授業全体の80%以上の出席  
  ②修了試験に合格
お子さま連れでの授業対応 ・乳児連れ(1才未満)での授業を受講することが可能です。 
(各校の施設の状況によりますので、各校にお問合せ願います。)
入学金 ・5万円(ファミリーホメオパスコース開講を記念し、2011年度コースの入学金は0円とします。)
授業料 ・授業料1年間一括の場合 30万円   
(2回分割の場合、前期16.5万円、後期15万円)
学生特典 ・ファミリーホメオパスコースを受講する方は、ホメオパシー健康相談会を3回無料で受けられます。 
(センター本部の健康相談会限定)
・ファミリーホメオパスコースを修了した方は、4年制パートタイムコースに入学する際には、入学金15万円が免除となります。  
(但し、入学試験はあります。)
また、カリキュラム上、CHhomと同等のパートタイムコース授業に関しては、単位修得と見なします。
留意事項 ・ファミリーホメオパス養成コース入学にあたっては、ホメオパシーとらのこ会員であることが前提条件です。
(未入会の方は、ホメオパシーとらのこ会に入会していただきます)
・入学申し込みにあたっては入学願書に加えて、「ホメオパシーを学ぶ人の心構え」同意書の提出が必要です。・過去にセルフケアコース、ガイドブック講座を受講された方は授業内容が一部重複するところがあるかもしれません。 
その際には復習として学んでいただくことを了解した上でお申込み願います。
・函南自然農園ツアー、JPHMAの学術大会の一日分参加費は授業料に含まれますが、旅費、宿泊費等は自己負担となります。
・過去にCHhom、RAHのセルフケアコース、ホメオパシー的自然生活のすすめ(冬の5回講座)を一括受講していた方は、ファミリーホメオパスコース受講の際には2万円、授業料が割引となります。
*動物のファミリーホメオパスコースの開催検討中(毎週木曜日)。
入学の前提条件は、人間のファミリーホメオパスコース修了者が対象です。 
人数が集まれば、行いたいと思いますので、興味のある方はCHhom事務局にご連絡ください。

注意事項

  • ・講師の都合により、担当講師ホメオパス・一部開催順序・日程が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • ・講座におけるカメラ、ビデオによる撮影、録音機器・PCなどによる録音及び記録はご遠慮いただいております。
  • ・お車でのご来場はご遠慮ください。
  • ・各自スリッパをご持参ください(東京校、札幌校はスリッパは不要です)。