–本日は、和泉田先生がお母さん・全ての女性へのエールとなるセミナーを開催されました。
JPHMA認定ホメオパス、／活動センター：日本ホメオパシーセンター本部 火木土曜日担当
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2024年11月27日（水）26:00まで
本日の講義で紹介された主な商品
受講者アンケート
●本日も、素晴らしい講座をありがとうございました。和泉田先生のお話を伺い、先生のご経験に共感するところばかりでした。年齢も近しく、家族構成も同じで（私にも4つ下の弟がおります）、家族の中での疎外感を常に感じていたこと、支配的な男性の学校の先生が持ち上がりで５．6年、その同じ先生だったことなどを伺い、過去のさまざまなことが思い出されてきました。特に、「ゴレンジャー」のお話にビックリしました。私も幼少時にその戦隊ヒーローが大好きで、毎週欠かさず見ていました。紅一点のモモレンジャーに憧れていました。親に、モモレンジャー変身ヘルメット（当時、売っていたのです）まで買ってもらっていました。「悪を倒す」ということに憧れて（今思えば、それはたぶん「母」のことだったのですが）、私も想像力が豊かだったぶん、現実と非現実の区別がつきにくいところもありました。そうやって、逃避していたのだと思います。そんなある日、住んでいた地域にゴレンジャーがイベントとしてやってきました。母が「ゴレンジャーが来るわよ」と教えてくれた時、冗談かと思いましたが本当でした。「あの5人が！」「この〇〇市に！」「なぜ？」と、今でも忘れ得ぬ思い出です。ゴレンジャーヘルメットを持ってゆき、モモレンジャーにサインしてもらって、ますます「自分は、立派なモモレンジャーになろう」と思ったものです。そんな幼少期のことを思い出しました。幼いながらも、すでに母との関係に絶望を感じていた当時は、今のお気楽な生活に比べれば過酷すぎました。まだ幼児なのに可哀そうだなあと思いますが、「いつも心にモモレンジャー」という座右の銘があったがゆえに、乗り越えられたのかもしれません。和泉田先生の穏やかで優しいお話を伺っているだけで、自分の過去のインチャが静かに癒されてゆくのを感じました。「間違った大人（親）は許せん！」という価値観は、母との関係で確定し、さらにこの「モモレンジャー」でさ強化されたのかもしれないなあと思いました。和泉田先生の、朗らかで素敵な、まさに絵本の読み聞かせをしてくださるような語り口に、「こんなお母さんに育ててもらったら、毎日が楽しいだろうな」と思います。私も、インナーチャイルドコース出身です。インチャを癒していた真っ最中には、それは本当に苦しいこともありました。「こんなに愛されない自分なんて、この世に要らないんだ！」というどん底を経験したこともあります。しかし、すべては「こうなるため」に必要なことでした。和泉田先生のお話を伺いながら「うんうん、本当にそうですよね」と画面を拝見しながらつぶやいておりました。インチャを癒し、暗く沈み込むのではなく、楽しく生きることが大切だと思います。「これやったらアレかしら、これやらないとアレかしら」と以前なら自分の判断に悩み、絶対的な正解を求めて右往左往していたものですが、インチャコースに入学し、インチャを癒し始めてからは、時間もかかりましたが、最近ようやく「うちの親もしょうがないよね」という段階にまでなってきました。「親が悪い」「あの人が悪い」と、他人を責める、そういう時期は「自分の心を守るため」には必要なことだったりもします。ですが、そのうちに「でもさ、うちの親だって、あんなことしてくれたよ？こんなこともしてくれたよ？」とか「あの〇〇さんだって、最初はそんなでもなかったよ？」などとして顧みてゆくうちに、「じゃ、自分はどうなの？」と内省することができるようになりますね。やがて「・・・うちの親ほど、できていないかも」「○○さんがいたから、気づくことができたこともあるよね」と、他人への見方が変わってきていることに気づきます。インチャを癒すと、心持が本当に穏やかになってきます。子供との関係も、夫への見方も変わります和泉田先生のおっしゃるように、「人生を楽しく生きるための方法」であるインナーチャイルド癒し、全国の悩めるお母さま方にぜひ、広まってほしいと思います。このたびも素晴らしい講座をありがとうございました。聞くだけで癒しとなる和泉田先生の講座、今後も楽しみにしております。
●拝聴しながら、「姉が友達と遊ぶときに後について行ったな、鬼ごっこでも、みそっかすだから鬼にもならないで遊んでたっけな」と思いだしていました。そういえば、最近姉に会う機会が多く、姉は強いなぁ(良い意味で)と会う時には感じていたのですが、姉に対して憧れていると感じた事はなかったような気がしていましたが、「ああ、私は姉に憧れているんだ、みそっかすのままなんだ」と涙が出てきました。今、サポート女か…が選択されています。今日紹介されたサポートチンキは、私に必要になると感じるものでした。
●本日は、和泉田先生、ありがとうございました。とてもわかりやすいお話でした。インチャが癒されてないと、再び、大人になって同じことが、起きる。(同種の原理)出来事毎に出てくる感情(思い)に対応するサポートチンクチャーもわかりやすかったです。インチャ癒しの大切さを感じました。(その人に出来事でタイミングを教えてくれる)ありがとうございました。
●楽しく拝見しました。タイムラインに沿った出来事と、そのシュチュエーションに合ったレメディを紹介下さったので、より学びが深まりました。インナーチャイルドを放置したおくと事象が繰り返す。心に留めておきます。最後の方におしゃっていた『インナーチャイルド癒しばかりにとらわれず、今を楽しむ』というのが今回一番私の心には深く響きました。今出てきてもいないインチャをほじくろうとしていましたが、生活している中で浮上してきたら癒していけばいいのか、と思いました。ありがとうございました。
●ありがとうございました。インチャ癒しがなかなか進みません。今日のお話を伺って少し進めるように思いました。流れがとても分かり易かったです。
●和泉田先生の生い立ちから、現在に至るまでの、インチャの講義、ゆったりとした気持で1日で全部観る事が出来ました。不思議と長く感じなかったです。お疲れ様でした。ありがとうございました。私も小さい頃に怖くなる事が多かったです。すりガラスの人影が悪者とショッカーが来たと思ってしまった所は、そうかぁ、と思いました。最近読んだ本で、子供は自分中心に世界を見ているので、起きた事と自分を結びつけて捉える傾向があると書いてありました。小さい頃の物心がつく前の他の方の体験を聞ける機会は、なかなかないので、お聞き出来てよかったです。怖い体験をしているのは、私だけじゃないんだ、と思えました。ゴレンジャー、懐かしかったです。保育園児でモモレンジャー役をやってました。少し高い所から、「トォッー」と言ってアカレンジャーから順番に飛び降り、モモレンジャーは最後に飛び降りてまして、足の裏が、ジ～ンとした感覚を思い出しました。小学生高学年担任の先生のお話も、昔は体罰がすごくありましたので、みんなの前で叩かれて、痛いし、恥ずかしいし、情けないし、悔しいし、私もありましたので共感しました。お辛かったですね。私は子供がいないのですが、子育ての時に、インチャは関わりがあるんだな、と思いました。価値観を押し付ける親も苦しんでいて、押し付けられる子供も苦しんでいる。お母さんのインチャが癒されて自由になる事は、家族全体が、楽になってゆくのが分かりました。パート先で、認められたくて、頑張るというお話も、インチャが関わっているという視点で見ると、弟ばかり褒められて、褒めてもらえなかった、満たされていない姉インチャがいて、私の事だって認めてほしいというインチャがいる、と分かると、問題は外側には、なかったという事が分かりました。あの人が原因、あの人のココがどう見ても悪いという視点から、私も褒めてほしいという姉インチャが原因だったと、視点が切り替わり、視点が移動できると、謎がとけるような、痛快な、爽快な感じがしました。私も、妹はありのまはまそのままで努力しなくても、よく褒められてました。私にも、認められたい、褒められたいインチャがいると思いました。褒めてあげようと思います。最後に目をつむり、小さい自分をイメージして、先生が語りかけていただく所は、思わず泣きました。なかなか、自分に寄り添う事が出来ないので、先生の言葉がけがありがたかったです。すごくなくても、優秀でなくても、そのままの自分を受け入れていけるといいな、と思いました。講義を聞く内に、自然に自分の人生も振り返る機会を与えていただきました。等身大の講義、素晴らしかったです。勇気をいただきました。和泉田先生、スタッフの皆様、配信していただき、どうもありがとうございました。
●インナーチャイルド癒し。分かった様で分かっていない。しっくりと自分の中に落とし込んで行うことが中々難しいですが、貴重な体験談をお話ししてくださりありがとうございました。家族に対してのお話の中で共感する部分もあり又、自身の<こうあるべき>が強すぎることを再認識しました。インチャ癒しは<今を笑顔で楽しく未来へ進むもの>との言葉にハッとしました。ありがとうございました。
●和泉田ホメオパス、ありがとうございました。私も「お母さん」です。お母さんが癒されたら…本当にそうだと思いました。わたしは、39歳にしてお母さんになりました。また、わたしに子供がいなかった頃、友人の子育てを見ていて、大変そうだな。お母さんは、バカでもいいから笑ってるのが1番！などと思っていましたが、それが本当に大変な事というのは産んでからわかる事で…お母さんは太陽とか、そういうのやめて欲しいと思ったり、していましたが、やっぱり、お母さんが笑ってると家庭はうまくいんですよね。インナーチャイルド癒し、やらなきゃやらなきゃと焦っていた私にも、ちょっといい意味で力が抜けました。あと、講義の中で、サポートチンクチャー「お前が悪い」が必要だと思う人は、その前に「そまつ」「悲しみ」が必要だとお話しくださって、この間、「お前が悪い」飲み終わったのですが、「そまつ」「悲しみ」を飲んでみようと思いました。ご自身の声にコンプレックスがあるとお話しされていましたが、私の耳にはとても心地よく、声優さんなどの声のお仕事されていたのかな？と思いました。和泉田ホメオパス、とても軽やかにお話しされていて、内容としては重めのものもあったのに、ご自身のインナーチャイルド癒しが進んでいるのでしょう、インナーチャイルド癒しが、ちょっと大変なものという私のイメージが緩んだようです。ありがとうございました。
●初めて感想を書いてます。共通点が多くてびっくりして、伝えたくなりまして。年齢が同じで、声の悩みも同じ、部活も同じで、人前で話すのも苦手。なのに学級委員になってしまったことがありました。最初の職場では人生で最強のおつぼねに出会い、いじめられました。今までに出会ったことのない、またこれからもその人より最強な人は出会わないだろうと思えるぐらいの強烈な人でした。でもその人のおかげで次の職場で似たような人かいて、周りの人が苦労していましたが、私は大丈夫でした。免疫ができていたので。出会いには何か意味があるんですね。まだ、気づいていないことがありそうです。今はファミリーホメオパスコースで学んでいます。これから先、インナーチャイルドコースもいつか学べたらと思います。体験談をたくさん聞かせてくださり、ありがとうごさいました。インナーチャイルドを癒すことの大切さを知りました。
●配信期間を長くして下さりありがとうございました。当日、視聴することが出来ませんでしたが、本日視聴することができ感謝いたします。「インナーチャイルドを癒さなければ、同じような出来事がくり返しやってくる」ということを、ご自身の事例でお話してくださり、よく分かりました。不思議ですね～でも本当に繰り返されるんですね。まずは、そこに気づけることからですね。たくさんの気づきを与えて下さりありがとうございました。
●動画を見ただけで、インチャ癒しができたような、温かく明るく前向きな気持ちになりました。ありがとうございます！和泉田先生の声も可愛らしく素敵なお人柄でした。今を自由に楽しんで、子ども達、家族ともっと楽しい日々を過ごしていきます！
●素晴らしい内容でした。和泉田さんの数々のインチャ形成、ゴレンジャーの思い出とか気持良くわかります。そしてその癒し方もすごくわかりやすかったです。どうもありがとうございました。
●和泉田先生、ありがとうございました。インチャ癒しは、過去に囚われず今を楽しく生きることだと再確認させていただきました。
●インナーチャイルド癒やしのセミナーをありがとうございます。和泉田ホメオパスの人生の様々な出来事とインチャを具体的な例としてお話くださって、それに対するサポートチンクチャーの提案もしてくださり、こんな風にすればいいのだなと、とてもわかりやすかったです。難しそうなインチャ癒やしへの高いハードルが低くなったように感じます。自分の人生の様々なことを赤裸々にお話くださり、ありがとうございます。自分の言葉でこのように話せるのは素晴らしいなと思いました。
●何回か和泉田先生の講演を聞いております。いつもわかりやすいです。特に今回ここで、、、とサポートチンクチャーが紹介されていて、よかったです。私は子育てが終わり子どもたちが二十歳近くなってから、ホメオパシーと出会ったので、もっと早く知っていたら。。。と思ったこともありましたが今は、これで良かったのだ。と思います。インチャを癒すまで、同じ出来事が繰り返し起こる。これも実感しています。
