2014年9月27日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス CH2期
「難病のケース」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日、4年生には由井学長の授業が行われました。

テーマは「難病のケース」。


これまでホメオパシーで難病の治療は不可能だと思われておりましたが、由井が開発した『ZENメソッド』によって近年次々と不可能の壁が打ち破られ続けております。


難病に対するZENメソッドのケースは、海外から注目されおり、海外講演への招致が続き、世界最大の読者数を持つホメオパシーポータルサイトへ、英文記事の原稿依頼なども
続いております。


本日は癌のケースと、国から特定難病に指定されている突発性血小板減少紫斑病のケース
がとりあげられました。


学生達は由井学長の体験を映像を通して、体感し、クライアントさんの難病が相談会を重ねる毎に改善される様子と、性格まで明るく変化してく様子に驚かれていました。そして、死の淵から生還したクライアントさんの発する言葉、由井学長の患者さんへ向かい合う時の思いを感じ、多くの学生がハラハラと涙を流す様子が特に印象に残りました。


授業ではホメオパシーに留まらず、自己治癒力を触発する様々な自然療法が紹介され、食生活や心の持ちよう、日拝行、インナーチャイルド癒しまで多岐にわたりました。


ホメオパシー「ZENメソッド」には、難病克服の更なる可能性があると感じさせる授業でした。


たくさんの拍手ともに本日の授業を終了しました。

由井学長、学生の皆様お疲れさまでした。

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