12/6(金)とらこ先生の「ホメオパシー市民公開講座」
-信仰心は愛- 人・動物・植物を愛するホメオパシー
を開催いたしました。

いよいよ明日より開催されますホメオパシー学術会議・JPHMAコングレスに先立って、本日は明治神宮会館でとらこ先生によるはじめての方向けのホメオパシー市民公開講座が行われました。

日々私たちに信仰心の大切さを伝えてくださるとらこ先生の講演。多くのホメオパスやとらのこ会員の皆様にとっても念願の明治神宮での講演となり会場を埋め尽くすおよそ200名の方々にお集まりいただきました。

開始前には明治神宮神楽殿にて参拝を行い、コングレスで発表されるキューバ代表のブラチョ博士にも日本の伝統的な神事にご参加いただきました。

本日の講演テーマは「-信仰心は愛- 人・動物・植物を愛するホメオパシー」

とらこ先生がつらい人生の中で神様を見失いかけた時期があり、その後に潰瘍性大腸炎を患い、死の淵で神様に救われたことがきっかけで信仰心を取り戻し、自分の尊厳を取り戻すことができたというお話がありました。

それを契機にホメオパシーを学び、多くのクライアントの方々を治癒に導いてきたとらこ先生。自閉多動やアトピー、難病を抱える子供たち、ワクチンやペットフードの被害に苦しむ動物たち、罪悪感や自己卑下によって自分自身を生きられない大人たち、これまでたくさんのクライアントの方々の体と心と魂を癒し、一人一人が本来の自分自身を生きられるようにホメオパスとして活動してきた様子が講演の中でダイジェスト映像で紹介されました。

とらこ先生の言葉に参加された皆様は、笑い、涙し、感情が揺さぶられ、生かされていることの大切さ、そして信仰心の大切さなどを心で受け止められたようです。

「今何が一番大切なことなのか、一般常識で考えるのではなく自分で感じていかなければ。」
「本日は、全身からエメラルドグリーンのオーラが輝き、ご神域の中で大変心深く癒されるひとときでした。」
「心に届きました。大泣きした後の幸福感に満たされています。」

とらこ先生のメッセージを受けて皆様もさまざま、多くのとを感じることがあったようです。

皆様、本日お越しいただきどうもありがとうございました。
明日はいよいよ第14回JPHMAコングレスの開催です。
皆様の参加をお待ちしております。