7/28(土)「モンサントの不自然な食べ物」上映会が開催されました

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猛暑の中、先週に引き続き、 「モンサントの不自然な食べもの」 上映会がCHhom各校で開催され、多くの方が参加されました。

私たちや子どもたちが犠牲にならないためには、無知、無関心こそが最大の問題です。まずは真実を知ることからしか始まりません。そし て恐れや怒り、恨みを越えて、解決策に取り組んでいくことが大切です。

私たちはもう一度原点に戻って、自家採種の自然なタネを使った自然型農業へ戻っていかなければならないと感じました。F1種や遺伝子 組換のタネは自然ではないのです。農薬や化学肥料を使わななくても農作物は育つのです。引き続き開催された「自家採種のタネが最も大事な多くの理由」講演でもとらこ先生がモンサント問題の解決策を熱く語られました。

CHhomでは、大事な情報を広く知っていただくために、今後も今回のような上映会や講演会を企画して参ります。

なお、本日の「モンサントの不自然な食べもの」上映会に参加された方の率直な感想のホームページに掲載されていますのでご覧ください。

■とらこ先生からのメッセージ■

先週の「モンサントの不自然な食べもの」上映会開催でのとらこ先生挨拶(全文)は、以下のリンクからもご覧になれます。
http://sapporo.homoeopathy.ac/2012/07/post-47dc.html

■御礼■

9月封切前に自主上映会開催を決心され、FACEBOOKで今回の上映会の情報をPRいただきました配給元のUPLINK社さんには大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

※「モンサントの不自然な食べもの」を見逃された方へ、9月からのUPLINK渋谷での上映もスタートします。全国各地で自主上映会が開催されています。百聞は一見にしかず!ぜひこの超問題作をご覧ください。

本日の上映会 参加者の声もご参考ください

→前回上映会の参加者の声はこちら