【配信レポート】9/27 第31回「みなのホメオパシー」 京都の籠神社(Kono-w.)東京校ライブ

第31回目みなのホメオパシーは京都府・宮津市にある「籠神社」を紹介いたしました。

籠神社は、京都府・北部の丹後半島の南側、
日本三景の一つ「天橋立」の付け根部分に
鎮座しています。

三重の伊勢神宮に祀られている天照大神と豊受大神は、
元々、籠神社の奥宮となっている真名井神社に祀られていたとされ、
そのことから元伊勢の名がついています。

元伊勢は、六十か所を超えると言われていますが、
「籠神社」は、伊勢神宮と共通点が多くあり
霊験高い水のレメディーです。

籠神社の手水の霊性的効果は、

子どもっぽい人、常識に欠けるような人が
純粋な人だとよくとれるような
余裕のある考え方にしてくれて、
自己中な人を見てもイライラしなくする
働きがある、とのことです。

今回のケースでは、
とらこ先生が表現豊かにお話をしていただきました。

空気が読めず、自分がいいと思ったことを
猪突猛進でやるので周りの人が、巻き込まれて大変なことになる。
多動でだらしない。
そのような部下を持つ男性のケースを紹介。

とらこ先生が「籠神社の手水」摂ってみて
1瓶摂ってどうですか?と聞くと
「はい、私が間違っていました。
彼は完全に私でした。」気づきが生まれました。

また、あれほど気になっていた部下の大きな声も、彼を受け入れたとたん、
気にならなくなった。とのこと

「彼は自分なんだ!」と
そして、駄目な自分を優等生の自分が
責めていたということに気付くことの出来た
とても素晴らしいケースでした。

許せないという真面目過ぎるような人
この社会に生きる多くの人に
「籠神社の手水」必要なレメディーとのことでした。

「籠神社の手水」レメディーを
皆さん、是非摂られてみてはいかがでしょうか。

今回のみなのホメオパシーはいかがでしたでしょうか?

本日のみなのホメオパシーは以下から視聴いただけます。

▼CHhom X(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/freelink/397

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回、最終回は10/4(水)
こちらで全36種が出そろいます。どうぞお楽しみに。

『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

東京校ライブ会場の様子


【受講者アンケート】
●とらこ先生は喉がお辛い中、またLIVEならではの大変さを乗り越えてのLIVE講演とLIVE配信をありがとうございました。霊性の高い水のレメディーを扱うからこそ修行の出来事や許しの出来事が起こり、自分自身と向き合うように試されているのだなと感じながら拝聴いたしました。『籠神社の手水』のレメディーは「自分のことしか考えない、相手を気遣えない人、子どもっぽい人、どうゆう常識に欠ける人」のためのレメディーかと思い、自分を振り返り反省しようとした瞬間、「許せないという真面目過ぎるような人」「自己中な人を見てもイライラしなくする働きがある」と続いたので両方の自分がいるということに即刻気づかせていただきました。『籠神社の手水』のレメディーをとって最初に思い浮かんだのは母のことです。まさに『籠神社の手水』のレメディーを必要とするような人なのに、母本人がとても人に迷惑をかける(ケースほどでは無くても多動な)人なのです。その母によって私は心が乱されるため、人間は自分が「許せない自分の姿」を他者に見ているとうことがとてもよく実感できました。自分自身のインチャとしてまたこの世的価値観として受け止め内省することができるか、他者を責めることで自分に向き合わずに済ませるか。そのどちらを行うかによって、生きやすさも霊性も大きく変わるのですね。難しい事もありますが、許しが増え、利他を行えるように『籠神社の手水のレメディー』や『サポートこうあるべき』『サポート利他』が生みだされたとても素晴らしいと思います。とらこ先生の「みなのホメオパシー」のおかげさまで、日本にはインチャを癒し、カルマを癒し、人間のもつ長所(愛や許しや利他)を輝かせて、霊性を向上させる素晴らしい、水やご神仏がいらっしゃるのだと身近に感じられるようになりました。最終回も楽しみにしています。本日もありがとうございました。

●今回は、籠神社の手水のレメディーを紹介して頂きました。その霊的見解は、『自分の事しか考えない、相手を気遣えないような人、子供っぽい人、常識に欠ける人が許せない。そういう人を自己中だととらずに思ったことを思った通りにやってしまう純粋な人だとよくとれるような余裕のある考え方にしてくれて、自己中な人を見てもイライラしなくする働きがある』というものでした。紹介されたケースを聞きながら、自分に当てはまるところが沢山あり、とても共鳴しました。思い起こせば、私は、夏休みの宿題はずっと放っておいて、8月31日に焦ってやるだらしない子供でした。高校に進学した時『自分でお弁当を作ります』と宣言したも、実行できたのは最初の1か月位。残りの日々はいつも遅刻ギリギリの時間まで寝ていて、母親に迷惑かけました。短大に進学した時も、『優秀な成績をとって卒業するぞ!』と思ったのもつかの間、直ぐに授業にも出席せずに遊び惚ける毎日でした。私は本来、とてもだらしないのだと思います。しかし、だらしない自分を優等生の自分が責め続けてきたから、何とかやってこれたのかもしれません。籠神社の手水のレメディーは、『サポートφこうあるべき』に入っているとの事ですが、先月、私は、まさにこの『サポートφこうあるべき』を毎日摂っていました。ある日、急に帯状疱疹になりました。帯状疱疹(水疱瘡)の霊的見解は、『やりたくない意識、面倒くさがり、のんびりしたい、疲れる事はしたくない』です。私は、この意識をずっと抑圧していたから、『サポートφこうあるべき』のお陰で、表面に浮上する事ができたのかな?と感じました。だらしない人を見て、愛おしく感じるというレベルに達するには、かなり修行を積まねばならないと思いますが、せめてイライラが減るよう、籠神社の手水のレメディーのお力をお借りしながら、インチャ癒しを続けようと思います。潜在意識に落ちた意識をも癒してくれるとらこ先生の霊性水のレメディーは本当に凄いです。ありがとうございました。

●残すところ二回となったみなのホメオパシー今夜は籠神社の手水110万のレメディーを学ばせて頂きました。『自分の事しか考えない、そういう人を自己中だととらずに思ったことを思ったとおりにやってしまう純粋な人だととれるようになり、自己中な人を見てもイライラしなくする働きがあるという、神レメディーの登場におぉ!と思ったのもつかの間、紹介されたケースの【部下】なる方が、作り話ではないか?と疑っちゃうほど、この世離れした方で大笑い。その尋常じゃない方の中に自分を見出せた【上司】という方、、、、本当か?!そんなことが出来るんだ?とかなり衝撃を受けました。これは、この籠神社のレメディーのなせる神業?そうだよなぁ、自分にもそんなところあるよなぁとは思えても、いつも、どこかで否定していて、実際は頭の理解だけで、そうは思えてないよなーといつも思っている気がしましたので、是非このレメディーはとらねばと思いました。とらこ先生のユーモアたっぷりの話され方で、とんでもなく自己中な人もなんだか可愛いらしくさえ思えるような人物として紹介して下さるので、素直にこのレメディーをとってみたいなーという気持ちになるところも、このみなのホメオパシーの素晴らしい番組のゆえんでしょうか!!こんなに素晴らしいお水のレメディーがたくさんあって、それによってつくられたサポートφもたくさんあって、どんどん新しいレメディーやサポートφも日々開発されて増えていて、本当にとらこ先生ってすごいし、日本人を日本を私たちを底上げして下さる女神様のように思います。今夜もありがとうございました。来週最終回で終わってしまうとはなんだか淋しいです。

●本日のレメディーは天橋立にる籠神社の水のレメディーです。元伊勢と呼ばれている神様の歴史を教えていただきました。今回の水のレメディーの霊的見解は、「自分の事しか考えない、ような人、子供っぽい、常識に欠ける人が許せないという人を許せるようになる」というレメディーです。今回のケースでは、会社の上司が部下となる方の行動の一つ一つを許せずに苦しい日々が続いている相談でした。一般的に考えても、かなり子供っぽい、常識の行動の方でしたので、この上司でなくても許せない人が日本の99%ではないかと思いながら、聞いておりました。とらこ先生からのアドバイスで籠神社の水のレメディーを1ビンとったところ、何と上司の方は許せなかった相手の行動は全て自分だったという事に気づき、許せるようになったということでした。自分だったという気づきが起こったこと、忘れていた小さい頃の自分をダメだ、許せないと蓋をした自分がいて、その自分が許してもらいたがっていたという、大事なインチャを癒すことができただそうです。そのために、そような部下の方がきづかせてくれる存在であったという、すべては神様のお導きなのだということがよくわかりました。是非、99%の方はレメディーをとったほうが良いと思いました。素晴らしいケースを紹介していただき、とらこ先生ありがとうございました。

●本日ご紹介頂きましたのは、籠神社の手水のレメディでした。伊勢神宮の内宮正殿は唯一の神明造と称されますが、籠神社の社殿は最も伊勢神宮内宮の正殿に近いといわれていますし、五色の座玉は伊勢神宮と籠神社のみしかないそうで、建築史上とても貴重なものとされています。自分のことしか考えていない、相手を気遣えない 自己中な人、常識にかける人に対しても、イライライしなくなる、というレメディでした。確かに、人の言動を見て、イライラするとき、実はそのイライラする人が自分がやりたくてもできなかったことをしているからこそ、自分のインチャがかき乱されるということは事実だと思います。イライラする行動の中に同じようなことを自分もしていたことをみとめる、一番認めたくないことを認めることがハードルが高いことだったりもするのですが、あえて、嫌な自分を認めることで、相手に対しての攻撃心も減り、余裕をもって、自分にもそういう部分があるのだな、とゆるしの気持ちをもって日々過ごす事が大切だと再認識いたしました。これからも日々修業させて頂きたく、本日もありがとうございました。

●今回のテーマが、自分のことしか考えない/相手を気遣えないそういう人を常識外れの人間として許せない人に対するレメディとして大変興味深いテーマでした。幼いころから人に迷惑をかけてはいけないと教えられ育てられたので、できているかどうかは別として、迷惑をふりまく人に対しては嫌悪感を抱くタイプでした。何故か知り合いには腹が立たず、公共の場における赤の他人のマナーとかに反応します(マナー違反と今回の迷惑は少し違いますが)インドでは生まれた子に「おまえはこれから人にいっぱい迷惑をかけるのだから他人の迷惑は受け入れ赦しなさい」と教えるとききました。どちらが健やかに育つか、悩ましい処がまだ成長途上だなあと自分に対して思います。

●みなのホメオパシーも31回まで来てあと1回とのことで、霊性の学びの多い9か月間の期間を振り返り、感慨深いものがあると思うと同時に最後まで濃い内容で気の抜けない時間でした。自分にも身に覚えのある素晴らしいケースであり感想が難しいですが、このような人は自分の側にもいるし、自分の内にもいると思います。本来ホメオパシーはその人が本来の自分らしく生きられるようにする療法ですから、そのような天真爛漫な人を周りが「常識に欠ける」と否定するのはかわいそうなことだと理解を示すと同時に、実際問題このような人がいる事で迷惑を被り腹が立つ事も事実あるわけですから、そう思う自分を認めつつも基本は原因を自分に見る事をして行こうと、それを手助けしてくれる籠神社のレメディーは大事だと思いました。

●9月27日、みなのホメオパシーは籠神社の手水でした。この手水には、自分のことしか考えられない人、子供っぽい人、そんなわがままな人に対して余裕を持つかとができ、許せるようになっていくというものでした。誰でもそのようなわがままな人に対しては腹が立っていくと思いますが、手水の効果で自分自身にも置き替えることできるようになり、結果その人に対する気持ちを和らげその人をを認めるようになっていくということでした。その人に出会えたことで、ありがたい気持ちにもなっていくようです。籠神社の手水は、人との出会いによって自分自身の隠されていたインチャに気づかせてくれる素晴らしいものだと思いました。本日も素晴らしいお話をありがとうございます。

●今日のみなのホメオパシーは、籠神社がなぜ元伊勢と言われているのかの所以が勉強になりました。真名井神社のレメディーも自分に合っているので、この2つの神社はぜひ訪れてみたいと思いました。ケースの方の気づきが素晴らしく、とても面白い回でした。自分の心をかき乱す人はインチャに気づかせてくれるありがたい人だと頭ではわかっていても、なかなか自分と同じとは思えません。床でおならをしながら寝ている人を泣いて愛おしいと思えるようにまで、自分がなれるかわかりませんが、籠神社のレメディーをとってみたいと思います。今日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●完璧主義で人に迷惑をかけることはダメという価値観の人が、同様に他人にも同じことを求めてしまい苦しくなってしまうパターン。水のレメディーでそんな気持ちを緩めて、最後はそんな人でも素直で愛おしいとまで思えるようになったのは、自分が楽に生きられる大きなヒントだと感じました。ただその後部下(自己中で周りに迷惑をかけてた人)がどうなったのか気になります。改心した上司の変化によって(波動のようなものが変わることで?)部下が少しまともになるとか、転職していったとか、この上司に限らずこういう場合はもう少し外的な変化もあるのかな、、と考えていました。

●本日はご紹介いただいたレメディを通して、心乱れた時にはインチャがそこにある、目の前の出来事と分離させて自分の心のなかをみつめることが大切ということを教えていただきました。今までは高ぶった感情の落としどころを見つけられないで苦しかったものですが、いらいらした時にとるといいレメディも、水のレメディのおかげでレパートリーが増え、有難いです。まだインチャ癒しには慣れていないため心乱れたことを認めることで精一杯ですが、これからも感情が浮上するたびに本日のレメディをとることで気付きを促したいと思います。本日もありがとうございました。

●本日のケースとても学びになりました。自分が心が乱れたときには、インチャがあり、それは相手のことではなく、自分にその要素がある。または、自分そのものであること。自分がそうしたくない、そうしてはいけないと思っている自分であり、そんな自分を許せないという感覚。まさにそうだと思います。それを自分であると認めた瞬間から、許す、許さないのレベルを超えて、それを気づかせてくれた相手に感謝となる。本日もありがとうございました。

●自分の嫌いな内面を映し出す人間が現れると、ダメな自分を見ている様でイライラするとの事でした。ですが、その相手を許すことができると自身の心も楽になるのだとご教示をいただきました。私自身も時に相手を見てイライラしたりする事がありますが、その時は自身にも問いかけ、許してみようかと思いました。