【配信レポート】7/5 第23回「みなのホメオパシー」【①鹿島神宮の手水(Kashim-w.)茨城県 ②香取神宮の手水(Kator-w.)千葉県】東京校ライブ

本日の「みなのホメオパシー」第23回では、
茨城県鹿嶋市の『鹿島神宮』の手水(Kashim-w.)と
千葉県香取市の『香取神宮』の手水(Kator-w.)
のレメディーを紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

『神宮』と呼ばれる神社は、江戸時代までは、
伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3つしかなかったようです。
いかに鹿島神宮、香取神宮が重要な神社かわかります。

鹿島神宮は創建が神武天皇元年(紀元前660年)と言われています。相当古い神社です。

また香取神宮は、神武天皇の即位18年後に創建されたと伝わります。

鹿島神宮の主祭神は武甕雷神
香取神宮の主祭神は武甕雷神の弟神とされる
経津主神です。

二つの神様はとても近く共通点があり
日本統一の基礎を築いた神であり、
武神、戦いの神だという事でした。

この鹿島神宮の手水のレメディーの霊的見解は
精神的に辛い時、苦しい時、
気持ちが沈んで後ろ向きになった時に
気持ちを奮い立たせ前向きにし、元気と勇気、
やる気を出させる働きがある。

また香取神宮の手水のレメディーの霊的見解は
敵、ライバル、相手が自分よりも強く感じ、
とても勝てない、かなわないと感じ、
テンションが下がり、怖じ気づいて、
尻込みしてしまうような状況において、
自分なら大丈夫、自分なら勝てる、
自分ならいけるという自信をもたせ、
覇気(はき)を高める働きがある。

という、レメディーでした。

今回のケースではいくらインチャ癒ししても霊性を上げようとのりと心経しても
自己肯定感が低くありのまま生きる状態がどういうものか分からない。
そして、低体温(34.1〜35.5℃)、摂食障害ケースを取り上げました

その後の彼女の報告では
「嘘を突き通し虚像を作り上げこの世で頑張る自分を、
正面から正直に冷静に見つめ、真の自分(魂)ではないと認め降参し、手放し、ドベ(真我の姿)に戻る勇気をくれる」

どべな自分、ダメな自分、出来ない自分
それを許して、それでいいんだと
と、素晴らしい報告を頂きました。

それをサポートしてくれる「サポートファイト」
社会のどうしようもない不条理や理不尽さに打ちのめされた人々にこのサポートファイトは必要です。
お金や名誉欲に翻弄させられ本当の自分を生きられない人

学校でいじめられている子たち
いつまでたっても会社でうだつが上がらないと
上司からいつも怒られている社員の方々
何やってもダメだと罵られる人々
そのような人にこのサポートファイトは
非常に大事になるとのこと。

サポートファイトの鹿島神宮と香取神宮の力が
あなたに「ふっと」入ってくる事でしょう。

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https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です

▼とようけTV
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▼東京校ライブ会場参加 & オンライン配信視聴はこちらから
https://ec.homoeopathy.ac/product/4108

次回は7/12(水)第24回目では
どの水のレメディーが登場するか?
お楽しみに。

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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】
●本日は、鹿島神宮、香取神宮の手水の水のレメディーの回でした。50代の摂食障害の女性が、エネルギーもなく、こどものころから病弱な母親のために、父親、兄、祖父母のなかで、ご飯を作ったり、掃除をしたり自分の存在価値を示すためにこまねずみのように働いて来られたということで、そうしなければ自分を認めてもらえないという感情のなか、自己肯定感が低く、ありのままの自分で生きるとはどういうことかわからない状態で、摂食障害にもなり、本当の自分を犠牲の精神で押さえて、大人の自分を生きて来られた方でした。そのため、他者は自分を大事にするべきだという優秀インチャがありました。由井先生のzenホメオパシーのレメディーの処方を受けて、鹿島神宮、香取神宮の水のレメディーの入っているサポートΦFigntをとられてての相談会では、声もしっかりと体温も上がり、明らかに体のエネルギーが上がっており、今を生きている様子が感じられました。また、クライアントの方が話す大きな気づきは、とても大切な言葉でした。とらこ先生もいつもお話されておられますが、できない自分、どべの自分を許す、許すことイコール、愛であり、皆から愛されたかったがために今まで自分を犠牲にして生きてきたこの方の人生でしたが、今は、豊受の愛が詰まった食事を本当においしく、喜びを持っていただいている様子もつたえられ、自然農も行い、収穫したものを販売することもして、今は、本当に愛がいっぱい詰まっている生き方に変わることができていました。うらやましい限りでした。水のレメディーはすばらしい、サポートΦFigntは是非とっていきたいと思います。

●戦いの神様、経津主神については由井先生がこれまでも講演などで何度か話されていましたが、「ふつ」という擬音が神格化されるという発想が日本独自の面白さと豊かさと、そして自然の至る所に宿る、八百万の神々の存在を感じられるお話でした。ケースは今回は特に感動的で、クライアントさんの語りとインチャへの語りかけには、優しい気持ちになれる力がありました。「ファイト!」の歌はいろいろな方の人生に合うアンセムのように感じるのですが、この方の人生のテーマにも当てはまるものがありました。「ファイト!冷たい水の中をふるえながらのぼってゆけ」 「あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままにならずにすんだかもしれないだけ」 「ああ小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく 諦めという名の鎖を身をよじってほどいてゆく」 この曲もまた細部に神が宿るような、光と愛がある歌詞だと感じました。先生の歌う「ファイト!」優しく力強く、そして愛があり素晴らしかったです。この曲は先生のテーマソングでもあると思います。先生、鹿島神宮と香取神宮にまで足を運んでいただき、水のレメディーとサポートファイト!を作ってくださったことに深く感謝します。

●今日のみなのホメオパシーもまた感動でした。ケースのクライアントさんが、愛されたくて家族や世間の価値観で人を助けようと役に立とうとがんばって生きていた時は、どんなに食べてもエネルギーが枯渇し疲れ果てていたのが、誰のためでもなく自分がやりたくて何日もの月日をかけて育てたにんにくを買ってくれた人達の喜ぶ姿を見て嬉しかったという報告を先生にされている時の笑顔が、モザイクがかかっていてもはっきりわかるくらい生き生きとしてて、魂の喜びがこちらに伝わってきて涙が出てきました。良かったねと言う気持ちと、いいなという気持ち両方を感じたのはきっと、自分の中に出来る自分を認めて欲しいとがんばってるプライドのインチャがまだいるからだと思います。サポートFight!は1本とりましたが、もっとドベな自分と向き合う恐れを手放し、出来る自分にしがみついてるインチャを手放していけるよう、また摂ろうと思います。先生の歌もとても良かったです。心に響きました。本日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●本日は茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮」の手水、千葉県香取市の「香取神宮」の手水をご紹介いただきました。鹿島神宮、香取神宮ともに格式高い神社という事もあり、でちょうど東国三社めぐりをしたいと考えていたので、とても興味深く視聴させていただきました。本日も分かりやすいご案内をありがとうございました。ケースの女性は親、祖父母、兄弟にNoと言えず、奴隷のように生きてこられ、低体温、摂食障害、ありのままに生きる状態が分からないという主訴で苦しんでおられましたが、由井先生の相談会で鹿島神宮、香取神宮等の水のレメディを含むZENホメオパシーの処方と祝詞心経の取り組み、豊受の食品、ご自身で育てられたお野菜を食べてインチャ癒しをしていく中で、気付きを得られ、どんどん変化され、ご自身を取り戻されて、生き生きと生活されているのがとてもとても素晴らしかったです。社会の理不尽さに打ちひしがれている今の日本人にもう一度立ち上がるんだという気持ちを起こさせてくれる、鹿島神宮、香取神宮の手水が入ったサポートふぁいとがとても大事だという事も教えて頂きました。本日もありがとうございました。

●鹿島神宮と香取神宮の歴史の深さには驚きました。神武天皇の東征時の窮地を救った『たけみかずちのかみ』が主祭神として祀られている鹿島神宮。
国家の災いや戦乱を鎮め国の平安を守護する神として崇められた香取神宮。そのご主祭神は『ふつぬしのかみ』どちらも、遠い昔、日本統一の基礎を築いた武神。地震発生の根源である大鯰の頭と尾をおさえている要石のお話もとても関心深いものでした。こんな強い神様からエネルギーを頂けたら、やる気の無さも吹っ飛んでしまうこと間違いなし。日本が全体的にコロナ禍でしょげかえっている時、どうしたら日本を救えるか?常に考えていらっしゃる由井先生だからこそ、この二柱の神様から明示を頂けたのだと思いました。ケースの女性の相談会後の報告は、とても、自己肯定感が低い方とは思えないほど、表現豊かで力強いものでした。駄目な自分を許して、等身大でみる覚悟をもたれたからこそ、真の強さが内からにじみ出ていて、素晴らしかったです。サポートφFightは、常備しておくべきサポートチンクチャーの一つだなと思いました。今回も短い時間で、びっしりと濃い内容のお話を頂き、誠にありがとうございました。

●本日のケース症例も素晴らしかったです。50代の女性で自己肯定感が低く、常に頑張ってしまう。そして低体温で摂食障害。由井先生の相談会を通して、毎日祝詞を唱え、サポートFightなどのレメディー、チンクチャーを摂り、正面から正直に自分を見つめ、ドべの自分、ダメな自分を認めて、他者の価値観に合わせ、頑張ることをやめ、自分を大切にしようとやさしい気持ちに心がシフトしたとのこと。誰しもプライドがあり、自分の心に直面することは容易なことではありませんが、その心持ちになったこと自体、素晴らしいの一言です。また体温も以前より0・3度程、体温もアップし、好きな豊受の食品や自家製の野菜を楽しんで食しているとのこと。そして、「私は生きている」と何度も実感出来たとのこと。何よりの一言でした。本日もありがとうございました。

●本日ご紹介頂きました MTサポートファイトの中に入っている、鹿島神宮と香取神宮の手水のレメディは本当に力強いレメディでした。鹿島神宮の手水のレメディは精神的に苦しいとき、前向き、やる気出させる働きがあり、香取神宮の手水のレメディは、敵、ライバル、相手が自分より、強く感じ、とても勝てないと感じる時でも自分なら勝てるという自信を持たせ覇気を高める働きがあるどちらも素晴らしいレメディでした。また今回のケースの女性も、由井先生の相談会をお受けになられ、非常に症状が改善された方でした。真我の自分(ドベの自分)を見つめるゆるす、ことは非常に勇気のいること、ですが非常に大切なことであると 感じました。また大切なのは、紙幣ではなく、愛、赦し、感謝を循環させることが大切というお話は非常に印象に残りました。本日も素晴らしいお話をありがとうございました。

●体験談が、とても響きました。同じ50代で、共感でき、通じるものがあったので、サポートファイトをとってみようかと思いました。今、奴隷をとっていて、サイコをその前、とっていました。いま、仕事をこれから、みつけてやらなければという状況ですが、どうも立ち上がれないという状況で、今、ファイトの方が、必要なのかなと感じました。ライブを見る元氣がなかったので、後日みようかと思ったのですが、ライブで見てよかったです。メッセージなのかなと感じました。寅子先生、今日もありがとうございます。

●本日は「鹿島神宮」「香取神宮」の手水のレメディーと「サポートFight!」という非常に勇気づけられるレメディーとSTのご紹介をありがとうございました。LIVE参加で直接とらこ先生の霊水のレメディーのエネルギーを浴びることができたからか、「みなのホメオパシー」に合わせて「鹿島神宮」と「香取神宮」の手水のレメディーをとったからなのか、心が動揺し、すぐに対策を考えて対処しなければならない事態が突然起こりました。すぐにレメディーを必要とする体験が起こるなんて「みなのホメオパシー」はすごいですね!!日本の戦いの神様のポジティブなエネルギーが宿った2つの水のレメディーをくり返しとりつつ、心を落ちつかせて最善の行動ができるようにと智恵をめぐらせている最中です。「サポートFight!」にこの2つの霊水のレメディーが入っている意味が実感できます。「Fight!」という負けない気持ち、自分の内から自分を力強く支える気持ちが湧いてきますので、「サポートFight!」を飲んでいる間も心身の不調や家族の問題が頻発する中、ずっと元気でいられました。日本を元気にするSTだと思います。またケースを拝見し、まさに母の姿と重なりましたので、母はもちろん私も自覚していないだけで、同じ傾向があるかもしれないと抵抗なく、自分を振り返る機会をいただきました。次回の「みなのホメオパシー」まで、本日の水のレメディーに取りくんでいきます。ありがとうございます。

●今日の水のレメディーは鹿島神宮、香取神宮の手水のレメディーでとても力強くエネルギーの強いレメディーでした。ケースのクライアント様が自分を卑下したりあきらめたり、疲れ切ったりしてしまっている状態を歌になぞらえておられたのが印象的でした。力強く前向きに生きれるように、まずは自分を認めること、現状を認めることが大事だということが今回のケースでもわかりました。サポートφファイトがそのための力、エネルギー、勇気を与えてくれるのだとわかりました。思うようにいかない時、越えなければいけない壁に向かう時、このレメディーを是非とってみようと思います。今回も貴重な講演をありがとうございました。

●今回のみなのホメオパシーではサポートFight!の紹介がありました。自己肯定感が低く、何事にもあきらめムードだったクライアントが、前向きに変わっていかれる姿に勇気をいただけ、自分ならやれる、自分なら大丈夫だという気持ちを持てました。サポートFight!もとって気を充実させていきたいと思います。今回も貴重なお話し、ケースをありがとうございました。

東京校の様子