【配信レポート】5/10 第16回「みなのホメオパシー」妙見神社の手水のレメディー(Myoke-w.)大阪府

本日の「みなのホメオパシー」第16回では、
大阪府の妙見神社の手水のレメディー(Myoke-w.)を紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

妙見神社またの名を、星田妙見宮は
大阪府交野市星田に鎮座する神社です。 

もともとは、天之御中主神ではなく、妙見菩薩をお祀りしていたようです。
妙見菩薩というのは、別名、北辰菩薩といい、北辰とは、北極星のことです。
つまり、妙見菩薩とは、北極星を神格化した仏教の天部の一柱という事でした。

時が移り、星田妙見宮は、「小松神社」と名前を変え、妙見菩薩の代わりに、天之御中主大神を祀り、
明治新政府によって、神仏習合が禁止の難を逃れ受け継がれてきました。

前回の熊野の修験道と同じで、仏のような神のような妙見菩薩は、絶大な力があったので、
この絶大な力を封印したかったのではないかというとらこ先生の解説。

そんな素晴らしいエピソードの今回のレメディーの霊格は90万。

妙見神社の手水のレメディーの霊的見解ですが、

駄目な奴扱いとか、
価値のない奴扱いされたときにできた怒りによって
傷ついた魂を修復する力がある。

今回のケースでは、妙見神社の手水のレメディーが入っている
【サポート粗末】と【サポート奴隷】
のケースを紹介していただきました。
肺がんと大腿骨頭頭壊死の痛みで、歩こともままならない女性のケースです。

彼女には様々な病気が身に降りかかり、日々不安にさいなまれ
母親の影響から感情を表に出せない状態でとらこ先生のもとへ訪れました。

とらこ先生の相談会ではサポート粗末、次にサポート奴隷を摂ってもらい
インチャ癒し、祝詞&般若心経を唱えことによって

その後、霊性が3000から7万に上がり、
痛みもなく歩けるようになり、今まで思いもよらなかった「ヨガ」のポーズもできるようになり
自分も許せ、弱音を吐けるようになったのは素晴らしいケースでした。

今回の妙見神社のレメディーも、霊性的な能力が目覚めの効果を
皆様にも感じていただけたのではないでしょうか。

妙見神社のレメディー、ぜひ皆様も摂られてみてはいかがでしょうか。
否定された怒りを浄化し、霊性を高め、自分自身を取り戻していきましょう。

今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/343

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回は、5/17(水)同じく大阪の「妙見神社の明星水を紹介いたします。お楽しみに!!

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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】

●第16回は星田妙見神社の手水のレメディーがテーマです。妙見菩薩様まつっておられ、北辰菩薩様ともいわれ、北極星信仰が合わさっており、神格化したし、仏のような神のような絶大な力があった。と理解しました。この妙見神社の手水の霊的見解は、「ダメな奴扱いとか価値の無い奴扱いされたときにできた怒りによって傷ついた魂を修復する力がある。」ケースの女性は60歳の間質性肺炎と大腿骨骨頭壊死により、杖をつかれて歩いておられ、声も力が無く弱弱しい印象の方でした。霊的な見解では、母方のご先祖様が、えたひにんとして、ひどい扱いをうけてきたことがあり、その影響を受けているということでした。本日のとらこ先生の霊的なご指導の中に、そういった自分自身ではわからないがご先祖様の虚無感や絶望は、今の自分が一緒に苦しみ、一緒に悲しみ、一緒に憎しみの気持ちを理解して、共感し、分かち合うことによってこの意識が癒していくことができるということでした。そして、妙見神社の水のレメディーをとり、そして、ヨガをやるときに、やりたくないインチャが出たときに「嫌だ」と声に出していったことで、嫌だとずっと言えなかったんだという、自分の抑圧した気持ちをずっともってきたことに、気づくことができて、インチャの癒しにもつながりました。最終的には、杖を突かずに自分の力で、まっすぐに歩くことができ、股関節の痛みも軽減し、ヨガもできるようになり、何しろ声に張りがでてエネルギーが満ちてきているのが映像からも感じられました。本当に妙見神社の水のレメディーの力はこの方の霊的な進化をサポートしていると感じました。体の不調は、霊的な問題で起こることが多いということ、また、それを受け取っていくことが人生の中で重要な課題であり、修行であることを改めて実感し、ZENホメオパシーがそのためにあるのだということを感じました。今日もすばらしい水のレメディーを作ってくださったとらこ先生に感謝いたします。

●私は、『みなのホメオパシー』で毎回紹介される神社仏閣にまつわるお話が大好きなのですが、今回も、星田妙見宮の由緒や妙見信仰について、大変勉強させて頂きました。神仏習合の禁止によって、多くの妙見宮が廃止された。修験道と同じで、仏様のような神様のような妙見菩薩様は、絶大な力があったため封印されそうになった、というお話は、改めて、日本人の信仰というのは、本当に凄いものであったのだろうと強く感じました。ケースの女性は、『間質性肺炎・膠原病・大腿骨頭壊死』という難治の病を患う事で、ご先祖様の苦しみを癒す役目を担い、由井先生の導きによって見事に乗り越えられました。無感情・無感動だったとは信じられないほど、ご自分の感情を素直に、嬉しそうに表現されていて、人は変わる事ができるのだ、という事を示して下さっていました。心だけでなく、体も、由井先生の相談会を受けて、一気にKL-6の数値が基準値に入り、体温も36度以上になった。と素晴らしい結果でした。妙見神社の御水の霊的見解『駄目な奴扱いとか価値のない奴扱いされたときにできた怒りによって傷ついた魂を修復する力がある』駄目な奴扱いした相手を許す、ということは、価値のない自分を認める事ができるから。これは、理性では理解できますが、嘘偽りなく実践するのは本当に難しい事です。これまで紹介されたケースで、とても強く印象に残っているのは、自分を傷つけた相手(父親)をこだわりなく『大好き』と言った吉祥草寺の水のレメディーで紹介されたダウン症の男性です。駄目な自分を十分に許して愛しているからこそ言える言葉だな。仏様のような人だな。と思いました。自分も、少しでも、この方に近づける様、日々精進したいと思っている所で、今回の妙見神社の御水のレメディーは、きっとその助けをしてくれると思います。今回もありがとうございました。

●妙見という不思議な魅力を持つ名前の神社は、北極星を神格化したというちょっとロマンチックな響きがあり、宇宙の中心と考えられた北極星信仰と菩薩信仰の習合という壮大なスケール感もありで、深淵な魅力溢れるお話でした。霊的見解は否定の対極にある赦しと愛に関係するメッセージでした。今回は否定の究極のえた非人の先祖の意識を受け継いだ方のケースでしたが、その中で無感情がベスト、ありがとうと言ってはいけないという感覚は以前の自分が持っていたものでよく分かりましたし、妙見神社の水が必要だと思いました。駄目な自分を赦したうえで可能性を信じることが大切と言う事を学びました。先祖の無念さを癒し自分を赦す中で、不自由な股関節でも御岳ツアーで山道を歩き切り、ハタヨガができる可能性がある、ということを教えてくれた60代女性の姿に感動しました。

●今日のみなのホメオパシーは妙見神社のお水でした。ダメな奴扱いされた時に出来た怒りによって傷ついた魂を修復する力があるレメディーと。日常、怒りを感じたと自覚できるところまでなかなかいかず、最もらしい理由・理屈によって、原因を外に向けてしまうことが日々殆どで、この怒りを自覚していくのが難しいと感じます、怒りは否定なのですね。魂の目的と真逆の方向にむいているとは、、、まっまずい。ケースのクライアントさんのように、もっと感情を自覚して、出来事に対して、理由や理屈で考えるのではなく、内観して怒っている駄目な自分を認めて価値のない自分を認める作業がもっともっと必要だなぁと、ダメだと言った相手を受け入れ許し愛する・・・難しすぎて、まだピンときませんが、そのためにこの妙見神社のレメディーが助けになるのですね、ありがたいレメディーだーーー。早速リピートして単品でとっていきたいです。従来のレメディーにはこんな効果の期待できるレメディーってないと思うので、本当にお水のレメディーは、この世で生きるために、魂のアシストをして下さるレメディーが粒ぞろいで、毎回毎回、これでもかこれでもか!という霊的見解のレメディーのご紹介をしてくださるみなのホメオパシ―は素晴らしい!とらこ先生は素晴らしーです!今回もありがとうございました♪ 

●本日は妙見神社の手水、ダメな奴扱い、価値の無い奴扱い、された時にできた怒りによって傷ついた魂を修復する力があるレメディをご紹介頂きました。過去に悔しい気持ちをバネに価値のある自分に絶対なりたい!と思うこと多かったなと感じます。ただ、その悔しい気持ちだけを理由に何かを成し遂げてもむなしさが残るだけだとも感じました。辛かった気持ちを埋めるのはどうしたらよいのか、まだ模索中です。今回のケースは、非常に感動的でした。最初は無感情だったクライアント様が、由井先生の一言によって、御嶽ツアーにも参加され、登りきることができたご自身に非常に自信を持たれ、ついにハタヨガもできるようになった! これは、由井先生の魔法なのでは?と思うくらいの、改善例で、本当に由井先生のお導きの偉大さに圧倒されました。また次回も楽しみにしております。いつも素晴らしい深謝しております。

●本日は、大阪の妙見神社の手水のレメディのお話しをありがとうございました。妙見神社(星田妙見宮)は小松神社と名を変えることで守られ、今に残るご由緒ある神社ということで心惹かれるものがありました。ケースの60代女性のクライアントさんは、相談会前は苦しい人生を送られていて、不安も強く、無感情、無感動がベストという価値観で生きてこられてお辛そうでしたが、相談会後、ZENホメオパシーのレメディをとられ、インチャ癒し、祝詞心経ハタヨガにも真摯に取り組まれたり、不安を克服し参加された御嶽ツアーの後、体調がよくなり、考え方も前向きになられ、声も明るく、とても変わられていて本当に凄いと感動しました。歩く時にびっこひいてても気にならない、これでいいんだと思えれば治癒したといえるというお話しにもとても感じ入り学びになりました。本日もありがとうございました。

●今回のみなのホメオパシーは、ダメな奴扱いなど否定されることの怒りによって、傷ついた魂のを修復する妙見神社の手水でした。60代女性クライアントは母方の先祖がとても酷い扱いを受けたことで、その結果この女性は間質性肺炎と大腿骨頭壊死といった重い病気になっていました。先祖の苦しみが原因であれば現代医学ではどうにもならないはずです。先生の過去生の原因と現在の症状をふまえた治療法によって、この女性がどんどん回復していく様子がはっきり出ていました。フラフラして真っ直ぐに歩けなかった人が、山登りもできるようになり、また難しいヨガのポーズもできるようになる姿は感動的で本当に素晴らしいことです。このような貴重な療法体験を、もっと多くの方々に届かせることが今後最最も重要なことになると思います。本日も貴重なお話を有難うございます。

●今日のお話も興味深く、とても勉強になりました。違う名前でも同じ神様がいるとの事、神様のお話しは聞けば聞くほどその深さに圧倒され引き込まれます。蛇と亀の玄武とは何かも、もっと知りたくなりました。霊性の問題であるというケースの方は、現代医療では治癒の後にさらに悪化していたにもかかわらず、由井先生の処方と言霊で自分の殻を破ることが出来、体温も上がり、歩けるようにもなり、本当にミラクルな改善でした。御嶽ツアーにも参加できたとの事。出来ないと思っていたことが出来た時のその喜びは計り知れなかったと思います。自分も御嶽山には行ってみたいと思っていましたが、たまたま今日、用賀にも御嶽神社がある事を知りましたので、行こうと思いました。自分の人生なのか、先祖か過去世なのかわかりませんが、自分にもダメなやつ扱いされた時の怒りがあります。Myoke-w.という解決策がある事を有難く嬉しく思いました。取ってダメな自分を許せるようになりたいです。本日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●本日もとらこ先生が実際に訪れた神社の聖なる水のレメディーと貴重なケースを拝見させていただきまして、ありがとうございました。今回の妙見神社は有名な信仰あつい地で、僧侶の方や行者さんからよくお聞きもしていましたので、どのようなレメディーとなっているのか?とても楽しみでした。我が家にも太上神仙鎮宅霊符神様の御分霊がいらっしゃるためご縁も感じます。とらこ先生のお話とケースを通して先祖の無念さ、価値のない存在と扱われた怒りや傷の根深さと激しさを感じました。先祖供養や慰霊(神道)のみでは浮かばれず、子孫である私達にも影響を及ぼす傷ついた魂を修復できる「妙見神社の手水のレメディー」は大変有り難く、今回から継続して取り組んでいこうと思いました。

●本日のケースも間質性肺炎、大腿骨頭壊死という難病のクライアントの方が改善していく様子が素晴らしかったです。子どもの頃から人前では泣けない、無感情、無感動がベストと思ってきた方が、相談会を通して、自分の感情に気づき、それを素直に表現できるようになり、ふらふらしないで歩けるようになり、ハタヨガまでやるようになって、会話する言葉自体から元気なエネルギーが伝わってきて、見違える状況になったことを感じました。ホメオパシーだけでなく、インチャも含めた様々な観点での由井先生ならではのZENホメオパシーの対応、素晴らしいの一言です。本日も学ばせていただきありがとうございました。

●今回のレメディーも、素晴らしいですね。自分にも、思い当たるレメディーだなと思っていましたら、家にあるサポート奴隷の中にも入っていたので、とても嬉しくなりました。φ奴隷は、何回かとりましたが、saikoを今とっていて、一緒にとったりしましたが、saikoの方が、自分の症状にあってるようなので、まずsaikoをメインにとっています。とり終わったら、奴隷をとる予定なので、楽しみです。いつも、Live楽しみです。寅子先生、素晴らしいレメディーを、どんどん創ってくださってありがとうございます。多忙だと思いますので、お身体ご自愛くださいませ。

●妙見神社の手水のレメディーについて教えていただきました。最初は「自分には感情がないんです」と言っていたクライアントさんが、レメディーをとった後には「いやだと思っていいんだよと自分にいいました」と言ってとても楽しそうに見えました。このレメディーは、傷ついた自分を応援するレメディーなのだと思います。本日は、自分はこういう人なのだと決めつけることなく少しでも自分の可能性を広げる努力をするという生き方を教えていただきました。ありがとうございます。

●今日の水のレメディーはなぜかとても自分に必要なレメディーのように感じられました。またその水のレメディーの入ったサポート奴隷。まず何よりもすごい名前ですね。でも、奴隷という言葉の響きの中に自分の心の奥に染み付いた自分で自分を縛るような奴隷のような根性が自分の中にもあるのではと、ハッと気づかされました。このサポートをとることで新しい自分と向き合ってみなたいなとも思いました。