【配信レポート】4/19 第14回「みなのホメオパシー」金剛山の川の水のレメディー(Kongo-w.) 奈良県

本日の「みなのホメオパシー」第14回では、
奈良県の金剛山の水のレメディー(Kongo-w.)を紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

今回の金剛山は大阪と奈良の県境を南北に走る
金剛山地の主峰で、標高は1125mあります。

前々回の吉祥草寺のときに
お話したように、
金剛山は役小角が16歳のとき、
最初に修行した山で、
葛城修験の根本道場である
転法輪寺があります。

レメディーの霊格は350万。
さすが役小角ゆかりの山だけあって霊格が高いです。

そんな金剛山の水のレメディーの霊的見解ですが、

他者に対する嫉妬心や他者を許せない意識がゆるみ、
他者を認め受け入れられるようにする働きがある。
心が大きくなる働き、器が大きくなる働きがある。とのこと。

今回のケースでは、金剛山のレメディーの入っているサポートErai
のケースを紹介していただきました。
脳出血で右半身まひになり、そして数値200以上の高血圧の女性です。

この方は、母親に愛されたかったのに、
愛してもらえなかった。ほめてもらえない。
父親にも「女か」と言われて、これが傷となってしまった。
優秀になれば、親に手をかけさせなければ、ほめてもらえるじゃないか?
ですが、いつまでもほめてもらうことはありませんでした。
そして、頑張りに頑張りぬいて、とうとう血管が破裂してしまいました。

また、彼女は出来る人になったから
自分と同じくらいできる人を見ると嫉妬してしまいます。
負けられない。こういう人が血圧が上がり、血管が破裂します。

金剛山のレメディーの入っているサポートEraiを摂って
血圧は200以上の時もあったのに、今では120台でキープしているとの事
とらこ先生にも「小物入れ」を作ってきてくれて、思いはかる気持ち出てきて、とても謙虚になりました。

今回紹介した、サポートEraiはどの人にも必要とのこと。
自分が偉いと、人が言っていることが耳に入ってきません
自分が神様仏様になってしましまいます。
ですから神様・仏様もあなたの中にに入っていきません。
こうべを垂れて、人の話を聞くことが大切だと言うことを
この症例で気づかせていただきました。

今回の金剛山のレメディーも、霊性的な能力が目覚めの効果を
皆様にも感じていただけたのではないでしょうか。

金剛山の水のレメディ、ぜひこのレメディーをとり、嫉妬心を緩ませ、器を大きく、自分自身を取り戻していきましょう。

今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
本日はライブでなくアーカイブでアップ予定です

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/328

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回は、4/26(水)「熊野本宮大社の手水」を紹介いたします。お楽しみに!!

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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】

●本日の金剛山のレメディーは本当に素晴らしいものでした。他者に対する嫉妬心許せない意識を減らし、他者を認め受け入れられるようになる、心が大きくなる、器が大きくなる どれも 自分にとって凄く必要なことばかりで、由井先生のお話に聞き入ってしまいました。ケースの方も、偉そうにしないと生きてこれなかった、とお話されておりましたが、自分にも思い当たる節があります、ちょっと自分が知っているからって、他人よりアドバンテージだとか比較してしまう、自分がダメだとわかっているから、そう他人から思われるのが嫌だから、大したことがないにもかかわらず、自分はそうでないフリをして強がってしまう…最近痛感することですが、実力のある人、本当に出来る人ほど、低姿勢であり、謙虚で他人を尊重し、他人の意見に聞く耳を持つものである、と… いつからか、こうであるべき、こうでないと、この価値観に従って生きていないと自分の存在意義がなくなってしまう、その『何か』を求めて狭く狭く人をジャッジしたり、見下したり、して生きてきたと思います。しかしながら、由井先生がおっしゃった言葉が非常に印象に残りました、頭を垂れて、もし、違う、と感じたとしても人の意見をいったんは聞く、そうかもしれない、と受け入れないと、神仏の教えも自分の中に入ってこない、また、霊性も高まらない、本当にその通りだと思います。まだまだ、自分に角があり、謙虚さ、有難く思う感謝する気持ち、他者を尊敬する気持ちが足りないのが恥ずかしい限りです。まだまだですが、毎日自分も人も許す気持ちを少しじつ持って日々霊性を高めるべく精進させて頂きたく今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

●金剛山のお水のレメディー、霊格350万という驚くべき霊格の高さをもつレメディーを今日は教えて頂きました。サポートφEraiに入っている中で一番大事なレメディー、心の器、受け入れる器が大きくなるとは、とても素敵なレメディー♪ケースの女性は、夫に偉そうといわれるが全然意味が分からないと仰っていて、それそれ、私も言われます、同じく意味がわからないと思ってましたが、母の言動しぐさを見て偉そうだなーと思っていたのですが、家庭用ビデオに映る油断して素が出ている自分のしぐさは、やばいくらいそっくりで、うん、偉そう確定だ!とサポートφEraiをせっせととっています。金剛山のお水のレメディーも注文したので、単品でもとっていきたいと思います。最後にご紹介のあった、自分の事をすごいと思っている人に自分の真の実力がわかるというゴーヤの生酵素もごくごくとっています。2本目です。こうしなきゃ、ああしなきゃは神様は好きではない、きっちりしていると、上手くいかなかったときに自分も他人も責めてしまう、きっちりしすぎないのがコツとの事なので、緩める努力、ちゃらんぽらんを目指したいと思います。まずは、極力反応は遅く、インチャがしゃべりたい時に、間を置けることが出来るよう地道に努力していきたいと思います。こうべを垂れて人の話を聴く、人を敬う、プライドで生きてくるしかなかった自己卑下満載の自分を自覚する!金剛山のお水のレメディーとサポートφEraiをいっぱとる!!とら子先生、本日も、霊性のご指導てんこもりの、とてもとてもありがたいお話をありがとうございました。

●本日は、待望の『金剛山の水』についてでした。毎回冒頭部に頂く、その霊水と神社仏閣にまつわるお話は、まるで自分もそこに訪れたような気持になり、いつも興味津々で拝聴させて頂いています。ありがとうございます。今回は、5つの目と6本の腕をもち、鍬と鍬を抱え、農耕を守護下さる法起菩薩が日本生まれという事を教えて頂きました。また、神と仏の両方を信仰する修験道が、世界最強の宗教である事。神様と仏様の両方を受けいれる事ができるのは、懐が深い日本人のみであり、その高尚な日本人を導く事ができるのは修験なのだと思いました。葛城修験が復活したのは本当に良かった、と言う事を第12回の吉祥草寺の時にも思いましたが、今回も思いました。これは、叩かれても叩かれても生き残り続けるホメオパシーにも相通じる気がしました。紹介された女性のケースは、『親の愛が足りなかった』故に、頑張って頑張って、頑張り過ぎて脳出血が起こってしまった。それをきっかけに、自分が、どれだけ偉そうで頑固だったかが分かり、感謝できるようになったら楽になっていった。今回も自分のインチャをだぶらせながらケースを見せて頂きました。私も自分が望むような愛を親から頂けず、何でも自分でやってきましたが、これもよくよく考えれば、大変我儘で勝手な行為でありました。サポートφEraiをとり、もっと感謝・許し・受け入れを増やし、天から注がれるエネルギーを受ける器作りをしたいと思いました。今回も、多くの学びを頂き、ありがとうございました。

●今回の水のレメディーは嫉妬がテーマで自分にもとても必要なレメディーだと感じました。イルミナティーが仏教と修験道を脅威に感じ徹底して廃仏毀釈を行った話が印象的でした。最強の宗教である修験道、さらに同種療法師の礎とも言える修験道、この開祖の役小角が最初に修行した山ということで、非常に霊験あらたかな山であり、すごい神聖な力を持つ水のレメディーなのだと思いました。さらに農業の守護菩薩もいるとのことでいろいろな縁の深い山だと思います。嫉妬する背景には器の小ささがあり、愛の大きさが関係しているのだということが分かりました。ケースのクライアントさんと先生とのやりとりは自分に共通するものもあり身につまされるものでした。この方は言葉は丁寧だけど、無意識の偉そうな感じがにじみ出ていたように感じました。自分も昔は今よりもっと嫉妬深く愛がなかったのですが、今もまだ癒えていない嫉妬のテーマは根深くあり、人を否定するプライドの傾向はありますので、金剛山とサポート偉いをとりながら背景にある悲しみを癒して行こうと思います。

●今日のみなのホメオパシーも魂に触れるものでした。明治に潰されてしまった修験道のこと、お寺の事、興味深く聞かせていただきました。日本の本当の強さ、素晴らしさ、魂の拠り所を、イルミナティはよく調べたなと思いました。仏像の写真も格好良かったです。ケースの女性は先生の言葉にそうそうという上から目線反応だったのが、そうなんだ、素直に受け入れるようになり、話し方や声のトーンまで変わっていったのがすごい変化だと思いました。プライドが無かったら自殺してたと聞き、それならばプライドも悪いものではなかったのかも、と思いましたが、自分を殺しかねない程だったとはプライドも諸刃の剣と思いました。クライアントさんにあなたは偉そうな所があるとは言いにくい事だというイメージがありましたが、自覚させながらもそんなクライアントさんも優しく許して受け入れてあげる先生のお声がけや共感、愛の器が大きくて、自分の中にあるクライアントさんと同じ様な部分が温かく癒された様な感覚がありました。自分もまだまだまだまだ偉そうな所があります。サポート偉いは3回とりましたが、もっと摂ろうと思いました。ゴーヤ酵素も美味しいと感じたのは、必要だからだと思います。もっと謙虚になりたいです。今日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●金剛山の水のレメディーについて、本日は学ばせていただきました。霊的見解は、他者に対する嫉妬心や他者を許せない意識がゆるみ、他者を認め、受け入れられるようにするはたきがある。心が大きくなる働き、器が大きくなる働き。このような悩みは多くの方が必ず持っているものだと思うので、このレメディーがあることで、心が楽になり、救われるという素晴らしいレメディーだと思います。50歳の女性の方のケースの中で、なかなか頑固で変わらないクライアントさんに、えらくならないと生きられなかったという苦しい人生を抱えて生きてきた方を、導くのは至難の業ではないところを、とらこ先生がこの方のみつめる方向性、向き合い方を、丁寧に丁寧に自分の内面に向かうように、インチャを癒す霊的なご指導がとてもわかりやすく、このクライアントさんを導いていかれていました。そして、金剛山の水と両子寺の水のレメディーも魂に導いていただいたということがよくわかりました。本日のレメディーもぜひとってみたいと思います。素晴らしいケースを拝聴させていだきましてありがとうございました。

●本日は奈良県金剛山の霊格350万のお水のレメディをご紹介いただきました。金剛山についてはまた見逃し配信で復習します。。金剛山のお水のレメディは許容が狭くなっている現代人に必要なレメディのように思いました。愛する器が大きくなる。。私もとります。ケースのクライアントさんは、偉そうにやっていかないと生きてこられなかった。負けることができないから人に頼れない。頑固で認めてもらいたい意識が強く、それが最高潮に達した時に脳出血を発症してしまいましたが、由井先生が選ばれた水のレメディを含むZENホメオパシーと由井先生の言葉のレメディで回復されていく中で自然界、神様から愛されていることに気付き、いろいろなことに感謝できるようになったと、とても穏やかな口調でお話しされていたのが印象的で私もケースを見ながら自然と心が穏やかになっていました。本日もありがとうございました。

●今回のみなのホメオパシーは、他者に対する嫉妬心や許せない意識が弛む働きがある金剛山の川の水でした。ケースでは脳出血、高血圧に苦しむ50代の女性でしたが、原因としては親から愛されていなかったことでした。なんとか努力し頑張りすぎたことで、結果としてプライドが高くなり、他人を認めないないようになっていったと思います。血圧も200を超える高血圧、そして脳出血と病気がすすんでいったようです。先生の金剛山の川の水レメディー他、サポートチンクチャーの療法により回復していく様子がはっきりと現れていました。血圧も200から120に下がり、話し方や考え方が穏やかになったと思いました。金剛山の水のレメディーの力が効いたと思います。今回も貴重なお話を有難うございます。

●本日の「金剛山の水」のレメディ―とケースのご紹介も謙虚に謙虚に拝聴しなければならないと、自分を省みる機会をいただきました。とらこ先生のお話をお聴きもしながら「金剛山の水」のレメディーを2回とり、ケースの中でご紹介のあった「両子寺の水」「白山の血の池の水」などのレメディーも自分に必要だと思い、これから取り組んでいこうと思いました。また、藤の花の美しい季節となり、「嫉妬」というテーマが浮上してくるのもおもしろいなと思います。(FE2「フジ」のテーマでもあります。)本当に「みなのホメオパシー」は、自分を謙虚に見つめ直すようにと直面する問題と共鳴する水のレメディーをご紹介いただき、大変ありがたいです。本日もありがとうございました。

●本日のケース症例も素晴らしかったです。50代女性のクライントの方が血圧が200以上になって、視床下部から出血し、麻痺になり、その後、骨折した症例で、クライアントの方の1,2回目の健康相談の様子から、本人が自分自身の偉さやインチャに気づくには、かなり時間がかかるのではと思いました。しかし、3回目の相談会で、血圧が200から120に下がったり、普通に歩けるようになっただけでなく、心のあり方が変わった様子に驚きました。自分を許し、少し謙虚になり、感謝できるようになっていたことが予想外でした。由井先生ならではの対応と水のレメディーの処方を本日も学ばせていただきました。ありがとうございました。

●金剛山の水のレメディーを教えていただきました。私が受け取った本日のレメディーの解釈は、こうしなきゃならないというかたくなな気持ちをゆるめて、自分のなかに神様仏様が存在できるスペースを確保するということ。そういう意味では、整体で身体をゆるめるようにするのは、生きやすい身体にするということもあるのかなと思いました。他者を認めるというよりはどんな自分も許し、毎日平穏に不安が減り楽しめるようになりたいと思います。

●自分自身のことは実は全くわかってないんじゃないかとびっくりさせられた。今回ケースに登場された方のように、実は自分の中にも自己卑下の裏側に、自分は偉いんだという妄想を持っていて、それで自分で必死にバランスをとってきたのかもしれないなって、ふと思った。金剛山の水のレメディー、サポート偉い とってみたいと思った。

●今日は会場の先生のバックにある布が富嶽三十六景でした。偉いケースと何か関係あるのかは不明でしたが、素敵でした。クライアントさんが偉い人から最後かわいくなってきてよかったな~と思いました。

●今、一人でいられるので今夜来ることができました。金剛山、よいですね。行きたいです。