【講演会レポート】11/23 豊受神嘗祭「ねずさん&とらこ先生 特別講演会」東京校ライブ

本日は新嘗祭 特別講演が行われました。

前半はワクチン問題と今後のパンデミックについて

本日11/23は勤労感謝の日ですが、古来から日本では新嘗祭としその年の収穫に感謝して新穀を神様にお供えし、来年の豊穣を願う行事として行われています。

その新嘗祭の講演に日本の心を伝える会代表でもある小名木善行先生が講演を行いました。

まずは死亡者数をグラフを用いて異常な数値を出しているワクチンの害について話されました。
現代の政治を憂う話から日本古来の愛のある政治に学ぼうという流れから新嘗祭に関する話になりました。
新嘗祭に関する記録の中で最初のものは、『日本書紀』にでてくる仁徳天皇ですが、その仁徳天皇の話しから始まり、民族の滅びる3つの原則のお話もされました。

先生の講演は失われた日本人の心を呼び起こす、大変感銘深いお話でした。
小名木先生貴重な講演をありがとうございました。

後半、先月のコングレスで、とらこ先生は
「11月から12月に人工ウイルスがばらまかれ、
12月から来年3月まで新たなパンデミックが起こりそうな状況である」と言いました。

あと1週間で12月になりますが、その後状況がどんどん変化したようです。

人工ウイルスによる新たなパンデミックは?
食糧危機は? 戦争は? 天変地異は? 金融危機は?

なぜ状況が変化したのか?
どのような背景があったか?
今後の課題は?

神様からの答えをとらこ先生が解釈し、現在の状況について
皆様にいち早くお伝えしました。

そしてワクチンによる副作用で苦しむ方に対策となる
とらこ先生が新たに考案された「サポート血栓」の解説と、
とらこ先生のケースより、コロナに罹ることで、未解決な心や体の問題を乗り越えられたダイジェストと
シェディングによる不調-不眠、消耗、発狂しそうな感覚が改善されたケースを紹介しました。

休憩時はライブ会場限定のお楽しみ!
今回のおもてなしタイムは新嘗祭にちなんで
・とらこ先生発案の新米の豊受米・玄米に四穀(玄麦・黒米・小豆・そば)を加えた
五穀米の塩むすびのおにぎり、
・豊受御古菌なっとうは、全能だれと青ネギを添えて、
・豊受べったら漬(新嘗祭当日より新発売)、
・豊受ごぼ茶ん
という盛りだくさんの内容でした。

豊受御古菌納豆の持つ霊的効果は私達を日本を救う、
日本人を立ち上がらせる力があるようです。

後半は新嘗祭にちなんだ大切な食と感謝のお話。

新嘗祭とは、収穫した作物を神さまに供え、自らも頂く儀式ですが、
そのような儀式という形でなくても、
作り手の意識や感謝の気持ちによって作物が崇高な神様になって行く、
神であり、仏である作物を食べるということは「神人合一」であるということを
まず最初にお話しました。

ですから、百姓の仕事は神聖な仕事であり、料理を作る仕事は神聖な仕事であり、食べるという行為は神聖な行為である、と。

とらこ先生のお話を聞いているうちに、作物を作る、料理をする、食べるということがいかに大事であり、神聖なものであるかということを、心から理解することができ、自然と感謝が沸き上がるような気持ちになります。
それは大切な心の気づきであり、心の学びと言えるものです。

講演の中で、作物を育てて下さった豊受のお百姓の皆さんや、関わった方々、一人一人にとらこ先生が涙声で感謝の気持ちを伝える場面がありました。
とらこ先生の深い思いが伝わり、その姿を見て、感謝を持つことの大切さに気づかされる、心に響く感動がありました。

豊受では今年はサツマイモも大豆もみかんも落花生も豊作でした。
なぜサツマイモここまで大きくなってくれたのか?
サツマイモの持つ大変ありがたい霊性的な意味についてもお伝えしました。

食と農業を通して、生き方や霊性を高めることの大切さを学ぶ、そして希望を感じる講演会でした。

最後にとらこ先生の言葉より。
「肉体は、魂の乗り船であり、神殿なのです。
食べ物が、細胞一つ一つに英気を与えて、肉体という神殿を建て直ししています。
食を軽んじるということは、信仰心を軽んじることと同じで、
感謝を忘れ、不満の多い苦しい人生になってしまうということです。
食はものすごく深い学問なのです。」

本日の講演会は、2022年11月29日(火)26時 まで繰り返しご覧いただけます。https://ec.homoeopathy.ac/product/3600

【本日のおもてなし商品のご案内】


【冷凍】御古菌なっとう 5個パック
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豊受米〈玄米1kg〉
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豊受黒米
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大麦玄麦
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全能だれ
https://mall.toyouke.com/index.php/product/3595

ごぼ茶ん
https://mall.toyouke.com/index.php/product/3583

べったら漬け
https://mall.toyouke.com/index.php/product/3640

【ねずさんの最新刊&過去の講演配信のご案内】

★今回の講演を記念して、ショップと豊受モールで小名木先生の新刊
『奇蹟の日本史』を発売しております。

目次と書籍注文は以下URLより可能です。
https://mall.toyouke.com/index.php/product/3631

★ねずさんの過去の人気ライブも再配信中!
https://ec.homoeopathy.ac/program/tv_program.html

11/20~11/23 目からウロコの古事記の新解説(壱)
11/21~11/24 ねずさんの「目からウロコの古事記」新解説2『神々の物語』
11/22~11/25 ねずさんの「目からウロコの古事記」新解説 参『古事記の目指した日本の形と男系天皇』

【AM:ねずさん講演会 参加者アンケート】

●小名木先生の講演会では、新嘗祭についての儀式の重要さと歴史の重さを知ることができて、たいへん勉強になりました。また、日本人としての誇りを改めて認識することができました。小名木先生のお話は、セリフのような話し方も交えての、とても分かりやすい話し方でしたので、楽しく視聴させていただきました。ありがとうございました。

●子ども達に新嘗祭を説明する時、去年のねずさんの講演会のメモを見ながら説明しました。そういうことを学校でも教えてくれないので子どもたちはびっくりしていました。日本に生まれ育ったからには正しい日本の文化歴史を次世代に伝えていきたいので、ねずさんの著書を購入し私自身も勉強したいと思います。

●ねずさん、今日も楽しいご講演をありがとうございました。日本人として「新嘗祭」の意味を知る事ができ、お祝い出来ることを嬉しく思います。「すべてを手放した時に、最も尊いものを得ることができる」「どちらにも偏らない揺らぎの真ん中に真実がある」素晴らしい教えだと思いました。

●本日初めてねずさんのお話を聞いたのですが面白くて引き込まれてしまいました。もっと色々知りたくなってしまいましたので本を一冊購入しようと思います。

●神勅のお話は初めて聞きました。これらのことを知らなかったなんて、日本人として恥ずかしい思いです。小学校で教えてほしい内容だと思いました。

●落語家のようにおもしろく楽しい講演でした。本当の日本国、日本の民族の本来あるべき姿を話され、歴史の中から理解させていただきました。現在の国家、政治家がしっかり日本の国、民族についてねずさんから学んでほしいです。日本人として自覚が大切な世の中で大切な話だと思いました。ありがとうございました。

●今日も大変貴重な内容の講演で有難かったです。今の国会議員さん達が、今日の話を聞いてほしいと心から思います。中学生にも義務教育の中で、ねずさんの講演を聞いてほしいです。新嘗祭にふさわしい講演会でした。

●昔、古事記をひもときかけたことが有りますが、先生のおっしゃるように、時の権力者が都合よく書いたものではないのかという思いから途中で放り出しました。神話とのつきあい方がわからなかったのです。本日のお話を伺って「古代の人々は何を伝えようとしたのか」という先生の視点が、私をすっきりさせてくれました。

●「日本の建国と稲穂」の講演会はとても楽しく勉強になりました。日本はなぜどのように始まったか。なぜ柏の葉なのか等、興味深いことばかりでした。民族の滅びる3つの原則のお話もありましたが、受け継がれている素晴らしい日本を次世代につなげていく大切さを再確認いたしました。先生のご著書もぜひ読みたいです。

●とても良かった。非常に勉強になった。20歳を過ぎてから日本の神話を詳しく知りましたが、よく考えると、子どものころ家にあった百科事典の日本の歴史の中の日本のできた経緯を何度も何度も読んでいたのを思い出しました。

●ねずさんのお話はいつも素晴らしい。心を惹きつけられる。2時間のお話も短く感じられる。それはやはり、日本の歴史、未来への見方が明るいからではないかと思います。これまでの著書多数読ませていただきました。新著も楽しみにしています(早速購入しました)。

●毎年先生の講演を聞き、日本人であることにほこりを持てるようになりました。ストレスと考えるのでなく、神の与えてくれた試練と考え乗り越える知恵を持っている日本人はすばらしいと思いました。

●愛なき知識は暴力という言葉がとても印象に残りました。目からウロコの話がたくさんあり、とても興味深かったです。

●仁徳天皇のパート等は、知らない事もあり、おもしろいと思いました。さすが日本史のエキスパートですね。

●新嘗祭だから勤労感謝という事を知りました。食への感謝が本当に大事だと思いました。

●仁徳天皇のことや米に関する話など深く聞くことができました。

●楽しくお話しが聞けました。

●勉強になりました。

●大変貴重な内容のご講演をありがとうございます。愛なき知識は暴力であるということを、心に常に強く思っていきたいと思います。神話の話は目から鱗でした。いざなぎの命が全てを捨てたときにアマテラス大御神、スサノオの命、ツクヨミの命三柱の神々がお生まれになり、全てを捨てたときに尊いものが生まれるという話は、とても心に残りました。あれもほしい、これもほしいと欲深く生きることからは何も分からないのだと感じました。

●神話に繋がるお話はとても興味深く、楽しく拝見させて頂きました。まだまだ知らないことだらけだなと、再認識すると共に、日本人としてもっと知りたいと思いました。神さまが少し近くに感じるようになりました。ありがとうございました。

●毎回ながら、ねずさんの神話のお話はとても面白く、興味深いものでとても勉強になります。また次の機会にも、神話を通しての日本の歴史的背景のお話を聞きたいと思いま。。

●貴重なお話、ありがとうございました。

●この日本国に、小名木先生がいてくださることのありがたさをいつも思います。初めて先生のブログを発見しましたのは2012年ごろでした。当時、私は英国に住んでおり、信仰心篤い人々との素晴らしい体験もありましたが、一方で日常生活の中で人種差別というものを身をもって体験し、スリや泥棒被害にも遭い、それは従来の価値観を根底から見つめ直すきっかけとなりました。故郷を離れた事で、いかに日本は安心安全、清らか豊で美しい国なのかを実感したわけです。時は東日本大震災。離れていたけれど常に故郷を想う日々は続いていました。多くの友人は苦しみ悲しみを共感してくれましたが、ある日、ロシア移民の若い女性に「日本は戦争でひどいことをたくさんしたよね。だから当然の報いなのよ。自分が悪いのよ」と言われたのです。同じ時期、韓国の移民女性からも「私のおじいさんはいつも言ってる『日本は戦争でひどいことをしてきた』って」と。私は当時「人類みな兄弟」のお花畑人間でしたから彼らの発言は本当にショックでした。しばらく鬱になりました。苦悩が続くそんな時「ほんとうに日本は悪い国なのか?極悪非道な民族なのか!?」「いや、違う。日本人はそんな人間じゃない!清らかで柔和で美しい民族だ!」と心の奥深くから湧き上がる想いが出て来たのです。そして涙しながら無我夢中で日本についてネットで調べていたら先生のブログに行き着いたのでした。この時期先生が発信される内容にどれほど救われたかしれません。先生は日本国(私)の恩人です。いま由井先生の思し召しで生で先生の講演を拝聴できることに感謝しかありません。本当にありがとうございます。

●冒頭超過死亡数のお話がありました。詳細な調査報告が出ても良さそうなのにお目にかかれません。肌感としては、面会制限の中、意識はあるのに人工呼吸器になり、昇天された高齢者が多かったように思います。消炎剤、抗生物質で呼吸が弱まったのではないかと思います。今の社会、若者は生活が苦しいのに老人は悠々自適の年金生活をしていると対立構造になっているようです。長年戦後の環境に晒されてきた年長者は、反面教師になることもありますが、大切なことを教えてくれます。文化を支えたり伝えたり熟成させる存在と思います。天寿を全うせずに多くの高齢者を失ったことを残念に思います。日本は、遥か昔の先人から農耕により涵養されてきた国民性を持っていいるということ。今年の新嘗祭、国を思う1日になりました。ありがとうございました。

●創業200年以上、1000年以上企業の多くが日本にあることに驚きました。米穀通帳がないとお米が買えなかったことは知っていましたが、新米、古米は備蓄し、古古米を食べていたことは知りませんでした! 仏壇の過去帳を見ても「この苗字の人たちは、どういう関係なのだろう?」とわかりません。親に訊いておくべきことがたくさんあったことを、亡くなってから感じます。歴史を知らなさ過ぎる自分がいます。身になる勉強をしてこなかったんだなぁ、と思い至らされます。

●新嘗祭のお話しだけでなく、祭日・祝日の違い、神様や神道を取り上げられたに近い歴史のお話し、そこから、現代の状況まで、いつものことながら、とてもわかりやすいお話で、スッと入ってきます。以前に比べて、ねずさんの話方が、講談調?落語調?になっているのが、楽しいのか?聞きやすいのか?自分でもよくわかりませんが、話口調が変わると、身構える自分がおります。。。(笑)これからの日本を憂い、もっと神様を感じる毎日にしたいと思います。

●新嘗祭の大切さ、ありがたさがよくわかりました。小名木先生ありがとうございました。天照大神が高天原でお植えになった稲が面々と引き継がれているお米、感謝して頂こうと思います。神話には、大切ことが書かれていることがよくわかりました。神話を改めて学ぼうと思いました。このような神話が語り継がれている素晴らしい国日本、誇らしく、思い、感謝したいと思います。小名木先生、本当にありがとうございました。

●私は仁徳天皇の古墳があることしか知りませんでしたが仁徳天皇の 国民への配慮によって たすけあいの精神が生まれたり災害対策の知恵となったりして、それが1600年も続いたことはとても驚きでした。こんな大事な話は学校で教えて欲しかったです。聴けてよかったです。

●苦しみがあっても、みんなで力を合わせてそれを乗り越え喜びに変えて生きていこう。という民話が残り、受け継がれている日本人は幸せである。日本人であること、そして、私たちのご先祖様にいつも感謝の気持ちでいっぱいなります。小名木先生ありがとうございました。

●新嘗祭のお話や日本の心についてお話いただきありがとうございました。ねず先生のお話は日ごろからYouTubeでも拝見させていただいております。

●日本が元々持っている霊性を思い出し、取り戻して行ければ、軌道修正はできるのかもしれないと思いました。ありがとうございました。

●新嘗祭について、歴史など初めて聞きました。日本の素晴らしさがよくわかりました。ありがとうございました。

●語り口調が軽快で、お話が面白かったです。新嘗祭について良くわかりました。ありがとうございました。

●いつも通りの含蓄の深いはなしでした、

●本日の午前の部の講義を聞いて更にお米に感謝だと思いました。伊勢神宮は何回も参拝したことがあるのですが、3回くらい、新嘗祭の時に参拝したことがあり、その時は大事な作物が取れたからその報告に新嘗祭はあるんだなぁ…。ぐらいの認識でしたが、今回柏の葉で新米を乗せ、古代からあった箸で天皇陛下が頂くなど初めて知ることが沢山ありました。また、昭和の中頃まで新米はすぐには売られていなかった話も、そういえば私が小さい頃にはたしかスーパーに新米はすぐ売られていなかったことを思い出し、懐かしくもありました。飽食の時代、食に困ることが無い時代だからこそ、感謝の念を深めるときなのだとも思いました。仁徳天皇の6年間無税にした話もそのような日本に生まれてこれたこと本当に有難く、全てを捨てたときに神様が残ったお話もとても胸にきました。今ここから万物に感謝して生きていこうと思います。貴重なお話、有難うございました。

●勤労感謝の日の本当の意味について知ることができて本当に良かったです。日本という国で今を生きることができることを幸せに思いました。世の中が不安なことであふれていると思っていましたが、ねず先生のお話で日本人として誇りを持つことができました。学校では教えてもらえない古事記について知ることができてよかったです。ありがとうございました。

●声色を変えてのやり取りが、落語を聞いている様に楽しかったです。改めて、日本は良い物を持っていると思いました。

●日本人として、新嘗祭としてしっかり認識したいです。日本人が滅びないようにしなければならないと思います。

●アダムとイブのお話、出産・子育てを経験しただけでなく、現在は野菜を育てる楽しさも体験しているので、女性だけの喜びだけでなく、男性のために用意された?喜びも味わえていることに、恵まれているなと感じました。その状況を選んできた自分を誇らしく思えるような。新嘗祭のお話は、一度聞いただけではしっかり理解できなかったけれど、天照大御神からいただいたものを受け継いで育て、いただいている。日本人にとって欠かせない大切な食べものなんだと感じました。ありがとうございました。

●日本の神話を聞く機会に恵まれ、新嘗祭がなぜ行われるのか、よくわかりました。ねず先生のお話、小話を聞いているようで面白くわかりやすかったです。このような機会をいただきありがたく思いました。

●食べ物は神様からの贈り物。大事に頂こうと思いました。ありがとうございました。

●小名木先生、本年も新嘗祭のお話をありがとうございました。コロワク騒動は勇み足だったと感じます。1945年か1952年からの百年まであと少しだったのに。身近な命が短時間で沢山消えていくさまを同時に感じた為、日本人は日本の舵を切る事を決断出来たようです。4月に橙色の団体の存在を知りました。アドバイザーに小名木先生がいらしてとても嬉しかったです。日本の長い歴史から智慧と勇気でこれからも日本が正しい道筋の先頭を胸を張って進む情景が浮かびます。ありがとうございました。

●新米が当たり前で育ったので、、食べられるようになったのは、昭和44年で最近の話で、びっくりしました。昔の人の危機管理能力には、驚きました。現代は飽食の時代で、食べ物を粗末にし、感謝することもなくなってきてます。私も、スーパーで安い食品を求めていた時は、感謝の心が欠けていました。食材を気にするようになったら、自然と感謝の心が出てきたように思います。

●悠久のときを目の前に繰り広げられたかのようなお話でした。アマテラスの神様は尊くも身近にいつも毎食の食卓から感じられるものなんだと思えてきてとても心が洗われる感じがしました。このようなお話を子ども時代から繰り返し聞く機会が持てたら、ひとりひとりの灯になっていくように思います。これからも小名木先生のご活躍をお祈りしています。

●面白おかしくお話し下さりありがとうございました。知らないことがいっぱいでためになりました。

●小名木先生、ありがとうございました。仁徳天皇の時代から1600年も続く新嘗祭、お米を頂く時、感謝の気持ちを忘れる事なく過ごそうと思いました。今年は、お米や食料を多少備蓄していましたが、今年に限らずこれからも続けていこうと思いました。仁徳天皇の偉大な功績に感謝いたします。日本に生まれ、生きてこれたことに感謝いたします。ありがとうございました。

●1600年のもの歴史がある新嘗祭についてわかりやすく、楽しく話していただきありがとうございました。日本人の助け合いの心は素晴らしいですね。売店の商品の並べかたも日本ならではということを知りました。日本人に宿る昔ながらの優しさや思いやりについても触れることができ良かったです。

●新嘗祭の歴史的な意味がよくわかりました。

●毎年、素晴らしい日本のお話を聞かせて頂き、ありがとうございます。本を購入して順に読ませて頂きます。

【PM:とらこ先生講演会  参加者アンケート】

●今回の寅子先生の講演ほど拝見していて涙が止まらなかった回はありませんでした。庭の作物に「うまく接してあげれなくてごめんね」という気持ちと「頑張って育ってくれてありがとう」という感謝の気持ちが自然と湧き起こりました。最近自然農を始めた方、これからしようと思っている方、将来やってみたいと考えている方はとにかくこの回見て!と言いたいです。素晴らしいお話をありがとうございました。

●新嘗祭ということで食や農業の大切さをしみじみと実感することができました。最近、時短でレンチンクッキングとかもてはやされて、食の安全、大切さがないがしろにされている風潮がありますが、このような儀式を通して、農作物や食の重要性について再認識するためのいい機会を与えてくれる日だと思いました。世間の流れに逆らって、本当に正しいものを追求していくとら子先生の姿勢と教えに触れる事により、いろいろな周囲の農家さんとか、人々が、気づいていってくれたらいいのになと思いました。豊受の納豆は、今まで食べた事のない味だと思いました。自分が普段食べている納豆が危険だったのかもしれないという事にはびっくりしました。農作物も納豆も自分で作る事ができるようになればいいのになと思いました。

●食に感謝、いただきます、ごちそうさま、心をこめて感謝を言う。太陽、水、空気、土地、作って下さっている人、運搬して商品にして結果自分の口に入る、本当にありがたいです。人間の意識と自然界は深くかかわっている。この地球は、全体の集合意識で動いている。取りあえず来年1月から恐ろしい世の中に入るという心配が少し、あんまり心配しなくてよくなったので、ほっとしました。神仏のご加護にも感謝です。

●田畑は神聖であるのにお金を稼ぐ場所になってしまったという話、本当にそうだなと思いました。崇高な神である作物を食べることは神人合一であるということを意識してこれからも食事をいただきたいと思います。少し時間的な余裕があるということで百姓ホメオパスを目指さないと!!

●寅子先生より、人々に善の心が広かったことでパンデミックが予想外にひどくならないと聞くことができ、ほんとうに嬉しく思いました。またそのパンデミックに対処する為、先生が常に考え行動し続けていてくれたことに心より感謝します。ありがとうございました。

●食事をする時に、野菜を作った人、運んだ人、調理した人など、さまざま人たち、野菜たちに感謝して食べることは、とても大切なことですね。「いただきます」と「ごちそうさまでした」 この2つの言葉を忘れないようにしたいと思いました。ありがとうございました。

●新たなパンデミック、天変地異、戦争などが好転しているようで良かったです。コングレスで買った水菜の種をまきましたが、うまく育たず、農業の大変さを感じています。食べる物がある幸せ、食べることができる喜びを感じることが出来る身体に感謝します。

●私たちに”希望”を与えてくださりありがとうございます。今日もあたたかい気持をいただきました。とても勉強になりました。またおめにかかれるのを楽しみにしています。”おもてなし”美味しかったです。ごちそうさまでした。

●いつもとらこ先生の熱い思いに触れて自分はどうするのかという自分の在り様に目が向きます。おんたけ山ツアーからの参加ですが、できることから取り組んでいきます。

●食は神聖な行為。食べるときにはいただくことに心を集中すること。神人合一。このことに改めて身をつまされました。自らの心のありようを正すきっかけとなる素晴らしいお話でした。

●2年間の猶予が与えられて本当に良かったです。ありがとうございます。食に関する感謝の気持ち、あらためて深く持ちました。素晴らしいお話でした。

●最近、外食が多く内心よくないなーと思っていたので、今日の由井先生の講演を聴かせて頂き、改めて食の大切さを実感する良い機会になりました。

●納豆菌の話はとても勉強になりました。食べることは神人合一の神聖な行動であることを学びました。ありがとうございました。

●各種危機がひとまず、猶予されたので安心しました。五穀米おにぎり、べったら漬け、納豆、ごぼ茶んもおいしく頂きました。

●日々、ホメオパシー、由井先生に感謝の日々です。言葉に尽くせません。ありがとうございます。

●2年間の時間を与えられて、無駄にならないよう、気を引き締めて行きます。

●はじめて東京校の講演に参加しました。やはり、直接聞けて良かったです。おもてなしも食べられてよかったです。

●善の心、食べることの大切さ、百姓さんが一番の治療のホメオパシーと納得しました。今自分が生かされていることを心の底から感謝します。癒され励まされる話でした。私も今日から、今からもっと感謝する気持ちを忘れず日々暮らそうと思いました。ありがとうございました。感謝!

●とらこ先生、いつもありがとうございます。今日も貴重なお話をいただき感謝です。おもてなし、美味しくいただきました。ごちそうさまです。いつもありがとうございます。

●素晴らしいお話を聞かせてくださり感謝します。食の安全については常日頃から細心の注意を払っていますが、こちらで野お話により、気持ちが引き締まった次第です。どうもありがとうございました。

●今日も為になるお話、楽しかったです。「おもてなし」おいしかったです。とらこ先生、今後も頑張ってください。いつも応援しています。

●おもてなしの新商品、美味しかったです。おにぎり、とっても満足しました。パンデミック、大どんでん返し、2年の猶予期間を頂いたこと、とてもありがたく思いました。ある方々の意識が人々に伝わっていっているのかも!?と感じました。目覚めてくる人々が増えることを心から祈ります。今日もとらこ先生、貴重なお話をありがとうございます。スタッフの皆様もありがとうございます。

●本日は新嘗祭の講演会をオンラインにて視聴させていただきました。とらこ先生の講演会では、次に起こると予想されていたパンデミックの可能性が白紙になるとのことで、今までの不安な気持ちが和らぎました。本日は、このような情報を聞くことができて、本当に嬉しく思いました。この世を生きるためには、「善の心」が大切とのことで、人の意識は世の中に大きく影響すると言うことがとても印象的でした。また、食物に対して、改めて感謝の気持ちを込めていただくことの重要性を教えていただきました。本日はとても大切なお話を聴くことができて、大変感謝してしております。また、本日の講演会を視聴させていただき、未来が明るくなり、元気が湧いてきました。ありがとうございました。

●今年も無事新嘗祭を迎えられたことに感謝いたします。冬から始まる予定だったパンデミックもいったん白紙になったという事を聞き安心しております。新しくできたサポートチンクチャーにも本当感謝しかありません。寅子先生が常に日本国民の事を想い愛溢れるおもいから作られるレメディは愛そのものです。血栓のサポートをさっそくとってみます。食べることができる事への感謝、作ってくれている方そこに携わってくださるすべての人に感謝の気持ちを持つことが出来る年に一度の新嘗祭、子ども達には今日は勤労感謝の日ではなく「新嘗祭」でこういう意味なんだよと教えてあげました。豊受米も大切にちびちび頂きます。また来月の講演会も楽しみにしております。

●由井先生、今日も素晴らしいご講演をありがとうございました。様々な不安事が回避されたようで本当に良かったです。多くの人の意識が変わり、目覚めた方が多かったお陰とのことですが、サポートチンクチャーやインチャ癒やしが大きな力になってくれたのだと思います。本当にありがとうございました。ゴキブリの霊的見解をお聞きしたかったですが、12/24を楽しみに待つことにします。新商品も購入させていただきます!

●寅子先生お疲れ様でした。心にしみるお話しありがとうございました。暑さ、寒さを乗り越え、雑草やお米の言い分を聞き、働く人達を育て、自然の恵みに感謝して、やっと収穫できた、作物はどこにもない宝ものですね。そのような素晴らしい野菜お裾分けいただること感謝しています。若い方達のパワー素晴らしいですね。雨も天からのプレゼント、また明日から頑張ってください。

●納豆が体に良いと言われていても食べると必ず良くない便になり私には合わないのかもと思っていましたが腸内細菌のバランスが崩れる理由があるからだと寅子先生のお話で納得しました。早速豊受けの納豆を注文しましたのでいただくのが楽しみです。豊受の作物があんなに美味しいのは豊受の農業は霊性を高めている方たちが作るからこそなのだなとよく理解できました。

●寅子先生が日本のことを考えて私たちの希望となって皆が飢えないように行動してくださる愛に心から感謝します。私も先生に見習って行動していきたいです。ありがとうございました。

●明るい兆しの見えるお話で、ほっとしました。春になったら家庭菜園頑張ろうと思いました。

●11月以降に起こるとされた、パンデミックや食糧危機が白紙になり、2年くらいの猶予をいただけたということに、とても安堵しました。人の意識で、未来は変わるのだということを改めて実感し、また、たとえ全ての人間が目覚めなくても、一部の人の祈りの力で、未来は変わるということに、とても大きな希望を感じました。危機が来るというお話を伺ってからの数ヶ月、これから起こりうることに思い巡らす中で、自分が今得られている生活に心から感謝しました。神様仏様に心から祈りました。こんなにうれしいお知らせはなく、神様仏様に、心から感謝し、胸が熱くなります。新嘗祭で食事の大切さを伺い、食べることがいかに尊いことかを改めて知り、子供にもこの大切さをしっかり伝えていかなくてはと思いました。とても心温まるご講演をありがとうございました。

●海外に住んでいると、日本の様に季節ごと、暦の上で季節感のある行事があまりなく、サンクスギビングやクリスマスぐらいしかないため、日本のように歴史的背景による季節的行事がある事は素晴らしいと思います。作物に対する祈願、豊作の感謝などとても大切なことだと思います。毎回由井先生のお話、農業の取り組みを講義内で聞いて、私も少しづつですが小さい家庭菜園をし始めました。まだ夏野菜ぐらいしか作ったことがありませんが、少しづつ色んなん野菜を作っていきたいと思います。今日も素敵なお話をどうもありがとうございました。

●来年からは新嘗祭の日に新米を頂きたいなと思いました。聞けば聞くほど重要なお話しでした。種の重要性、作物に思いが伝わること、農業に祝詞か必要なこと。何が真実か、そして大切なことは目に見えないと言うことにとても共感しました。感謝を忘れずに生きていきたいなぁと思いました。ありがとうございました。

●パンデミックの白紙状態と聞いてうれしいいですがまだ、実感がわきません。「恐怖」が残っているので、これを取り除きたいです。この白紙がとりあえず2年間くらいの猶予、と聞いて納得しました。とら子先生、ありがとうございました。

●心があたたかくなります。ありがとうございました。

●この度のご講演も魂に触れるものでした。先生は「私の役目は希望」と仰りました。その時、その言葉に、わたくしの魂が一瞬キラリと輝いたような気がしたのです。思えば・・・幼少期から成人してからも、農業の仕事、家事仕事、看護師の仕事、妻の仕事、親としての仕事・・・どれも大変な状況下で生きてました。当時の自分は「役に立つことが善」の価値観で常に誰かのために必死で夢中だったわけですが、自分を捨てて行う行為は神意から外れておりカルマでしかありません。人は神意から外れて生きる事はできませんから、私の慢性疲労症候群も鬱も体調不良も自殺企図も当然でした。それが先生のZENホメオパシーによって価値観が外れ、真に「自分を愛する」に立ち戻った時・・・我欲(幼稚性)が薄れてきました。そして今日、講演中の先生のお言葉によって、かつて信じていた「役に立つことが善」というのは子供であった自我由来の表現であり、何かへの依存、あるいは死ぬことへの恐怖由来だった。しかし、いま、そのほんとうの目的を、真我を通して言葉に変換するならば「自分の、誰かの、地球の、宇宙全体の希望であることが善」であったのだと気が付いたのです。そう!私も、幼い頃から、ほんとうはいつも「希望」や「光」でありたかったのですね。傷ついたインチャや価値観で心と魂が穢れ曇ったままでは気がつけませんでした。先生、今日の気づきもすごく嬉しいです!自分の魂の理解(心が魂に近づけている)へとたどり着けてものすごく嬉しいです。今日のご講演もほんとうにありがとうございました。

●寅子先生ありがとうございました。ご尽力ありがとうございました。第2パンデミックの可能性がなくなったことは、よかったですが、緩まず、休まず自分出来きることを進めて行こうと思います。インチャ癒し、霊性向上に努めることを忘れず、進めて行こうと思います。感謝を忘れず、欲望を律して、恐れず、信仰心を忘れず、善行を行っていこうとも思います。食の大切さ、食のありがたさ、豊受のありがたさを忘れず、自然の山々に感謝し霊性の高いものをなるべく食べ、お百姓さんに感謝、お母さんに感謝して食べていきます。百姓ホメオパスをめざしていこうと思います。寅子先生、本当に2年間ありがとうございました。これからも寅子先生に感謝し、寅子先生の気持ちに感謝し、インチャを癒し、できることを努めていこうと思います。豊受の納豆、発酵酢、全能だれ、早速食べてみます、豊受のお米、味わって欲張らず少しずつ食べます。欲張らず、いこうと思います。ほんとうにありがとうございました。

●とらこ先生の「良いお知らせ」ありがたく受け止めました。ホメオパスとして、お薬やワクチンのことは、理解しながら、この2年以上、社会世情の大きな流れに、心穏やかでなく、また、うねりの大きさから、身を小さくして過ごしていた自分に気付きました。とらこ先生を中心に、祈り、声を上げ続けてくださっていたことを思うと、反省したり、感謝したり、複雑な心境です。暗い未来を予想し、どのように生きていくか?をもっと身構えねばならないのか?それとも、大袈裟に身構えなくても良いのか、心の隅で、混乱している自分もおりました。ホメオパシーや植物のハーブの力は、とても有効ですが、やはり、「何を食べているか」は食べたものが自分を作っているという意味で、一番大切だということ、今日の力強いとらこ先生のお話が一段と身に沁みました。私も、食べ物のお話をもっとしていこうと思います。いつもエネルギーをいただくとらこ先生のお話し、ありがとうございました。

●善の心を持てたなら危機は来ない。とても心強いお言葉でした。とら子先生が農民の方々に涙を流され、私も、有難く涙が止まらなくなりました。齋食儀は、食卓に書き写して貼っておいているのですが、忙しく食事を済ませなくてはならないときなど、忘れることもありました。神人合一を心掛け、感謝を忘れることのないように生活をしていこうと改めて、思いました。延長配信ありがとうございます。

●すべての生命がつながっていることに、改めて気付くきっかけとなりました。こうして実践して示してくださり、ありがとうございます。これからの子どもたちが、健やかに育っていける環境をつくって行くのが、今生きる大人たちのいちばんのやるべき事であるとともに、大人たち自身のインナーチャイルドを癒すことも大切だと感じました。日常を感謝とともに、丁寧に過ごして行きたいと思います。

●ありがとうございました。改めて食をかんがえさせられました。せいかつすたいるをみなおして、早速食を立て直し、又農業もけんとうしてみたいとおもいました。出来ることからやり出してみます。豊受けの食物で、組み合わせながら、霊性の高い食に変えていきたいと、寅子先生の講演は、突き刺さりました。生き方も含めて、大変勉強になりました。ありがとうございます。かんしゃします。

●今まさにコロナです。発熱や諸症状でぐったりしていますが、解熱剤は取らずに出し切ってます。ただ数年前のインフルエンザの時とは違い40度までの発熱はありません。自己免疫下がった?と思いながら、豊受のご馳走をいただこうと思いました。寅子先生のお言葉ひとつひとつに感動しながら、何に対しても感謝の気持ちを忘れないように在りたいと思います。ありがとうございます

●多くの納豆は、薬剤での突然変異させた納豆菌を使っている、腸内細菌のバランスを崩す、とは! 納豆は、からだに良い―も洗脳だったのですね。輸入大豆を食べさせる、健康を害させる宣伝だったのか・・・と愕然としました。集合意識により、危惧していたことが回避されてることには安堵しました。これからですね!

●色々な話題について、やっぱりそうだったのか!という思いの連続でした。とくに食の大切さ、霊性について聞くことができて本当に納得できました。遅まきながら、大地と自然に感謝して食べ物を作っていきたいと思います。本日は貴重なお話を魂を込めてしてくださいましてありがとうございました。

●人間、食べるものでできている。同じ窯の飯を食べ、大きな家族を手にした寅子先生お幸せそう。農作物の収穫までは及ばないと思いますが、私も第二の人生は農地の再生に賭けたい。収穫できたなら御神仏へお捧げしたい。そんなこと考えまいした。

●作物への愛と感謝にあふれている豊受自然農は本当に素晴らしい農場だと思いました。植物からのメッセージも愛があって感動しました。霊性の高い作物を食べて霊性を上げていきたいです。もう市販の納豆を食べるのはやめようと思いました。

●食があらゆる面で大切なこと、わかりました。今後の世界情勢が良い方向に向かっていることを伺い、ホッとしました。私も農業とホメオパスを目指しています。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

●今回のパンデミックや自然災害が2年は大事にはならないだろう。というお話を聞き安堵しました。ただそれもこれからの想念によって変わるということ、心していかないといけないと強く思いました。まだまだ世の中をみると30代、40代の人達でワクチンになんの疑問も持たずに打っている方が多いと思います。家の前が公園なのですがそこにプレハブの接種会場が出来、土日には列をなして打っている光景を見ます。家の真ん前にそういう会場が出来るのも偶然ではないと思い祈る日々ですがコロナを通して何かおかしいと感じている人もいれば、それに関しては何も考えず日々過ごしている人もいて世の中本当変わり目、分かれ目なのかと感じています。また食に関しても、また改めて本当に感謝していただこうと思いました。レメディーを取り出して五感が研ぎ澄まされて匂いや味が気になるようになってから添加剤、防腐剤が入っているものがダメになりその点も本当に有難いと思います。今回も貴重な講義を有難うございました。

●例え不自然な食べ物しか食べることができなくても自分の感謝する心次第で害を少なくできたり体に入った食べ物を最大限に働かせることができるのだと知りうれしかったです。なるだけ、自然農の米や作物を食べていきたいです。また、どんな食べ物に対しても「いただきます。」と「ごちそうさまでした。」の感謝の気持ちを今まで以上に心を込めて言っていきたいです。とらこ先生には新たなパンデミックの可能性についての情報やそれに対する対策をいつも示していただきました。私たちの不安を和らげ、希望を与えてくださりありがとうございました。

●まずは、とりあえずパンデミック、食料危機などの猶予が出来て、ほっとしました。自分なりに色々準備しようとしていましたが、なかなか追いつかず、間に合わないと焦っていましたので、昨日はゆっくり眠れ、気分的に随分楽になりました。食、料理などもっと大切に行おうと思います。配信有難うございます。

●新嘗祭の神事は少しは知っていましたが11月23日の勤労感謝の日であったとは知らなかったです。血栓のお話にびっくりしました。

●魅力的なとらこ先生のお話を聞けて楽しかった。今回コマーシャル初めて拝見しました。みるのをやめようと初めは思っていましたが面白くて興味深く、ずっとみてしまった。豊受モールの商品、購入して食べてみたいです。無料で拝聴できるのは、嬉しいです。ありがとうございます。

●今日のお話、ほんとうにありがとうございました。パンデミック、食糧危機等に猶予が与えられたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!この12月のパンデミックに怯えておりましたが、気持ちが一気に軽くなり希望を持つことができました。気持ちを引き締め、今後も寅子先生についていきたいです。豊受自然農の農民達に泣けてきます。私もとようけで働きたいです。

●一旦猶予を頂けたこと、本当に良かったです。安心しました。これからも気を緩めず、出来ることをやっていきたいと思います。ありがとうございました。

●とらこ先生、ありがとうございました。とらこ先生が速やかに対策のお話をして下さり新作のチンクチャーやレメディが手元に届いた事は世界中が不安に陥ってた頃でした。私にとってこれらはひと筋の光明となりました。変異株がどのような物になっていくのかもリアルタイムで知る事が出来ました。秋口から朝ちょっと喉が変かな?と思ってもレメディやサポートチンクチャーを取れば大丈夫でした。おみ1おみ3だったのかなぁと思っていました。が先週外出が続き昨日、22日の夜明け前に寒気がして腰や筋肉が痛くガタガタと戦慄悪寒か起きました。インフルのレメディや免疫G、コロDNA等思い付くモノを水に入れ取りました。やがて足先までポカポカしてきたら38.1度でした。これまでインフル最高39.3度と高熱約3日のしんどかったのをちょっと覚悟しました。次に熱を計ると37.8度でした。朝10時には平熱で、6時間の熱旅でした。そして翌日の新嘗祭のライブ配信を見ることができました。おみ5だったのかな・・・これで済んだのでしたらとてもラッキーでした。とらこ先生がサポート系を作ってくださるのはしんどい時とても楽チンです。ありがとうございます。とらこ先生が身体の仕組みや食べ物の効力を踏まえた献立を畑から毎週お話してくださるのは日本人の豊受自然農の皆さんの知恵を届けて頂いてます。とても有り難く感謝しております。小さなスマホの画面から知る事が出来るのはコロナのお陰でもありました。正しく生きていけば大難は小難に、小難は無難になるようです。これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

●安堵感が持てました。私は今年は、じゃがいもとさつまいもの苗がなかなか手に入らず、苦難しました。何かあればせめて身近な人にも渡せるかもと思う矢先のことで焦りました。やっと手にしたものの、じゃがいもは収穫が少なかったりもしました。世の中はさつまいもの苗の病気のことはどこ吹く風で話題にもなってなかった不思議。じゃがいもも昨年の不作のために苗の生育がうまくいかないという苗屋さんのお話でした。私の身の回りだけで起こっているかのような錯覚に陥りました。この秋 お芋などの食物の不足の事態にならなかったことだけでも良かったと思っていたので、パンデミックもおこらないのならなおさら 胸をなで下ろせます。畑仕事はご神事。農家の方はいつも今年も豊作であれという人知れず神様への祈りに近いことを無意識にも日々行っているのでしょう。私も還暦ですがやっと感謝の思いが年々強く感じられるようになりました。素敵な新嘗祭の日の講演でした。

●なんてありがたいお話でしょう。いろんな人の祈りが、自分に向き合うことが成就されていくありがたさを感じました。少し前に感じていたのは、「このまま何も無かったらどうなるだろう?」ということでした。歴史の中で、今回のように危機を訴え、祈り、結果何も無かった時に、言い出した人たちは嘘つき呼ばわりされたこともあったのではないかと感じました。私たちの浅はかさの行動パターンの一つだと思います。私の中にもあるものです。それをインチャ癒ししていきます。この数年の寅子先生のおかげで、いろんなことを学ぶことができました。また自分に向き合って、人と温かく関わっていきたいと思います。ありがとうございました。

●寅子先生が色々、調べてくださったりしたおかげで2年間は大丈夫と知り安心しました。その頃には足底筋膜炎も良くなると思うのでまた畑ができると思います。豊受の野菜を食べたいですが娘の食費と光熱費がものすごいのでなかなか購入できなく残念です。野菜を作るのって本当に難しいです。しかも豊受のスタッフさんは霊性が高くないと野菜が育たないなんて凄すぎです。私も更に霊性を上げようと思います。今回も情報ありがとうございました。

●計画が延期されて、ほっとしました。少しずつ気づいてきていますが、私の周りはまだまだで、「コロナが増えてきてるからワクチン打たなくちゃ」と言う声を聞きます。テレビを見ている人は、なかなか洗脳が解けませんね。

●とらこ先生、ねずさん、スタッフの方々、本日も心暖まる講演会を開催していただきありがとうございました。明るい兆しのお話が聴けてとてもとても嬉しかったです。現状を言葉にするにも辛かったと心情お察しする2年の中でも常に希望を与えたいという思いがとらこ先生からひしひしと伝わってきていました。いつも希望の光、希望の道を切り開いてくださったから今、心、身体、魂まで健やかでいられます。そして、豊受の食物と言葉のレメディに支えられています。とらこ先生、豊受の皆様、スタッフの方々に心から感謝いたします。ハレの日もアメの日も いつもいつもありがとうございます!豊受最高です!!!

●とら子先生、ありがとうございました。先ずは、パンデミックがなくなった事が本当によかったです。多くの人々の善の心、集合意識、恐れの心の減少により、未来が良い方向へと変化することはあると思っています。近い未来が、恐ろしいものではなくなったことが、とても嬉しいです。食物を作ってくださる方々、それにかかわる全ての方達に感謝して、日々食事を頂こうと思いました。全ての事に感謝ですね。ありがとうございました。

●ひとまず、パンデミックになりそうな怖い病気は流行らないという事で、ホッとしました。それだけで気持ちが明るくなりました。これからもいろいろな事が起こるのかもしれませんが、一息つけそうです。