【レポート】9/10 CH11期 AM:TBRの使い方② 菊田先生、PM:QX-SCIOの使い方② 小林先生 東京校ライブ

本日9/10は、菊田先生、小林先生によるCH11期の講義が行われました。

午前は、菊田先生による『TBRの使い方②』の講義が行われました。ケース事例を用いての具体的なレメディー選択方法を、実際にTBRソフトを使用しながら学びました。菊田先生は、複数の情報から有効な特徴を選択し、どのようのにTBRのソフトを活用するのかを具体的に紹介され、症状に合わせたレメディー選択の方法を解説されました。

様々なホメオパシー相談会での経験を活かした具体的な活用法を知る事ができました。TBRを使用しながら、どのような質問から相談会を進めていくのか、事例をみながら学ぶ事ができる実践的な講義となりました。

午後は、小林先生による『QX-SCIOの使い方②』の講義が行われました。QX-SCIOは、量子力学理論に基づいて開発された、生体の「測定」を行うシステムです。「QX-SCIOの概念」、「QX-SCIOが持っている能力」に多くの学生の関心が高く、たくさんの質問がなされました。

実際に学生が被験者になって実測定を行い、測定結果を見た学生は、自分に当てはまる項目も多く、SCIOの測定のレベルの正確性を目の当たりにして驚かれた様子でした。生命体の潜在意識にアプローチ出来るQX-SCIOは、ホメオパスにとっても参考となる情報が多く、クライアントを治癒に導くために強力なサポートツールとなる事でしょう。

菊田先生、小林先生ありがとうございました。

【AM:会場参加者アンケート】

●「平常時に場面を想定して、ルーブリック化してみること」は災害時に落ち着いて対処できると思いました。急性だけではなく、慢性病の女性器や皮膚についても検索より具体的なTBRソフトの使い方を学びとても充実した時間でした。写真も豊富で自分が処方する際には?と真剣に考えました。処方するレメディを考えるのに「最初2~3日、それから1日、次に6時間、相談したい時には1時間で」と本当に段階を追って短い時間で処方できるようになりたいと思いました。実践あり、盛りだくさんな授業ありがとうございました。

●今日はPCをお借りできたので、実際に調べながら参加できて良かったです。TBRソフトの便利さを実感しました。自分も購入しようと思います。資料に載ってない所以外に重要な事が沢山伝えられて、時間が早く過ぎました。画像を見て 病理が臓器にあると気付けるように病理と症状をもっと勉強しなくてはと思いました。ありがとうございました。

●レパートリーの選出の仕方や、キーワード検索、レメディーの選出のやり方などが、ピンポイントで分かりました。TBRをインストールしたPCがUSBキーを認識してくれず使えずにいた問題も登校で解消されました。やはり学校に来ると色々な刺激や触れ合いがあってよいですね。貴重な授業ありがとうございました。

●TBRの使い方を最新の“災害から学ぶ”ことができ、とても実践的なご講義を頂きました。どうもありがとうございました。日頃からTBRを使い慣れていかないといざという時に使う事が出来ないので、もっと使っていきたいと思いました。この機会を頂いたことに心から感謝申し上げます。

●災害時に発生することのある各症状と、ルーブリック、子宮卵巣、皮膚症状のルーブリックを勉強させていただきました。ルーブリックを選ぶ考え方や、ノウハウをライブで教えていただいて、充実感のある授業でした。楽しい授業、ありがとうございました。

●”正確な場合、大まかな場合””采配、厳選”円の図解がわかりやすかったです。バランスがわかるようになるためにも、実践と練習をしようと思いました。TBRの5番目や6番目に出たレメディーでも、クライアントさんの性質に合っていると大きく改善するのだと思いました。

●自分が選んだルーブリックによって結果が異なってくるので、TBRはとても重要なパートですが、TBR以外のレメディーも覚えなければいけない事を知りました。今日は菊田先生の顔が見れたのと、色々と疑問点を聞けたので良かったです。ありがとうございました。

●TBRの使い方①の内容と同様かと思っていましたが、実際のケースからルーブリックを導き出し、TBRソフトを使用し、実践できたことは面白かったです。ライブで参加出来、肌で感じることが出来よかったです。ありがとうございました。

●SCIOの概要から使い方まで勉強しました。なんとなく基本的なパターンは理解したように思いますが、抜けてしまう操作もありそうなので購入してから慣れるようにしたいと思います。たくさんの機能があって興味深々です。ありがとうございました。

●菊田先生がまずは一歩からなど、大切なことを盛り込んで話していただきました。一過性でなく治癒になる処方、インチャ癒し出来たらいいです。病理も盛り込んで症状のどこを取るか、深い内容だった。

●災害対策とからめて講義をして頂けたことや、写真を見ての演習はとても良かったです!生の講義はいいなあと思いました!ありがとうございました。

●やっぱりライブで受講すると集中度が違い、慣れないTBR操作も楽しくモチベーション上がりました。帰宅してしっかり復習します。症状の言葉(?!)選びが難しいです。

●1回目よりは、少し分かりました。日々、使って練習が必要だと感じました。サクサクできるホメオパスの方はすごいです。ありがとうございました。

●内容盛り沢山な授業ありがとうございました。メモとることが沢山ありました。

【PM:会場参加者アンケート】

●QX-SCIOの解説をありがとうございました。質問にも丁寧に答えて下さいまして、重ねて感謝申し上げます。亡くなった弟や妹、父など、私がスキオのオペレターとして”間に合わなかった”と思っていた故人の払いに貢献できることが分かり、私の気持ちも楽になりました。スキオの可能性をもっと活用していきたいです。これからのお世話になります。

●小林先生の優しくご丁寧な授業を楽しんで学ぶことができました。QX-SCIO Roomやセッションを使ったり受けたりして、もっとSCIOを知りたいと思う気持ちが高まりました。ご講義くださりありがとうございました。心から感謝致します。

●「臓器同士の電気連絡があって相談してる」テレビ番組の内容をビル博士はもう随分前に理解し、SCIOを開発してたのですね。知れば知るほど興味深く面白いです。今日はありがとうございました。

●新米なのですが、皆さんとワイワイ楽しく学べました。まだまだ未熟でさっぱりわからない所も多いのですが、毎日少しずつでも慣れて課題解決し、実践に役立てるよう使いこなせたらと思います。スキオ大好きです!

●QX-SCIOで実際に見ていただくことが出来、気づくことが出来たものがあり、有難かったです。今、具体的にホメオパスにかかっていないので、又、機会を見つけて、見てもらいたいと思いました。ありがとうございました。

●QX-SCIOのすごさを改めて知りました。量子学は本当に難しいけれど、ネルソンは凄い。早く購入できるといいなと思いました。小林先生、ありがとうございました。

●早く慣れるよう、早めに購入した方が練習が出来て良い気がしました。ありがとうございました。

●実際にはじめて使用してみたので、多少身近に感じられました。理論の方も難しいですが、面白かったです。

●初めてQX-SCIOを実際に使えて嬉しかったです。少し月経痛が和らいだきがします。

●皆さんと実際操作ができよかったです!ありがとうございました。