【セミナーレポート】1/27(木)感染症は怖くない「冬の感染症対策」~初・中級編~ 第2回講師:都築先生

本日1/27は、都築先生による「冬の感染症対策」賢者の薬草箱シリーズ(初・中級編)セミナーが開催されました。

第2回目となる今回は、病原体のレメディー Pert.Pol.Rubel.Scarl.Strept.Staphy.Tetan.Varic.をテーマに扱いました。

都築先生は、感染症対策、体と心をサポートするレメディーの活用法、ケース事例などを丁寧に説明されました。最新の状況、専門的な内容にも踏み込みながら、分かりやすく直ぐにでも活用できる実践的なセミナーとなりました。

「怖れは免疫を低下させます」という言葉とともに、今、問われているのは恐れない事であり、大変な時も乗り越える鍵は、自分が本来持つ「自然免疫」を活性させる事。都築先生のメッセージは多くの参加者に届いた事でしょう。

ホメオパシーは、自然免疫、自己治癒力を十分に発揮させるサポートをしてくれる心・体・環境に優しい自然療法です。皆様も是非、本日学んだレメディーを日常生活の中で活用していきましょう!

【会場参加者アンケート】
●感染症のことはもちろんですが、インチャ癒しが大切なのだという事がよくわかりました。

【自宅受講者アンケート】
●本日も貴重な講演をありがとうございました。何回聞いても発見があるので、またやっていただきたいと思っています。前半はコロナについての説明もとても参考になりました。今またテレビでは接種を煽るような報道が激化していて、自然治癒を理解してはいるものの、やはり不安を感じることはありましたので、この方向性は間違っていないと腹に落とし込むことが出来ました。ありがとうございました。

●ホメオパシー的予防の本はよく活用してきましたが、症状や病状に合わせてレメディーを選ぶことが多かったので、今回インチャの霊的見解からレメディーを絞り込むのに、ウイルスのレメディーを選択することも可能だということが、新たな学びになりました。ありがとうございました。

●とても勉強になりました。特に前半が面白かったです。ノゾーズのレメディーは、インフルエンザや咳の症状にしか使ったことがなかったのですが、インチャ癒しにも、どんどん使ってみたいと思いました。ありがとうございます。

●前向きに考え、症状が出ていることに感謝し、豊受の配信を聞いて新型コロナの世の中を乗り越えようと思います。

●ノゾーズという聞きなれない言葉、読みにくいカタカナのレメディーが出てきましたが、とても分かりやすい内容でした。病原体が持つインチャを解説していただき、自分のインチャに共鳴するノゾーズをとってみる。という使い方もあるというのはおもしろいと思いました。また、現在の状況において、打ちたい人は打てばいいし、打ちたくない人は打たなくていいというだけの事。。。本当にそう思います。少し立ち止まり、考える機会を与えて頂きました。ありがとうございました。

●予防のホームキットのレメディ、特にノゾースのレメディ達を使いこなせていなかった、感染症の為だけのレメディだと思っていたのでその人の傾向が似ているのであれば使えるという事を習ったはずですが改めて知ることが出来てよかったです。自分にもいくつか当てはまるノゾースがあるのでとってみてまた家族にもとらせて観察してみたいなと思います。とても丁寧な解説でわかりやすかったです、ありがとうとざいました。

●前半①の方は見逃してしまいましたが本日後半を視聴でき心から感謝しています。病原体とインチャの関係をよく理解し内面にも目を向けて癒していきたいと思います。様々なサポートチンクチャーを使用し今まで蓋をしてみないようにしていたものが沢山浮上してきました。一つ一つ丁寧に解決して自分を粗末にしないよう真実を見る目を養い清らかに生きていきたいと思います。有難うございました。

●ありがとうございました。先週はアーカイブも見落としてしまいました。感染症は罹る人側にも理由、原因がある…は納得です。絶対はないけれど、かなりの率で大丈夫と思えました。いろいろなレメディの種類があり、新しい物も開発され楽しみです。

●ノゾースのレメディーの霊的見解を知りほかの症状のときにも使えるものがあり応用がきくことがわかりよかったです。また笑うことで免疫力をあげるとのことで笑いながらすごしたいとおもいました。本日もありがとうございました。

●病原体のレメディーの使い方が、その病気の時以外の使い方が良く分からなかったが、病原体の性格を考慮しながら選んでいく事を教えてもらいました。ありがとうございました。

●感染症にもインチャがあることを認識しました。いつどんな感染症にかかるのか、あまり感染症に対していいイメ-ジはありませんでした。1回目に続きこの度の講義で”症状は必要があって出てくれている”という考えに理解を深めました。何を解決しようとして出たのかを慮る機会ととらえると何だかとても症状が、愛しく一体感があります。ありがたく興味深く、生かされていることに対しての気づきが何層にもあることを感じます。先生のケース紹介もとてもありがたく思いました。疲れるといろいろなものが出てきますが、大体動けなくなります。事前にこうして、手立てを家の中で準備出来るのは、素晴らしいですね。今までと違うのは症状を出し切ることに焦点を置くこと。この世で生きることが楽しくなってきました。次は何を解決してくれようとして、どんな症状を用意してくれているのか楽しみです。すばらしい教えに深く感謝申し上げます。合掌。

●レメディをアロパシーのように対症療法的に使うのではなく・・・というお話を聞いて、・・ああ、私はいつのまにかそんな風に使ってしまっていたなあ。。と思ったり、「ノゾースは、インチャに共鳴するものをとればいい」というお話からは、潜在意識に放り込んだもの(抑圧した感情)が浮上してきて、それを癒すことが出来るということなのだな。。と気づかされたり、わかっていたはずなのに、今まで何度もそう聞いていたのに、そのはずなのに、今日のお話には改めてハッとさせられました。どうもありがとうございました。次も楽しみにしています。

●素敵なセミナー有り難うございました。先生ご自身の体験談も大変参考になりました。またインチャとの関連性もとても勉強になりました。周りには3回接種者が殆どになってきており、帯状疱疹に罹患している方も増えてます・・・殆どのノゾーズが購入禁止のフランスですが、他のレメディーと合わせて対処できたらと思っております。有り難うございます。

●今回の都築先生のセミナーは、ご自身の体験やクライアントさんの症例を交えたお話もされて、今まで受けた中で内容を最もよく理解できました。感染症とインナーチャイルドの関係では、私が長年葛藤し苦しんできた母親の存在の陰にインナーチャイルドが隠れていたことに気づきました。

●まとめられた内容で難しい所もありましたが、ノゾーズのレメディーも色々摂ってみたくなりました。ありがとうございます。

●感染症のレメディーについて、インチャや各々のご説明判りやすく、お教えいただき、有がたく感謝申し上げます。

●都築先生のお話も心に響きます。何度も何度も聞きたいです。アトピーのクライアント様のお話、「幸せそうなので」というトリックは心に響きました。インチャちゃんに氣付くことは幸せなことだなと思いました。クライアント様を受け入れつつ氣付きを待つのは大事ですね。心しておきます。スパイクタンパク、変異株の感情、待っていました!どこまでも私たちに氣付けというサインを出してくれているんですね。またの機会を楽しみにしています。

【再配信 受講者アンケート】
●アロパシーとホメオパシーの根本的な違いをベースに講義を進めていただいたおかげで、頭がごちゃ混ぜにならず理解ができました。また、私自身も几帳面な母のおかげできっちり予防接種を受けていると思われますので、今日ご教示いただいたレメディーを活用しようと思います。貴重な講義をお聞かせいただき誠にありがとうございます。

●ありがとうございました。最近はコロナばっかりで、他の感染症なぞ無いかの如くですが、3月以降にコロナが沈静化したら、今回の講座の感染症が、増えるのではと思っていたので、とても参考になりました。ノゾーズを使うことに多少の不安がありましたが、これからは安心して使えそうです。

●ノゾースについて その重要性を知ることができました。また 病原体はインチャが具現化したものだったのですね。なんて奥深いのでしょう。病気はありがたいものですね。病気との付き合いは大切なこととわかりました。ますますホメオパシーに興味持ちました。ありがとうございました。

●免疫力を下げないように氣をつけて笑って過ごすようにしていこうと思いました。

●クライアントへのレメディー選択を迷っている時に、とてもタイムリーな再配信でした。丁寧な解説、とても勉強になりました。〝病原体のもつ精神症状〟という解釈に、当初は「???」と思いましたが、確かに!と思える部分も多く、症例も集まってこれば、人が感染症にかかるという理由が解明できる気がします。今回、自分が感染症にかかった際、やたら主人に腹が立ちました。これは、どんなノゾーズに当たるのか、探ってみたいものです。

●とても分かりやすかったです。インチャに向き合っていない感じ、と仰っていて自分のことだと自省しました。

●感染症について、多角的にお教えいただき、心より感謝申し上げます。有りがとうございました。

●二回目復習です。よくわかりました。ありがとうございました。