【講演会レポート】2/23 [天皇誕生日記念] 小名木善行先生&三橋貴明先生特別講演

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天皇誕生日の本日2月23日、日本の真心を伝える”ねずさん”こと 小名木善行先生による「日本の建国と天皇陛下・皇統について」のライブ講演が行われました。

今回のお話は、「世界初のクラウドファンディングとしての日本建国」、「歴史の見方と思考方法としてのアブダクション」が主なテーマでした。

まずは静御前のエピソードから歴史の見方と思考方法のお話がありました。

その後「建国の詔」を会場の皆さんと唱和し、ねずさん流にわかりやすく解説していただきました。

実は日本建国は、三つの段階によって成り立っているといいます。神武建国と崇神肇国と史書の成立です。

建国は、人の力によって国がはじめられること。肇国は、神々の力によって国がはじめられること。そして史書は、あらためてそれを明らかにして、定着させたものです。

歴史は単なる暗記科目ではありません。

たいせつなことは、過去の事実を通じて、自分で考える習慣を養うことです。
学校ではテストの答案は○か?かで採点されますが、実社会で必要なことは、正しいか間違っているかではなく、異なる考えを結んで、そこから新しい可能性を見出すことです。

そういう視点でものごとを見ると、たとえば日本人がどうして神道がありながら、他国の宗教を公然と、そしてごく自然に採り入れることができるのかという、世界からみた不思議な現象も、なんら不思議のない、ごく自然な行動とわかります。

と、このようなお話を含めて、皆様の人生に役立つ日本建国史のお話になったと思います
今回も参加された皆さんも魅了されたようで笑いや歓声もあがる楽しい講演となりました。

講演終了後にはとらこ先生の講演を聞かれた感想を踏まえて小名木先生と対談され、これからの日本のあり方をお話しされました。最期に「神道と宗教の違い」「道」のお話をされ講演を締めくくりました。

とようけTVでねずさんの歴史・古典などを学ぶ講演会やとらこ先生とのインタビューも公開しています。
ねずさんの特別講演
・新元号奉祝 特別講演 小名木善行先生…1,100円
・小名木先生 「目からウロコの『古事記』の新解説1」…1,100円
・小名木先生 「目からウロコの『古事記』の新解説2」…1,100円
・由井先生×小名木先生インタビュー緊急インタビュー
「2020年日本 危機の時代をどう乗り切るのか」…無料
「とようけTV」をスマートフォンでご覧になる場合は、専用アプリが便利です。ぜひ、ご活用ください。

本日午後は三橋貴明先生 特別公演
「日本を繁栄に導く経済政策とは?国家観と貨幣観を正せ!」おこなわれました。

三橋先生は、東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て、2008年に中小企業診断士として独立、メディアには雑誌への連載・寄稿、テレビ・ラジオ番組への出演、全国各地での講演な、またブログ「新世紀のビッグブラザーへ」では、人気ブログランキング、政治部門の上位をキープされております。

本公演ではとても取っつきづらい経済について、とらこ先生が必要性を感じられ満を持して実現されました。

講演の中で三橋先生は、現代の日本経済は特定な者のお金儲けになっている実情を、難しい用語を使わず明解にお話頂きました。
真の経済政策とはとても身近で、生活に密着していて、国民の安全に豊かに暮らせるために事実を知るべき重要なものだと言うこと。
知らないから恐怖に怯えおののくだけではなく、皆さんがしっかりした本質を知るべきこと。
経済の根っこについて実例を上げながら分りやすい解説でした。

そしてタイトルにもなっている、我々が身近に使っているお金(貨幣)についての固定概念に関しても、
バブル期から現代までの経済の動きをグラフに示し、
国民総生産が伸びていないのに、競争社会で勝ち組だけに所得が集中している実情を示し、
実質国民の所得が伸びていないことを解説。このコロナ禍の実情に対してもメスを入れ、
所得の上昇こそが経済成長につなげること説明して頂きました。

まとめとして三橋先生は解決策として、みなさんが「思考停止」に陥っているのであれば、それを解消したい。つまり、定義とデータに基づいて、経済を正確に捉え、考えるためのきっかけとしてほしい、この日本の良さは一体感の民族、根気を持って頑張っていくことです。簡潔明解な話し口調で、参加の皆さんも気づきの実りの多い内容であったと思います。

そして講演後には三橋先生と、とらこ先生と対談が実現!!
この世の中に生き残る為には、日本国民の健康を取り戻すには、私達の出来ることとは??
とらこ先生の日本復興は農業にあり、日本古来からある発酵技術にあり、この日本にある資源、宝を生かしていく自然的な生き方の提案に、三橋先生も持論を展開。熱を持った議論の数々に、皆さんの思考のスイッチが入ったようで、参加いただいた皆さんの目が輝いていたのが印象的でした。

三橋先生、ご参加の皆様ありがとうございました。

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【小名木先生 会場参加者アンケート】
●日本の建国と肇国から論証としてのアブダクションまで、学び多い時間をありがとうございました。人々が、互いを助け合うことを国のはじまりとした日本の国づくり、日本人の精神性の高さを誇りに思いました。正しい国史を知ることで、この国に生を受けたことの尊さを身を以て感じられるはず。歴史を学ぶことの意義を改めて考えさせられました。ただ、伝えられている歴史を鵜呑みにするのではなく、その裏にある真実に気がつくこと、過去の出来事をとおして、今を考えある力を養うことの必要性を感じました。日本の建国史を通し、すべての事象に対する視点の有り方までも学びました。決めつけられたり、誘導されたりした歴史ではなく、様々な異なる考えを結ぶ思考を大切にしたいと思いました。日本の歴史は本当に興味が尽きません。

●ありがとうございました。神話というと雲をつかむような話ばっかりで、人物や話の流れそして、そのうしろにある心や魂の話があることが、小名木さんの話でわかりました。神話は神様の気まぐれの話ではなく、日本の為の神技の話であるとつくづく思いました。本当の話がわからなければ、日本人が日本を好きになることはむずかしい
と思い知らされました。

●歴史は暗記もの感が強く、あと名前が難しかったりで嫌いな課目でしたが、大人になり人間の生き方、考え方、流れとして見るとまた別のものが見えてくるなと感じました。この大きな流れを見ると、災害か何かで一度現在の「お金」「金持ち」といったものがぶっ壊されてまた皆で皆のために協力し合っていく時が来ると思います。お金
に執着して生きてますが、病気や食糧難やインフラの崩壊の前ではそんなものは無価値になってしまいます。人間が自分の力を思い知ったら協力していくしかないということにまた気付くと思います。

●とても意義深い講義でした。本当に日本に生まれ、日本に生まれたことを誇りに思います。歴史は色々なことを教えてくれます。ねずさんが言われた、これからの社会で心配なことは正しいか間違っているかでなく、異なる教えをつなげることで新しい可能性を見出す。小さい事を積み上げる。感謝の気持ちをもって、食事をし、体に良いものを食べる。心の健康、体の健康、学ぶが大事。ありがとうございました。

●いつも楽しく目からウロコのお話でした。小名木先生の本もユーチューブでも結構観ていましたので、お会いできるので楽しみに来ました。聴くたびに日本の国の成り立ち、国民性に「そーだったのか」と感動します。歴史観も学校で教えてもらった事と真逆である「事実」をていねいに説明されますので、今後も本当の日本国(民)は・・・を探求していきたいです。

●日本に生まれながら日本の国のことは何も知らず生きてきました。聞き慣れない言葉が多く理解できない事もありましたが。国の成り立ち(スタート)が助け合いにあった事は納得しました。そしてその後の疾病等などの試練に対する対応にも生かされている事。興味深く聞かせて頂きました。歴史とは何か、そこから何を学ぶか?目からウロコの講演でした。ありがとうございました。

●神社の手水舎のこと、はじめて知りました。多くの神社で蓋がされていたり、水が止められているのは栄神天皇の思いが忘れられて残念な気持ちになりました。大切なことが伝承されていない現実にひとつひとつ気付きながら、つなぎ直していくことが大事だと思いました。

●日本が「お互いを大切にしてく、助け合う」精神からできていると知って感動した。これからはこのことを意識して生きていこうと思う。歴史は覚えるものだと思っていたけど歴史で学ぶ事の意義を知って、小中高時代にそんな視点で教えてもらえてたらよかったのに…と思った。

●初めて小名木先生の講演を参加させて頂きました。神道と他の宗教の捉え方がはっきり理解できました。歴史の意味や受け止め方についても本当に良く分りました。またの機会をぜひ我々に与えて下さい。

●とても素晴らしい講演会でした。元々日本は皆お互いに助け合っていくという精神がありそこから出来あがっていったという事実をもっと色んな人が知れば(特に若い人)今のような幸福感があまりないというような状態にはならないのではと思いました。

●小名木先生のご著書は「古事記」以降、全てを拝読し、関東在住の頃は「倭塾」にも参加していた為、お話しの内容については、ほぼ理解しているつもりですが、生講演では改め「気づき」があって、とても良い「ご講演」でした。

●素晴らしい内容でした。日本という国が如何に良く成り立っているか、そして危機を乗り越え連綿と続いて来たか、心の底から分りました。

●とても楽しくお話うかがいました。日本の国のすばらしさ、日本人の魂について自分がどうあれば良いかの指標になります。だからといって、日本が一番偉いわけでもなく、差があることでいろいろ体験ができて、全ての国、人々にも感謝ができます。ありがとうございました。

●今まで知らなかった事を聞けて面白かったです。神社が米倉の役割を果たしていたのは全然知らず、神社に対する見方が変わりました。古事記や日本書記に詳しくないので、神武天皇が神話上の人物なのか、実際に実在したのかよくわかりませんでした。

●ネットでお話はチェックしていますが、最初からライブで一から聞く内容は自分に入ってきます。でも分からないことばかりです。ここは三橋先生にしっかり話してもらってもっと理解したいです。

●どこでどうやって学んできたのか、深い愛のある見方にとても励まされます。今日の内容はしっかりハンドアウトを手元に持ってまた聞きたいです。

●歴史は苦手分野だったのですが、お話を聞きながら、涙が出る程、感動しました。日本人なのだから、日本の歴史をもっと知っていこうと思いました。

●世界に誇るすばらしい日本の建国の歴史、学校で教えてくれなかった事を教えていただけて、日本に生まれて良かったと改めて思いました。どうもありがとうございました。

●日本の建国について、今まで深く考えたことがありませんでした。本日の講演は、目からうろこであり、とても興味深くきけました。次回があれば、是非参加したいと思いました。

●学校では教わってこなかった日本の歴史、天皇のことを学べてとても勉強になりました。そして昔を知ることはとても面白いです。

●日本国の建国、肇国、歴代の偉大な天皇の存在を学ぶことができ、この天皇の御心に感謝し、教えを受け継ぎたいです。

●いつも新しい視点を与えてくださる話、ありがとうございます。改めて日本人に生まれたことを誇りに思います。

●すごい研究だと思っています。それを伝えて下さってありがとうございます。本当に有難いです。

●静御前の話から男系天皇の話まで分かりやすく面白かったです。日本人である事のすばらしさを感じました。

●神武天皇の民を食で救う話は今にも通じる話であると思います。すべての日本人が原点に戻るべきです。

●ありがとうございました。日本人としての誇りをかき立てられました。ありがとうございました。

●静御前の話や皇室の男系、女系のことなど興味深く聞くことができました。

●とてもおもしろかった。もっとを長い時間聞いていたかった。

●歴史を学ぶ歴史から学ぶことの意味がよく解りました。

●残っていたパワポのデータの話も聞きたいです。

●大変よかったです。

【三橋先生 会場参加者アンケート】●歴史を学ぶこと、歴史を理解することとは何かを改めて考える機会になりました。日本の建国の理念が、「助け合いと分かち合い」であったならば、誇りに思います。弱肉強食による強者の建国が多い中、類まれなことかもしれません。長い縄文時代の間、殺生による死因と認められる人骨は発見されていないことは知っていました。そう考えると、日本の歪みは、明治維新と共に弥生時代への転換点にもあったように感じます。講演の中でも出てきました「白村江の戦い」は、本当に大敗北だったようで、西日本の成人男性がほとんどいなくなったと伝えられています。その後、元寇や秀吉による朝鮮出兵はあったものの、国としての対外的な全面戦争と呼べるものは、明治維新後の日清戦争までなかったことになります。講演の中でも日本の歪みが生じたのは、明治維新であり今も続いているとのお話でした。先ほどの「白村江の戦い」は百済から依頼されてのものであり、自ら望んで行ったものではなかったことを考えると、明治以降の日本の歴史は、戦争に次ぐ戦争の歴史であり、日本の歴史上特異なものだと思えます。そして、「助け合い、分かち合う」という建国の理念にも合致したものなのか疑問を持ちます。明治維新とは何だったのか、そしてそれに続く現在はどのようなものなのかを改めて考えたいと思いました。

●とてもびっくりしました。アメリカの学校で日本の建国を教えているのに、日本人は伝えられていない事。文化を失わせる事が民族のアイデンティティーを奪い誇りを奪うことを、ダライラマ法王の講和を聞いて知っていましたが、自分の事だったと、初めてわかりました。幼い頃、キンダーハウスという絵本の中で確か、ヤマタノオロチ退治の絵本を見たことを思い出しました。資料の絵の服装と表現に共通するものがあると感じました。霧が晴れて、自分や日本の境遇がどういうものだったのかを理解しました。無料公開の機会がなければ、触れる事のなかった内容でした。この機会を与えてくれた由井先生に感謝いたします。

●小名木先生のお話は、日本人のルーツの素晴らしさを感じることができ、非常に良かったです。語り口調もとても聞きやすく、心にはいりました。三橋先生のお話は、デフレについてよくわかりました。経済については無知だったので知識としては良かったのですが、お話をお聞きした後に暗い気持ちになりました。このままだと日本人消滅、で講演が終わるのは悲しくなりました。とらこ先生も仰っていましたが、じゃあ、ちっぽけな私は何をしていけば良いのかについて少しでも光明を見せてくだされば頑張る気持ちになれたのにと思いました。ただ人に何かを求めている時点で、そうじゃないのだと後で思いました。私がどうするのか、どう行動するのかを自分で考えなければいけないのだと感じました。先生方のお話を胸にとらこ先生の想いを胸に自分で進んでいきたいと思います。このような機会をありがとうございました。

●日本の経済政策の実態を高い熱量で講演いただき、ありがとうございました。正しい国家観、正しい貨幣観を学び、今までの大きな勘違いを思い知らされました。人類全体が間違っていた貨幣について正しく知ることで、惑わされることなく、自分らしく生活することにつながると強く思いました。デフレ脱却には共同体意識を高めること、今こそ日本人として何ができるのか、長いスパンで考えて小さくてもできることから行動を起こす高い精神性が求められているのだと痛感いたしました。

●貨幣について、全く真実を知りませんでした。こんな根本的な事をどうして小学校の時に習わないのか…そしてどうしてこんな簡単に大多数の人がだまされていたのか。国債は問題なく限界まで増やせる、人々が豊かになれば好きな仕事をできる。農業でも伝統的なことでも…。悔しいけど最低限のお金がないと人の心が荒廃してしまうし
すべて金持ちに技術もつぶされてしまう。何とかしたいけど、力に勝つ方法が思いつきません。決してあきらめない。それ以上に何かないか考えていきたいです。

●三橋先生の御著書を以前読み、ファンになったため、絶対にお話をお聴きしたくて来ました。貨幣のお話を詳しくされて、日本のデフレの原因について理解が深まりました。財務省がまた緊縮財政を行う、その理由に驚きました。大学とかいろいろな所で予算が削られていく理由がわかりました。官僚は実は、何もわかっていないです。結局は、政治家の問題なのですが、その人達を選んでしまっている国民に責任があり、投票率が低いとか、2世議員が多いとか、いろいろな問題があると思いました。今後、三橋先生の教えて下さる事や、他の情報も含めて、シェア勉強会等も行っていければいいと思いました。少しでも現状を変える事を何かやっていきたいと思っています。今日は、三橋先生のようなお方を呼んで頂いて本当にありがとうございました。

●今日、参加して良かったと思いました。よくエジプト人の王が変わると(勝者が)自分の都合の良いように書き換えてると聞きますが、日本のそういう事があったんですね。与えられたものをそのまま受け取る事多々ですが...一度は疑ってみるのも大事ですね。今は、色々と情報が飛び交って疑う事もなく受け取っている人、沢山います。端から見て恐いなあと思う事、沢山あります。自分がどうあればいいか、何を信じていればいいのか聞けて嬉しかったです。

●ありがとうございます。40年くらい前には銀行は預金残高の10倍までしか貸付してはいけない法律があったと思いますが、今はそんなこっちゃなくなっているのがよくわかりました。物を作る技術の大切さは、わかっていたつもりでしたが、経済も大切であり、両方があって回っていくことがとても大切であり、それが共同であり、共同なくして、何も回っていかないことが良くわかりました。国がしっかりしていれば借金ができると言っていた人を思い出しました。

●とても勉強になりました。テンポの良い迫力が素晴らしかったです。三橋TVは時々観ていましたが、真剣に学ばないといけない事を痛感しました。今日は「ナマ三橋」に会えるのを大いに期待してきました。それ以上にインパクトを与えていただき、国を憂える反面、一人一人の役割を果たしていこうと思います。「勝つまで絶対負けない」を目標に本日は私の中での二大巨頭に刺激を受けて大満足でした。知恵熱出そうです。

●ちょっとむづかしいところもありましたが、ありがとうございました。問題だ!!大変だ!!何とかしなければ!!という思いを強化すればするほど、そうなっていくのだと思います。むきになるほど、ツボにはまっていく感じがしました。そのためにまずは、今の状況を観察し、自分の感情をみつめ、もうこんなものは要らない!!と思っている自分をながめることがまずは大切だと思います。

●経済=難解という思い込みがありましたが、先生の講演内容を聞いてある意味シンプルなのだと感じました。経済も医療も農業も「今だけ、金だけ、自分だけ」でひどい状態ですが、1人単位の対抗策は「持続的に自分も周りも環境も豊かに幸せに」そして自分が自分と自分以外の為に、自分のやりたい事を実行することだと改めて感じました。今までは「経済」今日からは「経世済民」の意識で行きます。ありがとうございました。

●経済について考える事は全くなかったが、いいきっかけになりました。でも、実際に私達は何をしていったらいいのかはまだ見えてこないです。デフレとコロナ政策の関係も深そうですが身近な人とまず本気で日本の将来について考えていく事が大切とは思うけれど。

●初めて三橋先生のお話を伺いましたが、すごく感激しました。深い知識と温かい人柄に意識の向け方を拡げていこうと決意しました。これから先生のユーチューブを見たりして勉強していこうと思いました。先生の本当に分りやすくて正直で、深い視点の講義をまたぜひ定期的に受けたいと思います。ありがとうございました。

●とても面白い講演会でした。貨幣の真実はほとんどの人が知らないと思います。聞けてとても良かったです。農業やホメオパシー等、私ができることをしていきます。寅子先生の愛も感じました。日本が危機的状況であることも十分理解できました。

●三橋先生は頭良すぎて、諦めが早いのかなー。とらちゃんは必死で生き延びようとしている母性は強いね。三橋先生の明晰な分析力に基づいてとら子先生率いる女性軍団がこつこつ進むことですね。神を信じて信仰心を持って。

●内容は難しかったですが、今までまったく興味の無かった経済問題あ少し身近になりました。もう、現状は興味あるなしなど関係なく、一人ひとりに降りかかってくる問題だと背筋が凍る思いです。 また、三橋先生をお呼びして講演会の開催を希望します。

●明確な語り口でわかりやすいお話をありがとうございました。このお話が世の中に広まったら都合の悪い人たちがたくさんいる気がします。債務超過の相手方が自分たちだったというのはびっくりしました。供給能力という視点、忘れないように物事を見ていこうと思います。

●ちょっと…なんか…わかりました。難しかったですけど。又、YouTubeも見ていきます。この様な講演を聞かせていただく機会を与えてくださり有難うございます。資料ありがとうございました。

●三橋先生は以前からすごい方だと思っていました。実際にお会いできるなんて、講演会に行かない手はないと出席しましたが、圧巻でした。経済も苦手でしたが、もっと学びたいと思いました。

●簡単に現状を変えられないことにもどかしさを感ぜずにいられませんでしたが、「救世主願望ではなく長いスパンで考えてねばり強く」「希望を失わずにやっていくこと」「勝つまで負けない」という言葉を忘れずに前向きに生きていこうと思いました。

●この講座を知ってからYoutubeで先生の動画を見てきましたが、今日の講演もう一度聞き直したいです。コロナからこの1年、私たち個人に何ができるのだろうと考えています。自衛も大切ですが、子や孫への教育を通じ、共同体意識を取り戻したいものです。

●経済に対して難しいと考えていましたが講演を聞いて難しいのではなくメディアで分からないようにさせられていたんだと。日本の経済復活は至って簡単だけど一部の勢力、利権によって苦しめられているんだと思いました。

●三橋先生のブログやyoutube動画はよく見ています。まさかCHhomの講演会で三橋先生の話が聴ける日が来るとは思ってもみませんでした。TPP、種子法、種苗法などで意見を同じくする所も多いので今後も登場していただけたらと思います。

●とっつきにくかった経済のお話をとても分かりやすく教えて頂きありがとうございました。日本の共同体の話は、小名木先生のお話とも繋がり、日本人の忘れていたものを思い出さねばならないと思います。

●日本大丈夫か?と恐ろしくなりましたがあきらめずに勝つまでやり続けるということで私たちが出来ることを前向きにやっていきます。また引き続き勉強してきたいです。

●難しくて、途中眠くなってしまって申し訳なかったが、最後、現実的な話題を寅子先生と話されていた部分がリアルでとても参考になった。

●厳しいお話でしたが、ユダヤ人を見習うというのは、もっともだと思いました。自分でできることもよく考えてみます。

●デフレギャップとかインフレギャップの見方は目に鱗でした。政治家ワールドができてるのが納得したし、未来はないと思った。

●将来、日本は大丈夫かな?と思う講演でした。この事実がわかったことでも収穫でした。ありがとうございました。

●ありがとうございました。貨幣観のお話はとてもよくわかり、意識が変わりました。ありがとうございました。

●経済と聞くと難しいですが、分かりやすい言葉で解説してくださり、よかったと思います。

●良い話を聴きました。

●大変よかったです。

【自宅受講者アンケート】
●歴史を知った上で、自分にできることをする。知ったが故に湧く怒りもおありでしょうが、淡々と語られる姿勢に毎度、頭が下がります。とてもとても難しいお話が多く、過去に聞いた際にはフリーズしていました。今回、このお話から何を学び、何を感じているのかを自問していました。とても心強いと感じました。私は生まれ変わりがあると思っています。日本だったり異国人だったり。「わけみたま」としてみんなが存在していると信じています。日本人に生まれ、由井寅子先生のご縁をいただきインナーチャイルド癒しを学んでいるからこそ自分の想念を見、日々を丁寧に、周りの人と優しく生きていこうと思いました。

●何度か聞かないととてもわからない感じです。あと数日あるので、できるだけ聞こうと思います。こんなお話をしてくださる方をご紹介していただき感謝しています。

●貴重なお話をありがとうございました。

●三橋先生には、電磁波障害による体調不良を訴える人たちの例や、携帯基地の実態などを教えていただき、とても参考になりました(携帯基地局のタワーがあのような形をしていたり、中にはマンホールの形だったりで一見してわからないものもあるということを初めて知りました)。加藤先生や三橋先生が提供して下さった情報は、一般には報道されていないことばかりなので、こうして勉強させていただく機会をいただき、とても有難く思います。とら子先生のお話は、とんでもとら子の情報がたっぷりで驚く事実ばかりでした。また、免疫力の大事さや自然に返ることの重要性、農業がいかに大切かなどを教えていただきました。やはり、電磁波や化学物質だらけの都会を離れて、自然に触れる生活がいいですね。今日は、メディアでは決して報道されない貴重なお話を聞く機会をいただき、ありがとうございました。

●今回は日本国の成り立ちや貨幣の価値について色々知ることが出来た。特に、午前の部では日本という国の成り立ちをアメリカの教科書が伝えている事実に驚きましたが、実際日本人が何人あの事実を知っているのかな…と感じました。私自身も言葉は知っていても、あの文章で初めて成り立ちを理解しました。またその後の天皇様方が何をしてきたか、疫病に日本人がどうやって打ち勝ったかなどとても興味深く聞くことが出来ました。午後の部では貨幣の価値や経済について知らないことばかりでした。経済と聞くと難しく、どうしても目を背けてしまいましたがとてもわかりやすく、納得するものでした。貨幣についても凄くわかりやすく、国債についても詳しく知ることが出来ました。三橋先生のお話を聞いて「定額給付金またやればいいのに…」と何度も思ってしまいました。御本にも興味が湧いたので、ぜひ読んでみたいと思います。いつもとは違う感じの講演会でしたが、とても良い学びとなりました。ありがとうございます。

●小名木先生:このコロナ騒ぎの中で世の中嘘だらけなのだと知りました。歴史もほとんど事実は伝えられていないのでしょう。学校で習う歴史は興味がありませんでしたが、小名木先生のお話は楽しく聞かせていただきました。元々の言葉や旧漢字とその意味もなるほどと納得できますし興味深いです。本来の日本人は天皇に守られ、きれい好きで皆で助け合い支え合って真っ直ぐに生きていたのですね。その精神性の高さに現代を生きている私も日本人として誇らしく、また背筋が伸びる思いがしました。三橋先生:例えのスーパーのお肉が私たちのところに届くまでの間に多くの人が介在していて1か所でも切れたら届かない、という話は本当にそう思います。人は一日たりともひとりでは生きていけないです。けれども、その後話された政府の話は午前の小名木先生の民の幸せを考える天皇とはあまりにもかけ離れていて、がっかりだし腹立たしいです。由井先生が選挙でまともな政治家を選べば・・と言っておられましたが、選挙の票を誤魔化す機械もあるようですので憤懣やる方ないです。どうしたらいいのでしょうか。政治家の事もコロナのこともマスクして怖がっていても何も変わらない。もちろん私も知らないことだらけですが、メディアで出さない真実を一人でも多くの人が気付くことでしか変化していかないのかなと思います、時間がかかりそうですが。

●今日、初めて日本の正しい歴史を知ることができました。感動しました。なおいっそう愛国心も湧いてきます。学校ではこのことを教えてもらえない日本人は祖国がこんなに素晴らしい国だとは知ることができず可哀想だと心底感じました。先ずは自分の子供や周囲の人に伝えていきたいです。経済のお話も抗いようがない感じで絶望感に襲われますが希望を持って少しづつでも努力していきたいです。

●小名木先生の講演は、現在の日本を憂いておりましたが「辛丑六白」なんとか日本建国・再建にわずかな期待をしたいと思いました。三橋先生の講演は、日本の経済の成り立ちと現状を幅広く、深く学ばせていただきました事をしっかりふまえて過ごして参りたいと思います。三橋先生と由井先生の対談では、本当に心を痛めました。一人一人が心して生きることしかないのでしょうか・・・?自宅配信を通してこのような学びの機会に感謝しております。有がとうございました。

●小名木先生 2月23日 天皇陛下のお誕生日に、神武天皇、崇神天皇等のお話をありがとうございました。「手水舎」が今も使われている本当の始まりが「流行り病」にあったのかと、自然に納得できました。3日という神社のネットワークの早さに驚きました。雄略天皇が「全ての百姓の為」と何が一番大事かがちゃんと見えていたからですね。今上天皇と同い年です。還暦を越える年月を過ごしてきて一番大事な物は何時の世も 変わらへんのになぁ、と心の底から思えるお話でした。ありがとうございました。三橋先生、配布資料ありがとうございました。あのバブル時代や今のデフレギャップのお話はなかなか面白かったです。我が家は製造業でしたので 「ひたすら働く」が確実でした。世の中何度「恐怖のプロパガンダ」を使うのか、顔を変えどれだけ振り回されているのかと思います。COVID-19劇場がリアルタイムで教科書です。日本人の為を思える人物が正しくこの国を統治する日が観たいものです。ありがとうございました。

●建国記念日に小名木先生のお話が聞けて良かったです。日本人なのに日本の事について何も知らないことを、改めて実感しました。子どもにも聞かせてあげればよかったと思いました。ありがとうございました。

●午前の部の話しに興味を持ち申し込みました。天皇の継承に関して驚くことを知り、確認したい気持ちで。期待の内容とは少し外れてはいましたが、それは、それでとてもいいお話でした。そして、最後に先生が日本が変わった時代についての質問に対して小名木先生が明治維新と答えた時、見て良かったと思いました。午後の部では、事務仕事をしていた私にとって、バランスシートの意味、そして数字だけの移動というのが、よくわかりこれも見ておっしゃりたいことが伝わりました。

●午後の三橋先生のお話がとても面白かったです。「日本国が国債で大借金国」というのが、プロパガンダだと分かりました。三橋先生は、Youtubeで知っていましたが、何となく陰謀論者だと思っていました。今回をきっかけに視点が変わり広がりました。今後もコラボ楽しみにしてます。午前中の小名木先生が仕事で視聴出来なかったので、是非、再放送してほしいです。

●ねずさんが、言っていた古古米を食べるという習わしですが、うちの青森の田舎でじいちゃんは、それをやっておりました。少なくとも私の小さなころは、やっておりました。大人になってからそうやっていた、ということを親から聞いていたので、ねずさんの話を親しみ深く聞きました。ありがとうございました。

●午後の三橋先生の講座は、経済の仕組みはそうなってたの!?と少し驚きました!半分位しか理解できませんでしたが(笑)受講して良かったです。

●ねずさんも、三橋さんも、とてもわかりやすく話して頂きありがとうございました。

●由井先生もおっしゃっていましたが、心から日本に生まれてよかったと思いました。太古からお互いが助け合うという導きの元で、国を発展させてきた唯一の国民であることに誇りを感じます。午前も午後も、「積小為大」ということがテーマだったと思います。小さなものを積み重ね、大きな事を為すことができる。一人の力は、自分がやれることは小さいかもしれない。でも、それを長いスパンで考えてやっていくことが大切だと改めて気づきました。最近「是々非々」ということを知り、いろいろ調べたところ、中国戦国時代の思想書「荀子」出てくる言葉らしいのですが「いいことや正しいことは認めて賛成し、悪いことは悪いと言って反対し、公平な立場で物事を判断する」という意味らしいのです。ところが、聖徳太子が定めた17条憲法では「どちらが正しいかではなく複数の事実から新しい展開を模索するように」という、自分一人ではなくみんなで助け合って、自分が正しい相手が間違っている、または逆のことにならないよう、常にそれぞれの想いをつなげていくことなのだと教えていただき、解釈がより高次元であると思いました。歴史や経済のことはよくわからないと避けてきた分野でしたが、大変興味を持つことができ、もっと学んでいく必要があると思いました。先生方の資料を復習したり、ご著書を購入して理解を深めていくことが、今、ここで、私にできることだと感じました。再受講もさせていただきたいと思います。このような機会をつくっていただきありがとうございました。

●本日の小名木善行先生と三橋貴明先生の講演会ありがとうございました。ねずさんのお話しは日本人に生まれて良かったなあと思える歴史を知る良い機会を頂き有難いと思いました。先生の「日本建国中」を読んでみたいと思いました。私達日本人が本当の歴史を知り直す事で、日本人としての誇りを再確認し自信を持って、様々な事に取り組んでいけるのでは無いかと感じました。そして、歴史を学ぶことは、ただ年号や出来事を暗記するのでは無く、その時そこにいた人たちのエピソード考えを読み取って、私達が考えながら捉えていくことが大切なのだと感じました。今日のお話を聞いて歴史は暗記ばかりで嫌いでしたが、もっと知りたいと思えるようになり、日本の歴史を知りたいと思いました。三橋高明先生のお話は、経済というととっつきにくい感じがありましたが、分かりやすく説明してくださり有難いと思いました。寅子先生とのトークでは、三橋先生が総理大臣になればいいというお話しで笑いましたが、これだけわかっている方に政治家になって頂きたいと思うのは多くの皆さんが感じていたように思います。これこそ透明性のある政治家といえるのではないかと思いました。国民の為に働いてくれる政治家を選出することは、難しいのかも知れませんが、民意を高めて私達が賢くなりこのままではいけないという世論に変えていくようにしていくことが大切だと思いました。その為には豊受自然農の野菜や加工食品を沢山食べて心も体も魂も健全であるようにしていく努力が大切だと思いました。寅子先生がおっしゃるように、自分たちで食べるものを作っていく努力と健康を維持していくために、何が大切で何が必要でないかをしっかり見極められるように学んで行く必要があると思います。豊受自然農株式会社の新しい商品も続々登場していて楽しみにしています。どうぞ私達の心と体と魂が健全である続けるために良い商品を作り続けて頂けたらと思います。どうぞよろしくお願いします。今日もありがとうございました

●年貢米が災害保険であったこと、神社の大切な役割などを伺い、かつての日本は安全保障の意識の高い、真の意味の民主主義国家だったことを改めて知ることができました。安心で調和のとれた豊かな国を目指し移民が流入してくることで、民度が下がってしまうのはどの国も同じ、ということも納得しました。演繹法でも帰納法でもなく、アブダクションという考え方によって、新たな可能性を創生する、ということも、新しい調和のために必要な流れだと感じました。小名木先生、有難うございました。経済とお金の仕組みについて、これまでと全く違った切り口でのカラクリを教えて頂けました。その視点から見たら、政府の政策は国民を困窮させ貧困に拍車をかけ、人口を減らし日本国民を絶滅させる方向性に他ならない、と思わざるを得ませんでした。国任せ、政治家任せでは明るい未来はないことを思い知らされました。安閑と構えてはいられないギリギリの時期に日本は来ていることを強く感じ、自立自活の意識と共同体づくりを真剣に検討しなければと思いました。三橋先生、有難うございました。本日もこのような有意義なお話の数々に感謝申し上げます。由井先生はじめこの講演を企画・実行して下さいましたすべての皆様に心より御礼申し上げます。

●午前のねずさんのお話しについて、日本人が日本の国の成り立ち、本当の心持ちを教えられずに来たことに、大きな憤りを覚えました。いろいろなことは自分で情報を得ることしか、本当のことを知ることができない世の中でありますが、日本人であることに誇りを持ち、日本が続くように、自分ができることをして行きたいと思います。午後の三橋さんのお話しについて、経済の話は知らないことだらけで、私が知るお金やビジネスという言葉は、上面の言葉だったことだったのだと、頭を殴られたような感じでした。歴史を知ることも、経済も、全て一個人では日本を日本人を取り戻すことはできませんが、まず自分を取り戻し、先を見据えた自分の行動、何ができるかを考えた上で、傍観ではなく、行動を起こして行きたいと思います。今日は貴重なお話をありがとうございました。

●今日は午前、午後とも内容の深い講演会で、聞いて良かった…と思いました。まずは詳しく知らなかった日本建国の歴史で天皇家の話など、あまりにも知らなさすぎてビックリでした。こういう所に愛国心が芽生えていないなぁと不思議に感じていなかった自分自身に恥ずかしく思いました。午後からの経済の話では、間違った貨幣制度の考え方が自分の中にあることに気づかされ…驚きました。これからの時代、どうしていくべきか…じっくり考えさせられた講演会でした。このような貴重な講演会を開いてくださりありがとうございました。

●小名木先生のお話も、三橋先生のお話も、なるほどと思いながら拝聴しました。今の世の中に不安を感じると切りがなくどこまでも不安が増大しますが、もっと信じて安心して良い要素もあるように思いました。できることを粛々と焦らずに続けること、それなら自分にも出来ると思います。そして、そのことを意識において生活している仲間が日本各地に居ると思うことが、続けられる原動力になっていくように思います。受講する時間を作ることが難しいですが、今日は講座を受ける時間に充てて良かったです。由井先生の熱意が、各方面の専門の先生方を動かしていることにも、感動します。ありがとうございました。

●午前&午後と拝聴させていただき、ありがとうございました。1日のセミナーを通して、今、本当に歴史上始まっての大きな二極化を再び迎えようとしていて、自分自身が何を選択し、どのように生きていきたいのか、またこのように生きていく!!と決心することの重要性を、他人任せではなく真剣にひとりひとりが考え、自分のできる目の前の小さなことから行動することの大切さを痛感致します。これからのパラレルワールド(何も気づかなければ今の流れのまま2次元の世界へ投入!それとも気づいて肉体を持ちながら5次元のご機嫌な世界へ)自分の選択は決まっているけれど、行きたい世界を選択するにはあまりにも大きな壁が、今立ちはだかっているようにも思えてしまいます。今の時点で、解決策は思いついてはいないけれど、自分を信じて、日本人が目覚める人が多くなることを信じて、同じ想いの人たちが丸の社会=縄文時代に存在していた時代を思い出して、諦めずに創造していくこれからを願い続け行動していきます。本日は、ありがとうございました。

●ねずさん講演会。二日ほど前でしたでしょうか。YouTubeでたまたまねずさんの動画(むすび大学)「アメリカ合衆国に巣食う病理病巣を暴く」を視聴しました。以前から寅子先生がねずさん講演会を開催していたものの、天皇制の事になるとなぜか胸がさわさわとざわついてしまい、飛び込む事が出来ないでいました。しかし今回、コロナ騒ぎがきっかけとなり、まずはバッシングされていた(今もそうですが)トランプ政権についてどなたかが「人身売買撲滅に取り組んでいる」と言う話しから、私も初めて自分で「本当か?」と真剣に調べる事がスタートしました。これが去年の3月でした。調べ続けて行くと、どうも私たちが嘘を教えれて来た可能性が時間と共に大きくなっていき、今ではそのあまりの不正さ、不誠実さに関しては太鼓判を押す程に私自身もなって来て、聞く耳を持ちそうな人たちにはその事を伝えるようになりました。天皇と言うものが一体何なのかを知ろうという思いと、「アメリカ合衆国に巣食う病理病巣を暴く」を先に視聴していたのもあり、この方(ねずさん)は自分の心で感じ、自分の頭で考えを持って日本と言う国について調べ続けて来た人なのだと感じました。また日本人の中にある善きもの、善き精神、清貧さや共に協力して生きて行こうとする素地を私自身も思い出すような感じがもあり、今だらこそ学び知り始めなくてはと思いました。十二国記と言うアニメがあるのですが、ご存じでしょうか。かれこれ15~16年程前にNHKでやっていたのですが、一人の女子高校生が異世界(地球の反対側のような所)に入り込み、ここで一国の王となるまでを描いたアニメです。一国の王となるには、自分自身の王にならなければならない訳です。自分自身を知り、ありのままを受け取り(受け入れ)そしてどうして行くかが問われるし、律して行かなくてならない事も多く起こって来る。自分自身の成長なくしては多くの民のため、国を担う事は出来ない。一人の女子高校生が必死に生きぬいて行く中で、自分を立たせ、そして国を立たせて行く物語でした。ねずさんの天皇のお話を聞き、その十二国記を思い出しました。神武天皇の事に関してもおとぎ話と言うよりは、事実に基づいた人間としての在り方を見せてもらったように思い、天皇と言う職業(もしくは天命)をどう生きるのかについて知る事が出来た講演会でした。世界各国の要人たちが、天皇に対しては腰が低い姿を何度も目にしていたので、何かあるのかも知れないとは思っていましたが、グローバル化と言う名の搾取が吹き荒れる中、歴代の(特に昨今の)天皇たちがどう生きて、何をして来たのかを知らなくてはと思います。知らない事を知り、隠された事も知って行きたいと思うし、それが結果的にこの国の自立と他国と協力しながら生き生きと生きて行ける国(&国民)になって行けるのではと感じます。三橋先生講演会。三橋さんの事を知ったのもここ数か月前です。YouTubeで初めて初めて拝見した時、的確な事を言う人だと感心しました。今回その三橋さんが講演してくれると聞き申し込みをしました。金銭、経済の話、きっと分かりやすいようにと砕いて説明してくれていたとは思いますが、全部を理解は出来ませんでした。しかし私なりにおおざっぱで分かれば良いやと思いましたので、出来る範囲で分かった事をこちらにも書いてみます。簡単に言えば、お金は使う事、世の中を廻ってこそ価値があるという事でした。インフレにならない程度にいう事と、月10万を数年国民に提供しても、全く問題がないという事。話を聞いていて、なるほどと思ったのです。お金は印刷されたものである事、政府と日銀は右手と左手の関係性である事。問題があると言えば、今に至る政治家たち、マスコミ等々が国民に対して増税しないと行けないと思わせるような言い方や報道で勘違いさせている事がいかにあくどい事か。国民にとって何の助けにならない政策や、一部の政治家たちとその家族、お仲間だけが疫病や経済苦境にもならないような政策は犯罪と言えるかも知れません。だからこそ、そのトリックに私たちが気づく事が必要だという事です。
気づいた人が知らない人に話して行く事でしか、つまりは私たちが目覚める事で「それは嘘だ」と言えるようにもなるでしょう。三橋さんが講演会を引き受けていただいのも、経済を知る、政治を知る事でそれが私たちの生き死にに実は直結しているのだという事を知って欲しい、発信して欲しいと思ったからではないかと思っています。「勝つまでは負けない」の三橋さんの言葉、心にとても響きました。諦めない事だという事ですよね。そう、私たち一人ひとりがそうでなくては。

●小名木善行先生のほうしか用事できけなかったのですが、学校の社会の授業もこんなお話しが聞けたらもっと意味があって、興味を持って学習できたのではないかと思います。とても興味深い内容で日本人であることにほこりを持ちました。プライベートでも仲間との足の引っ張りあい的な関係性に嫌になっている所ですが、誰のために頑張るのかということを考えればおのずと答えが導けたような感じ。私にとってタイムリーな講演会となりました。

●勉強になりました。ありがとうございました。小名木先生の講演を聴き、「助け合い」から始まった国である日本に誇りを感じます。和を知る心が幸せをもたらし世界を救うような気がします。三橋先生の講演を聴き、どうにもならないような気持ちになりましたが、個人の小さな力も集まれば力を持つのかな、と考えました。由井先生のゴルフ場を田畑にしよう!というアイディアには希望を感じました。いつも発想が斬新ですね。これ以上日本の田畑を減らしてはならないと思います。

●ねずさん、三橋さん両先生のお話とても興味深かったです。まず、ねずさんの日本史にまつわるお話はこれまで学校でも、親からも知ることの無かった貴重なお話でした。知る前と比べて自分の中の芯のようなものが変化し宙に浮いていた足が大地に着くような気がしました。アメリカの中学校の教科書にも載っているというのに日本では教えないのか疑問です。経済についてのお話は私もご多分に漏れずつい敬遠しがちな分野でしたが、今日の分かりやすいお話でお金や経済の実態が分かったような気がします。お金至上主義の世の中で、私自身生きる上でお金が第一と思っていましたが、これからのお金との向き合い方が大きく変化していくことと思います。貴重なお話を知ることができ今日参加できて良かったです。いつもジャンルを問わずタイムリーにこのような機会を設けて下さることに心から感謝致します。

●ねずさんの講演内容は、歴史から学ぶ疫病対策や静御前から学ぶ日本人の精神などとても面白かったです。女性天皇・女系天皇の違いのお話もサザエさん一家で例えられていて非常にわかりやすかったです。古事記などのお話は本で読むと理解が難しいのですが、ねずさんのお話はすんなり理解できました。三橋さんの講演内容は、経済・日本政府と日本銀行のことなどをわかりやすく伝えてくださってとても勉強になりました。日本人が豊かに幸せに暮らしていくためには政治と経済は切っても切り離せないことだと感じました。世界の歴史・日本の歴史から学び、過去の良い面・悪い面を統合しながら、今後どうしたら日本人が幸せに生きていかれるかをじっくり考えて行動していきたいと思います。貴重なお話を伺うことができ、充実した1日でした。ありがとうございます。

●午後の三橋先生の講演から聴講させていただきました。三橋先生のメルマガを一昨年くらい前に読んでいたのですが当時文章で理解することが難しくて離れていたのですが、本日の資料を使ってのお話は(理解追いつかないところも多々ありましたが)わかりやすくまた再開して読んでみようと思いました。敵(相手)を理解するという視点や全体性や共同体という視点で経済や貨幣の仕組みや流れをお聞きできて勉強になりました。三橋先生の男性のシャープな情熱ととらこ先生の女性の懐の温かさからくる情熱とが掛け合う対談もとても面白く、何かを守り育むのにはどちらも大事でやはり繋がる大事さ、結婚が減ってしまうことは危機的なことだし、国民という共同体と政府の共同体が繋がっていない中でどう生きるかどう幸せを生み出すかの根本のお話を先駆けてとらこ先生がいつも発信してくださり、これは一人では到底拾いきれない情報だと思いますし、ありがたいです。豊かさや安全がどういう状態かをまず知らなければ向かう先もわからないので、ねず先生の日本の歴史や心のお話もぜひ再配信の際に聴講したいと思います。三橋先生にもぜひまた講演していただきたいです。ありがとうございました。

●2月は、節分、立春、建国記念日があり、皇紀2681年と神武天皇のお名前は何度も耳にしてきました。しかし、小名木先生の仰る肇国と言う言葉は初めてうかがいました。お話もたいへんわかりやすく『建国の詔』を唱和する場面は感動しました。日本は、これから、こういう教育を当たり前にしなくてはなりませんね。日本人に生まれた喜びとともに、その責任を果たすことを改めて意志しました。まず、食べることをきちんとして生きます。三橋先生のお話は、頑張って拝聴しましたが、正直、ざっくりとしか理解できませんでした。あと3回ぐらい視聴しないとだめだと思います。今の問題はデフレ、そしてコロナがそれを加速させている、ということは理解できました。そして、問題解決には焦ってもだめだし、悠長に構えていてもだめだ、と言うことも。なかなか自分からは関心が持てない分野でしたので、お話が伺えてよかったです。これからは、氾濫する情報の海の中で、ますます適切な情報を拾って行かなくてはならないと思います。ホメオパシーのご縁で、このようなお話を聞く機会がいただけて感謝しています。お二方の先生に共通していたことは、日本人が本来持っている共同体意識の復活だと思います。このコロナをきっかけに、より住みやすい、本来の人間的な社会、人間も自然の一部であるという社会へ変化していけるのだと思っています。

●歴史から学び現代をどう生きていくかを考えさせられる内容でした。人はコミュニティに属さないと生きていけないことは解った。どのコミュニティに属し自分の役割は何か?一人の存在があまりに小さく途方もなく感じられたのだが次の世代につなげることを念頭におき自分のできることをやっていくことかなと思いました。

●日本の歴史をただ時系列でみるだけでなく、その中でなぜ?なのか考える。その力を養うこと。大切な学びをいただきました。今の時代と重なるところが沢山あり、歴史から学び未来へどう繋いでいくのか。大事なことを教えていただきました。有難うございました。

●三橋先生のお話を聞いてみたいと思っていました、ありがとうございました。経済や数字は苦手なので難しかったですが、おっしゃりたいことは解りました。日本のこれからを想うと本当に暗澹たる気持ちになります。由井先生の、どうにかしたいという強い想いも切実に伝わってきました。私にも出来ることを真剣に考えたいと思います。

●本日は、初参加で大変貴重なお話を聞くことができて有難い時間でした。私たちひとりひとりの意識、とくにお金の遣い方をもっと意識して選択していきたいと思いました。もちろん、良いものを選択したいという気持ちと、ついついお財布事情から安いものに手が伸びがちですが、政府が支出をできなくても私たち自身で所得があがりながら、お金が循環していくサイクルを目指してよりよい選択をしていきたいと感じました。またぜひ、このような大切なセミナーが開催されるように願っています。本日はありがとうございました。

●小名木先生のお話にはとても興味深く、YouTubeも時々拝見しています。特に古代史に関するお話は面白いと思っているのですが、そこに書いてある事をただ読むだけでなく、「何故」と言う問いかけをしながら自分で読み解いて行くことが大切なのだと言うことが大切で、それは未来志向に繋がると言う言葉が印象的でした。もともと神社や神様が好きでしたが、ますます大切にしたいと思いました。日本人として生まれてとても良かったと思います。有難うございました。三橋先生のお話は、途中難しかったですが、以前から先生の発信されている内容にはとても興味があったので、本日お話を聞くことが出来て良かったです。先生の御著書を拝読し理解を深めたいと思います。長期戦の覚悟を持って自分たちの国を守るよう、自分のやれることをやっていきたいと思います。有難うございました。両先生の今後の益々のご活躍を期待しています。

●小名木さんのお話をお聞きするのは2回目ですが、知らないことばかりでとても興味深く聞かせていただきました。私は歴史というと大河ドラマで教えてもらう印象なのですが、苦手教科だったので、小名木さんが先生だったら楽しく授業受けれたなと思いました。日本という国に生まれ、あまりに何も知らなかったことを恥ずかしくおもいました。小名木さんの漢字(言葉)から読み解くこと、学校で教えてもらってないと言い訳せずに、小名木先生のご著書から学んでいこうと思います。良い機会をいただきまして、ありがとうございました。

●ねずさんのお話は以前からお聞きしたいと思いながらも予定合わず初めてになりましたが、やはり期待通りとても善かったです。日本人の宗教観にも共鳴致します。ああいうご意見を聞けてとても嬉しく、またほっとしました。そしてお話下さった様な’日本建国の思想・想い’がしっかりと確実に広まり、再認識・再自覚され、実現していかれる事を祈っています。まずは自分からですね。三橋先生のお話もわかりやすくて善かったです。そして、色々疑問に思っていた事など’やはりそうだったのか’と合点いき腑に落ちました。ただ、私はもっと人間本来の’善’を信頼して生きていきたいと思っています。そして時代の大きな変わり目、本当に生命を大切にする人達の意志に神の意志が寄り添って、力を貸して下さるということも信じて、信頼していきたいと思っています。このような企画をして下さった寅子先生、本当にありがとうございました。善い天皇お誕生日のお祝いとなりました。

●本日はお二方の貴重なお話を聞かせていただきました。小名木先生のお話では、まずアメリカで日本の神様が紹介されていることに驚きました。日本ではほとんどの人が関心がないし、知らないと思います。日本人は日本の真の歴史を知らされていません。実に巧妙に洗脳されてきたと思います。今こそ、本来の日本人の精神を取り戻さなければと思います。また、三橋先生のお話では、日本人が本当に幸せになるにはまだまだ道のりは険しく、時間がかかると思いますが、諦めない、続けることがとても大事だということを改めて痛感しました。少しずつですが、状況は良い方向に動いていると思いますので、私たちが力を合わせて光の方向に進むことがますます重要になると思います。希望を捨てずに行きたいものです。本日はありがとうございました。

●ねず先生と三橋先生のご講義は天皇誕生日に相応しいご講演でした。図らずも歴史と経済の基本と詳細を勉強できました。ありがとうございました。午前午後とも寅子先生との対談が1番の見どころでした。やはり、日本一の経済学者さんと歴史家であっても、問題の根源にズバッと切り込め、面白く、わかりやすく、見識が深い寅子先生は日本一です。

●祝日で子供がいるのでなかなか出られないので(自宅でもじっくり視聴できませんが)自宅配信で少しでもいろいろなことを教えて頂けて本当にありがたいです。実は先生の10回講座を聞いていていつも思うことは自分の国がこんな大変なことになっているのに何もできないなあ、と思い何となく三橋先生が言われていたように、国にも自分にも絶望的な気分になっていました。しかし今日の小名木先生も、三橋先生も自分の出来ることをずっとあきらめないでやっていくと言われており、自分ができることをとにかく続けていこうと思えました。経済の勉強は初めてで用語の意味が分からなかったりしましたが、また再視聴などでもう少し理解できるようにしたいと思いました。私は横つながりが苦手ですが横つながりは本当に大事だなと思いました。
有難うございました。

●午後のお話は貨幣の概念は以前よりはよりわかりました。デフレ・インフレの問題もわかりやすかったです。M&Aは身近に感じていた事で その裏で儲けようとしていたんだなあ、結果日本が潰されるなんて思うと腹立ちます。コロナでつぶれた店の後に中華料理店が出来ていた。経営者は外国人。どんどん迫ってきていることは感じていました。自分だけ今だけ良ければ後はしらん。エゴの塊ですね。私にどんな事が出来るのか。時間はない。子や孫たちがこの国で笑顔いっぱい、お腹いっぱい、幸せいっぱいの人生を送ってほしい。それすら奪われかねない。

●本日の講演会は午前午後共、大変勉強になりました。午前は日本の歴史を深く知ることができ、日本人に生まれた事を心から嬉しく思いました。午後の三橋先生のお話は衝撃的で、今自分がいる社会がこんな大変なことになっていることがとてもよく分かりました。デフレの実態もよく理解でき本当に有難いお話でした。自分ができる事を人生が続く限り行っていきたいと思います。

●小名木先生の講話がとても解りやすく面白かったです。暗いニュースばかりが続き現在のワクチン状況やマスコミに踊らされる人達の多さなど、希望が持てずにいましたが、自分に誇りが持てるような内容で気持ちも明るくなりました。ありがとうございます。

●本日も内容の濃いお話提供していただきありがとうございました。建国について無知だったので、真実を少しでも知ることができて勉強になりました。とても面白かったので、小名木先生の本やyoutubeを見てもっと深く知りたいと思います。経済の話も、知り合いから紙幣のからくりについての本を借りたり、動画やブログで配信している人を紹介されて少し見たりしていましたが、なかなか頭に内容が入ってきません。そして心のどこかで流れを変えてくれる救世主を待ち望んでいるところがあります。NesaraGesaraの話も去年動画で紹介している人がいてしりましたが、とらこ先生も言われていたように日本ではなかなか難しいのかなと思いました。愛国心を持った人のコミュニティが増えて色々行政に働きかけていけば少しずついい方向に変わっていくのではと思います。私もこういったコミュニティに参加したり、ホメオバシーで色々講義を聴いたり、食べるものを気をつけたり等々、出来る範囲で行動にしていきたいなと思いました。

●午前のおなぎ先生素晴らしい講演、ありがとうございました。日本の日本建国史を知らな自分にビックリ。しっかり、建国史を学びたいと思いました。日本人の良さを再認識。良いものを食べて人間として進むべき正しい道を進んでいきたいと思いました。午後の三橋先生ありがとうございました。政府の酷い政策を改めて認識しました。自分だけ良ければいい心を持たず、中小企業を応援していこうと思いました。希望を失わず、優良な日本企業をお応援していこうと思いました。

●午前午後と拝聴しました。小名木先生のブログはいつも拝見しています。「建国の詔」どこかで聞きかじりはしても、学校では一つも教えられたことはありませんでした。天皇陛下の知らす国。そして八紘一宇の精神。右でも左でも何でもない。普通の日本人として当たり前に深く胸に響く言葉です。上を向き、誇りをもってしっかり生きねばと思います。三橋先生のブログも拝見したことはあるのですが、本日分かりやすくお話してくださり、よく理解できました。明治政府から続く財務省プロパガンダ!もう脱力しかない気分ですが、それに屈せず根気よく気長に自身のできることを続けていきます。お二人の先生、本日はありがとうございました。それから本日所用で視聴できなかった友人がとても残念がっていましたので、ぜひ再配信をお願いいたします。

●午前・午後と、貴重なお話をありがとうございました!日本の 真の歴史を知ること、今の真の経済・騙されている政策(悲しいですが) を知ることの大事さ、そして、一人一人が 真の意味を理解し動くことの大切さを痛いほど知らされました。ですが!まだまだ勉強不足で分からないことも多く、今回の一度の視聴だけでは 全てを確実に落とし込むのが難しいので、何度も何度も繰り返し視聴できるとありがたいです。ぜひ、また再配信をお願いいたします!今日は大事な気付きを ありがとうございました!寅子先生の ご配慮に 感謝いたします。

●ねずさんのお話は、本当に魂が震えました。おかしくなっている現状も含めて、日本建国、肇国の歴史は、日本人なら知っておくべきことだと思います。歴史の教科書が真実を伝えるものになってほしい。経済のお話は、悪の循環が上手くいきすぎていて救いようがない感じでしたが、できることをやってくしかないですね。NESARA GESARAは夢物語だったのか~ww。

●小名木先生のお話を聞いて日本は神様や天皇様が頑張って作ってくれた、本当に素敵な国なのだと思いました。小名木先生の話を小学校や中学校で教えるようになるといいのにとこころの底から思います。是非もっと先生のお話を聞かせていただきたいと思いました。

●三橋先生のお話を初めて聴きました。この内容は、経済は難しいとか言っている人に絶対知ってしい内容ですね。通貨発行の話、財政破綻と経済破綻の違い、「全部うそ!」とおっしゃっていた話。話を聴きながら頭の中が「???」となっていた人も、ここで終わらせず何度でも見て欲しい内容です。三橋先生を呼んでくださったとら子先生、ありがとうございます。ぜひ何度も再配信を、お願いいたします。

●ねずさんは、YouTubeや結び大学等で沢山のお話をきいていましたので、ぜひ行きたかったですが、母が寝たきりの介護の為、残念でした。かっこいい日本人!ですね。三橋さんの話は、本当に面白かったです。で、私はどうしたらいいかが、まだわかりませんが、今出来る事からやります。

●どうもありがとうございました。とても勉強になりました。特に、三橋先生のお話しですが、以前にYouTubeでMMTの動画を見たことがあったのですが、今日のお話しは理解が深まりました。また見たいのでぜひ再配信強くお願いいたします!まずこの現実を知ることと周りの人にも知ってもらうことが大事と思いました。家族や知人に見てもらいたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

●AMは、日本という国の始まりがお互いを助け合うことだった。この事実を多くの日本人に知ってもらいたいと思いました。そして日本人であることに誇りを持てる人間になりたいと思いました。PMは、貨幣、経済についてとても解りやすいお話しでした。経済についてもっと勉強しないといけないと思いました。

●ねずさんの話、いつも耳に心地よい説明(⌒∇⌒)ありがとうございました。三橋先生のはなしは約二年ぶりに聞きました。前よりも緊急性が増してきた。色々な方向から日本人は危機感を持つべきで個々人でそれぞれできる発信をしていけばいい。と感じました。

●日本の豊かな歴史を聞くことがありませんでしたが、そういう事だったんですね。静御前のお話、3種の神器の話も初めて聞きました。全く無関係に来ましたが、能もいいものなんですね。ねずさんのご本も聴読んでみたいです。その後の三橋貴明さんお話は、(マルクス資本論)は難しくてとても読めないと思っていましたが、世界や日本の今の状態はとんでもないことが起きているようで、もっと難しい。人間の「強欲の問題」で、これは解くことができるのか?と思ってしまいます。できる事をするしかないですね。身近な人の命を支援する。無関心が、愛の対極だそうですから。

●初めての三橋先生の講演を視聴させて頂き、初めて聞くことが多く勉強になりました。今後もホメオパシー以外でも私達が知っておいたほうが良い事の講演会を開いて頂けるとありがたいです。

●いつもありがとうございます。よい知識となりました。これからの社会・世間の変化にも対応し、しぶとく生きていこうと再認識できました。「勝つまでやる。」かっけー。

●お二人の講演を初めて聴講しました。知らない世界の話でついていけませんでしたが、どちらも私たちの歴史、暮らし、未来につながる大切な事であることは分かりました。お二人の著書から勉強してみたいと思います。

●日本は本当は誇れる国なんだと分かり嬉しかったです。話すのが早いので、ストレスなく聞けました。ありがとうございました。

●歴史も経済にもうといのでお二人の講演は単純に興味深くおもしろかったです。じわーっと地に足がつく感じがしました。

●天皇家の血統と霊統について理解できました。また、神社の意味についてもはじめて聞きました。天皇家の血統は途中で取り替えられているというとききますが、それについてはお話が聞けませんでした。ので疑問は残ったままです。

●みつはし先生のお話聞いていたら、生活保護受けて、畑をボチボチやって、ひっそりと暮らしたくなった。

●面白かったです。経済について、目からうろこでした!私にできる事が何かあれば良いなと感じました。

●どちらの先生のお話もとても面白かったです。