【講義レポート】8/22(土) プロフェッショナルコース CH8期9期10期11期合同スクーリング 由井先生ライブ講義

本日は由井学長のホメオパシー病理の授業「筋肉と運動」が行われました。
人気のホメオパシー病理の授業という事もあって卒業生の参加も多くありました。

筋肉というテーマでしたが表層的なフィジカルな部分だけではなく、霊的な見方や生き方の哲学に踏み込んだ非常に深い内容の講義になりました。

層状に重なり合う筋肉と骨格の構造を学んだほか、筋肉とトラウマの関係、筋肉とミネラルの関係、ミネラル同士の拮抗関係や筋肉の疾患との関係など、広く深い知識を学びました。また、東洋医学的観点や、筋肉の疾患が表現する霊的見解など深遠な境地にまで、視点が広げられました。

本日は筋萎縮症、重症筋無力症、筋委縮側策硬化症、無脾症などの難治の筋肉の疾患を持つ患者さんの臨床ケースがDVDで上映されました。様々な示唆を含んだケースに対する由井学長の見解は学びが詰まっています。またクライアントさんに寄り添った由井学長の言葉かけは見る者の琴線に届く深い気づきを与えてくれます。価値観に縛られインナーチャイルドに囚われ悪化が進行したショックなケースもありましたが、筋萎縮症の疑いが晴れ改善したケースもありました。またどんな苦難の状況でも受け入れ、喜びを持って生きている難病の男の子のケースにはこの子の魂の尊さに胸を打つものがあり、見届ける参加者の皆様が涙を流す様子が印象的でした。

本日も体、心、魂に響く講義でした。由井学長どうもありがとうございました。
学生、聴講生の皆様、ありがとうございました。

【講義アンケート】

●今日も素晴らしい授業をありがとうございました。筋無力症やALSなど筋肉の病気はとても難しいことがよくわかりました。心の欲で体をつき動かして、多発性硬化症のような症状の一歩手前のような人が結構多いので、クライアントさんにもよく活してあげようと思いました。たくさんの奇形を抱えた難病のお子さんを持つご両親に、それはお子さん自ら修業のためにこの体を選んで産まれてきていて、両親の何かが悪かった訳ではないと、ご両親に伝えられたことはとても救いになるだろうと思いました。そのように伝えられるホメオパスになりたいと思いました。そして表層筋ではなくてインナーマッスルを鍛えたいです!!

●本日もありがとうございました。どの話も自分につながることもあり、大変勉強になりました。筋肉を知ることから見えてくるものがあり、経験や今取り組んでいることに役立つことばかりでした。タンパク質のすべり合いで電気が発生することと、筋肉の収縮、インナーチャイルドと筋膜の関係、ミネラルバランスの仕組みの理解が少し深まりました。ケースはどれもこれ程の病を授かっている方がいるのだと知りました。神が治さないことの意味や授かったことの正しい受け取りが大事なことがあらためてよく分りました。またホメオパスとしてそれらを包み治療にあたる由井先生の姿に感動しました。

●初めてライブ聴講をさせていただきました。感謝申し上げます。eラーニングでは体験出来ない先生の気、熱量、お人柄が実際にわかり、会場全体の空気感が伝わってくることがとてもすばらしいと思いました。自分自身の聴き取り、書き取り能力、集中度が高められるよう努力したいです。筋肉の問題が難しい案件であるということがよくわかりました。私自身、線維筋痛症の処方でシェーグレン症候群でしたが、現在症状はホメオパシー食生活で改善されて、よくなっておりますが、血液検査では依然シェーグレン症候群の反応があります。この場合、やはり完治とはいえないということだということでしょうか。血液(反応)まで治すことは難しいものでしょうか。

●先生、本日もありがとうございました。先天異常のケース、自分に重ねてみていました。私も、自分を責め夫を責めてしまってます。先生に、相談会で「この子は生きることを選んで命に別条のない部分に奇形を作ってきた」と仰って頂きましたが、やはり今後どこかの問題が出るのでは…とか風邪が悪化して…とかそういうことを考えてしまいます。また、手術に関してもまだ迷う自分がいます。選んで産まれてきた、息子の体、手術で変えてしまっていいのか?カルマになるのでは?など思ってしまいます。霊性を向上させていくことで、違った世界が見えてくるのでしょうか…。

●1日ありがとうございました。今日の内容はしっかり復習しても自分のの中に入れようと思います。今日のケースはケース見学で拝見させて頂いておりましたが、通しで流れを説明して頂き、流れがつかめました。ALSの男性のケースは流れを見ると進行度合いがわかりました。私の両親や夫はホメオパシーに抵抗感ある人達なので、あのケースのクライアントさんは祝詞、般若心経をやってみるだけまだすごいと思います。受け入れられないながらも、5000回やってみました・・・というところが可愛らしいとすら思いました。ホメオパシーに興味があり、本人がその気になって積極的に取り組む姿勢が、難病の場合は必要なんだなと思いました。犬や猫にも効果があるホメオパシーなのに、人間の場合はなかなか思考、カルマからみもあるので難しいのでしょうか。

●筋肉と運動。想像していたものと全く違った授業内容でした。前半は「体の硬さは心の固さ」は、以前聞いていたけれど、今日もピンピン心に響き、思い当たること多数でした。後半は、ALSの人のケースがもうどうしたらいいのか、と思いました。私も以前はゴタゴタとごたくを並べて霊性向上に反抗していたけれど、こんな風にどう治しても寅子先生が心を尽くしても伝わらないこともあるのだ。そして、それが11ヶ月後の姿なのだとショックを受けました。心の目をぎゅっとつぶっている人をどう導いて行ったらいいのか、とてもとても難しいと思いました。今日もありがとうございました。

●本日は重たいケースが多く治癒に携わるようになり、他人の気持ちは変えられないんだなっと思うことが多く、寅子先生にも難しいことがあるというお話が聞けて少し心が楽になりました。素直に話してくださる寅子先生は本当に素晴らしい先生だなあと思いました。ケース④の男の子も初回を見ていたのでどうしたかな?っと思っていたのでその後が知れて嬉しかったです。本日も話されていましたが、ご両親へ悔いのないように沢山愛してあげてと話されていたのがとても印象的でした。どんな時も真摯に治療にあたりそれを教えて下さる寅子先生がとっても素敵だと思う授業でした。ありがとうございました。

●筋肉について勉強しました。臓器が健康であれば、修復されていくものかと思っていましたが、とても治癒が難しいということです。体の各部位にはそれぞれ霊的見解があり、筋肉はトラウマや恐れを記憶していると知りました。調度、息子が肉離れを起こし、レメディーでとても早く痛みが治まったのですが、硬くひきつり、うまく動けないというので、家に帰ったら、復習し、再度、レメディーを選び直してみようと思います。ありがとうございました。

●筋肉の症例は治ゆがとても難しいという事、クライアントさんの考え方含め…今日の授業はとても勉強になりました。最後2ケースは、とても考えさせられるものがありました。霊性を上げるというのも大切ですが、自分の考え、生き方もとても大切で、今一度、自分はどうなのか、という事もかえりみることのできるありがたい授業でした。成功ケースだけではなく、今日のようなケースも見せて下さり、本当にありがとうございました。7才児のケースは、涙なくしては見られませんでした。

●ありがとうございました。ホメオパシー歴が長いと信仰心を持つという意味もわかりますが、理解できない人が多いのではないかと思います。難病ではない症例は信仰心なくてもレメディーのスイッチでバイタルフォースが動いて改善すると思うのですが、難病は病気の意味が違うのですね、、、クライアントさんに信仰心や神仏の存在を信じ病気も自分が作り出しているという事を理解してもらうことがとても難しいと感じました。

●大変なケースの多い授業でした。久々に授業を受けた事もあり、ケースを見ながらホメオパスはレメディーを処方するとともに、クライアントが気付き自己治癒力を出せるサポートをすることが必要で「病気を癒す」という意識で関わるものではないと思いました。クライアントのサポートをするにも、信用、信頼していただくところから始まりになるので、信用、信頼いただけるに十分な幅広い知識を身につけるために、これからの学習に取り組んでいきたいと思います。

●筋肉がそんなに難しいとは思ってなかったので(何となく内臓の方が深刻かなと)寅子先生でもそんなに‘難しい’という発言が出てくるとは思わなかったです。行きつくところは感謝なのか…?心経の男性のケース5000巻で、まずは心がついていかずとも、“形から入ってもいつか心がついてくる”というお話を以前からされていたので、今日は少しショックなところもありました。(今クライアントさんで、ひざの痛みが出て困っている方がおり、私も苦慮しているので…)他人を変える気付きを与える、なんてことは生半可なことではないのでしょうね…。でもできることから少しずつ、歩みを進めていきたいと思います。ありがとうございました!

●病理や解剖の復習にもなり、とらこ先生の解説もとても分かりやすかったです。難しいケースも続き、心苦しく感じる場面も多かったのですが、見させていただけてよかったです。サポート筋膜や免疫をどのような症状に使うのか、もう少し例が多いと(病気やコンディションなど)イメージしやすくなるかなと思いました。筋膜は恐れと関連すると学びましたが、その分、腎とも関連があるのかも気になりました。ありがとうございます。

●2つ目のケーステイクの処方で、Petr LM1、Plb LM1、Lyc LM3のPetrとPlbの2つがLM1なのが分からなかったです。ALSの男性が11ヶ月後にすごく悪化しているのが切なかったです。私もこの男性と同じように頭で考えることが多く自分と重ね合わせて、おそろしさを感じました。心を大事にして、このケースから自分に生かしたいです。どうもありがとうございました。意識が散漫になって、聞き逃しがあるのでEランで復習します。母がナトリウム不足で入院したことがあり、そのことについてのお話しを聞いていたのに抜けてしまい残念です。

●教師の職業病…自分は正しい、わかっている。だからその通りにしなさい、すべきだ、したほうが良い…。その通りですね。ある出来事を思い出しました。文化祭に向けて私は子供達とともに素晴らしいステンドグラスの作品を作り上げ、とても喜んでいました。ある生徒の感想に「でき上ったのがとても嬉しかった。達成感があった。でも一番喜んでいたのは先生だと思う。」と書いていた事に打ちのめされました。そこが私のターニングポイントになりました。日々気付きの連続でした。自分の満足の為にやっていたのですからね…。教え子に教えてもらいました。

●ホメオパシーを学ぶにつれて自分の中にある「~でなければならない」や、他人を自分の思い通りにコントロールしたいと言ったところがどんどん気付かされてしまいました。自分の母、パーキンソン病みたいな症状です。筋肉がだんだん動かなくなってきています。今日の授業で母の今世の課題と、自分の課題が分ったような一日でした。奥が深くて頭がいっぱいですが頭を整理したいと思います。ありがとうございました。

●DVDのArs.のケースは、今後の勉強になるなあと思いました。信じていないのに他人まかせというか自分の体の事なのにホメオパスまかせなのは、治療の前段階というか、その前のケアが必要となってしまいます。そこの部分をすっとばし、とりあえず症状をおさえて、はい良くなりましたと見せかけるアロパシーはある意味こういったクライアントさんたち向けというかお互い都合が良いのだろうと考えさせられました。

●カルシウムがナトリウム、カリウムなどミネラルの働きの大切さがわかりました。思っている以上に色々な作用を身体にもたらしているのだと分りました。カリウムが腎臓に作用して血圧を下げる働きをするのは知りませんでした。高血圧と言っても原因は様々で対処の方法も色々あるのだなと思いました。筋肉の病理とケースもとても勉強になりました。

●ALSのケースをみて、ホメオパスは大変な職業だと思いました。そして身に染みました。深刻になりがちな授業を軽い気持ちになるように笑いを誘うような講義をしてくれた事、とてもありがたかったです。私はつい、のめり込みやすいところがあるため、由井先生のきちんと軸をもったカウンセリングスタイルは、素晴らしい見本だと思いました。ありがとうございます。

●「祝詞・般若心経やったら病気が治るのか」の男性のケースは深く考えさせられました。私にも同じような気持ちがあるからです。どこかにこれをやったら治るという期待と希望を持ちながら行っているので、何とも言葉にならない複雑な気持ちです。あの男性の気持ちも分かりますし、寅子先生の仰ることも分かる両方が分かり、何とも見ているのが辛いケースです。

●Caが筋肉に蓄積される原因があまり理解できなかったです。血中濃度を一定に保つために出てきたものなのに、血中に居続けることはできないのでしょうか。本来止まらずに、Mgの力を使って循環させなければいけないものが、途中の筋肉のところでストップして溜まっているということでしょうか。… 飢饉を野菜と塩で乗り切ったお話はすばらしいなと思いました。

●今日扱われたケースはどれも病理的に難しいだけでなく、クライアントの生き方そのものが問われるものであり、ホメオパスとしてクライアントの人生に関わっていく覚悟を問われているような思いがしました。深く傷ついたクライアントと信頼関係を築き、心を開いて自分自身に取り組むよう促すことは並大抵ではないこと、ホメオパスの生き方そのものが表れるのだということが分かりました。

●NaとKのバランス、MgとCaのバランスはとても重要であることを再確認しました。今の時代、減塩があたり前のようになっていますが、変な健康常識に振り回されるのではなく、自分の体が何を求めているのか冷静になって考えるというか、体に聞くといいですね。コロナの報道もそうですが…こうして講義を受けていると本当に必要なことがよくわかります。ありがとうございました。

●筋肉の病気は難しいケースが多く、大変だなと思いました。男性のケースですが、多分こういう方は多いだろうなと思いました。その人の長い人生でつちかわれた価値観はなかなか(特に改善が難しいケースの場合は)変えていかないといけないし、特に男性は言葉で表すのもうまくいかず、自分の気持ちを表現できないので、大変だなと思いました。

●久しぶりの1日講義でした。最近多くなっている筋肉のケースをじっくり聞くことができました。とても難しいケースでした。しかし実際に痺れ、こわばりのケースが増えており、試したいレメディーのヒントをいただけました。ありがとうございました。

●今日は筋肉と運動についての講義。丁度、私が右肩の旋回が痛すぎて困っていました。鍼灸で五十肩と言われてしまいましたが、私のインチャ、トラウマが硬化させているのだと思い「~しなければならない」がまだまだ抜けないからかなと思いました。インチャ癒しをしたいと思います。

●本日は貴重なお時間、お話し有難うございました。今日は特別に重さがあったような、重さ100t(笑)筋肉大好き人間なんで、とても興味深かったです。神の与えしこの身体を大切に使っていこうと思いました。今日を入れて後2回、由井先生の授業をしっかりとかみしめたいと思います。再度有難うございました。感謝!

●どっしりくるケースでした。将来こうしたクライアントさんたちと出会うことはあるんだろうか。会ったら対処できるんだろうか。気が遠くなりました。でもまだ何も始まってなくて、勉強も始めたばかりだからちゃんと足元みなきゃと思いました。今考えることじゃないな。と。

●ケースの方の症状が相談会の回数を重ねる毎に悪くなっていったという事驚きでした。全ての人が何かに気づき、症状が良い方向に変化するわけではないのだなと思いました。ありがとうございました。

●筋肉と運動の講義をどうもありがとうございました。トラウマが筋肉に記憶される、筋肉とカルシウムとの関係、筋肉と臓器の関係と、とても奥深い内容でした。各ケースもとても難しかったです。

●同じ病気でも、肉体的な病理だけでなく、精神やカルマの背景をみることが大事だと思いました。成功例が少なくとも、精神、感情の次元が上昇してゆくこと、その手伝いができるような処方をしていきたいです。

●今日の授業ありがとうございました。ホメオパシーを始める前はよく筋肉や関節など痛むことが多く手も痺れたりがありました。今日の授業ではトラウマやショックなど筋繊維に溜まるというのがあって、なるほどなぁと感じました。

●CMトークや毛沢東とかの話がおもしろくて肝心の授業に集中力欠いてる、やばい。とりあええず家に帰ってTBR開いてみよう。医学系のアクチンとミオシンとか出てくると脳が拒絶します。

●ケースの難しさを見せてもらいました。ミネラルの大切さ、信仰心の大切さ、自分をしっかりみつめ、間違った価値観を改める事、気付く事が難しく、それゆえに大切だという事がわかりました。

●ケース別の症例はとても深い内容、かつ難しいという事もあるいうことを学びました。筋肉や筋膜がトラウマを記憶するというのも非常に興味深かったです。

●ARSの患者さんのような難しい方に対する、先生の対応の仕方に感動しました。霊性のことを深く深く考えてないとできない対応だと思いました。

●昨日のケースにひきつづき、難病をあつかう寅子先生のホメオパスとしての姿勢や心もちなど、大変勉強になります。ありがとうございます。

●筋肉の働きから、ミネラルとの関係、霊的見解まで深く知ることができて良かったです。改善していく難しさも感じたので、また深めていきたいと思います。

●難しいケースを提示していただいた。もしこのようなケースを目の前にしたらどう対応するのか考えさせられた。由井先生の講義に参加できよかったです。ありがとうございました。

●筋肉がトラウマを記憶するなんてとても驚きました。心と体は繋がっているのは漠然として感じてはいましたが、具体的に教えてもらえ体ってすごいと感動しました。

●筋肉とトラウマ、インチャの関わりがよく理解できました。ケースは大変難しいものでしたが、そういうクライアントさんと関わることも視野に入れ卒業までしっかり学び魂を育てていきたいと思います。

●筋肉の病気は治りにくいことだと知りました。それがなぜなのかがよく分かりました。たくさんのケースが映像でみることができて良かったです。ありがとうございました。

●親友にSMAがいるので、とても勉強になりました。初めてのスクーリングでしたが、刺激になりました。またeラーニングだけでは、スクーリングの参加をしたいと思います。

●筋肉の構成、トラウマの記憶、カルシウム・マグネシウムの役割など、多くを学ぶことができました。ASLのクライアントの事例はとても考えるところがありました。心臓病の子供の事例も同様です。ナトリウム、カリウムの事も良くわかりました。

●筋肉の病気は思いということでしたが、本日のケースの内容もとても難しく重いものでしたが、とても勉強になりました。貴重なケースとお話をありがとうございました。

●とても楽しく幸せな気持ちを有難うございます。楽しいお話を有難うございます。色々学べて嬉しいです。筋肉の事をとても学べて嬉しいです。

●難しい病気のケースでした。ZENホメオパシーの魂・心・体を三位一体で治療していくことの大変さがうかがえました。

●最後の心臓病のケースでは、いづれ亡くなるであろう状態を見越しての母への声かけが素晴らしかったです。筋肉の疾患は難しいということも良くわかりました。

●本日のケースは難治のケースで大変勉強になりました。近年慢性病、難病が増えていますので自分が対応できるか不安ですがとにかく勉強ありきだと思いました。ありがとうございました。

●筋肉と運動の話がこんなに深い話になるとは思わなかった。重症筋無力症とかALSのケースはとても深かったです。筋肉の病気はいろいろあるのだなあと思った。

●筋肉と運動を甘く考えていました。筋肉といってもインチャ、霊性の問題、病理まで奥深く疲れました。半日ホメオパス、半日農業、目指したいと思います。

●とても難しい病例が多かった。いろいろ考えることが多かった。

●大変勉強になりました。

●とても難しかったです。