【講義レポート】2/1 (土) プロフェッショナルコース CH7期・8期スクーリング 由井学長ライブ講義

本日CHhomではCH7・8期生対象の由井学長による「ケーステイクと分析」の講義が行われました。

この講義は、由井学長の相談会を共有し、学生が各自でレメディー選択に取り組む、ホメオパスとしての感覚を養うための実践的な講義です。

7期生にとっては在学中最後となるケーステイクと分析の講義。

皆さん4年間の成果を発揮できたでしょうか?あるいは人を三位一体でみる事の奥深さを改めて実感する講義になったでしょうか。

今回も2人のクライアントさんが相談会に来られました。

クライアントが訴える症状や目に見える情報の奥にあるその方の本質を見抜き、インナーチャイルドに寄り添いながらその方の課題を指摘し、そして霊性を高めるように導くことができるかがホメオパスにとっての勝負だと言えるでしょう。由井学長は「信仰心がないことから病気は起こる」と信仰心を取り戻すことの大切さを相談会の中でも伝えられていました。由井学長の相談会を通して、そのような魂のホメオパスにとって必要な様々な学びを得られたことと思います。

その後は学生同士が互いにディスカッションする自習時間と学長の分析の時間が行われ、 由井学長と学生の選択したルブリック、レメディーの比較によってもさらに理解を深められました。

後半のケース解説の時間では由井学長の考察とレメディー選択の根拠が示され、由井学長の奥深い洞察から成り立つZENホメオパシーの理解を実践的に深めることができました。

由井学長のケーステイクを学べる場は大変貴重です。ホメオパスでこのような場を公開している方は世界的にも稀でしょう。7期の皆様、卒業後も参加して研鑽を積んで行ってほしいと思います。

由井学長、皆様、本日も1日お疲れ様でした。
どうもありがとうございました

【本日の感想】
●今日のケース分析、大変勉強になりました。とらこ先生のルーブリック選択、実際に自分で考えてから見せていただくと「神処方」であることがよく分かりました。卵巣嚢腫のルーブリック選択、「<喜びから」の使い方、理解することができました。頭でもっとレメディーの助けを借りてクリアにして学んでいく必要性を感じました。ありがとうございました。

●体に症状が少ないクライアントさんのレパトライゼーションは特にとても難しいです。寅子先生の処方は水のレメディーも入り、どんどん進化していきますので私たち学生も日々精進が必要だと感じますし、学び続けることが大切だと思いました。ケース分析ではたくさんの人の意見にふれることができ、非常に勉強になりました。ありがとうございました。

●今日は、ケースの5回目で最後でした。まだまだ難しいケースですが、先生は選んだレメディーについて、ひとつひとつ丁寧に教えて頂き、とても理解するのに役立ちました。相談会で、その人ならではの特徴、その人らしいところを探してルーブリック大事さも良く分かりました。今日もありがとうございます。

●本日も難しいケースが多く、どのような処方になるのか楽しみでしたが、学生の処方との差を見ると全然違っていて、どうしてこのレメディーになるのかという決定的なルーブリックの選び方がすごく勉強になりました。もっと洞察力が上がるよう日々学んでいこうと思います。

●今日もありがとうございました。ルービックを選ぶのは、まだまだ大変です。クライアントさんの話をすみずみまで聞き逃さないこと、特徴的な症状、言葉を逃さないこと、大切なことを教えていただきました。なぜこのルーブリックがいいのかを丁寧に解説していただき大変勉強になりました。これからホメオパシーの時代がまた来そうで楽しみです。

●本日はありがとうございました。私は2度目のケース分析授業でした。1度目の10月はルーブリックも組み立てれず撃沈しました。2度目の本日は、前回よりも的を得たルーブリックを組み立てることができました。少し成長した事が嬉しかったです。次は処方を組み立てれるように努力していきたいです。レメディーを知ること、マヤズムをもっと学びたいです。

●とらこ先生のクライアントさんへの症状の聞き方、精神(魂)が求めている本当のことを聴くタイミングなど、いつも素晴らしいなと思います。今回は精神症状から症状が出ている方でしたが、レメディーの処方も先に魂の救済から考えていくということ、とても勉強になりました。ありがとうございました。

●今日のケースもとても難しかったです。特に2ケース目のように精神がメインの場合、貴重な身体の症状をとりこぼすことなく入れないといけないと思ったし、精神の中でも何が一番のポイントなのかを見極める難しさを感じました。最後のケーステイクらしい、難しいケースで、とても勉強になりました。

●最後のケーステイクでしたが、先生の処方には届きません。が、最初の頃よりは進歩した自分をなぐさめます。先生がおっしゃるように、こういう精神症状の主である方々にも処方できるレメディーがあるというのは実に素晴らしいことだと今後の勉強にはげみます。

●今日も色んなルーブリック選択、いろんな考え方、意見を聞く事ができて充実の内容でした。いつもクラスの皆さんからいい刺激を受けています。クライアントのどこに注目するのか、どのルーブリックをひろうのか、これからもコツコツくり返して力をつけていきたいと思いました。

●クライアントの個性、特にその人の特徴をつかみ取り、最適なTBRを検索し、レメディーを絞り込んでいく難しさを感じました。今日で最後のケーステイク分析の授業でしたが、先生のプロレベルに近づきたく、まだまだもっと学びたいと思いました。

●ルーブリックの選び方にも処方にもまだまだだなと、自分の力の無さを感じますが、復習もしてもう一度やってみたいと思います。「一番のこの人らしさ」これから考えていきたいと思います。水のレメディーの魂に聞くという凄さ、試してみたいと思います。

●とても難しいケースでしたが、寅子先生はクライアントの方の内側まで見抜き、その方に合ったルーブリック、レメディー、マザーチンクチャーを示唆され、本当に素晴しいと思います。私も、あなたにとても合うレメディーがあるから、と言えるようになりたいです!

●ルーブリックの選び方が奥が深いというか、観察力や知識(病理やマテリア・メディカ)以外の要素もあるんだな…と思いました。それが何なのかおぼろげですが……。経験からくるものか、マテリア・メディカ本文の知識量が圧倒的に違うことなのか……。もっと色々なケースを見ていくうちに何かヒントがつかめたらいいなと思いました。

●2人目の方は本当に大変難しく、今後どんな風に変わっていくのかがとても興味深いです。水のレメディーもマザーチンクチャーも奥が深くてなかなか頭に入らないです。新しいマザーチンクチャーの霊的見解だけでなく、マザーチンクチャーの本にあるような臓器とか病へのハーブのキーワードなども知りたいです。ありがとうございました。

●特に今日の2ケース目のルーブリック選択がとても難しかったです。クライアントの何気なく話す言葉が際立ったルーブリック選択に繋がる事を改めて実感しました。ルーブリック、レメディー選択には間違いはないとは言え、本当にその人にとって必要なレメディーは、今の私にとっては難しいです。

●学生相談を何度かしていると、主訴のはっきりしないクライアントさんがいます。その際にはいつも困るので、今回はとても参考になりました。クライアントさんの変化をしっかりと見つめ、話う事を聞いて、合うレメディー選択をして、レメディーにたどりつける様、学びを深めたいと思いました。

●1人目のケースは卵巣嚢腫を優先するのか、喘息を優先するのか難しかったです。卵巣は進行すると大変な状況だし、喘息も呼吸に関するのでとても重要なので…。2人目のケースは全くと言っていい程、ルーブリックもあってなかったし重要な点もあってなかったので、改めて難しさを感じました。

●Tub.とCarc.の説明、改めて理解不足だったなと思いました。体の症状と心、魂へのアプローチ、先生の考えの深さを感じ、まだまだ見えていないなぁと思いました。一つのケースに対して、もっと深く理解できるようになりたいです。

●とても難しかったです。まだまだクライアントの本当の想いを読み取る力がないと思い、ちょっと自分がイヤになりました。繰り返し学習するしかないですね。MTをいくつか合わせた処方ができるようになればいいと思います。

●とても難しいケースでした。男性の方はプライドが高く傲慢な印象でしたが、先生の処方は全く違っててQXもない中で処方するには先入観なく、その人の奥にあるものを読み取る力が必要だなとつくずく思いました。

●とても勉強になりましたが、まだまだ正しいルーブリックを選ぶ、レメディーを選ぶことができません。ケースもやってみたいです。でも先生の処方がみられるのは本当にありがたいです。

●本日もありがとうございました。ケース②はとても難しかったです。これからこういう人も増えてくるんだろうなと思いました。いいケースを見せていただきありがとうございます。

●ケーステイク分析の講義に初めて参加しましたが、とても難しいですが、とても楽しかったです。ケーステイク分析には積極的に参加して勉強したいです。

●2年間ケース分析を聞いて、いつもクライアントが聞きたい事を言ってあげている姿がすごく素晴らしく、クライアントの心に響いているのを感じていて、今日もその一端をみて、少しでも自分の+αになればと思っています。

●身体症状の少ない2例目の方のルーブリックはとくにむずかしかったです。その人の特徴的、見逃してはいけない言葉をちゃんとひろえるよう注意深く話を聞いていくことが大切かと思いました。

●最後の講義でしたが、とてもむずかしいケースでした。まだまだ勉強したりないような気持ちですが、またケースを学びに来たいと思います。

●今日は本当にむずかしく、みんなで悩みました。時間も足りなく大変でした。最後のお話のようなものをゆっくりと時間をとってお聞きしたいです。

●由井先生ありがとうございました。MTや水のレメディーの選択はどれを選んだらよいのか、いつも迷いいつも先生の選ばれるものと合いません。多くのケースを見て使い方を学んでいきたいです。

●とても難しい授業でした。やはり、ルーブリックの選択、クライアントの言葉をどのように客観的、密に観察するのかが、大切だということがとても難しいと思いました。もっと頑張らなければいけないと思っています。

●2つのケースとも難しかった。特にマヤズムの選択で迷いがあったが、一見、症状がtubと思える人でもcarcの方が良かったりするということで、マヤズムは本当に難しいと思った。

●今日も大勉強になるクラスをありがとうございました。相談会の限られた時間の中でクライアントの発した言葉の1つ1つに注意深く耳を傾けていなければいけないと改めて学びました。もっとケースの数をこなしていきたいです。DVD補講があると今知りました!ので見たいと思います。

●まだまだ自分の考えたレメディーに自信が持てず、根拠を説明できるほど知識も頭に入っていないのですが、やっとルーブリックを他の皆さんと同じものを選べるようになってきました。

●eラーニングなので、初めてケーステイク分析授業を受けました。2つのケースを通しで見て、ルーブリック選択から習うことができて有意義でした。最後の日本薬局法や戦争の話もとてもためになりました。

●2ケース目は難しかったです。にこやかな表情、張りのある声、少ない症状からは、深い悲しみ、怒り、恐怖などが強くは伝わってこず、わかりにくいと思いました。1ケース目の方は、こういう方が多いのではないかと思い、ぜひ治せるようになりたいと思いました。

●有難うございました。お二人のケーステイク、4年制最後の学びにふさわしい素晴らしい勉強ができました。まだまだ由井学長の足元にも及びませんが、経験と学びを積み重ねて一歩一歩進んでいきたいです。

●精神の問題、魂の救済というケース、体の少ない症状からルーブリックを選んでいくという難しいケースでしたが、その人にとってKeyとなっている前世もルーブリックに入れるという手法に驚きました。でもとても納得で、数ケ月後が楽しみです。

●精神を病んでいる人のケースを今、診ている途中ですが、意識していなかった箇所がたくさん出てきて、すごく参考になりました。数をこなすしかないですね。

●2件目のケースは身体症状が少なく、逆に精神症状が深刻すぎてルーブリック化が大変難しかったですが、とらこ先生の処方のご説明を聞いて、大変勉強になりました。

●ルーブリックのだし方やクライアントの話のどこにポイントおくのか、どのように話を引き出すのか、その話の単語をTBRにおきかえると等とても難しいです。

●ケーステイク素晴らしかったです。ホメオパシーが難しいクライアントの方に希望を与える治療なのだと改めて感じました。貴重な授業ありがとうございました。戦争についても興味深く聞かせていただきました。

●二つとも難しいケースでしたが、由井学長のクライアントへの質問や対応が、今後相談会をしていく上で、大変参考になりました。

●マヤズムの見極めは、やはり難しいですね。今日はTub.とCarc. の見分け方を詳しく教えて頂き、とても勉強になりました。

●ケース2の場合のルービックが私達が挙げたものと全く違うものがあったり私自身が全く見つけられずまだまだと思いました。

●人の感覚的なところをとらえるように感性をもっと身につけたいと思いました。

●“結核は、自らが舞台に立って色々やるけど癌は舞台には立たない”というのはとても納得できました。

●ルーブリックを選び出すのに時間がかかるので早くできるようがんばります。

●随時、朝、昼、夜のレメディーを選ぶのがまだまだ難しいです。復習不足です。

【CH7期  4年間の感想】
●CHhomでの学びは他のよくある学校の様な、単に本の解説だけの学びではなく、まさに先生が長年多くのクライアントを治癒に導いてきた経験に基づいた、生きた智恵を学ばせていただく、とても貴重な学校でした。ホメオパシーの学びは、学べば学ぶほど、とても奥が深く、一生涯かけて学び続け、クライアントに必要とされる魂のホメオパスを目指したいと思います。とらこ先生を始め、全ての先生方に感謝したいと思います。ありがとうございました。

●言葉では言い表せないほど、多くの事を学ばせてもらったと思います。本当にありがとうございました。マテリアメディカは今後も少しずつ頭に入れなきゃいけないし、レメディーも少しでも多く特徴をつかんで覚えていかなきゃと思いますが、これは個々に学んでいくことかと思いますが、由井先生のケーステイクは自分では学べない先生の言葉の一言一言が、難しいクライアントさんを治癒に導いているのだと本当に思います。だからこの授業をもう受けられないのが何より悲しいです。残りの時間でできる限りDVD見ます。

●毎回学校に来るのが楽しくてしょうがない4年間でした。1回も嫌な気分で学校に来た覚えはないです。大人になってから、自分で心から選んで勉強することへの喜びをかみしめ、満喫した4年間でした。毎回、学校に来て、由井学長にひと目会うだけで、私はほっとして、安心して、癒される感覚。由井学長は、私にとって神様のような存在です。4年間という一区切りの勉強は、そろそろ終わりますが、これからもずっとずっとホメオパシーについて学び続けたいと思います。4年間ありがとうございます。

●4年間あっという間でした。でもCHhomを通じて過ごした時間はとても濃厚で、様々な気付きと学びがありました。ホメオパシーを学ぶ、ホメオパシーを使う、ホメオパシーが好きな人達が沢山居るのだということも分かった4年間で、心強くもありました。学んだ分だけの力が今の自分に備わっているのか、不安で心もとない気持ちもありますが、まだまだ途上に居るんだと、自分を緩めつつ進んでいきたいと思います。由井先生をはじめスタッフの皆様ありがとうござました。CHhomのさらる発展をご祈念いたします。

●長いようであっという間の4年間でした。4年間いろいろなこと(病気などが)ありすぎて、学校へ通えなくなったり、冬の朝は起きるのが辛かったり、でもいつも熱心に教えてくださる先生方のお話は面白く、そしてとても勉強になりました。1年の時には、マヤズムなどさっぱりわからず大丈夫かと不安になりましたが、学べば学ぶほど理解が増え、面白い思えるようになりました。学校は終わっても、学びは一生続くものだと思います。常に、学ぶ姿勢を持ち続け、ホメオパシーを今後の生活に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

●4年間あっという間でした。入学したころの私と今の私では精神的成長がとても大きかったと思います。特にインナーチャイルドについて学ぶごとに、色々な出来事と自分のインナーチャイルドと重ねて考えられるようになり、とてもご機嫌で暮らせるようになりました。今ではレメディーが生活の中にあるのが当たり前になり、レメディー依存(人体実験過剰)がち。今、この時期になり、良い距離感を持てるようになりました。由井学長の生ライブが聞けてとてもよかったです。本当にありがとうございました。

●4年間の学びが終了したなんて、まだまだ実感がありませんが、4年前の私と比べると、今の私のことを私自身が好きだと胸を張って思えるし、迷いや不安がなくなりました。種子島から通い続けた4年間、先ずは、良く頑張りました^_^そして楽しかったです。学長には身を削ってまでも私達に魂の学びをご教授頂き、感謝の気持ちで一杯です。有難うございました。今後とも末永く宜しくお願い致します。

●4年間たくさんのことをおしみなくふんだんに教えていただきありがとうございました。まるで降り注ぐシャワーのように知識のみならず愛を与えてくださいました。人を育むということはこんなに大変なことなのですね。本当の優しさを謙虚な姿勢で労苦をおしまず教えてくださる由井先生はじめ諸先生方には本当に頭の下がる思いです。生のケースも学生たちにオープンに見せてくださり今まで生きて来た人生の中で一番濃い4年間でした。心より感謝申し上げます。

●4年間本当にありがとうございました。まだまだ卒業という実感がありません。入学当初は長いと思った4年間ですが、それだけの期間が特に精神面で必要だったと思います。学びの中で、多くのクライアントさんの人生を見せていただき、考えさせられることも多くありました。これからも勉強を続けながら、実践していけたらと思っています。とら子先生に直接教えていただけたこと、本当に感謝しています。ありがとうございます。

●振り返ると4年間はあっという間に過ぎてしまいました。Eランなのでまだすべての講義を聞き終えているわけではありませんので、残りの講義もしっかり聴き理解したいと思います。CHhomで学ぶような内容を学校でも教えてくれたらどんなにいいだろうかと思いました。たくさんの学びをありがとうございました。学んだことは普段の生活に生かし、ホメオパスとなって広めていきたいと思っています。

●正直もう終わりなの?と不安しかありません・・・。 最近ようやっと少しわかってきたのかな?というレベルで、これから先、どうしていけばいいのだろうか・・・と思いますが、あきらめずにやり続けたいです。ホメオパシーに出会って、ここで学べたことで人生観が変わりました。学ぶこと、先生の話を聞くことができたことは宝物になったと思います。4年間本当にありがとうございました。

●大変お世話になりました。ホメオパシー病理の知識は、学生相談をしていく上で、必要不可欠な知識でした。最近受講をしていて、「睡眠」や「腸」ももっと早く受けたい講義でした。ホメオパシー病理の講義を3年までに終了すると、学生相談の処方に役立つのではないかと思いました。

●長いようであっという間でした。本当にまだまだ勉強不足だなと痛感しているのですがたくさん抱えた中(正社員、受験生の母、ダンスの趣味など)続けられて良かったと思います。周りのフォローのおかげです。私が好きなことをやっているだけかもしれませんが。第2の人生のためを思って始めましたが出会うべくして出会っていると思います。私らしくホメオパシーを伝えて行きたいです。

●入学した時は、魂の授業ができるとは思っていませんでしたが、気がつくととらこ先生の話に聞き入って4年間が過ぎていました。受講できてとてもよかったです。せっかく学んだ内容なので、今後も関わり続けていきたいと思っています。まだまだ進化し続けるとらこ先生のホメオパシーを見続け、実践していきたいと思っています。

●この4年間で本当にいろいろなことがありましたが、この学校での学びは筆舌に尽くしがたいくらい自分にとって大切な学びになりました。本当に幸運なことだったと思います。ここで学んだ知識・哲学を活かしいて今後、自分の人生を頑張つて生きていこうと思います。ありがとうございました。

●MTやレメディーもまだまだ覚えられていない、新しいものも出てくるので4年終わりましたが、まだまだこれから基礎を地道にまた覚えていきたいと思います。自分のインチャも沢山あり、この学校に入れた事で救われています。心から感謝感謝です。

●今日で先生の講義が最後だと思うと、とても残念です。まだまだ学びたい事が沢山あります。4年間は長いようで短いような、あっという間の年月でした。これから新たな学びの年になると思います。4年間、ありがとうございます。

●4年間ありがとうございました。ホメオパシーは宝物だと思っています。とにかくいろいろな事が起こり、まともに勉強できませんでした。でもそんな自分を責めず、少しずつ復習していきます。感覚的なところをもっと磨いていきたいです。

●長いようで短かった4年間でした。先生方にはご指導いただきありがとうございました。4年になってようやく一年並みの知識が出来たような感じです。自分なりの歩みで今後も進んでいきたいと思います。ありがとうございました。

●4年間スタートした時は先が長いように思っていましたが、終えてみるとあっという間でした。短く感じたということは、学びが楽しかった証拠だと思います。とらこ先生はじめ、先生方事務局の皆様、お世話になり有難うございました。

●人に対して、とても寛容さを持てるようになりました。自分も大切、人も同じように大切、そして全ての物に感謝して生きること。とても生きていくのに力を得られました。ありがとうございました。

●あっという間だったので、まだ実感があまりわかないです。実感はわきませんが、小学校でも中学校でも高校でも大学でも教えられないようなことを教えて頂いたと思います。ありがとうございました。

●4年間あっという間でした。霊性の話は好きな方だし、わかっているつもりで、全然成長スピードは上がっていない自分に気づきました。課題も山積みになりましたが、諦めずに生きます。ありがとうございました。

●4年生のe-learning生ですが、あっという間に時がすぎて、まだまだ学びが必要だと感じています。

【CH8期 3年間の感想】
●3年間あっという間でした。振り返ると長かったようにも思えますが、用賀のこの教室に通い続けて3年も経ったことに驚きます。あと1年で終わるというのが信じられないような、あと1年で卒業すると考えると身が引き締まる思いです。1年、2年は苦手な解剖生理学や病理学があり(テスト科目であったためなおさら苦手意識が強まったと思います)、今年はとらこ先生のケース見学があり、より深く学べたように思います。TBR、ルーブリック、やっと慣れてきた感じです。教えていただいたこと、レメディー、マザーチンクチャー、フラワーエッセンスのおかげで、自分を知る、客観視して観察することが身についたように思います。

●ホメオパシーの事を全く知らずに入学しましたが、自宅で勉強することなくあっという間の3年間でした。1年の時は何のことかさっぱりわからず毎回授業受けてきました。2年の時は少しだけ理解できるようになり、3年では、今自分が何がわからないのかがわかるようになり授業もわかってくるようになりました。いつも学校に来るのが楽しくて、仲間が楽しくてインチャ学びのおかげで、日々自分に起こる出来事をふかんしてみること多くなり有難いです。やっと少しずつわかってきたのであと1年じゃ絶対足りないかもと思ってます。ありがとうございました。

●先生はこの3年間ずっと進化され続けていて、学んでいく内容ももちろん基本は同じだとは思いますが、。学校をしばらく休んでいるうちに全く知らない新しいことがどんどん増えている気がして、置いて行かれないように私も少しずつですが進化し続けていきたいと思いました。これはもし卒業しても、ちゃんとついていかないと古い人になってしまうなとちょっと焦りますが……。でも周りの世界はどんどん変化しているのですから、当然のことですね!楽しんでいきたいです!!

●今年は精神面で落ち込むことがあり、途中で休むことが増えてしまいましたが、なんとか持ち直すことができました。1年前よりインチャ癒しをしようという気持ちが増えたように思います。自分のことも好きになってきたような気がします。3年間も通っていて遅いかもしれませんが、私は本当に素晴らしい学校に入ったなと思います。最後の戦争のお話は涙が出ました。長時間の講義ありがとうございました。

●早いです。あと1年だなんて…。この学校に入ってから、授業は新鮮で驚きの知識ばかりで、本当に楽しく受けることができています。今まで、病院で働いていて、疑問だったことの謎解きのように知識が入ってきて納得することが大変多いです。また、ホメオパシーの知識だけでなく、生き方や生活の指針になるようなことも教えていただき、有り難いなあと思っています。

●あっという間の1年間でしたが、身の回りでいろいろな事が起こり、ホメオパシーを使ってサポートすることができた経験が、とてもうれしかったと共に、まだまだ勉強不足も痛感した1年でした。そして、本当に素晴らしい仲間と学校にご縁があった事をうれしく思います。残り1年、頑張りたいと思います。

●もう3年生も終わってしまうの?何だか早すぎる感じです。まだまだ勉強不足であと1年で終わってしまうと思うと焦りとさみしさで一杯です。沢山の事を教えて下さった先生方、支えてくださっているスタッフの方々、3年間ありがとうございました。あと1年宜しくお願い致します。

●学べば学ぶほど、足りない所が見えてくる部分もあるし、少しわかっただけ、より深く楽しめる部分もありました。ついつい足りない所ばかり目がいってしまいがちですが、ある部分を数えるようにしていこうと思いました。わからない所を質問できるようになったのが進歩です。この先も楽しく頑張ります。

●あっという間に3年間が過ぎてしまい、どうしよう…という気持ちでいっぱいです。大事な事を沢山教えていただきましたが、頭がついていっていません。来年1年はもっと積極的に動いて、卒業できるように頑張らねばと思っています。ありがとうございます。

●eラーニングコースなのでまだ途中ですが、1,2年の頃とは違って、実践的なものとなり、楽しく勉強できています。大好きなホメオパシーで沢山の方を生きよくしたい。その気持ちはどんどん増しております。もっともっと頑張ります。

●あっという間の1年でした。今年も多くを学ぶ事ができました。1、2年では特にマヤズムや身体のことを学びましたが、今年は霊性、精神について多く学ぶことができた気がします。あとは、試験勉強頑張ります。

●eラーニングでモチベーションを持ち続けることがいかに難しいか実感しています。とはいうものの聴講するたびに楽しくドキドキしながら聴いています。年度末の試験は自信が全くありません。

●3年間あっという間に過ぎてしまい、あと1年で終わってしまうのかという寂しい気持ちがある。3年間の学びが少しずつでも、身についていると思いたいが、ケースの視聴がたまっているので、残り5月まで頑張って視聴していきたい。

●1年生の頃よりは大分知識も増えてきて、ケーステイクDVDもいろいろ見てきて成長してきているとは思いますが、クライアントを自分で見て処方するレベルにはまだまだだと思うので、今後もっと勉強していきたいです。

●3年生になってから、一年があっという間でした。特にケーステイク実践で、みんなで話し合いながらの授業はむずかしく、あっという間に一日が終わりました。

●eラーニングより、今年度から通学コースに変更しました。他の学生さんとの交流もあり、又、刺激もあってとても有意義な1年間だったと思います。ありがとうございました。

●授業の日数が2週間で2日ぐらいのペースなので、もっと多く授業を受けたいと思います。

●eラーニングでは授業がまだ残っているのでそちらもしっかり勉強したいです。

●ありがとうございました。