【とらこ先生相談会レポート】『子供達の問題による落ち込み、腹痛、帯下、生理不順、ヘルペス、肩凝り腰痛、歯ぐきの膿、虫歯、貧血気味、酸欠気味、罪悪感、鬱傾向、疲れやすい、空咳』を主訴にもつミドル世代の女性のケース

三寒四温と言われるこの季節、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、ミドル世代の女性のケースを紹介させて頂きます。
主訴は、『子供達の問題による落ち込み、腹痛、帯下、生理不順、ヘルペス、肩凝り腰痛、歯ぐきの膿、虫歯、貧血気味、酸欠気味、罪悪感、鬱傾向、疲れやすい、空咳』と沢山の問題を抱えられています。

とらこ先生のZENホメオパシーによる治療が始まり、3年半程経過した現在、クライアント様の調子は随分と良くなられているようで、

そもそも、この方の身体的不調は、ご自身とご主人の先祖様のカルマに依るものが大きかったようです。
・父方の7代か8代前のご先祖様が人の家と土地を奪い取ったカルマ
・母方の9代前、5代前、4代前のご先祖様がそれぞれ人を殺めたカルマ
・4世前の過去世で人を裏切り苦しめたカルマ
・6世前の過去世で王様の墓を荒らし金品を奪うなどしたカルマ

これらカルマ解消の為、とらこ先生の導師様からは、低霊性意識を昇華させるためのイニシエーションのお唱えを頂き、とらこ先生は、その霊的見解を鑑みながらクライアント様の心身における症状を鑑みてレメディーを処方され続けてきました。
クライアント様は、とらこ先生からのレメディーをとりながら、インチャを見つめ続けてこられました。

その結果、

  1. 下腹部の膨満 :大きく改善
  2. 帯下 :大きく改善
  3. ヘルペス :悪化して改善
  4. 生理不順 :大きく改善
  5. 肩凝り腰痛 :やや改善
  6. 空咳 :大きく改善

身体面における大改善を報告されていました。
これもカルマが解消されてきたという良いお知らせなのでしょうか。
カルマ解消のために、心経のお唱えを課せられていたクライアント様ですが、その進捗状況について報告され、導師様からは、あと何巻のお唱えが必要かご教示頂いております。
残りのお唱え数が減っているものもあり、これもクライアント様の霊性が上がられた成果なのでしょうね。

また、クライアント様は、最近気になっている不調として、以下を挙げられておりました…

●左肩がおかしく、腕を大きく回せない
●過食が止まらない
●性器ヘルペスの発症

其々に対しても霊的な原因があるようです。

●左肩
感情 悲しみ80% 怒り20%
頑張って努力しても評価されない
本人90%(今世60% 3世前30%)
先祖10%

●過食止まらない
大事にされたいが叶えられない不満からきている。

●性器ヘルペスの発症
みんなが自分を受け入れて優しくしてくれるはずだ。
本人100% 今世60% 5世前40%)

そして、現在、クライアント様は、二重霊性の状態にあられるそうです。
『家族や愛する人が目の前で看病の甲斐無く苦しんで亡くなっていく』という意識で、
そこには、悲しみ44% 怖れ43% 憂い13% の感情があるとの事でした。

この方の人生において、一番つらかった事は、

“10代後半の時の中絶。
 心底生みたかったが、父親に反対され、彼の将来をうばってしまうのも怖くてあきらめた。
 手術の日に「やっぱり生もう」と彼から電話が来たが、前日から入院して子宮口を拡げる処置をしていたので「もう間に合わない」と怒って電話を切って手術を受けた。
 また、その彼と別れた事。”

3ヵ月ほどまえに、その彼と関係を終わらせるイベントの夢を見て、目が覚めてから受け入れられず悲しくなったそうです。
その後、12月に開催されたとらこ先生の『ホームキット36種を自在に使いこなすセルフメディケーション』の講演会に参加され、
Sep.の霊的見解『会いたい人に会えない、愛する人と別れてしまうとか、大切な人と一緒にいられない悲しみ、 死別の悲しみなどの悲しみを癒やす働きがあって、一人になってしまったときの孤独感もやわらげてくれる働きがある。』が心に残ったそうです。
とらこ先生の言葉「愛されたいから苦しいだけなんだ、愛することはやめなくていいんだ」を聞き、
まさしく自分は未だに彼に愛されたく、別れを受け入れられないインチャがいるという事を認識されたそうです。
彼のことは忘れなくてはいけないしそれがゴールだと思っていたけれど、恐る恐る「愛し続けていいんだよ」とインチャに言うと、また気持ちの蓋が開いて号泣。
二晩泣いたらスッキリしてしまい落ち着いたものの、もう一度彼が今どうしているのか様子が知りたく、二度と会えずにこの人生が終わることが怖いと感じた。

しかし、6世前の過去世で王様の墓を荒らし金品を奪うなどしたカルマについて、「どうしてこんなことをしたのだろう?」と考えていたところ、
“欲張ってはいけないんだ、必要なものは全て与えられていて足りないものはないんだと気づきました。
 二十数年前の失恋の痛手を引きずっているのも一緒で、当時彼と付き合っていても、ないものねだりばかりして私は不満でした。彼と別れてからはその喪失感で苦しみ、いつもここにないものを欲しがっていました。 このような気づきがあったので、目の前にあるもので充分に足り、幸せに感じるように少しずつ変わっていけるのではないかと思いました。” とコメントされています。

とらこ先生は、
「初めての恋愛は良いイメージしか残っていないと思う。
どれだけ自分を愛せるかに尽きる。もちろん、人を愛するのも大事だけど、どれだけ自分を愛せるか。
大事にされたいが叶えられない不満からきている。」と仰り、次のレメディーを選ばれました。

☆ Ura-mii-w.(浦嶋神社の御井の水)
ある日突然身に降りかかるような災害、事故とかあるいは肉親の突然死とか、心が保てなくなるような出来事とか、 普通でいられないような出来事にあって、心に穴があくような傷を負ってしまい、深いところで魂をも傷ついてしまう。 そのような魂の傷が元で心身が不調になるようなそういう人に対して、魂の傷を修復し元の元気な状態に戻す働きがある。

☆ KawHaha-w.(母の白滝(河口浅間神社の奥の院)の水)
他者は自分を受け入れるべきだ。なんで受け入れてくれないんだ。という意識が緩む。
相手が拒絶したり責めたりしていないのに勝手に拗ねているような人が、このレメディーをとることでいつの間にかなんで受け入れてくれないんだという意識が緩んで、相手は何も変わっていないけれど、本人は相手が受け入れてくれるようになったように感じる。

☆ Iwa-w.(伊和神社の手水)
何をやってもどんなに頑張っても、結局、人は自分から離れていくんだ、という考えの人、
そういう考えの人で、自分にではなく、相手に問題があると考え、相手が自分のことを理解できない、相手が自分の価値をわかろうとしないから去って行くんだと、相手が悪いという考え方をしている人、そういう人は、いつも結局、自分から去って行くんでしょという意識を持ちながら対応しているから、自分と相手の間に壁を自分で作っている。
人が去って行くのは自分に問題があると分かっていない。にもかかわらず去った人に恨み節を言っているような人。そういう人に対して、このレメディーをとると自分が心を開いていないところに問題があるんじゃないかと気づかせる働きがある。

とらこ先生は、この『伊和神社の手水』の霊的見解をクライアント様に伝えた後、この様に仰っていました。

『<相手>とは、あなたのお父さんの事。お父さんを悪者にしているから。
ずっとそう思いたい気持ちはわかるけど、そうではない。縁がなかった。
堕胎しようが、反対されようが、縁があれば続いていた。二十数年、この尾を引いている。
客観視できる人と話をしないとずーっと引きずったままになってしまうんだよね。』

そして、この方の全体像をカバーするレメディーとして、Rhus-t.とSulph.がトップに出てきたそうです。

Rhus-t.の霊的見解は、
『自分も含めて周囲の人に対してよい人、正しい人を求める人でその価値観で当てはめようとする、杓子定規、よく言えば生真面目、自分を曲げない、頑固、余裕がない、機械のように冷徹、正しくあらねばならないが強すぎてストレスを感じている人がこのレメディーをとるとだんだん緩んできて余裕や優しさが出てきて人間ぽくなる』

とらこ先生
『カルマの強い家には、Rhus-t.がいる。
今度こそは道を外せないよ。これをとれば体調も良くなっていくだろうから。
二十数年前の恋愛から脱却しないと。
人のせいにした方が楽だから。そこを楽にするのが、伊和神社の手水だと思う。
伊和神社のレメディーは、あなたを助けてくれるでしょう。』

クライアント様は、『縁がなかったって、自分の中に入ってきました。』と仰り、とらこ先生の言葉の真意を汲み取り感謝されていました。
このようにして、クライアント様の残留思念は、とらこ先生の導きによって昇華され、次の段階への道が開かれました。

とらこ先生、卓越したお導きをありがとうございました。
クライアント様、苦しみを分かち合って下さり、ありがとうございました。


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