【とらこ先生相談会レポート】『生まれてずっと実家から出られない』『緘黙(かんもく)の症状が青年期まで続き、他の人のように人生を送る事ができなかったと思う。鬱を患う父親を病院に送り届けたことだし、いよいよ自分も自立して生きていきたいと漠然と思う。睡眠が不安定なので、しっかり眠れるようになりたい。』という主訴をもたれる男性のケース

寒い日が続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、『生まれてずっと実家から出られない』『緘黙(かんもく)の症状が青年期まで続き、他の人のように人生を送る事ができなかったと思う。鬱を患う父親を病院に送り届けたことだし、いよいよ自分も自立して生きていきたいと漠然と思う。睡眠が不安定なので、しっかり眠れるようになりたい。』という主訴をもたれる男性のケースを紹介させて頂きます。
身体症状として『咳』『手の中指の付け根の皮膚荒れ』『股の部分の荒れ』 を患われていらっしゃいます。

とらこ先生の相談会は約2年半くらい前から始まりました。
初回相談会では、言葉が直ぐに出てこないご様子で、とらこ先生の質問に対して、なかなか答える事が出来ませんでしたが、とらこ先生ととらこ先生の導師様のお導きによってご自分の意思をはっきりと伝えられるようになられました!
とらこ先生に対し、絶大なる信頼を持っているからこそ、ご自身をさらけ出す事ができるのでしょう。

身体症状として出ていた『咳』については、『3ヵ月、半年前に比べたら、息が苦しいというのは、ほとんど無い。1年前までは、体感3分の1くらいしか息が吸えない時が結構あったが、今はほぼ無く、寝る際に呼吸ができることのありがたさを感じる日々。』と、かなり改善されています。
『手の中指の付け根の皮膚荒れ』は、痒みが改善される時もあれば、戻ってくる時もあり、あとひと踏ん張りという所です。
今回は、新たに『鼻をすする』という症状を報告されていました。
これは、今に始まった事ではなく、約20年位前、ご家族が精神病棟に入った時期から始まったそうです。
今でも、何かしら触発される出来事があると、すする反応になるそうで、クライアント様ご本人、何らかのトラウマが癒えていない反応と捉えられているそうです。

その他、ご自分のインチャ癒し、親との関係、職場における自分の精神状態の変化、自分の将来について、様々なお悩みをとらこ先生に相談、報告されていました。

とらこ先生は、クライアント様の精神面に焦点を当てました。

昼夜で性格が変わる。

この方の仕事は、夕方から始まり、深夜に終わります。帰宅後も、直ぐに眠りにつく事はできないので、就寝時間は、午前4時位との事。その時間、お酒を飲むと気が大きくなり、饒舌になります。
ご家族に自分の憧れているものについて、何時間もマシンガントークで語り続けてしまったりするそうです。
かたや、昼間は、とても穏やかな性格です。

とらこ先生は、導師様から頂いた以下の霊的見解を鑑みながら、この方の魂の癒しへと導いていきます…

【導師様からの霊的見解】

●インチャが出ている
全ての者は我を敬い、崇めよ、ひざまずけ。
本人……90%
 今世……4%
 8世前の過去世……96%
 8世前の過去世……地方の役人か上の偉い人。立場と権力を振りかざしてそうとう偉そうな権威主義者。民衆を見下して好き勝手やっていた。相当偉そうなインチャが出ている。
●鼻をすする……8世前のときの癖だったみたい。8世前の意識が消えると楽になるのでは。
●幼児性度(10段階で幼児性が最も強いを10とすると)…6(前回7~8)
●サイコパス度……100が最も強いとしたとき、10(サイコパス度が5以上あるとよろしくない)


とらこ先生:

何でこうなるか?
今世の君自身の魂の確立が出来ていないから、過去世や周囲の影響が入りやすい。
通常は、意識の中で、今世の自分と過去世の自分が同等になる事はないが、君の場合は同等になってしまう。
憧れの指揮者やレーサーだったり、自分のミスで大勢の人が死んだ過去世が出てきて、あらゆるものをチェックする衝動がでたり、同等になってしまう。
自分に隙間があるから、そこに入ってきてのっとられてしまう。これ、サイコパス。
一見、良い人に見えるが、サイコパスは、思い通りにいかない時、悔しい時、楽しい事を求めている時に、それが邪魔されるときに出てくる。
8世前の「俺、凄いだろ」が出てきている。モラトリアム人間。いつまでもきちんと働かない。
彼女と子供を育てていくんだと責任もって、そこに向かってやっていったらどうだ?
ひとえに幼児性が、私達の霊性をあげるのを止めている。
上司と合わないから、転職しよう、ってそんなの駄目。そんなやわじゃない。

…とらこ先生は、クライアント様の成長を願い、クライアント様にとって耳の痛い言葉を敢えて伝えている様に見受けました。
そして、この方のサイコパス度や幼児性を癒し、昇華するために、以下の聖水・祈りのレメディーを選ばれました。

☆ Gans-Ami.(岩船寺の阿弥陀如来 祈り)
神になりたい人、自分は神だと思っている人、人々から崇め奉られたいという意識をもっている人の自分は普通の人間なんだなと気付かせて、神意識を緩めてくれる働きがある。

☆ Shiog-S2.(塩竃神社別宮(塩土老翁神)祈り)
少しでも辛いとすぐに助けを求め、協力を求め、人の力や援助を借りたがる、援助を求めたがる依存が強く、楽をしたい、幼児性の強い考え方をもつ人が、自分のことは自分自身の力でやるべきだという考えかたに変わって人任せから自分の力で解決しようとする。

☆ Jyogen-w.(浄玄寺の手水)
かなり不思議な水
肉体:ミトコンドリアが元気になる。老化防止。アンチエイジング。細胞活性。
精神:他者は自分によくしなければならない。ワンマン社長意識。俺のために働け。俺のために尽くせ。といった意識が緩む。
霊性:霊性的な感覚がアップする。そういう能力が目覚めやすくなる。

随時には、当然ながらの『サポートφSaiko』です。

更に、この方の特徴的症状をピックアップし、全体像をカバーするレメディーを割り出しました。

☆ Kali-carb(ケーライカーブ / 炭酸カリウム)の霊性マテリア・メディカ
深く考えないで思いつきで行動しがち、独断的で決めつけが多く、柔軟さに欠けていて、じっくり考えるということができない。目先の利益に目がいって浅はかな行動をしがち。長期展望、先のことを考えるのが苦手。

自分の幼児性を指摘され、ぐっと耐えているクライアント様に、とらこ先生は、ご自身の思い通りにいかなかった時のエピソードを話しながら、このような言葉を掛けられていました。

『道なき道をつくっていくしかない。岩盤に出くわしたら、妥協して、迂回するしかない。これが大人になるという事。
上手く行かない様にして頂いている。君が精神的に成長しているのは、私にもわかっているから。頑張って下さい。』

…クライアント様は、とらこ先生の言葉を真摯に受け止められているご様子でした。
新たなチャレンジを頂き、次は、どのような変化を遂げてとらこ先生の相談会に来られるのか?ワクワク楽しみにお待ちしております!

この相談会が終わった後、とらこ先生は、この公開相談会を視聴している方々へ以下のメッセージを送られていました。

『自分一人の人生だけだったら、何も分からない。クライアントさんの苦しみを自分とダブらせて、それを乗り越えて貰いたいから、ZENホメオパシーの相談会を公開させて頂いています。
この世には、これほどの苦しみがあるという事。苦しみが多い方がクライアントさんとして相談会を受け、その姿を見せてくれているのだけど、その方の苦しみをその方だけのものとせず、自分の苦しみとして受け取り、癒す事で、この世の苦しみは、減っていく。』

皆様、私達を成長させて下さる、クライアント様、とらこ先生、導師様へ感謝を捧げましょう。
本日も素晴らしい癒しの時間を共有頂き、ありがとうございました。


とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。

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