【イベントレポート】8/31「鬱、パニック、PTSDを見つめる、心健やかに生きる道」

本日は道繁良JPHMA会長、三嶋健之ホメオパスによる「鬱、パニック、PTSDを見つめる、心健やかに生きる道」の講演が島根からのZOOMライブ及び、京都店ライブ会場で行われました。

道繁良JPHMA会長  活動センター:日本ホメオパシーセンター島根安来

三嶋健之ホメオパス 活動センター:日本ホメオパシーセンター大阪箕面牧落

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2025年9/6(土)23:59まで

本日の講義で紹介された主な商品

受講者アンケート

●本日も話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。私もうつ病の経験があるため、今後再発させないこともしっかり考えていたため、本日の話は大変参考になりました。

●まさか、このお二人が鬱病を患っていたことがあったとは。三嶋ホメオパスは、本当に奥様を大事に思っているのですね。私には、この人を失ったらどうしよう、と強く思える人がいないので、どうしたらそんなに愛せるのか、お尋ねしたいです。それから、ミッチー会長のギターの演奏を聴いてみたいです。コングレスの余興でやっていただけないでしょうか?昔は、三味線とか、神事的なこととか、やっていましたよね。復活第一弾として、是非ミッチー会長のギターを!今日は、鬱についてのリアルなお話を聞かせていただけて、とても勉強になりました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。今回 京都校まで出かけようと思って居ましたが 朝出かけられず 自宅視聴させて頂きました。『鬱』の貴重な内容の講座 視聴出来て ほんとうにありがたかったと言う思いです。若い時の『鬱』を 押し込めて蓋をして居ました。 浄化しないまま過ごして居ることに気づかされました。 今後 取り組んで生きて行こうと思えました。

●本当に苦しんだ経験がある人でないとわからない境地ですよね。講師の方が、正直に苦しかったご自身の経験を話してくださった上でクライアントさんの経過を伝えてくださり、本当に良い学びの機会でした。突き詰めれば突き詰めるほど、人は、ご神仏とのつながりを感じざるを得ない素晴らしい生き物なんだということに気付かされます。しばらくホメオパシーからはなれていたのですがまた学びたくなりました。とても良い講演会でした。拝聴できてよかったです。ありがとうございました。

●今日はありがとうございました。三嶋先生の「多分、人は虚無の世界にいつまでもいないと思う。何故か。人は分けも御霊だから。光差し込む神の恩寵信じていいと思う」また、「ホメオパスとクライアントさんとの右脳と右脳の交流で脳の何らかの配線が変わったり生まれたりすることがあると思う」という言葉に実体験からの言葉の重さを感じました。道繁先生の経典、古事記からの内容から教えを引用されながらクライアントさんに気づきと道しるべを照らしている様に私自身も学ばせていただきました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。鬱になりかけた子育て生活を思い出しました。自分を大切にすることは本当に大切ですね。崩壊前に脱出、調停離婚でき良かったです。様々なレメディやサポートがあり感謝しかないです。

●三嶋ホメオパス、道繁ホメオパス、実体験も交えながら語るおふたりのお話は、とても重みが感じられましたし、今まさに渦中におられてしんどいかたへ、一筋の光や希望となるお話であったと思います。勇氣をもってお話くださり、どうもありがとうございました。『うつ』という診断を受けたことがなくとも、生きる旅路の途中で、(ペットちゃん含め)大切なご家族や大切なかたとの別れを経験されて、茫然自失状態になり、時間薬が必要となることもあるでしょうし、さまざまなかたと出会い、経験し、さまざまな言葉をかけられる中で、(場合によっては、抗うことなどできず、おもいを感じとってしまわれる中で、)自分自身の(本来うまれもった可能性や)価値に疑念が湧いてしまい、無価値観や無力感に囚われ、先のみえない真っ暗闇に思えるトンネルの中を、どこへ向かって進んでいるのか、前へ進めているのか、後ろに退がっているのか、まわりの世界が進んでいるようにみえる中で、自分だけがひとり世界からとり残されているような、そんな感覚で時間だけが流れているように感じられることもあるでしょう。。けれどそのような時に、心から自分の状況・状態をわかろうとしてくれる存在がひとりでいいのでいてくれたら、どれだけの救いになるでしょう。。(自分という存在を、あなたはいつか『仏』になる存在だから。と信じてくれるひとがひとりでいいのでいてくれたら、『尊厳』をもって接してくれるひとがひとりでいいのでいてくれたら、どれだけの救いになるでしょう。。)さまざまなことの効率化やスピードアップ化により便利になった反面、忙しく心を亡くしてるように思われる現代を生きるどの年代のひとにも、永久保存版となるような、とても大切なことがふんだんに詰まったおふたりのお話であったと思います。さまざまなことをご経験されたおふたりだからこその『言葉のレメディ』は、時に、『ホメオパシーのレメディ』以上に、しんどいかたの心へやさしく寄り添い、届き、ほぐしてゆくのであろうと思いました。いっぱいいっぱいの時、少しずつでも心に広がる『余白』も、『感謝深行(かんしゃしんぎょう)』も、ほんととても大切だと思います。とても素晴らしい美しいご講演でした。心よりどうもありがとうございました。

●三嶋先生と道繁先生お二人の経験や、ケースの方々を通して、胎児期~の環境に大きく起因しそして経過が想像よりも長く深くその心の変化、葛藤の情景がとてもよくわかったような気がします。特にこのような時にはホメオパスや関係者の度量が問われ由井先生のおっしゃる「そこに愛はあるのか」が行動や方法などの判断基準なのかなと考えました。ご自分達の力にレメディ-を味方により良い日々を。

●素晴らしい内容でした。レメディーに過敏に反応するクライアントへの対応が繊細でとても参考になりました。どうもありがとうございました。

●三嶋ホメオパスのお話を聞けて良かったです。