【イベントレポート】7/19「インチャ受講生によるシェア会」都築明美先生、高宮義和先生 東京校ライブ

本日はインチャ13期生の宿題をご紹介しながら、皆様のインチャ癒しの取り組みをご紹介しました。

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2025年7月25日(金)23:59まで

本日の講義で紹介された主な商品

受講者アンケート

●今日は有難うございました。発言しなきゃいけないとか、その発言が配信されるとか、そんなことが気になり、リアル参加を迷ってましたが、結果的にその選択で良かったと思ってます。自分の発言後、他の方のコメントを聞いてると、なーんか自分は話しがヘタくそだなあーとか、あれもこれも言えば良かったetc.早速、自分を裁いている自分を感じてしまいました。そんなことも気付けた時間でした。普段は一人でコースに向き合い、しんどい時もあり、モクモクと勉強している感じですが、同期の方のお話しを聞くことも時には必要だなあ~、励みになるなあ~と思いました。

●自分で、自分を整えてゆく大切さ。病気も自らつくり出している。レメディーが助けとなり、自分のインチャをいやし、ゆるし、気づくことが増えていることがわかりました。貴重な体験をありがとうございました。自分の周りの人達が変わった訳でなく、自分自身がかわったからなのか、人間関係がとても楽になり、怒りの感情がなくなりました。この人も成長中で、良いと思って言ってきてる正義感なんだなと、対立せず聞けるようになった自分にも今日の支流会で気がつきました。

●いつも画面越しに観ている東京校を生で味わいたく参加させていただきました。皆さんがとても素直にインチャコースを学ばれて感じていることをお話しされて、それも新たな学びになりました。自分を深くみつめるこの学びは、日々一人で自分に向き合うので、こうして他の方の意見、お話しを直接聞ける機会は有難く思います。皆さんお一人、お一人の感じ方もお話を聞いていると自分と重なる部分もあったり、うなずけることがたくさんありました。素晴らしい時間をありがとうございました。

●本日は受講生の話しを聞かせて頂き、大変勉強になりました。CHhomの講義を受けて勉強をさせて頂いてますが、本日は受講生の生の声を聞けた事は貴重な情報となりそうなため、良かったです。時期はまだ先になると思いますが、何れは何かのコースに入学して学びたいと考えてますが、話しを聞く事が学ぶ時になったら役に立つのでは?と思ってます。人に変化を求めるのではなく、自分が変わる事が大切である事を、改めて知る事が出来たため、自分自身も良い方に変われる様に努めて行きたいと思えました。

●中々、受講が進まずで、行くのをためらっていましたが、他の同期の方も同じでもがきながら苦しみながらではあるがついていっている、とりくんでいる事がわかり、自分一人だけが大変ではなくみんなも同じだと気付けて少し安心しました。また、自分も周りの人と比べることではなく、もっと自分と向き合ってインチャをいやし許しを多くしていきたいです。

●今日、朝まで行くのに迷っていましたが、実際に足を運んで良かったです。家で黙々とやっていると、これで正しいのかな?私、できてるのかな?なんて思いがちでしたが、そんなことそもそも思う必要がなかったなと強く思いました。残りのレポート、しっかり自分と向き合って書いていこうと思います。ありがとうございます。

●卒業生コースもあることが知れてよかったです。サポートあぶりだし、ぜひ飲んでみようと思いました。インチャいやしは一生かけてやっていくものときき、ずっと行っていこうと思います。みなさんのお話をきけて、勇気づけられました。ありがとうございました。

●本日、交流会に参加し、皆さんの体験を聞き、12月から受講、出遅れてしまってあせっている自分もいたのですが、とても勇気をもらえました。あきらめず頑張っていきます。今度は、発表出きたらいいな、と思いました。ありがとうございました。

●最後なので来てよかったです。

●インチャコース 13期シェア会の参加、お時間をいただきありがとうございました。数人の方のお話を聞き「皆さん励んでられるな、私は真剣さにかけるのかな、いい加減なのかも」とまた自分責めをしていたところです。プロホメコースも在籍しながら受講なのですが、なかなかインチャ癒しは進みませんし、嫌だインチャもあり避けているのかもしれない状態で期限のある宿題提出のおかげで書き出しも紙にはなかなかです、日々の中で思い出しながら見つめるという作業をしています。宿題に対する堀下げが出来る時もあれば、腹落ちしてないかなという時もあります。ただ言えることは、1年前と今とでは心の状態が大きく違うと思います。インチャを見つけ癒していくと、私の場合は被害者意識が多く思い込みが多かった(と思う)ことに気付けたこと、すると、都築先生や高宮先生が所々触れていられましたが、自分のダメさが浮上してきました。過去の自分の過ちに対して申し訳なさとダメな自分を受け入れることが、今の自分の課題です。謝りたい、やり直したい、許してほしい、そんな思いが有ります。コース開始時に寅子先生からまさかのメッセージをメールで頂き、手で掬い取ってくださったような思いになりました。私は、本来の自分を見つけて自分自身を取り戻すのが目標だったと思います。価値観の枠でがんじがらめで人より秀でるのが善という競争心や生きることと同意語のようにくっついた価値観は手強くはなかなかぬぐえませんが、でも現在は日々引っ掛かることがあった時、私はこういう価値観で物事を捉えてるんだなという無意識が意識できる様になりました。すみません、セミナーの感想なのに私の現状報告をしてしまいました。卒業しても、インチャコースに関われるとのこと、嬉しいです。今日は本当にありがとうございました!

●本日はありがとうございました。パネリストとして参加できずすいません!このインナーチャイルドコースを受けさせていただき、感情が乱れることが驚くほど減ってきたことは大きな収穫なのですが、その一方で、もしかすると、まだいい子でいようとする価値観に縛られて真の意味でのインチャ癒しができていないのか?という疑問も感じるこの頃ですので、(あまり波風の立たないように生きてしまっているのかという不安が少しあるという感じです。)今日教えていただいた「サポートあぶり出し」は自分にとって必須かもしれないなと思いました。早速試してみたいと思います。インチャコースを受けるきっかけとなった子どもたちの不登校ですが、長女が4月の中学入学以来皆勤賞で生き生きと学校に通えていまして、これもインチャコースを受けた恩恵だなと感謝の気持ちでいっぱいです。長男も、通信制の学校に転学することに前向きで、在学中の学校にも月1で面接に行くようになりました。どちらの子も、「こうあらねばならない」という思いではなく、「その子の道を応援しよう」とシンプルに思えるようになったことも非常にありがたく思います。今は本当に心揺さぶられるような出来事は小さいものなのですが、それぞれに、「これは何のために起こってきたのかな」という視点を得ることができているので、自分に生かしやすいなと感じています。きれいごとに聞こえてしまう?というところが少々心配ではありますが、また色々なことが起こっても、ありがたく受け入れていける自分でありたいと思います。本日はありがとうございました。

●2002年にRAHを卒業して以来、講座を見ながら、レメディを取りながら、仲間もなく、インチャ癒しをしてきましたから、共有できて、ほんとによかったです。皆様のお話、特に男性の方のお話は同感でした。癒し尽くすことはできないから、インチャと共に生きる姿勢でいきるようになり、勤務先の生徒への向かい方がよくわかるようになりました。ニカ月前にバイオレンスを飲み始めてから、実家を隣家の不動産屋さんに売ってくれといわれ、胸騒ぎ。調べたら、その筋の方。弁護士を頼み、やりとり。実家の破損に賠償金を無心され、結局売りました。間に恐怖、悲しみ、敗北感がでて、炙り出しを飲みました。従姉妹も似たようなことがあり、家を騙し取られていて、家系のカルマだと捉え直し、炙り出しをのみながら、なんとか恐れを軽くできて、契約完了できたのです。ホメオパシーに出会って26年、インチャコース学びたいです。皆様ありがとうございました♪

●本日はセミナーの開催ありがとうございました。他の方のお話しを聞くのは自分のインチャ癒しの参考にしてなります。レポート提出やご自分のインチャ癒しについて話される方が多かったですが、自分がレポート提出がギリギリになることや、インチャ癒しがあまりできていないのではと、ここでも「ちゃんとしないと」という自分がいることに気づきました。レメディーやフラワーエッセンスの知識が足りないなと感じたので、資料を復習したいと思います。

●シェア会ありがとうございました。皆さんのお話、先生からのお話が聞けて良かったです。私は話すのが苦手なので耳だけにさせていただきました。父の介護、看病、看取りからの母のサポートで疲弊中です。今回思うようにインチャコースを進められなかったので、再受講しようと思っていたところ、3回という心強いお話をいただきほっとしています。最後まで今期インチャコースで自分と向き合っていきます。本日はありがとうございました。

●インチャ癒しをやっていると身辺でいろいろなことが起きてくるのだなー、と思いながら聞かせていただきました。苦しみが深く、滞っているからこそ、このコースを受けられる決断をした方々が集まってくるインチャ・コースです。だからこそ、なかなか我がことを語るには勇気が要り、難しくもあるのだと思います。出てくるもの(好転反応)が怖いので、レメディーやサポートチンクチャーを摂れない、というお話もシェア会の中でも出ていました。インチャを話せる、互いのインチャを含めて、の話ができる相手というのも、なかなかにしてできないものです。無意識で発している言葉なり、醸し出している雰囲気なり、は自分では気がつけなかったりもします。私の場合、母が「あんたには、こーいうところがある!」とあからさまに指摘する人で、言われ慣れていたところもあったので、他者との間に「物足りなさ」があるように感じています(そこをまた掘り下げていく段階に来ていますね)。最近、上坂あゆ美という30代の歌人を知りました。文筆家である、同じく30代の女性との往復書簡も出ています(『友達じゃないかもしれない』)。それが「往復書簡」のイメージに違う様相の本らしいのです。ジェンダーへの問い、家族の呪い、仕事の挫折、美醜の悩み……。どうもインチャをほじくる、ほじくられ……になっている?で、一方がプレッシャーを感じるようになっていく、という展開になっていくようなのです。考えてみれば、短歌はインチャの表出の手段でもあるわけで、日本には古来より、そういう文化が脈々とあった。なのに、特に戦後はGHQの政策も含め、できにくい方向へ推し進められていたのもあり、日本人のメンタルもやられていた?、自己がわかりにくい、掴めにくくなっていた面もあるのではないか?と考えたりもしました。自己を語る、自己を書き表す、表現する―は自己と向き合うこと。そこができて、許せる、手放せるようになる。そして、外界でも変化が起こる。それが掴めるようになると、人生、おもしろくもなる、と私は思っています。インチャ・コースの方々も、お時間が許すようでしたら、ケーススタディー視聴は、ご自分を振り返る機会にもなるので、ぜひに!とオススメしたいです。今回も、このような機会をつくってくださり、どうもありがとうございました!

●ありがとうございました。やはりインチャコースも必要ですね。今はあまり感情がブレないのですが抑圧もしているのでしょう。気になりつつ向き合えていないのでコースに入るしかないですね!

●ここ数年インチャコースを受講するかどうか考えてますが、受講3回目と発言されていた生徒さんの発言を聞き、とりあえず始めて、受講しながら悩めばいいのかもしれないと思いました。健康相談会には3年程通い、その後はCHhomの講義を折々に拝聴しながら学び、自分なりにレメディーやサポートチンクチャー、フラワーエッセンスを使っています。感情日記もつけていますが、最近は等身大の自分を受け入れられるようになってきたものの、その自分が思っていた以上に小さく、こんなに何もできない状態に気づかず今まで生きてきたのかと愕然としております。「杉苔なのに杉だと思っている」まさにライコポディウムでした。寅子先生が講義の中で「この世に存在するものは存在することを許されている」と教えて下さったことが希望になっています。自分を好きになり楽しく生きていきたいです。

●インナーチャイルドのシェア会はいつも沢山学ぶことができます。みなさんのお話を聞くことはもちろんですが、都築ホメオパス、高宮ホメオパスのコメントが心に残ります。恥ずかしさに関係するレメディーもありがたかったです。私はまだまだ、親の生き方をしているのだな。と思いました。自分を沢山ほめて、あげようと思います。

●辛くても頑張っている同じ仲間がいるのだなと頷き、拍手をしながら皆さんのお話しを拝聴させていただきました。自分とは、どういうものなのか?辛い事ですが今は奥深い問いかけです。