【イベントレポート】9/12「ペットのケアを学ぼう!パート3」浅野先生 東京校ライブ

本日は、アニマルホメオパスとして知られる浅野先生によるペットセミナーが開催されました

JPHMA認定ホメオパス / 活動センター:日本ホメオパシーセンター横浜南区

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2024年9月18日(水)26:00まで

本日の講義で紹介された主な商品

受講者アンケート

●ホメオパシーを知って…愛犬と自分のためのお守り《心と身体》になりました!あさの先生に出会えて心強い気持ちです!!ありがとうございます!!

●動物の症状が飼い主のものと聴いてとてもおどろきます とても感謝しかないです

●人も動物も、病院に行く前にレメディーを使ってみようと思います。

●我が家の愛犬は、2年半前虹の橋へと旅立ちました。月日は流れても、思い出すと後悔で涙が出ます。今回のセミナーで、最期かもという時、Carb-v.をあげると、やり残した事、伝えたい事がある時は戻ってくるというお話しがあり、とても心に残りました。私もCarb-v.をあげましたが、愛犬は逝ってしまいました。でも、ということは、思い残す事なく旅立ったんだと思うことができ、気持ちがフッと楽になりました。これからも時々は涙するかもしれませんが、この言葉を思い出せば乗り越えられる気がします。ありがとうございました。

●私はペットを飼っていませんが、動物は飼い主の心身の状態を敏感にキャッチして自分の身に引き受けると聞いているのと、今回はmeがテーマだったので視聴することにしました。妹のところで飼っていた犬がまさにそんな感じでした。動物と飼い主はほんとうに一心同体なんですね。動物も人間も、病気があっても幸せに生きられたらいいなと思います。視聴期限の関係で、残念ながらパート1の前半(にゃあ)までしか見れませんでしたが、お人柄が伝わってくるあたたかい雰囲気のセミナーでした。ありがとうございました。

●りょんりょん先生、part3のセミナーをありがとうございました。人間と違い、動物たちは症状を訴えることができないので、アニマルホメオパスは飼い主からの情報はもちろんですが、いかに動物たちの気持ちを汲み取れるかにかかっていると思います。また動物が飼い主の波動の影響を受けることを飼い主に理解していただくのも大切だと思いました。

●「あなたと犬猫さんは、同じレメディを求めている」というのが心に残りました。40年ほど前、猫を飼っていました。その頃は、キャットフードなんてなかったですから、作るしかなかったのですが、今は、便利でいいなと思いますが、それでいいのかなと 不安に思います。

●素晴らしい内容でした。ケースも多くて勉強になりました。母子もそうですけど、ペットは飼い主さんの状態も重要になってきますね。観るだけでなく、またペットを飼ってみたいなあという気持ちも湧いてきました。りょんりょんありがとうございました。