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【緊急配信】家庭でできるホメオパシー
冬の養生法 かぜ・インフルエンザ対策
+スタッフ体験談の紹介
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巷ではインフルエンザが猛威をふるっています。 救急外来も逼迫しており、 受け入れ先がすぐに見つからないケースもあるとか。 しかし安易な解熱剤の使用はリスクも考えられます。 ではどうずればよいか? 病院へ行く前のファーストエイドとして ホメオパシーにはできることがあります! 緊急配信1/14(火)~1/31(金) 家庭で出来るホメオパシー・冬の養生法 ▼お申し込み https://ec.homoeopathy.ac/index.php/product/5597 ※このイベントは2023年12月に行った セミナーの再配信です。 -------------------------------------- スタッフの体験談 9歳男児、高熱の対応 -------------------------------------- 朝に39.2℃の発熱、 お昼に38.8℃に下がるものの、 夕方から上がり出し夜になり 41℃を超えた時の体験談です。 熱性けいれんなし、呼吸器の症状、関節痛もほぼなし。 意識はあるものの、高熱によりぐったりして頭痛を訴える。 吐き戻しあり。 Bell.(ベラドーナ)、 Hyos.(ハイオサイマス)、 Stram.(ストラモニューム)、 Cupr.(キュープロム)、 慢性インフルエンザ用のコンビネーション クロニック・インフルエンザイナムなどを それぞれ粒で口にいれる。 水分補給用として、ペットボトルに 「液)サポート免疫スーパーグレート」 +脳神経のオリジナルチンクチャーを いれて定期的に飲ませる。 上記のレメディーをあげながら、 キャベツ枕とわきのリンパにタオルで くるんだ保冷剤をあてがい、 外から解熱の手助けをしました。 この時、レメディーを口に入れると 自分でかみ砕く(=噛む力がある) 水分を欲して飲むことができる。 自分で歩いてトイレで排尿ができる。 尿もクリアで異常なし。 などの状態から、 まだ家で診ることができると判断。 看病する側のケアも必要なので、 不安に負けてはいけないと、 Ars.(アーセニカム)、 お疲れにCocc.(コキュラス)、 Kali-p.(ケーライフォス)をとりつつ、 二晩かけて平熱になりました。 なかなか壮絶でしたが、しっかりと ホメオパシーを学んでいたことと、 これまでの経験から手持のレメディーや チンクチャーで対応することができました。 医療機関がひっ迫している昨今、 すぐに診察してもらえるかわかりません。 診療までの間にレメディーを取ることもできます。 いざというときのために、 ぜひホメオパシーを学んでいただきたいです。 -------------------------------------- セミナーのポイント -------------------------------------- 『家庭で出来るホメオパシー ・冬の養生法 かぜ・インフルエンザ対策』 喉の痛み、くしゃみ、鼻水、 頭痛、関節痛など、感染症に関連する 様々な症状に対して、家庭で実践できる ホメオパシー対策について学べるセミナ―です。 初心者の方にもわかりやすく、 ホメオパシーユーザーにも更に深く ホメオパシーを活用できる内容です。 ■配信日時 1月14日~1月31日(金)26時まで ※このイベントは2023年12月に行ったセミナーの再配信です。 ■視聴無料 ■講師 菊田雄介JPHMA認定ホメオパス ▼お申し込み https://ec.homoeopathy.ac/index.php/product/5597 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 次回のメルマガをお楽しみに!
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