ホメファーマーズ・メッセージ（道繁良・櫛田美智恵）
6/15（土）第16回
日本の農業と食を考えるシンポジウム
「私たちは安心安全で栄養のあるものが
食べたい！」
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本日とらこ先生の豊受X配信！
https://x.com/ToyoukeOrganics/status/1801200552329764946
大事な遺伝子が破壊される…
この問題はシンポジウムで詳しく話します
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遺伝子を壊したり、足したり、破壊したり、
ゲノム編集したり、遺伝子組み換えしたり…
遺伝子はそのものがそのものらしく生き、
そしてその独自の力を発揮する、いわば
生命の大元なわけです
それをいじくりまわすっていうのは
やってはならないことじゃないでしょうか
そんな冒涜を一部の人がやり続けている
ことに対して、消費者の皆さん、
真っ向から反対しなければ、
この今まで先祖が残してきた
在来種、固定種の大事な種は
交雑してしまえば、なくなっていきますよ
・・・中略・・・
こういうことをしっかリと頭に入れた上で
皆さんが反対しないといけない
遺伝子、生命の元をいじるのは
やってはならないことだと思っております
ので、声を大にして言いたいと思います
では、6月15日、今度の土曜日
農業シンポジウムをやりますので、
今言ったようなことをもっと詳しく
話したいと思っております。
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道繁良（ホメファーマー）
「健康の土台から支える
ホメオパスになるために」
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第16回「日本の食と農業を考える
シンポジウム」の開催おめでとうございます。
野菜作りに取り組むホメオパスの一人として
発表させていただくことになりました
JPHMA会長の道繁です。
今回は「健康の土台から支えるホメオパスに
なるために」というタイトルで、
健康に携わるホメオパスとして、
その土台である安全な食を自ら作り支える
ファーマー・ホメオパスになるために私が
これまで取り組んできた野菜作りについて
素晴らしところも苦労していることも含めた
現状をご紹介し、
いつ食料危機が起きてもおかしくない今後の
日本で私たちが生き残っていくためには
一刻も早く、一人でも多くの方が、
まずは一種類でも、プランターからでも
野菜を作る技術を身に着けることが
大切であることをお伝えしたいと思います。
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【ライブ会場 事例発表】
櫛田美智恵（ホメファーマー）
混迷の時代を豊受自然農で乗り切ろう
～穀物、野菜、果樹栽培の
実践報告とケース紹介～
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この度は「第16回 日本の農業と
食を考えるシンポジウム」開催誠に
おめでとうございます。
戦後から徐々に日本古来の農業のあり方や
伝統食が破壊され国民の多くが、
アレルギーやアトピー、自閉症などの
症状を発症させるに至り
「なにか間違えてる」と今やっと、
気づき始めていると思います。
今からでも遅くはありません。
事実を知り、賢くなって自分の命、
生活、人生を守っていきましょう！
国と人の根幹となるのは農業と食です。
この混迷とも言える時期に開催される
今回のシンポジウムは、皆様にとりまして
本当に大事な時間となると思います。
会場でお会いできます事を心から楽しみにしております。
【ぜひライブ会場へ！】
お申込み▼
https://ec.homoeopathy.ac/product/5028
■開催日時
2024年6月15日（土）10：00～17：00（予定）
【アーカイブ配信】
2024年7月31日（水）26:00まで
■参加費
無料
ダイレクト視聴URLはこちら▼（講演会当日以降に使用可能です）
https://stream.homoeopathy.ac/direct/live_send_url_240615/request.php
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のメルマガをお楽しみに！
