本日8/24(土)は、菅野幸二ホメオパスによる「見る力を養う」ホメオパシーが開催されました。
講演会の前半は、「目で見る」、「脳で見る」、「心で観る」ということに焦点をあててお話しされました。
私たちが外の世界を知覚するとき、その役割を担っているのは脳であり、目の網膜ではないこと。視覚に関して、脳は様々な学習をしていき、脳の神経活動の回路のアルゴリズムが出来がり見えるようになること。普段、認識していないことに驚かされます。
次に代表的な目の病気、それに対応したレメディー、サポートチンクチャーとそれらの体験談が話されました。日常の目のケアに使用できるレメディー、サポートチンクチャーはとても有用だと思います。
後半は、見方（視点、視野、視座）を変えるということで説明されました。
人生における様々な出来事をどのようにとらえるか、どのような見方をするかの具体的な体験事例もまじえて、紹介されました。また、様々な観点からの見方を数々の例を使用し解説されました。
見方が変われば、人生の質や、幸せ度も違ってきます。様々な見方を通して、自分自身に気づくことが大切であり、「気づき」は時空を超える扉を開くキーであり、人生に豊かな彩りを加えてくれるという言葉で本日の講演は締めくくられました。
本日も有意義な講演ありがとうございました。
【受講者アンケート】
●さまざまな観点からのセミナーはいつも楽しみです。私は仕事上の外部関係の方から「見方を変えると気づきもある。例えばコップは上から〇な物も横から見れば□」と言われ、以後なるべくその教えに沿って「生きて」きましたので、今日のお話はさらに「見る」について教えていただきました。その流れの中で自身のインチャを克服できました。見方を変えると一言で言われ実践してきても、時期（タイミング）は重要だと思います。私もずい分な時間を経てインチャを乗り越えられました。さらなるインチャ克服にも勇気を持てます。ありがとうございました。
●とても有益で良いセミナーでした。来て良かったです。他の会社員時代にそんなことがあったとはとても意外で、菅野先生でもそんな経験があったんだと驚きでした。又、自分が猫を飼っているので猫ちゃんのお話も非常に参考になりました。今後も先生に見解を交えたセミナーを期待しています。
●最近、目のトラブルを感じており今日の講演会はまさにグッドタイミングでした。関係のあるサポートチンクチャーをさらに試してみようと思います。見方（視座、視野、視点）を変える方法は自分に大きな気づきを与えてくれたと思います。面白かったです。ありがとうございました。
●菅野先生、本日もハートフルな講演会をありがとうございました。本日は好転反応が出て体的にはキツかったのですが、ライブで参加できて良かったです。“世界は無条件の愛に満ちた世界である”との事ですので、実感できるように精進したいと思います。
●今日も詳しい説明画面で講演をしていただきわかりやすかったです。「視座、視野、視点」新しい気持、感覚で取り組んでみたいと思います。次回の講演も楽しみにしています。菅野先生、スタッフの皆様、今日もありがとうございます。
●いつも解りやすくまとめて下さって受講が楽しいです。幅広い分野から教えてくださるし、大事なところは「ここ」とポイントもしっかり伝えて下さって、今日も面白かったです。色々ためになりました。ありがとうございました。
●いつもありがとうございます。今日の講演内容、私の症状、目のこと（緑内障etc）腎臓、膵臓の働きとの関連など聞けてよかったです。心の目で観るということがとても大切なことと、あらためて思いました。興味深い内容でした。
●とても分かりやすいセミナーをありがとうございました。目と脳の仕組みもよく分かり、自分の症状と照らし合わせて理解できました。AIとKanを試してみようと思います。後半はさらに根本的なお話でした。視点を高めること、見方を変えること、直感力を養うことetc. じっくり取り組んでいきます。その手法については、菅野先生の体験談がとても参考になりました。
●菅野先生の講義はいつもちょっと難しいのですが、だんだんついていけるようになってきました。目の病気も色々あり、肝臓や腎臓も繋がっている事がわかりました。臓器サポートが大切ですね。ペットの治癒が早くてすごいです。素直なんですね。目の色々サポートやレメディは予防のためにも使っていきたいと思います。ありがとうございました。
●体験、気づき、感謝。宇宙は自分中心の視座で回っているということでしょうか。解釈の仕方を変えれば過去の出来事も変わる。脳を怠けさせてはいけませんね。ありがたい、ということにいつも気づけるように精進したいです。次回もまた楽しみにしております。有難う御座いました。
●最後まで、疲れを見せない、講演ステキでした。ありがとうございます。シャツの色が、菅野先生の輝きと重なりお似合いでした。眼の疾患だけでなく、見えないことを見よう感じようとする心の大切さ。感じること、気づくこと、相手の視点から、世界的な視点から、俯瞰することの大切さを、教えていただきました。沢山の具体的なエピソード、先生自身のエピソード、とても興味深かったです。質問してくださった方に感謝です。レメディーとても参考になりました。後日、まとめて購入させて頂きます。解りやすく、理解しやすい、講演ありがとうございました。ホメオパシーによる奇跡的な変化には、いつも感動します。ホメオパシーに、とらこ先生に、菅野先生に感謝です。
●いつも菅野先生のセミナーを楽しみにしています。ある出来事に対しての解釈を変えるだけで、前向きに生きられることは、とても興味深かったです。過去の出来事にとらわれずに、今をどう生きるか考えてみようと思いました。沢山の気づきをありがとうございました。
●赤い丸の実験―見たいものしか見えない、興味あるものしか見えない。すごく、おもしろかったです。あまりにも的を射ていて。猫さんの、目がよくなって、何よりでした。白内障は、止めることはできても戻すことはできないと聞いています。私も、白内障が進んでいるので、ホメで良い変化があるといいなと思っています。今日のこの時間は、かけがえのないものとなりました。「いかなる問題も、それが発生した次元で解決することはできない」というのが気になりました。世界がもし100人の村だったら。水も飲めない人がいたとしても、比べるのは、身近な人です。水が飲めない人がいたとして、水の飲める人がいる以上、その人たちと比べてしまいます。
●見る力を養う タイトルに興味があり視聴させて頂きました。 ワークを通して錯覚、盲点を体験でき、視覚は能動的な脳の働きであるを納得しました。 日常で起こる出来事や人間関係において、体験と客観的な事実を深掘りしていくプロセスは取り入れて自身を観察してみようと思います。 ありがたいことの中に生きているのに、当たり前に思え、感じること、気づくことにうとくなっている自身を感じます。 日常の中様々な情報を浴び、ザワザワした環境から少し距離を置いてしばらく静かにいたいと感じています。 何にザワザワしているのか自分を見ることをしたいと思います。 本日はありがとうございました。
●目のところで、「盲点」があることを知りました。不思議です。そして、脳がそれを補正しているということを知ると、人体はよくできていると感じました。私たちは、たくさんの見えていない所に気づかないで、生きています。気づくときづかないとでは大きな差だと思いました。先生の講座はいつも興味深いです。生きやすくなるためにももっと視野を広げていきたいと思いました。
●飛蚊症がすっきりしないので、今使っているレメディーにプラスして使ってみます。視座を高めて、気づきを増やしていきたいと思います。有難うございました。
●興味深いテーマで、とても勉強になりました。まずは自分自身を深くみつめていきたいと思います。ありがとうございました。
●Calc-f.やCanth.、Chin.でも目の症状にあうということを知れてよかったです。人間は感知できない感覚を持つ生き物が存在しているのをわかっているのに、人間が感知できないものは非科学的とし、なきものとして治療している現代医療も、考えてみれば、限界がある医療だとわかることなのですよね。それを最善の医療、ほか治療法はない、として信奉していることも、おかしなことですね。これしかない！これが最善なんだ！と思い込んでいるので、ほかに目が向かわず、縁を結べないということなのでしょう。わたしは奇病・難病になったおかげで自然界に存在しているものの、今まで知らなかった新たな素晴らしさに目が開かれたのですね。感謝！先生のお母さまと同じく（？）我が母も、育ての親のことを繰り返し繰り返し、私にぼやいていました。「また、おかあさん、同じこと言ってる……」－それがトラウマになってることはわかっていましたが、それはインチャだったのですよね。ホメオパシーと出会い、インチャからあのような言動になっていたのだな、とわかってはきていましたので、両親が亡くなる前、数か月の間、少しはインチャ癒しができたように思えます。両親も黙ってわたしの話を聞いていました。そんなこともあったので、わたしの変化をよろこび、安心したので逝ってしまったのだと思っています。宗教ではなくこのような視座をもたらしてくれる自然療法―ホメオパシーと出会えたことに感謝しています。エックハルトも読んでみます。菅野先生、ありがとうございました！
●貴重なお話をありがとうございました。“ありがとう”と“当たり前”というお話。相手からしていただいたことは“ありがとう”で、自分がすることは“当たり前”だと思ってきました。自分を下げてみることで生きやすくなると思ってきました。でもそれも歪んでいるように感じました。自分がする行動にも、自分の中で“ありがとう”は大事なことだなぁと思ったのですが、まだ行動は追いつかず、周りを優先して慌てた結果、交通事故を起こしてしまいました。私も相手の方も怪我はなく、車の修理は必要ですが、保険会社さんが活躍してくださっています。いろんな氣付きがあったのは、菅野先生のお話を聞いた後だから、尚更でした。また、丁寧に日々を過ごしていきます。ありがとうございました。
●菅野先生のセミナーはいつもとても楽しみにしています。目の問題は、わからないことが沢山あったので、レメディーやサポートチンクチャー、MTを教えていただけてありがたかったです。見方を変える方法で過去は書き換えられる。のですね。世界が100人の村だったら。はとても心に残りました。当たり前という心から、ありがとうという言葉は、うまれない。ありがとうの反対は当たり前。今回もありがたいワードを沢山受け取ることができました。ありがとうございました。
●今回もとても面白く興味深いお話でした。確かに、人間って見たいものしか見てないですね！昔、聞いた事がありましたが良く理解してなかったです。今回のセミナーで、色々な実験をしてくださり具体例があったのでとても分かりやすかったです。又、ものの見方視点・視野・視座の話も興味深くなるほど！と言う思いでした。先生の実体験の具体例がこれ又とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
●いつも目から鱗なお話とたくさんの気づきをありがとうございます。最後に質問があったように私も菅野さんはいつもどんな想い考えをお持ちだろうと思っていました。セミナーを受けて毎回思うのが、菅野さんは私にはない視点で物事をとらえておられ、お話を聞いていると今私が感じている事考えている事目に見えているものは全て空想や夢で、実際私自身ここに存在していないのでないかと錯覚してしまう事があります。自分が嫌だなめんどくさいなと思っている事というのは事実ではなく、自身で脚色されてた事という見方には驚きました。考えたら「あぁそうだな」と思う事ですがまずは客観的に事実をみる。私には足りないところでもありテーマです。周りにそういう風な見方をする人がいないので菅野さんのお話は毎回とても楽しみであっという間に時間が過ぎてしまいます。次はどんなお話が聞けるか今からワクワクです。
●連日暑く（札幌）やっと本日、PCのある2階でお話を伺うことができました。配信を長くありがとうございます。私は、黄斑円孔、軽度の緑内障、アレルギーなど目の病気を種々持っていますので今回の眼に特化したお話は大変ありがたかったです。先日「高齢者の眼について」ということで大学の先生のお話を聞く機会がありました。アイフレイルと加齢性黄斑変性のお話が主でしたが、勤務は黄斑外来とのこと、「黄斑外来」初めて聞きました。時代ですね。ホメオパスにも相談会でお世話になっておりますが、今回の特に「脳で見る」「目の症状に関わるレメディー」「心で観る」など参考に眼についてさらに考え、眼を大切にしていきたいと思います。本日のお話ありがとうございました。またどうぞよろしくお願い致します。
●毎回感じることですが、菅野先生のお話は科学的であり、哲学的であり、スピリチュアル的であり、いつも感銘を受けています。これからも多岐にわたる講義を拝聴させていただきたいと思います。私もスワイショウをしながらウォーキングをしていますが、自然と一体になると自分のちっぽけな存在を思い知らされます。それでも奇跡の存在である自分を大切にし、ささやかでも世の中に役に立ちたいと日々考えております。本日はありがとうございました。
●ありがとうございました。菅野先生の講座は、いつも楽しく拝見させていただいております。見えていないことの方が多い、本当にそうだと思います。年齢と共に経験からの固定概念が増えて、習慣化されているので、楽に感じる分、刺激がなく楽しく感じることも少なくなっていたのはそのためだったかと・・、再認識しました。もっと視野や視点を広げられることにチャレンジしたいと思います。
●どうもありがとうございました。大変興味深く、お話を聞かせていただきました。私も、よく、なぜ私はこのような世界を見ているのか、私のどのような思考の癖が現れているのか、私は今ここで何に気づけるのか、等と考えます。今日の先生のお話からたくさんのヒントをいただきました。貴重なお話をコンパクトにまとめて伝えてくださり、どうもありがとうございました。
●菅野先生、貴重な講義をありがとうございました。特に先生の体験を踏まえた解説は非常に理解しやすく心に響きました。日々の見る目を養っていきたいと思います。
●見方を変える菅野先生の体験談は①、②ともに自分にも当てはまり、とても「腹に落ちる」内容でした。客観的事実を文章化すると、こうもシンプルな答えになるのか・・・と深い洞察を得た感覚にもなりました。また普段超然としている菅野先生ですが、最後の質問コーナーでの受け答えから、謎に包まれた菅野先生の日常が聞けて新鮮でした。質問者の方も「カナダにうどんはあるんですか？」などテレビのリポーターのようでユニークでしたが、インディアンの修行？のような体験内容が詳細に聞けて面白かったです。質問者の方が感じていたのと同様、菅野先生のお話に挙がる小ネタはひとつひとつに深みがあるので、今後もセミナー内で詳しく聞かせてほしいです。
●いつもこのような素晴らしい講座を受けさせていただき感謝いたしております。最近、目に不安感があり、とても興味深い内容でした。しかし、一回みただけでは、なかなか身についてなくて、、また再発信があれば、何度でも聞きたいと思っています。ホントにありがとうございました。
●目に特化した講義だと思いましたが、脳から心の扉まで網羅されていて奥深さを感じました。ちょうど最近、脳の後頭葉あたりがジワジワと痺れた感覚があり、記憶力も低下し、脳のことなので心配になり、ＴＢＲやら家にあるＭＭを引っ張り出してきて、サポートＮＯＨ、サポート血栓、シキュータなどを試してみましたが、少しは状態が良くなるものの、あまりパッとしなかったときに、持っている全てのレメディを見ながらたまた高ポーテンシーのＲｕｔａを見つけて、これを取ったら随分よくなりました。取った後、「健康って素晴らしい！」と改善していく時の幸福感といったらなかったです。その時思ったのは、頭の痺れは視神経の方から来ているのではないかと思いましたが、今日の講義にＲｕｔａは目にも効くけれど、バナジープロトコールで脳腫瘍にも効果があるとのことだったので（脳腫瘍でないことを祈りますが）、だから効果があったのだと納得しました。講義後半の視座、視点を変える方法はちょっと耳が痛かったです。菅野先生とお母さんとの例で、私も今似たような事例を抱えていて、菅野先生はお母さんの立場からの視点に立ち、愛情を感じることができたようですが、私は反対に今は自分の気持ちを優先しているからです。今まで他人の立場に立って譲歩することが多かったので（特に強く主張ししてくる人に対して）、自分とは絶対に切り離すことができないのだから、徹底的に自分を愛そう、許そうとしているのでそうなってしまいます。相手を優先した方が良い人と思われ、受けもいいのでしょうが、そうするとどんどん譲歩させられていくことが多かったので。譲れない線は死守し、はっきりと言うようになったことで、軋轢も生じますが、それはそれで未熟な自分をただただ許そうと思っています。まだまだ発展途上人なので、また更に霊性が上がって菅野先生の境地にまで至ると自分の気持ちや行動も変わるのかもしれません。最後に、とても興味深い講義をありがとうございました。
●あたりまえと思っていることこそが感謝することなのに、つい忘れてしまいがちです。ありがとうの反対語はあたりまえというところにハッとさせられました。いつも素晴らしい講演会をありがとうございました。
●今回は、示唆に富んだセミナーでした。特にトラウマを解消するための要素が随所にありましたので、とても興味深い内容でした。私たちは、視覚で外的世界を認識し、判断することがとても多いと思います。それで間違えることも多々あります。『星の王子さま』のお話でも出てきた「心で観る」ことの大切さを感じます。トラウマを解消するプロセスの中で、潜在意識で起きていることを様々な観点から想像し、解釈し、アプローチします。トラウマの成り立ちとその影響に関しても、概ね通常のプロセスを辿ることが多いです。しかし、時として想像もしないような受け止め方や解決の方法などが潜在意識から示されます。そんな時は、「潜在意識に聞くまではわからない」ということを痛感させられます。親子やその他の人間関係の中でもよく問題になるのが、発せられたメッセージの意図とそのメッセージに対する受け止め方のずれやギャップです。お話の中でもありました「私の体験談①、②」でも同じような問題を示していただきました。私たちは、自分の内的世界から物事を見ていますので、どうしても人とのやり取りで食い違いが起こりやすくなります。ましてやそこにインチャやトラウマが介在していた場合はなおさらです。インチャやトラウマを解消することも大切ですし、メッセージの意図が伝わるような伝え方の技術も大切になると思います。また、トラウマを解消するプロセスの中でも、過去の自分とトラウマ体験の中での相手方(親など)とのコミュニケーションのずれを解決していく中で意外と難しいのが、現在の大人の自分の意識と過去の子どもの自分の意識が、ごちゃまぜになってしまうことです。このため、過去の自分の考えや求めていることと、現在の大人の自分の考えや価値観の区別を意識的にしていくことがとても重要です。内的世界の受け止め方が変わることによって人生は豊かになるとのお話は、本当にそうだなと思います。最後の質問の時間のところで、海外に行って自然の中で4日間水だけで過ごした体験のお話がありました。そして、「どこに行っても感情は変わらない。」ということが分かったとのこと。今回のセミナーのまとめとしてインパクトのある言葉でした。答えは外ではなく、内にあるのだと改めて考えさせられました。ありがとうございました。
●聴講回数を重ねる毎に豊受の皆さんに親近感や愛着が湧きます。確信を持って言葉選びも丁寧に練られているのだろうなと思いながらきいていました。素晴らしいですね。有り難いです。お母さんの話の際に思わず涙ぐみました。一番興味深いのは知識や知恵より、体験や経験を共有しあったかい関係性を築く事なのかもしれないと思いました。先生とか講義や仕事ではなく、人として向き合い親睦を深めたいと思いました。視点の大切さ、私も広い視野で高めたいと思いました。奥さまがどのような事をなさっているか興味が湧きました。カナダのバンクーバーの話を詳しく知りたかったです。私も最近将来結婚するかもしれない人とバンクーバーで手を繋ぐと空耳のような、不思議な示唆があり、気になっているところで、何かとバンクーバーがひっかかっていて不思議に感じています。何かあるのでしょうか。有意義な時間を過ごせて感謝しております。周りにホメオパシーを広めたいですね。
●とても学びになりました。
●価値観が変わるような内容で ためになりました。
●今日のセミナーは色々な気付きを私に与えてくれました。目の物理的な構造は興味深く、脳の学習によって視覚が作り出される事は詳しく知らなかったので驚きました。また見ている世界が自分だけの世界で同じものを見ても、同じようには見えていないという事を物理的な観点からも理解でき、自分が見ている世界が自分が作り出した世界で人と違っていても仕方がない事なんだと思いました。最近、老眼になってきたので、目に良いレメディーなどとても関心がありましたし、目の構造や病理など改めて勉強になりました。紹介されたティンクチャーやレメディーを試してみたいと思いました。体験例の紹介で動物のケースがありましたが、うちも犬がいるので何かそのようなトラブルが生じたときには試してみたいと思いました。講義を通して、自分の視覚や心の目も視野が広がったような感じがしました。本を読んだことはありませんが、エックハルトさんの覚醒後のものの見方の変化が素晴らしく、驚きました。やはり、その人が変わればものの見方も大きく変わり、薄暗く見えたり、バラ色に見えたり、その人次第なのだと思うと本当に不思議だと思いました。できれば毎日世界の美しさに感動するようなそんな見え方になれるといいなと思いました。ありがとうございました。
●『見る力を養う』ホメオパシー様々な視点からの見る力についての講座とても興味深かかったです。目と肝臓の関係は中医学でも聞いたことがありました。体は全ての部位が関連しあって成り立っていることがよくわかります。インチャだって体に影響を与えているのですから、とても奥が深いです。菅野先生のお人柄が現れたホンワカした講座でリラックスしながら視聴することができました。最後の質問コーナーでのお話もとても興味深かったです。 ありがとうございました。
●貴重な講演をありがとうございました。延長してくださって感謝しております。今日の講演を通して自分の視野の狭さに気が付きこれからはポジティブな見方ができるよう心掛けていきたいと思います。そして目にはみえない大切なものの恩恵を受け繋がり生かされていることに日々感謝しながら一日一日を大切に生きたいと思います。様々な気づきをありがとうございました。最後に菅野先生と奥様のお話、素敵ですね癒されました。次の講演も楽しみにしております。
