【新番組レポート】2/8「みなのホメオパシー」 第5回朝護孫子寺の手水 由井先生 東京ライブ

とらこ先生が汲んだ霊性の高い水のレメディーの霊的見解、
水のレメディーで救われたクライアントのケースなど、
とらこ先生がナビゲーターをつとめ、ホメオパシーの深い情報を生中継でお伝えする
「みなのホメオパシー」

今週、第5回目は、『朝護孫子寺の手水』レメディーを紹介しました。
朝護孫子寺は、奈良県の信貴山という
山の中にある真言宗のお寺で、また、毘沙門天信仰の総本山であり
そして、この山を「信ずべき貴ぶべき山」ということで、
信貴山と名付けたのとことです。

今回ご紹介する、朝護孫子寺の手水のレメディーの霊的効果は
叩きのめしてやるという修羅の意識が緩み、戦うこと、争うことが愚かなことなのだと理解させる働きがある。

また『朝護孫子寺の手水』を使用した実践的なケースを紹介
繰り返す潰瘍性大腸炎の20代の女性のケース。
ケース映像では、父親との大喧嘩から、潰瘍性大腸炎が急激に悪化
そして相談会では怒りをあらわにして、由井先生に攻撃的な激しい態度でまくし立てます。

『朝護孫子寺の手水』を摂ったその後、女性は相談会へ戻ってくるのですが
過去最長に、下血も止まり、調子もよくなり、
また前向きに自分自身に向き合う
大きく変容していかれた姿は感動的で素晴らしいケースでした。

最後とらこ先生は、叩きのめしたい修羅の心は
キッカケがあればだれでも起きるものだと、
先祖、また前世の無念な未解決な思いが出てくるもので悪い物ではないとのこと
このレメディーは、修羅の意識が緩み、戦うこと、争うことが愚かなことなのだと理解させる働きがある。
世界中の人が朝護孫子寺のレメディーをとってくれたら、
この世から戦争や争いがなくなるのではないのいでしょうか。
是非皆様も、朝護孫子寺のレメディーを摂られてみてはいかがでしょうか。

今回も霊性の高い、「ホーリーウォーターレメディー」の神秘的な効果を実感頂けたかと思います。
とらこ先生の魂がギュギュっと凝縮されたとても濃厚で革新的な番組

毎週水曜日19:00~は『みなのホメオパシー』
来週は2/15(水)「滋賀県の大池寺の水」を紹介いたします。
次週も是非ご期待ください!!
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本日の番組は生放送後も以下の3つからご覧いただけます。
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【受講者アンケート】
●今日もみなのホメオパシーは、とても感動感心しました。クライアントさんの発言にびっくりしましたが、親との車の中での殴り合い、父親を叩きのめしてやるという発言、さらに、ホメオパシーじゃ治せないじゃないか、ホメオパスもそういえよー。それを否定することもなく、受け止めるとらこ先生。だからこそ、クライアントさんも伝えたいことを思いっきり言うことができたのだと思います。そして、朝護孫子寺の水のレメディーととらこ先生からの霊的なご指導もあって、潰瘍性大腸炎として出血が酷くやせ細ってしまった状態から、何と、出血がとまりいいうんちが出続けているとのこと。そして、このように両親に感じていた感情の奥深くにある自分の愛されたいというその意識への気づきにつながっていたのは本当に驚きました。水のレメディーはダイレクトその方の魂に響き、意識を、気持ちを、身体を変えてくれるということをこの度のとらこ先生の相談会の症例で実感をいたしました。出る感情は、自分のご先祖様や過去世での辛い感情とかかわっているということもとても実感できました。心がゆさぶられることは、感情が乱れることは自分の課題や癒さなければいけない感情の解決につながることをとなり良いきっかけになるのだと気づきました。乱れた感情はレメディーをとって、向き合って行きたいと思います。

●本日も水の音と花の香りに包まれた東京校で身・心・魂が清められる、とらこ先生のお話をお聴きできて良かったです。ありがとうございました。「朝護孫子寺の水屋の水のレメディー」をショップで購入し、とらこ先生のお話しを聴きながらとってみました。とても謙虚な気持ちでケースを拝見しクライアントさんの正直な意見に耳を傾けながら、苦しみの本質を見出し、ご本人も過去世や先祖代々の方々も救われる機会に変えて行ける、とらこ先生の水のレメディーと相談会に静かな感動を感じました。自分の中にも朝護孫子寺のレメディーやサポート偉いやサポートサイコパスを必要とするものがあり、謙虚に諦めず取り組んでいこうと思える、とても深くてこころを動かすレメディーでした。さらに今の自分に必要な内容が必ずあるのも凄いです。「護摩幣神のレメディー」もとってみたいです。来週も来週も「みなのホメオパシー」を楽しみにできることがとても嬉しいです。

●朝護孫子寺の水屋の水のレメディー、他者を激しく憎み叩きのめしてやる修羅の意識が緩むという、すっすごいレメディーがあるんだーと他人事のように聞いていましたが、最後にとら子先生がおっしゃった、【自分はそんなことないと思っているかもしれないが、皆どこかで妬んで嫉妬している事はあるはず、その感情が出たとき、過去世、ご先祖様が出ている事を有難いと思って癒す機会を有難く受け取ってこのレメディーをとると良い】とのお話をお聞きし、そうか、そうなのね、と考えると確かに、そうかもしれない、何でもないふりしてるけど、嫉妬してたり妬んでいたり、ただ認識できていないだけで、自分もそうなんだという事がたくさんあるな、と思いましたので、やってみようと思いました。何時もぴったりのケースを紹介していただくことで、レメディーの説明を言葉だけでお聞きするよりもすごくよくわかり毎回毎回、とてもありがたくこの時間を楽しみにしております。今夜も大切なレメディーを教えて下さりありがとうございました!

●第5回目の『みなのホメオパシー』も素晴らしく、魂の浄化の旅に連れ出された感じで、言葉で表現しきれません。
朝護孫子寺の手水レメディーの霊的効果を伺い、自分の内なる部分が震える感覚がありました。
今まで生きてきて、人や社会を憎みたくなる出来事が何度かありました。そして行き場のない悔しい思いに苦しみました。
由井先生に霊性の導きを頂き、祝詞や心経をお唱えしたり、インチャ癒しをする事で、それが昇華されていく術を教えて頂きましたが、自分の力ではとても解決できない事が多くあります。自分の過去世、ご先祖様の成仏できなかった思い、現世の癒しきれていないところを、朝護孫子寺のレメディーが助けてくれるんだ、と思うととても有難く思いました。是非購入させて頂き、折に触れてとらせて頂きます。ありがとうございました。

●今日紹介されたケースは衝撃的でした。辛さを訴えるクライアントさんに対して怯むことなく、否定もせず、大きな愛で受け入れる由井先生に感動しました。12年間ホメオパシーをやって効果を感じられなかった方が、様々な気づきを得て9か月間も症状が落ち着いたのは、すごいの一言です。怒りや恨みが現世のものなのかどうかわからなくても、自分の中にあるという事を認識し、争う事は愚かなことだと気づかせてくれるこのレメディーは、今の世の中にとても大事なレメディ―だと思います。場合によってはBell.Cham.Nux-v.などの代わりに使ってみようと思いました。素晴らしいレメディーを作ってくださり、また、効能を教えてくださり、ありがとうございました。お疲れ様でした。

●本日の朝護孫子寺の手水のレメディーの講義も信貴山の場所、お寺について、毘沙門天、上杉謙信のお話から、霊格、霊的見解など分かりやすくご紹介下さりありがとうございました。朝護孫子寺の手水のレメディーが20代女性のクライアントさんの過去世から持ち越された想い、激しい感情、修羅の意識、精神を優しく包み込んで癒し、気づきを与え、自分を俯瞰出来るようになった彼女の変化が素晴らしいと思いました。(上からの言い方ですみません)また、まず心が平安でないと、体の症状が戻ってしまうという事が良く分かるケースでした。本日もありがとうございました。次回も楽しみにしております。

●本日は「朝護孫子寺の手水」のレメディーを教えていただきました。他者を激しく恨み、他者を攻撃して叩きのめしたいという意識は、修羅の意識というのだということを教えていただきました。見せて頂いたケースもまさに戦うことは愚かなことであるという考えを理解したようで、「急に気付いた」とおっしゃっていました。自分がそのような状態になっていると気付かないのですが、自分以外の人の状態は見ているとよく分かり、ケースの方もおっしゃっていたように「自分のコントロールのしかたが分かる」のだと思いました。感情が激しく動くとその勢いに乗って炎のように何倍にも膨れ上がるのだと思います。感情が乱れてもレメディがあると思うと安心ですし、穏やかな気持ちに戻れるようになりたいものです。

●今回は朝護孫子 信貴山の手水でした。毘沙門天様、上杉謙信といった時代背景を含めた闘争の話から、それを癒す水の効能に入っていくというとてもわかりやすい内容でした。後半の大腸炎に苦しむ女性は、12年もホメオパシーをつずけても治らない難しいケースでしたが、とらこ先生の療法によってかなりとんがった性格が段々安定して穏やかになっていく様子がはっきりでており素晴らしかったです。まさに病気の根源に迫る療法で、ここをなんとかしないとどんな治療も効かないということがよくわかりました。ありがとうございます。

●本日の朝護孫子寺の手水のレメディもケース内容を含め、非常に感慨深い内容でした。信貴山という場所は素晴らしい場所ですね。確かに修羅の心を持ったその場所から、地獄が芽生えるという気が致します、素直にみんなの幸せを喜べること、とても大切なことのように思えました。毎回爽やかな水のせせらぎのオープニングに心洗われ大変心地の良い時間を過ごさせて頂けることに心より感謝申し上げます。

●これまで十数年ホメオパシーをやってきて全く改善しない、潰瘍性大腸炎のケースに対応し、クライアントの心の状況を真摯に見て、最適な水のレメディーを使い、症状が改善し9か月続いているだけでなく、クライアント本人が自分に客観的に気づいている結果を創り出したことは、由井先生ならでは、他に類を見ない凄いケース対応でした。素晴らしいケース対応をありがとうございました。

●世界中の人が朝護孫子寺のレメディーをとったら、この世から戦争や争いがなくなるという、素晴らしいレメディーを学びました。毘沙門天と朝護孫子寺の手水の効果との関連や上杉謙信の話も興味深いお話でした。ケースも家庭の争いごとや自分自身の戦争を終わらせることで体と心に平安が訪れたという深い内容でした。ありがとうございました。

●自分の中にある「修羅」の部分、相手を叩き潰してやりたいと思うような未熟な部分をコントロールするためにも、この信貴山の朝護孫子寺の手水のレメディー、サイコパスのサポートをとってみたいと思いました。

●本日も拝聴させていただきありがとうございました。クライアントさんの変化が素晴らしく、やはり水のレメディーの精神面での効き目がすごいなあと感じました。朝護孫子寺は何度か行っていてなじみがあるので、何事も自分ごとと思い、こちらのレメディもとってみたいなと思いました。次回も楽しみです。

●本日も配信ありがとうございました。朝護孫子寺の水屋のレメディーはとてもすごいと思いました。ケースより水の波動や見えない力は人の心身にダイレクトに届くのですね。また他者への恨み、他者への攻撃、戦う心が出てきた時はその感情と向き合うようにします。いつもですが今回もとても変化の分かるケースで感動しました。これからクライアントさんが自分の人生を真っすぐ歩んで頂きたいと明るい未来を祈ります。

●積もり積もった積年の恨みが何かのきっかけで噴出するような、キレるタイプの方にとても良さそうな水のレメディーだと思いました。クライアントさんが「自分の中のモンスター」と表現されていましたが、このような根深い修羅の状態は今生に始まったものではなく、長きに及ぶ過去生からの怨恨の蓄積によるものであることも理解しました。今回のケースでは、溜まりに溜まった憎しみや恨みが、朝護孫子寺の水屋の水をメインとしたレメディー選択によって症状から解放されたことにより、ようやくご自身を客観視できるようになって、気付きへとエネルギーを建設的に回せるようになったプロセスを見ることができました。突発的に無差別テロ的な事件を起こしてしまうような方に、ぜひお取り頂をきたいレメディーだと思います。日本の水道事業でも、水にフッ素などを添加するのではなく、このような水のレメディーを入れてほしいものだと思います。本日も貴重なご解説とご紹介をありがとうございました。

●とても聞き入ってしまいました。辛い症状を治したい、楽になりたいからとレメディをとってもダメなんだという事が本当にわかりやすいケースでした。治らないからホメオパシーは嘘なんだ、効果がないと思われがちですが、身体も心も嘘をつかないから辛い症状がまた戻ってくるんですよね。このケースの方ほどではありませんが私自身約1年間血が流れ続けたので、このまま死んでしまうのではとか、ホメオパシーを続けることを周りから責められるのではないかとか、たくさん悩みました。ホメオパスさんにずっと相談していましたが心が折れそうでした。寅子先生の言葉は私の胸に響きます。傷ついた自分に寄り添い、ダメな自分も認める、地道にやり続けます。

●朝護孫子寺の手水のレメディのお話とても楽しかったです。ケースの紹介もとても良かったです。すんなり良くなるのではなく、いろいろなものを吐き出して、自分と向き合っていき少しずつ快方に向かっていく。前世の自分であったりするどうしようもないメラメラした感情に効果を発揮する素晴らしいレメディのこと、今日お聞きして、しっかり記憶に残りました。家族に活用させていただきます。ありがたく感謝いたします。合掌。

●今日も分かりやすい内容でした。クライアントさんの正直な感情に思わず拍手していました。ただ去っていかないで、本音をぶつけてくれることこそ、次のレメディー選択に繋がるのだと思いました。とても有り難い存在の方でした。また、そういう方を引き寄せて学びの糧としている由井先生の穏やかな凄さを感じました。この時代に必要なレメデイであることを痛感しました。

●水のレメディーをクライアントさんがとり素晴らし気付きがあったことはもちろんですが、クライアントさんとオンタイムで同じ位置で真摯に寄り添う姿勢のトラコ先生にとても感銘を受けました。クライアントさんもトラコ先生のその姿勢を信じてレメディーをとってみての結果だったととでも勉強になりました。素晴らしい症例をありがとうございました。