とらこ先生「豊受新嘗祭」記念講演東京校ライブ(オンライン配信)
本日11月23日は新嘗祭の日。
CHhomでは「豊受新嘗祭」として、とらこ先生による食をテーマにした特別講演が開催されました。

まずはとらこ先生による「豊受自然農 新嘗祭祝詞」の奏上から。
会場には今年の収穫した豊受米が飾られ、その新米で握ったおむすびを神様に捧げ、とらこ先生が五穀豊穣を祝ってお唱えを捧げました。

豊受米は豊受の田んぼで農薬や化学肥料を一切使わず、御古菌を使って育てたお米です。
農民たちが霊性を上げて慈しみ育てた、安心安全なお米です。
とらこ先生「やっぱり食べ物があるっていうことはありがたい。飢えてひもじい思いをする時、心が荒んでしまいます。だから五穀豊穣であることでなければなりません。一粒で何百粒もなるから五穀となりえたのです。これだけを食べても全ての栄養がまかなえるものなのです。そのナンバーワンは米なのです。」
食前観をして皆で「いただきます!」
とらこ先生「うまい!おいしくない?ねえ。やっぱりうちの百姓たちは頑張りました。ありがとう」
今回の講演ではまず食の劣化が起こっているという問題からお話しました。
劣化した食べ物によって神聖な体という神殿が穢れてしまう。
この問題の根本原因には心の穢れ、農業の穢れがあるということでした。
農業の劣化、作物の劣化、人類の劣化、劣化のスパイラルから抜け出すためには?
また、慣行農業をやることで農家の人がカルマを背負うことになるのか?それともならないのか?
様々な視点からの疑問に対して霊的な見方で見て行き、問題の本質を紐解いて行きます。
とらこ先生は今回の講演でも皆様に新たな見解を提案します。
「味覚に関わる場所は舌だけではない」
インナーチャイルドと腸内細菌、胃腸、味覚の関係性の興味深いお話と
ご自身の事例として、食と農業の観点から見たとらこ先生の人生を振り返りました。
とらこ先生と豊受の現在に至るまでの激動の流れをお聞きして、
胸が熱くなったり、心に染み入るような感動や感謝が感じられたのではないでしょうか。
以前の講演で紹介された、とらこ先生の過去世がドラコ星の長だったというお話。
ここからは現代人の胃腸が元気がない=日本列島が元気がないという切り口から
今度は龍と胃腸と日本、日本と世界と胃腸の関係性について、
三種の神器やコロナや弥勒菩薩も関わりながら展開して行くこれも非常に興味深いお話でした。
今回のケースは小腸細菌異常増殖(SIBO)のケース。
SIBOとは、本来は大腸に多いはずの細菌が小腸で増えすぎてしまい、消化・吸収がうまくいかなくなる病気です。リーキーガット(腸漏れ)も併発、霰粒腫も発症しています。
幼少期より両親からの拒絶があり虐待と暴力にまみれた苦しい人生の方が
とらこ先生の相談会を受け、聖水のレメディーをとり、どのような気づきがあったのか。
とらこ先生はこの方のケースをどのように考察し、どのように見たのか。
臓器と食と心と霊性とカルマと、様々な問題にアプローチする
ZENホメオパシーのケースを紹介しました。
今回の講演のテーマを回収するかのような〇〇〇のレメディーによって、クライアント様が気づきと共に前に進まれて行く導きには圧巻です。
「自分で自分のことを褒めたり慰めたりできることができるようになり人生が激変し、親に噛みつかれても、サラッと流せたり、こんな人生が私にやってくるなんて想像すらできませんでした。」
最後に虫シリーズはコオロギの霊的見解を紹介。
そして新たなサポート「サポートインフル(優秀)」をとってボロボロ泣けたというとらこ先生がご自身の心情を書き綴った言葉を共有して下さりました。
とらこ先生の人生を振り返り、見つめて、そして赦す-愛が溢れる言葉に私たちの心も温かくなり、今年の新嘗祭の講演は終了しました。

とらこ先生、皆様、本日も誠にありがとうございました。
【本日のおもてなし】
豊受白米おにぎり&めぐみ茶

本日の講義で紹介された主な商品

受講者アンケート
●本日はたいへん貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。改めて、自分がわかっているようでも「食物」という神聖なものに対して感謝尊敬の念をもう一度よく考え直したいと思いました。由井先生の豊受米の稲への想いのお話や2時間前に起きて必ず社員の皆さんに手作りのものを作っていらっしゃるとても温かい想いが、愛が私にもすごく伝わってきまして、じーんときてしまい心が温かくなりました。また、ケースを通して、インチャと腸内細菌のお話は大変興味深かったです。新米のおにぎりと佃煮とお茶もとても美味しかったです。大切に本当に心のこもった豊受自然農さんの食物をいただけることはたいへん貴重で感謝しかありません。自分自身の生活を振り返って食物への感謝の気持ちを改めて日々送っていけるようにしたいと思いました。とても大切なお話をいただきましてありがとうございました。
●新米のおにぎり、本当においしかったです。食と農を考えることは、生きることを考えることなのだと先生の講義を聞いて改めて実感します。昭和の高度成長期にどんどん日本で慣行農法が広がった時代にも、それに立ち向かって信念を貫いて有機農業を広めていた、哲学をもったすばらしい方々がいました。地域のリーダーとして生きてこられた運動家だったり、詩人だったり、農民作家であったり、世の中に発信していく方々がかつてはいましたが、そういう方々がお亡くなりになられてそうした運動は小さくなってしまっていました。今、声を大きく発信していらっしゃるのは寅子先生くらいです。我々が支え、応援していかないといけないと思います。
●労を嫌う心、悲しいです。手間、暇かけてつくることが充実した、豊さをもたらせてくれること、親が、大人が伝えてこなかったツケが出ているのが今です。季節の行事を大切にし、(時にはできあいのものもありましたが)食をつくること、食べることを大切にすること、家族で食卓を囲むことを大事にし、育ててくれた両親に心から感謝です。つくることを楽しめる自分にしてくれたのも親のおかげです。そんなこともお伝えしていけるこれからでありたいと思います。たのしい先生のお話、ありがとうございました。クライエントさん、サポートφインフル、つくりましょう!の菊田先生、ありがとうございます。(腸はカルマ!わかります!友だち、酷い下痢つづきでも、自分を見つめることに人って向かえませんね。)
●今日も会場で参加できてよかった 最近腸のことが気になっていて次はφ腸を飲もうかなと思っていたところでしたので、腸のお話しをきけてすごくうれしかったです。胃や臓器のお話しも気になっていた事だったので、とてもタイムリーなお話しを聞けました。そして最近食の大切さを感じ食に気をつかっていますが…さらに食がいかに大切なのかを実感しました。豊受の食の商品のすばらしさもあらためて実感することができました。本当にこの食の大切さを1人でも多くの日本人に知ってもらいたいと切実に感じます 寅子先生、豊受のみなさま本当にいつもありがとうございます。豊受豊に本当に感謝です。
●農家さんの今、置かれている現状を考えると、なかなかきびしいと思いました。慣行農業が生産性を上げていくと普通に考えられていたという側面もあるので、単純に否定はできないような気がしました。農業に従事している人々の年齢も高いので、体に負担のない楽な方へ流れていっても仕方ないとも思います。結局農家さんだけでなく、国民全体の問題なので責任を農家さんに押しつけてはいけないと思いました。支えていく仕組が必要だと思いました。地産地消のためにも、絶対に必要だと思います。新米のおにきりがおいしくてありがたかったです。
●私は一般でこの講演会に参加している為ホメオパシーについての知識はそんなにありませんが、子供を育てる上で、私の作った物で身体が出来ているという信念を持って料理をして家族をサポートして来ました。60才も終りに近づき今まで通り料理する事がだんだんとおっくうになって来ました。でも、今日のお話しを聞いてちゃんとした物を食べる事は生きる事の基本の基本だと、あらためて考えさせられました。それと私はただ料理をして来ただけでなく毎日愛を自分にも家族にも与えて来たんだと思いました。今日はありがとうございました。
●食を見直そうと改めて考える良い機会となりました。神人合一という事をお聞きして〝めんどくさい”〝楽したい”怠惰で幼児性な自分の部分をどう克服して行けるかがこれからの課題です。食と霊性の話をおききして、おにぎりで人の心を癒して人生に変化を与えた佐藤はつめさんを思い出しました。おにぎりを握る人の心が人を救ったのだと思いました。新米のおにぎりはもちもちしていて本当においしかったです。感謝です!!本日も有難うございました。
●心と魂が劣化したため、農家の人も劣化し、慣行農業が広まった、とありましたが、戦後GHQにより、心や魂が劣化するようなものを食わされてきたがために、心・魂がやられたんだと思います。まずは慣行農業をやめることによってまともな食べ物を生産し、そうして食べられたものが心と魂が善くなり、農家の人の魂もまともになり、まともな農業をするようになると思います。
●本日も多くの学びをいただき大変ありがとうございました。食がいかに大事であること、それが胃と腸につながっていく、インチャがあると腸内細菌もボロボロにする、すべて納得のいく講演でした。ケースもすばらしい1つ1つ心に染み入り、納得いく学びの多いお見事!と叫びたくなる内容でした。改めて、由井先生の慈悲の深さを感じました。ありがとうございました。
●シフォンケーキ!絶対食べます!Arg-n.の霊的見解、家族にもこっそり(もちろん自分も)あげて少しでも良い食べ物を摂れるようにしていきたいです。食事、食材を活かす私の体力と気力も求められますが、φ幼児性で高められるのかなぁ‥‥幼児性をのりこえるのはインチャと同様にテーマです。本日も本当にありがとうございました。φインフルもとりたいです。
●新嘗祭で感謝してから 新米を食すのが良いと知ってから、今年は久しぶりにとらこ先生のお話を聞いてから 新米をいただこうと 参りました。 美味しいおむすび ありがとうございました。 信仰心をこれからも 心に留めつつ日々、ホメオパシーを活用していきたいと思います。 スピリットウォーター レメディについて知りたいので本を購入をしていこうと思います。 広島講演もオンライン受講しようと思います。 ありがとうございます。
●おいしいおにぎりごちそうさまでした。とても美味しく、心がほっこりするおにぎりでした。家でのごはんに黒米をいつも混ぜていますが、今日も購入していこうと思っています。霊性の高い豊受の食品をいただけることに感謝します。胃と腸、そしてまがたまと竜の開連付けのお話が、とても興味深く、妙に納得しました。サポートインフルをとって私も自分の中の優秀インチャに向き合おうと思います。今日もありがとうございました。
●おにぎりがとにかく 有難かったです。なぜか 夫や家族や生きていることへの感謝の念が湧き上がり 涙が出てきました。面倒くさいからという理由で適当に済ますこと 私もよくやってるのでドキッとしました。 食が生きることの根本にあること、食を大切にすることが身体も心も魂も大切にすることになることを改めて知ることができました。本当にありがとうございました。
●豊受の新米おにぎりを皆様とご一緒にいただき、また 由井先生のお話を直接 拝聴することができ、思い切って 会場に出向いて本当に良かったです。 新嘗祭の神事に参加でき、神聖な気持ちにさせていただき 貴重な体験ができ感謝しております。 腸内細菌のお話 とても大事なお話も心に落とせました。 信仰心の大切さを教えていただきました。
●食については、日々、大事だなと思ってましたが、寅子先生から、より深く伝えていただき、ますます自分の身体も心も魂も、大事にしなきゃ!日々の意識も本当に大事だなと思いました。またまだ我々、人の身体も心も大きな意味があって生かされてるんだろな、と。これからもいろんな可能性を興味深く生きていきたいです。また次回、12/27も楽しみです。(本日もレメディや日用品、購入していきます)
●本日も大変おもしろい講義をありがとうございました。インチャと腸内細菌のお話、すごく納得しました。日本は龍であり、胃腸であり、日本が元気になるためには、胃腸が元気になるべきで、そのために土じょう菌が必要との話もおもしろかったです。地産地消の重要性もお話され、海外に行きまくって腸を痛めたCaseも改めて重要性を再確認できました。ありがとうございました。
●導く方の霊格がそんなによくないと、道を間違えたりするということが印象に残りました。関東ではコオロギの声が九州より大きくて強いです。埼玉の方ではたくさん鳴いていてとても気持ち良かったのですが、今年は福岡ではほとんど鳴き声が聞こえなくて、残念でした。とら子先生の前世がドラコニアンのボスというのが面白かったです。
●とら子先生 豊受新嘗祭のご講演をありがとうございました。 ケースの方の気づきと改善が素晴らしかったです。「自分はすごいという妄想の夢を見続けてる」というとらこ先生のお言葉はまっすぐに私の心の深い部分に届きました。 それで私は苦しんでいたんですね。よく分かりました。今後もご指導よろしくお願い申し上げます。
●おもてなしのおむすび、とっても美味しかったです。とらこ先生のお話会場で聞くと、とても良いエネルギーを頂きました。ケースでは病気そのものは違うけど、カルマとか、自分と重なる部分が多く、とても参考になりました。自分を許すことの大切さを改めて感じました。いつも気付きがあります。ありがとうございました。
●食で始まり食で終わる。本当ですね。なんとか良い食品を食べたいと頑張っています。近くでも良品的な食物を作っている農家の方々もおられて、ありがたいと思っています。自分でも少しでも作りたいと努力しています。おにぎり、お茶、とてもおいしかったです。
●新嘗祭に初めて参加させていただきました。ありがとうございました。居場所がない、愛の消失、愛し方がわからない、そう思うことがある気がします。自分をみつめ、自分をいたわり、ほめてみようと思います。生かされている今に感謝して。
●新嘗祭おめでとうございます。食の大切さ、本当に大切なことだと思いました。人間の劣化が食の改善によって変わっていきますように 寅子先生、ありがとうございました。お着物姿とても素敵でした。
●今日の食の話を聞いてもっともっと自然になる為に、自然なものを取り入れるようにしようと思いました。幼児性が多くの人に広がっていることを、少しでもみんなが良くなっていくようになっていってほしいと願っています。
●食を大切にするということでなるべく自分で作って食べるのを心がけようと思いました。 今、豊受の備蓄米を食べていますが、豊受の調味料を使って満足度が高いと日々穏やかにいられる気がします。
●本日のとらこ先生の話を聞かせていただき大変勉強になりました。 信仰心を大切にしたいと思い、怠けるのはダメであることが分かりました。 頑張りすぎも良くないので考えながら取り組みます。
●どれほど食べ物は大切なのか、胃腸に影響を与え、身体と心に影響を与えて、それは感情から国どうしの対立や地球の気候変動にまで影響してゆくことを教えていただきました。胃腸は龍の形をしていて、日本列島も龍のかたちをしていて、ご神仏様や地球、宇宙からいただいたエネルギーを胃腸をとおして体全体に、日本を通して世界中に広げてゆくこともわすれていました、寅子先生の過酷なの講演を聞き直さなくてはと思います。豊受けのお野菜は元気で生命力に溢れていて、豊受けのお弁当も消化の悪い私にも、消化良く、体の中を洗ってくれているような感覚を感じていつもありがたくいただいています。典座は、如来になっていく修行と教わって、今迄カレーをつくると、人生で生まれて初めてなくらい人から喜ばれてびっくりしていた体験のあって、これからはもっと心を込めてつくろうとおもいました。ありがとうございます。
●寅子先生、ありがとうございました。食べることは、神人合一の業。改めて、食の大切さ、そして食物を信仰を持って作ることの大切さがわかりました。あたりまえの自然な食べ物を食べて、いかなければ、神からどんどんはなれていく。ちゃんとして、よいものをありがたく食べて、魂の宿題を進めて行きたいと思います。ホメオパシーより先に食をただすことがある、確認しました。ARG-Nの素晴らしさもわかりました。食事の時間を大切な時間として、持つことの大事なもわかりました。カルマの強い人は、消化吸収の問題になりやすく、タンパク漏れが起きやすい、わかりました。サポートインフル、優秀インチャがあるので、私もインフル予防も含めて、取ってみようと思います。本日は、貴重な講演ありがとうございました。
●毎年、新嘗祭のお話を寅子先生から伺うたびに、「食」との向き合い方、農業や土地とのつながり、そして日本という国を深く想う気持ちが、年々強くなっていくのを感じております。大切な行事の本質とその尊さを、今年も伝えてくださりありがとうございました。また、難治のケースの改善事例を通して、レメディーの霊的側面を学ばせていただけたことも大きな喜びでした。ひとりの学びとして終わらせるのではなく、いただいた宝物を周りの皆さんと分かち合っていける人でありたいと強く思います。心より感謝申し上げます。
●貴重な講演をありがとうございました。日々食べる食事は手を抜きがちになりましたが、今一度立ち返り、大切な毎日の糧として食べていきたいです。ドローンで撮影されたのでしょうか、豊受の農場の映像が意識が広がり感動しました。ありがとうございました。
●寅子先生、スタッフのみなさま、貴重な無農薬・無化学肥料で育てられた新米のおにぎり、こんぶのつくだ煮、めぐみ茶、とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。『肉體は魂の住まう神殿』『自分神(じぶんがみ)という神さま』の言葉によって、『食』がどれだけ大切なものであるのか、また、寅子先生がされてる豊受自然農さんで常々してらっしゃる『種をとり、命をつないでいく』取り組みが、どれだけ尊く価値のあるものであるのか、改めてありがたく感謝の氣もちでいっぱいになりました。ケースのシェアをしてくださいましたクライアントさま、ありがとうございます。信仰心ももちろんですが、過去世のご自身のことを(寅子先生と導師さまのお言葉を)素晴らしい素直さで受け容れてらっしゃるお姿、とても大切なことを学ばせていただきました。腸と臓器と感情が深く結びつくお話、妙に納得でき、さらに興味が湧きました。日本が龍體であり、地球(という生命體)の中における、とても大切な役割を担っている。というお話を伺いながら、深いところの何かが呼び醒まされるような、不思議な感覚を感じてもいました。(アーカイブも拝聴して、しっかり腑に落としたいっ。と思います。)虫シリーズの今回のコオロギ、前回(秋のお彼岸)の講演でのスズムシ、古より虫の鳴き声を心地よく感じる、世界でも稀有な日本人(の脳)。脳ということは、やはり腸とも関係があるのであろう。と思われますが、虫たちの崇高な役割に驚くとともに頭が下がります。サポートインフルをとられての体験談や氣づきを、寅子先生はいつも包み隠すことなくオープンにお話してくださるのですよね。。そのような師と出会えたわが人生をありがたく愛おしく思います。サポートインフルをうみだしてくださった菊田先生、寅子先生、ホメオパシージャパンさん、ありがとうございますっ。家族全員でとりますね。朝早くからおもてなしのご準備をしてくださったスタッフのみなさまも今日もありがとうございました。
●古来から受け継がれた新嘗祭という神聖なイベントに自宅配信で参加させていただきました。自宅ではありましたが、手を合わせて、食への感謝の気持ちで参列いたしました。とても、清らかな心で、食への感謝・日々を健康で過ごせていただけることへのありがたい気持ちを感じました。ありがとうございました。寅子様の今日までの取組みのお話や貴重な独白もお伺いして、とても、感銘を受けました。ホメオパシーの話だけにとどまらず、地産地消まで考慮した食とその作り手の精神性、カルマが肉体にもたらす影響、これらを包括的に捉えての寅子様の挑戦の進行形の話でした。自己の魂と向き合う肉体に、歴代から受け継がれてきた過去世、健康であるためには、食のあり方が原点であり、それに対しての感謝の気持ち、それを皆で共有していくことこそ、これからの日本に必要なものだと思いました。
●食べているもの、その食べ物をつくっている人、育てている人の幼児性そして信仰心、その食べ物が育つ環境が戦後劣化し現状があるということがこの講演を通してとてもよくわかりました。この実態を理解している人たちはごく少数であることを考えると暗闇の中にいるように思い、どうしても気分は落ち込みます。私の腸内細菌が生まれながらに母からの想念を引き継ぎネガティブに考える傾向にあることも大きな要因だと思われます。その自分も受け入れ、自分の腸内細菌をなぐさめ、ポジティブに利他心をもってできる範囲で自然な作物を育て、自然な食で心身を労わっていきたいと強く思います。それには豊受の食品が不可欠です。特に豊受米はなくてはならない存在です。今年も育ってくださって、育ててくださって、本当にありがとうございます!
●カルマを自身で気づき解決し、癒すことや安全な食を摂取することの大切さを改めて学ばせて頂きました。それをサポートしてくれるホメオパシーの有難さも認識致しました、サポート「インフル」も製作して頂き感謝申し上げます。


































