【日印ワールド・ホメオパシー・カンファレンス情報】
2/27(金)インド政府AYUSH省CCRHとJPHMAジョイントセミナー開催
インド政府AYUSH省ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)
CCRH科学者達とのインタラクティブセミナー開催の為、
日本ホメオシー医学協会(JPHMA)を正式招待し、ジョイントセミナーを開催
予定トピック:
1. インドにおけるホメオパシーのシナリオの概観、そしてインドが何を提供できるか
2. 日本におけるホメオパシーのシナリオの概観、そして日印協力に対する可能分野
3. CCRHによるリサーチの概観
ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)は、インド政府保健家族福祉省AYUSH局の下1978年に設立されました。主要リサーチ団体で、「薬効植物の調査、収集、栽培」「薬物標準化」「薬物プルービング」「臨床的検証」「臨床リサーチ」を含むあらゆるリサーチ活動に対し、多角的アプローチを持っています。CCRHは、学外リサーチの調査と監視の為、他のリサーチ団体とも協力関係にいます。
結果志向のリサーチ目的に叶う為、CCRHは、異なる病状や疾患における多様な臨床研究を追求しています。これら様々な活動の結果、CCRHはホメオパシーリサーチにおける指導者となり、全ての側面において認識されるようになりました。CCRHは、実践的で理性的アプローチを通し、ホメオパシーがより高い地位へもたらされるよう、ホメオパシーの科学的向上を求めて励んでいます。
(CCRHウェブサイトから引用文和訳:http://ccrhindia.org/Introduction.asp)