Dr. プラサンタ・バナジー & Dr. プラティップ・バナジー
バナジープロトコル

バナジー家三世代は、何百万もの臨床実験を伴う長い一家の経験と現代の診断ツール使用をベースとして、バナジープロトコルを体系づけました。
このプロトコルは、明晰さを伴う具体的な治療形態と使い易さをもたらし、ホメオパシー界へ大きな貢献をしています。
インドのカルカッタでThe Prasanta Banerji Homeopathic Research Foundation (PBHRF)を設立し、ホメオパシー診療を行っており、ホメオパシーメソッド「バナジープロトコル」を開発。ガン、腎不全、多発性硬化症など様々な慢性疾患、難病の治療で成果を上げています。クライアントデータベースには、50万人以上の訪問者数による20,000以上のケースがあります。バナジー父子のホメオパシー「バナジープロトコル」は、世界中の国際オンコロジー(腫瘍)学会で発表されています。