2017年10月07日(土)

2017年10月7日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長(DVD上映)

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(写真クリックで拡大します。)

本日は「インナーチャイルドセラピストコース」4回目、由井学長による「両親のタイプ別レメディー」のDVD上映授業でした。

はじめに、「恐怖で傷ついているインチャ」に関する宿題解説が行われました。

感情の段階を表にした感情の変遷によって、どの様にインナーチャイルドが生じて、どのように抑圧されていくかを分りやすく説明されました。由井学長から自らの体験談を加え、インナーチャイルドを解放へと導く助言が添えられました。

また、由井学長がケーステイクをする姿が映像で紹介され、親から暴力を受けて、深い心の傷を負い、繰り返される暴力によって、自虐的になり自分は生きる価値がないと絶望に沈むクライアントの方を包むように、温かな言葉でインナーチャイルドの解放へ導いていく様子が取り上げられました。

そして、クライアントの方の心が緩み、緊張した表情がほどかれていき、最後に「生きたい!」と生きる希望を見つける事の出来たクライアントの方に学生は共感されたようです。

次に、本日のテーマである両親のタイプが分類され、その親の影響下で子供がどのように人格形成がなされるかのレクチャーがなされ、学生は自らの性格が、親の性格の強い影響を受けている事をあらためて、学びました。

学生の皆様お疲れ様でした。

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講義の感想

●今回も他の方の親のイヤな所を見ていたら、忘れていた、されて嫌な事を思い出せた。忘れたいと思って忘れた部分もあるだろうけど、今は自分の感情のために、また、思い出したい。3時間の内容が本当に濃くて、今回は患者さんのお話もあり、それがとても大変な人生で、自分はなんて恵まれているのに辛ぶっているんだろう、と思ってしまった。とらこ先生も後半たくさん大変な思いをした話をしていたが、仲間がいたから頑張れた、と。本当にすごいと思った。自分は負けるというより、諦めてきてしまったことが多かったと気づけた。本当に負けるということ、何に対しても本気で取り組めば、それもわかるんだと思った。インチャの勉強にもなったが、今日は自分を考えさせられる回でもあった。

●先生ありがとうございます。”恐怖は希望へのいざない”の詩が終わった時「生きていてもいいことがないから早く死んでしまいたい。」と思っていたことが一瞬にして私も生き抜かなくちゃいけない…したいと、癒されました。今日来て良かったです。感情がまだ出てこないで宿題がすらすら書けないから、進まないであきらめてそのままになっています。感情の変遷の中の学びで、愛されていなかったから、あきらめていたんだと思えてきました。もっと深く見ていってインチャの自分に会いたいです。そこからしていきます。

●由井先生の生い立ちを聞いて泣いてしまいました。私の母も死に近い頃、むくんでいる足をマッサージしてあげたら、ほんの少しで「もういいよ」とひっこめていたのを思い出しました。子供のころ、よく肩をマッサージさせられて、「もっとちゃんと思いを込めてやって」と厳しい注文をつけていた人だったのに。母が自分にしてくれたこと、書き出してみます。きっと本当はたくさんあります。イヤな所にばかり執着してしまう自分がいましたが、母が私にしてくれたことがあふれ出してきました。本当は私、母のこと大好きでした。ということに気づきました。

●暴力的な親ではないと思っているが(お尻をたたかれたことは2回はある)記憶をなくしているだけなのかもしれないと今回きいて感じました。親のタイプ別で色々な要素が混ざっている気がしてこれもこれもあると思い、どこから手をつけようかと思ってしまっています。書き出しが苦手で親のイヤな所とか何度か書いては途中でできなくなってしまっていたので、今回はじっくりやっていこうと思います。良い子で恨み憎しみを隠してるというのが自分がそうだと思っているのでどんどん出していきたいと思いました。

●他の人の恐れの感情を抑圧した出来事や、両親のタイプを見て、自分の感じていた怒りや悲しみ、両親への嫌悪は自分だけのものではなかったのだと思い、少し気が楽になった。親を簡単に許してはいけないという由井先生の言葉に、私も大人の自分が仕方なかったのだと自分を納得させて、親を許したつもりになって折り合いをつけようとしているなと思った。表面上は穏やかに見えても心の底にはドロドロした怒りや恨みや憎しみがあって、さらに自分を恥じる気持があることにたどり着いた。

●本日の親のケースの授業は、過干渉な親、条件付きで愛する親、完璧主義の親……どの親の特徴も自分と似ているところがあり、ドキッとします。できるなら、もう一度子育てをやり直したいと思いました。どんなインチャを子供に植え付けてしまったのか考えると恐いですが私にとっても必要な学びの授業でした。両親のタイプ別のレメディーは参考になりました。いくつか、摂りたいレメディーがみつかりました。

●親のタイプが、両親ともでほぼすべてあてはまり、自分が癒すべきインチャの膨大さにがくぜんとしました。だからかなり小さな頃から(予防接種をされたせいもあり)自分にうつ的傾向があったのだとうなづけました。多方面にわたって抑圧されたら何もできなくなり何も喜びを感じなくなるのはあたりまえだなと思いました。少しずつ感情日記をかいていますが地道にとりくみたいと思います。インチャを癒す方法をおしえていただけて本当にありがたいです。本日もありがとうございました。

●親からの暴力は受けたことなかったが、学校の先生からの体罰は多くあった。寅子先生と同様、私のつむじの辺りがへこんでいるのは先生からのゲンコツだったのかもしれないと思った。(ずっと不思議だったので納得できた)結婚して20年ですが、夫の暴力がヒドイです。時々、思春期の息子たちへの暴力がありました。怒りと恐怖をいくら伝えても無理だったのはやはり夫自身の問題だったと確認でき、自分はやっぱり悪くなかった、子供たちは悪くなかったと安心しました。最近、子供たちも成長し、私自身も心にゆとりがでてきて夫の暴力は落ち着いています。(暴言はあります)今年1月に糖尿病が分かった夫。こういうふうに病気になっていくんだと実感しています。人と信頼関係築けず悩んでいたのですが、今回親を信頼していないから人と打ち解けること出来ないからだということがわかりました。意識していくことで。人と信頼関係を築けるようになりたいです。

●症例DVDでクライアントさんの変化していく様子に目をみはるものがありました。画面を通してでもい来るエネルギーがどんどん高まっているのが伝わって来て感動しました!世の中にあふれている一見口当たりのいいその瞬間だけはポジティブな気持ちになる言葉では本当の癒しは起きない。自分の感情に正直に丁寧に癒していくことで、間違った価値観を手放すことができ、本来の自分に帰っていくことが出来るんだなーと日々実感しています。とら子先生のお母様がとら子先生からマッサージを受けた時の言葉に涙があふれました。

●私は10年以上インナーチャイルドの癒しに取り組んできました。本日の講義を受けて、こんなに癒えていない(成長していない)自分に気付きました。まず、大人の自分が親を嫌い否定しています。そして親と同じ部分を持つ自分が嫌いなのだと気付きました。大人になった私は、自分も親も客観的に全体をみるようになっていた。間違えた価値観という色眼鏡をかけて。「色眼鏡があることにに気付き」に気付けて良かった。でも、どんな色眼鏡なのかまだ分かっていません。まず、自分を主観的に見てみようと思いました。もっともっと親や夫や子供ももっと主観的にみる。そして何か見えてくるのかもしれないと思いました。正直聞くのがイヤになり退室したい気分になることがありました。まだまだなんだと気付きました。

●”感情の変遷”のところは、こんなに段階があるんだな、と少し難しく感じました。そして、インチャはこんなにも色々な段階を経て、作られていくのだな、と思いました。「だめで、いいんだよ」「いいんだよ」この言葉が心に強く響きました。この言葉を、自分に言ってあげると、とても安心感を感じます。最後の音楽と詞がとても良かったです。

●自分は結構家庭環境には恵まれていた方だと思うので、授業で出て来た女性の方やとらこ先生の幼少期のお話を聞くと、おこがましいかもしれませんが、同情を禁じえませんでした。自分は逆に恵まれていたので依存心が強いんだな、お二人の様に困難に直面しても克服できるようなバイタリティーを培う、お二人の強さを見習おうと思いました。

●自分の親みたいになりたくないと思いつつ、親と同じような価値観を持ってしまう。そして自分の子供に対して、自分の親が私にしたように、同じことをしてしまう。同じ価値観を持つ親を選んで生まれる。本当なのかと驚きました。自分自身、親を許すことができるように、インナーチャイルドを癒していきたいと思います。

●私はカルトのような宗教で、条件付きでゆがんだ家族の中で育ちました。教えの中に縛られながらも、自分勝手に体罰を乱用されました。今回の授業の中で、いろいろなものが複雑に絡み合っている事に、ある意味絶句しました。まだまだ癒してあげるインナーチャイルドがたくさんいるのだと覚悟を決めて向き合っていかないといけないなーと思いました。

●今日は自分の心の慢性化に気付くことができました。自分がなかなか人と打ち解けられないのも、やはり父親の影響があるなと思えました。また、身近な人(家族や夫)への異常な執着心が、自分が大切にできず、自分を愛されていないからだとも気付きました。講義を通して、いつも何かの気付きができて、講義はとても興味深いです。

●両親のタイプ別レメディーのパターンが、全部自分に当てはまりすぎてどうしようかと思った。父親は死んで、亡くなったことで、自分からないものに(終わったものに)。暴力的なことが、忘れかけていたが、自分の価値観を再度認識させられて、もっともっと自分自身でインチャ癒しのイメージトレーニングをしなくちゃならないと感じました。私も娘とレメディーをとっていこうと思いました。

●前回は東京に出かけていて出席できなかったので、今日は待ちに待った授業の上に、とらこ先生の講義で心に大変深く響きました。親のタイプ別レメディーについては、カリキュラムの中でももっとも知りたかった事で、今日はとらこ先生の実体験、クライアントさんの相談例も併せて、大変丁寧に語っていただき、良く理解できました。宿題をいただき、じっくり取り組んでいくつもりです。

●とてもよかったです。1,2回の宿題で親との関係を考えましたが、もう一度改めて考え、見つめ直してみようと思いました。まだ4回目ですが、少しずつ心が緩んでいっているのを感じています。ありがとうございました。

●この世の価値観を親から引き継ぎ、自ら修行のため、その親を選んで生まれたカルマ。霊性の価値観など、考えさせられる授業でした。「恐怖は希望へのいざない」由井先生の朗読、メロディー、自分の心が揺さぶられているのを感じた。

●由井学長の説明は本質的で愛があり、またユーモアがあり、とても理解しやすいです。今回の講義はより深いインチャの癒しについてでしたが、とても楽しく興味深かったです。レメディーのセレクトなど、適切なものを選べる判断力を、もっと深く学び得たいです。ありがとうございました。

●親から引きつがれる価値観で自分自身が一つだけではなく少しずつ持っている部分があることに気付きました。祈りの映画、私は大好きで何回も観ていたので「おっ」と思いました。確かに祈り、思いだけではなく行動することは、大切だと思いました。人それぞれあると認識しました。自分に良くしてくれたことあげてみたいです。ありがとうございました。

●インチャ形成されるには、親や大人の価値観を強いられた自分を抑圧したがためにつくられたんだなあと思うと、私のインチャは、私が今、生きるために必要なものだったことがわかった。その気づきは自分ががんばってきたことに自分をよくやってきたと思えた。これからは、がんばらなくていいことを体感していきたい。

●「感情の変遷」で「深い罪悪感」に由来している感情があることに気づきました。ということは母や父に私は怒っているのだと思いました。両親は2人とも死んでいて、私がこれから先何を気付こうとも、現実に2人を傷つけることはないのだからインチャ癒しをがんばって自分で自分を救おうと思いました。ありがとうございました。

●入学してからすごく変化を感じてます!!自分の親とちがうタイプがたくさんあるんだなあ…と、その部分が難しく感じました。参考文献も読みつつ、深めていきたいと思いました。毎回歌や詩があるのがいいな♪と思いました。

●人は誰でも様々な感情を押し殺して生きている。その感情は元をたどれば、幼い頃の経験による所が大きいと知った時、自分の過去よりも自分の子育てへの後悔が湧き上がりました。今後は、その事へ正直に向き合っていかなければならないと感じています。

●レメディーの話は、ホメオパシー自体を勉強してないので難しい。心苦しい内容でした。自分の親の憎しみがわき気分が悪くなる。(自分に当てはめてしまう)親の分類について、すべてあてはまる。分類できない場合どうしたらいいか?インナーチャイルドセラピストもフラワーエッセンスのみと思っていましたが、レメディー選びが必須なのか?

●親と子供それぞれに必要なレメディをタイプ別に教えてもらいすごくわかりやすかったです。レメディをいろいろ試したいですが、当てはまる項目が多くどのレメディをとったらよいのか迷います。今日は親の嫌な所を書き出して、自分も同じ部分を持っている事を自覚したいと思います。

●親のタイプで、こんな子供になるんだと興味を持てたし、自分もだからこんなふうになっているのかと思える。インナーチャイルドを癒していかないと、自分の子供にも同じことをしてしまうとまずいなあと思えた。「誰かをせめている限り解決しない」という言葉が印象に残った。

●今日は、どうもありがとうございました。感情の変遷など、よく理解できました。自分の行動・感情とインナーチャイルドをみつめていきたいと思います。

●親は自分が持って来た課題を教えてくれる教科書なんですね。自分に起こる嫌な出来事悲しい出来事、神様の愛情と思って自分のインチャを癒していきたいです。

●両親のタイプによって、今の自分にすごく影響されていることが分かった。自分も親となっているので、客観的に見ることが出来る良い機会となった。ありがとうございました。

●寅子先生の実体験を参考にてのレクチャーはとても分かりやすく、心にひびきました。両親のタイプ別レメディーも、こういう時にはこういうレメディーや対処方法、も参考になり分かりやすかったです。

●3回目の宿題で恐れのインチャ癒しをしたのですが、今日の講義を聴いていると、やり方が足りないなと思いました。やはり何度かしてみないと、スッキリしないのだと。。。

●「親から引き継がれる価値観が、親から愛される価値のある人間になろうと引き継ぐという」くだりにショックでした。

●両親のタイプ別レメディーは面白かった。特に私の父親はほぼ全てに当てはまっていた。前半聞き逃したのでまた聞きたい。

●人生は同種療法である。とても心に響きました。前回のインチャ癒し、上手く出来なかったのですが、1ケ月やり続けてみたいと思います。

●インチャの講義を受ける度に、益々難しくなってきました。私の持病の奥には、何が隠されているか。じっくり見つめていきたいと思います。

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