40代 東京都 男性 CHhom東京ショップ店員
黒アリが大発生。大軍でCHhom内へ侵入。とらこ先生が作ったアリ対策のコンビネーションレメディー&マザーティンクチャーでアリが来なくなりました。
CHhomSHOP東京(世田谷区/用賀駅)に、小さな黒アリの大群が、甘いものを狙って一列になりやってくるようになりました。
折しもとらこ先生がレジにいたアリを見つけ、そのアリがどこへ行くかを捜査し始めました。その結果、外の花壇に巣がある事を突き止めたのです。
もちろん、ホメオパシーではアリを一網打尽に殺すような殺生は行いません。
とらこ先生は、
Formica- rufa(フォミカ・ルーファ/アリのレメディー)6C
Formic-acid(フォミカ・アッシド/蟻酸)6C
Canth(スペイン蝿)30Cを
とても苦い、Absinthium(アブシンシューム/ニガヨモギ)のマザーティンクチャーに入れ薄めて、アリの行列やアリの巣、レジ周りに撒きました。
撒いたその日だけでもどんどん減って行き、次の日には一匹も来ませんでした。
女性 宮城県 CHhom学生
アブラムシとカイガラムシのびっしりついた枝葉にCimicを散布するとそのまま乾燥してしまったようです
日々、ホメオパシーの恩恵を受け、家族やペット共々感謝しております。ホメオパシーが、人体だけではなく、動物や植物にも効果があるということを実感した出来事があったので、投稿させていただきます。
自宅の庭に梅の木があり、毎年たくさんの梅をつけてくれるのですが、ここ2~3年アブラムシとカイガラムシに悩まされていました。
先に、枝先にアブラムシがつくと、そこにカイガラムシがびっしりとつき、見るからに葉っぱや枝が弱々しくなってゆきます。
今までは手作業でこれらの虫をつぶし、ホメオパシー版植物活性液(植物の生長に必要な必須微量元素のレメディーコンビネーション)を薄めて散布し、洗浄していました。
この方法も中々効果があり良かったのですが、脚立に昇り、つぶす作業が大変で、高いところの枝先は届かないこともあります。
たまたま寅子先生から、「アブラムシにはCimic(シミシフーガ)が良い」と教えていただき、今年はCimic.を1粒5リットルほどの水に溶かし、アブラムシとカイガラムシのびっしりついた枝葉にまんべんなく散布していきました。散布を3日続け、根っこにもこの水を撒きました。
すると、見た目にはカイガラムシ達は枝葉にくっついているのですが、手でこするとカラカラに乾燥してポロポロと枝から落ちてしまいました。散布する前は、カイガラムシを指でつぶすと、白い体液が出てきてこれを洗い流すのも大変だったのですが、Cimic(シミシフーガ)を散布した後はそのまま乾燥(?)してしまったようです。
梅の木本体は、枝葉もいきいきとして、今年も大きなりっぱな梅をつけてくれました。散布している私自身も、何も防御する必要はなく、安心して使うことができました。
ホメオパシーは物言わぬ植物にも効果を発揮して、ちゃんと結果をみせてくれるところが面白いなあと改めて勉強になる出来事でした。
農業生産法人 豊受自然農で行われている、ホメオパシーによるアブラムシ対策の様子
■2013/05/15
バラ頭頂部にアブラムシが大発生。
Cimic. (シミシフーガ/サラシナショウマ)30C を散布。
■2013/05/21
散布3日後。
頭頂部からはアブラムシの数が激減している様子。
■2013/05/23
散布5日後。
頭頂部からアブラムシが完全に消滅。
<参考図書>
○【書籍】いのちをつくる日本豊受自然農
日本豊受自然農株式会社の基本は、ハーブや野菜・穀類の生産。
農薬と化学肥料をまったく使わず、かわりに75種類の植物を発酵させた
「アクティブプラント(植物発酵液)」や、
ハーブ薬草酒である「マザーチンクチャー」、
生命体が必要とする必須微量元素からつくられた「ティッシュソルト」、
そして、ホメオパシー療法で用いられる「レメディー」を使い分け、
作物と土壌の生命力を最大限に引き出す
「ホメオパシー自然農法」を実践しています。
また、遺伝子組換え作物はもちろんのこと、
人為的に形質がそろうように操作された
生命力の弱いF1(一代交配)種は使用せず、
日本の風土で淘汰されてきた
強い固定種・在来種を栽培し、自家採種にも取り組んでいます。
これらにより、安心・安全で、生命力の満ちあふれた
野菜やハーブををみなさまの元にお届けしています。
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