トップ > ホメオパシーヘルプ 体験談 > 子供の罹る病気(感染症) > 耳下腺炎(おたふく)

男性 40代 石川県
耳の下の唾液腺が突然痛くなりました。Pulsを飲んだところ痛みはすぐに消え、その後も何ともありません。やはり急性の症状には即効ですね。

石川県男性の体験談 ホメオパシーにお世話になって5年ほど経ちます。先週のことですが、仕事で疲れて帰宅する途中に左右の耳の下の唾液腺が突然痛くなりました。

扁桃はしょっちゅう腫らしていましたが、これは初めての痛みで、ひょっとしておたふく風邪にかかったか、子どもの頃かかってたっけ?この年ではまずいかもなどと考えつつ、Puls.が浮かびました。

幸いレメディーキットを鞄に入れていましたが、満員電車の中で開けて飲む訳にもゆかず、帰宅してから200Cを3回ほどリピートしました。

痛みはすぐに消え、その後も何ともありません。やはり急性の症状には即効ですね。ありがたいことです。

ホメオパシーYES!

女性 宮崎県
今回おたふくになったことで二女なりに毒出しをしようとしていたのだと分かり、安心しました

宮崎県女性の体験談 二女の体験談。

二女は兄弟に対して怒鳴りまくる・・・ちょっとしたことで腹を立てたり、泣き出したり・・・と感情のコントロールが出来ていないようで、Hyos(ハイオサイマス).などを摂らせてみたのですが変わらずで、ホメオパスに相談したところ、Thuj(スーヤ)ワクチノーシスのティンクチャーを紹介されました。それにMerc(マーキュリー)200Cのレメディーを入れて飲ませてみたところ、一日で感情が落ち着き、イライラして怒鳴りまくることがなくなりました。

そのことに感心して飲ませて続けて一週間した頃「両耳の後ろが痛い!!」と言い出し、まさか・・・と思っていたら立派に腫れておたふくかぜになってしまいました。

以前から予防のレメディーが入ったキットは欲しくて、でも値が張るので購入を先延ばしにしていたのですが、今回のことで主人を説得して購入し、Parot(パロチダイナム).とPiloc(ピロカーピン)を朝昼夜と3回、3日間摂らせて無事に治りました。

びっくりしたのは、二女は3年ほど前に、右側のリンパに沿ってトビヒが出た後なかなか熱を出したりせず、症状を出し切れていない感がしていたのですが、今回おたふくになったことで二女なりに毒出しをしようとしていたのだと分かり、安心しました。他の子も発症するかどうか今、様子をみている所ですが、発症してもレメディーキットで乗り切りたいと思います。

女性 30代 神奈川県
レメディの力を借りて、子供自身の自然治癒力でおたふくを完治させることができて本当によかったです

神奈川県女性の体験談 子供(1歳9ヶ月時)のおたふく体験談。

夕方保育園の先生に「片方の耳の辺りが腫れているからおたふくかもしれないので、病院に連れて行くように」と言われ、診察に行きました。

病院の先生によると「おたふく風邪かどうかは経過を見てみないと分からないので、また連れてくるように」と言われ、処方箋を出されました。

家に帰ってすぐに、キッズトラウマのガイドブックを参考にレメディを取らせました。夜中に急に泣き出したので、見てみると、逆側の耳の辺りがびっくりするほど腫れていました。

(最初に腫れた側よりも、逆側がより大きく腫れていたので、レメディで一気に症状が進んだのだと思います)

腫れも熱も2日ほどで落ち着き、3日目には腫れはほとんど分からない程まで引いて、ほぼ回復しておりました。

興味深かったのは、耳が腫れた日の朝、風邪気味だったので子供自身にキットから好きなレメディを選ばせたところ、2つ選んだのですが、その時の風邪の症状からは合っていないように思われたので「今回は外れかな」と思って子供が選んだレメディは取らせなかったのですが、それがおたふく風邪に効くレメディだったことです。

登園許可のための治癒証明をもらいに再度病院に連れて行きましたら、「おたふくでしたね」とのこと。病院の薬を全く飲まなくても、あっという間に治ってしまいました。 心配していた難聴も、おかげさまで問題なく、ほっとしました。私の母が突発性難聴になったことから「子供の耳が聴こえなくなったらどうするつもりなのか、お願いだからおたふく風邪の予防接種だけはやってほしい」と何度も言われて迷っておりましたが、迷っている間にかかってしまいました。

良かったと思うのは、レメディの力を借りて、しっかりおたふく風邪にかかることができ、子供自身の自然治癒力で完治させることができたということです。

◆CHhomファミリーホメオパスコース(1年生)
日常起こる出来事や急性の症状に対応し、
ホメオパシーのキットの使い方や、マヤズムに関して学べるコースです。

自宅で学べるeラーニングコー スもありますので是非、
この機会に受講してみてください。
通学コースは、5月開講。eラーニングコースは、6月開講です。

≪CHhom学校紹介≫
○卒業生の声
○ファミリーホメオパスコース・コースの紹介(通学・Eラーニング)
○人生が変わるホメオパシー

>>ホメオパシー健康相談を受けるには

>>ホメオパシーセンター(JPHMA認定)

※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。

※体験談は個人の感想であり、すべての方が同様の体験をすることをご説明しているものではありません。


季節性のある症状

一般的な急性症状

怪我、身体活動後のトラブル

子供の罹る病気(感染症)

子供に多い問題

アレルギー性疾患

女性の問題

男性に多い問題

感情、精神症状

難治性疾患①

難治性疾患②

皮膚

骨・歯の問題

アンチエイジング

動物

農業

その他