女性 30代 熊本県
祖母との死別 イグナシアでの気づきがあったケース
祖母存命中は仕事をした後すぐに病院へ直行し、朝まで付き添ってから伯母と交代して…といった生活が数ヶ月続いていました。大好きな祖母を思うとその時は無我夢中だったと思います。
亡くなった後体力の限界を感じて仕事を辞め新しい職場に移ったものの、3ヶ月ほどでまた転職。今月から働きだした場所でもちょっとしたことでへこたれそうな自分がいます。
フワフワと地に足が着かない、何だか適当、お気楽な考えをしている自分が嫌!甘いお菓子を毎日食べ過ぎて吐きそうな程です。「甘ったれやがって!」と、Puls(ポースティーラ)やNux-v(ナックスボミカ)を摂り始めましたが、何の変化もなく鬱々とした日々が経っていました。
ふとIgn(イグナシア)を思い出して飲むと、涙が込み上げ嗚咽。あれれ。
祖母がいなくなり一人になった伯母がたまに涙ぐむ時があったのですが、その時は偉そうに「悲しまなくて大丈夫よ」なんて、妙な慰め方をしていたのですが、あぁ、泣きたいのは自分だったんだな、と半年以上も経ってから思いが込み上げてきました。あと仕事に対して無気力なのも、突っ走ってきた自分を少しラクにさせていいのかな…とも思えてきました。何でもない、何もできない自分を認めるということを初めてできそうな気がします。
インナーチャイルドの意味と癒しの技術を学び、
レメディーとフラワーエッセンスを活用し、
人生を楽に生きるためのコースです。
○とらこ先生メッセージ
怒り、憎しみ、死にたいという感情で、
自分で自分を苦しめているのは、インナーチャイルドがあるからです。
この人生を喜びをもって生きるためには
自分の内にあるインナーチャイルドをみつめ、
自分自身を癒し、自分自身を大切にすることが
最も重要ではないでしょうか。
本校の授業で先ず、自分自身を癒し、
修了後セラピストとなった暁には、その知識と経験を積み重ねて、
是非とも周りの人々のインチャ 癒しの手助けをしてほしいのです。
「生きることが楽しい」と皆が、日々実感することが、ゴールです。
是非、本校へ学びに来てください。
○インナーチャイルドセラピストになるには
○インナーチャイルドセラピストコースの様子&授業毎のアンケート
>>ホメオパシーセンター(JPHMA認定)
※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。
※体験談は個人の感想であり、すべての方が同様の体験をすることをご説明しているものではありません。