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女性 30代 大阪府
娘2歳のの癇癪にCinaが劇的にきいたケース

大阪府女性の体験談 2歳の娘の病み上がり後の癇癪にCina(シーナ)が劇的に効きました。

今までになく、高熱が5日続き、途中の医療機関での検診でインフルエンザでもないと診断。
様々なレメディーを試すもなかなかヒットしませんでした。

最近よく「おばけ」「鬼」「忍者」の事を言っていて、どこかで恐怖を感じているのかなと気になりAcon(アコナイト)を。 高熱が続くしんどさから、かかなり気難しくなっていたのでPuls(ポースティーラ)を与えました。そうしたらさらに熱があがりました。

知人から「急に上がった熱の時にはBell(ベラドーナ)を高いポーテンシーで!」とアドバイスを頂いたので、200cを15分起きに2回与えました。熱はグッと下がるものの、起きるとまた上がるの繰り返しで、やはり、発熱の原因となっているレメディーを与えられていないのかなと感じました。高熱時の体験談を参考にさせてもらい、Pyrgen(パイロジェン)を与え、それに加えてPuls(ポースティーラ)を与えた所、ぐっすり眠り、ようやく熱が下がりました。

娘は体力を消耗し、衰弱しておりました。ボーと一点を凝視していたかと思うと、急に泣き叫んだり、今までになく手に負えない状態でした。娘は私が優しくするのが気にくわない様子で、今までに経験の無い程の癇癪をおこし、金切り声をあげては私を叩くといった状態でした。

私は〝知らず知らずのうちに、そんなにこの子の感情を抑圧していたのかな″と思いました。そう感じながらも、手に負えないこの二重人格の一面を何とかしなければと思いました。その時、最近娘が鼻くそを食べていたのを思い出し、Cina(シーナ)を与えました。そうすると、その瞬間にころっと態度が変わり「ごめんね」と言って、一人シクシク泣きはじめました。

その後も癇癪になるとCina(シーナ)の繰り返し与え、加えてNat-m(ネイチュミュア)やIgn(イグネシア)、Puls(ポースティーラ)を与えています。


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※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。

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