2017年09月29日(金)

2017年9月29日(金)

CHhom ファミリーホメオパスコース
「農業総論」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日のファミリーホメオパスコースの授業は公開講座として一般の方も参加され、農民であり、豊受自然農の代表として自然農を実践する由井学長が『農業総論』のテーマで教壇に立たれました。

授業では、日本人の病気が英国人と比べて治りにくいのは、食が原因の病気(食原病)が起きている事に気づくことが大切であること、そして、日本古来の自然農を復興させる目的で『豊受自然農』を立ち上げた由井学長から、日本人に根付いた意識や政治に危機感を募らせている現状が伝えられました。

また、自然療法を学び、自分と家族の健康を守りたい志を持っている学生達にとって、その基盤となるのが食であり、農業であると学びの意義が伝えられました。病気や健康に結びつく食の問題をどうとらえ、自然療法でどう乗り越えてゆけばいいのか、様々な知恵が盛り込まれた内容となりました。

次に食原病の患者の臨床ケースの映像より、ホメオパシーの食生活の改善によって回を重ねる毎に本来の健康を取り戻していく様子も上映され、学生達は驚いた様子でした。

さらに、神々への感謝と自らの精神、霊性の成長を基本理念に持つ、豊受自然農の稲作の様子も映像で紹介され、強風でほとんどの稲が横倒しになっている中で、自然農で育てた豊受の稲が全くダメージを受けず、スクッと立っている様子に、学生達は驚きを隠せない様子でした。

農業に関する、かなり専門的な知識もレクチャーされ、根や土、微生物などの知識はもちろん、農業従事者の気持ちの持ちようなど、とらこ先生が経験を通して学び、磨かれた農業が伝えられ、生命感あふれる生きた授業となりました。

農業と食の講義は参加者の反響も大きく、授業後のアンケートでは、食生活を見直す大きなきっかけになったという声も多く寄せられました。

とらこ先生、学生の皆さん、お疲れさまでした。

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講義の感想

【FH7の感想】

●もうすごい内容でした!今日のこの内容で講演会ができるのではないかというくらいです。私達は知らなすぎる。知らないように仕向けられているのかもしれませんがそれにしても日々の食べ物の摂り方、商品の選択の仕方、物事の考え方…振り返るべきところがあまりにもたくさんあります。一歩外に出れば「おいしいもの」だらけの日本。レストランやコンビニはここかしこにあるしどこそこのスイーツが流行っていておいしいから女子会で行ったりする…その女子会に行く女子達、ママ達にこそ今日の話を聴いてほしい!でも多くの人達はこういう場所に縁がないかもしれないから自分が草の根の運動をして情報発信をしていくことが必要かなとも思います。函南の農場へ希望者を募って草取りツアーなんてどうでしょうか?いつものような至れり尽くせりのご飯は用意していただかなくていいので純粋に草取りだけっていう…都会から離れてやりたいという人意外に結構いるんじゃないかなと。

●きちんとした生活をおくる為に「食」はとても大事だと普段から気にはしていますが、有機、無農薬野菜と書いてあても本当に信用していいのかわからないものもあり、自分で野菜を作っても買ってきた苗が良いものではないんだろうなと思います。農薬たっぷりや不自然な遺伝子を持つ作物を食べ続けていると思うと恐ろしいです。子供たちがこれから子供を持つ時のことを考えると、もっと真剣に「食」について取り組んでいきたいです。昔ながらの農業に戻ったり、もっと安心できる「食」が手に入る世の中になってほしいですが、日本の国民は分かっていない人、何も感じない人が多いので難しいですね。主人の実家が農家なので、両親は高齢でもう作っていませんが、どういう農業をしていたのか、今度聞いてみようと思います。

●本日も盛りだくさんの内容でした。食べ物の恩恵にあずかっている私達は日ごろ何も考えずに食べていることが多いのですがこのような実情を知ると身体に良いものを取り入れて行くことの大変さに改めて驚いています。今までも食に関しての感謝がなかったわけではありませんがより一歩深く踏み入ることでさらに感謝して食していこうと思った時間でした。ありがとうございました。

●モンサント、F1種のことは本で読んだりして、知ってはいましたが前半の講義だけで背筋が凍りました。日本はこの先どうなってしまうのか恐ろしくなってきました。知らないというのは、いとも簡単に洗脳されてしまうんですね。今日の講義を聞いて、自然のすることには全て人間の頭では図り知れない程の意図があり、全ては自然の中の循環であり循環こそが豊かさなんだと、深く感じるものがありました。先生のお話を聞いていて感じたのは、先生は色んなことに豊かさを感じていらっしゃる。現代人は"感じる"ことができなくなっているのかもしれません。有難うございました。

●私は高校生の時に自分で食べる野菜、米を作ることが出来ない事に不安を感じ農業に関心を持ちました。私は都心の工業地帯のそばの住宅街で育ったので、周囲には畑も田んぼもない所ですが、なぜかそんな思いを持ちました。それで農業部を目指そうと思ったのですが、なぜかその時代、親戚など周囲の人は農学部を低く見る人が多く「えー。なんで農業部?かっこ悪い」みたいに言われることもありました。又、親の実家は兼業農家だったので、たまに行ったときに畑仕事をしてみたいと伝えても、「都会の人がなんでそんな事を」みたいな感じで相手にしてもらえず、教えてもらうこともありませんでした。今回の講義を自分が高校生の時に受けていたら全く違う人生を歩んでいただろうなと、とても思いました。自然に対する感謝をしながらの農業、しかも昔の田舎ではどの家もみんなで助け合ってやっていたというのが日本人から無くなりつつあり、でも本当はそこに人間にとって大切な精神があったように思いました。危険な食べ物がいろいろな所に売られている時代、家の食事は選べたとしても、友人や自分の子供たち同士の付き合いでは、選べないことが多いです。どんなものを食べても出せる丈夫な臓器にしていくことが、せめてできる事なのかなと思いました。

●日本は今、考えていたよりも更に危機的な状況にあることにびっくりしました。旅行した車窓から「ソーラーパネルが増えたなー」と思っていましたが、山を切り崩していたとは。過去のダム建設や干潟に堤防など、痛い目に合わなければ、経済優先はなくならないのでしょうか。スイスやイギリスのように100年単位で考える、ような政策が出てきてほしいものです。明治神宮は100年構想だったことを思い出しました。どうか間に合ってほしいです。豊受の野菜は、真剣で神々しいものだと思いました。11年目、ありがとうございまし。これから、益々のご発展を願っております。

●日本の農業に対してとても心配になりました。もう手遅れなのでしょうか・・・不買はずっとしていましたが、他にも何か出来る事がないか考える良いきっかけになりました。他になにができるでしょうか。それにしても日本は多くの国から攻撃されているのだなとと悲しくなり、怒りも出てきました。豊受の商品をとても愛用していますが、もっとこのような安全なものがメジャーになってほしいです。日本人にもっと目覚めてほしいと思います。また寅子先生が日本にいてくれて本当に良かったです。先生のキャベツの話を聞いたとき、チッ素を使ったキャベツを食べるのはチアノーゼの原因と聞いて、ペットがいつもキャベツをゆでて昼に食べており、チアノーゼになっていたので、原因が分かって、本当に悪いことをしたと感じました。知らないことは罪だと感じました。

●前半の授業で、もう日本はおしまいになるのだな‥生きていけないのだな、子供達に申し訳ないな‥と悲しくなりました。人は食べたもので出来ているとか、食べる事は生きること、という言葉が身に染みる授業でした。無農薬野菜を努めて取るようにしていましたが、農薬の恐ろしさも改めて知りました。生きるとは、食べるとは、をもっと考えていきたいと強く思いました。一昨日、豊受レストランでピーマンを食べて、1才の娘が泣き、どうしたんだろうと‥食べていたら辛かったです!今日も由井先生がおっしゃっていたことを体感したなーと面白かったです。

●食、農について、日ごろ考えていることと同じ視点での講義でしたので、とてもとてもわかりやすく、興味深く面白かったです。ぼんやりしていたところが言語化され、イメージが明確になり、ありがたかったです。特に「土と腸は同じ」は。あと、今後私の中では植物(野菜)と私たちは同じ、に展開されそうです。レメディーの活かし方についても。これからのガーデニングも楽しみです。ありがとうございました。

●ありがとうござました。表に見えるものでなく、見えない土台(土壌)の大切さは農も人も同じだと思います。農について関心が薄かったのですが、自分が日々当たり前のように触れているものへの関心を持つことの大切さを思いました。無関心が一番の害だと改めて思います。自分にも、人にも自然にもたくさんの情報をありがとうございました。

●とても興味深く学ばせていただきました。そしてこれから食べていくのが不安になりました。豊受農園は近くにないし、有機とうたって売っている野菜たちも、本当なのか、と疑います。そして食品添加物や不自然な遺伝子を持つ作物ばかりですごしていくのがあたり前に生きていく人がたくさん増えていることの恐ろしさ。病気や病人が増えていくのがあたり前の日本になるのが恐くなりました。

●地球破壊をしている人間に怒りを感じる。野菜やお米を作る農家の方々の心が植物に影響するのを知り、これからは顔の見える農家さんの食べ物を感謝して選びたい。本物の正食を選び、腸内を整え、精神も整えたい。レメディーで虫よけや育成を助けることができることをもっと知りたい。(うどんこ病や黒点病など)ありがとうございました。

●日本の農業の危機について、知っていたことも知らなかったことも(その方が多いです)たくさんあって、とてもショックでした。この学校に通い始めて豊受の製品をいくつか食べるようになりましたが、改めてありがたく感じました。田植えの時期に神様にお参りに行く場面をDVDで見た時には涙が出そうでした。食べること、買うときの選択、いのちについて改めて考える、いい機会になりそうです。ありがとうございました。

●農業は奥深いと改めて思いました。自然農の野菜とスーパーの野菜がこんなに変化が異なることにびっくりし、由井先生の説明でどうして違うのかがよく分りました。食べ物は大切。感謝の心。自然に対してなんでもありがたいと感じる心の持ち方が大切なんだとわかりました。ありがとうございました。

●すごく楽しい授業でした。今年の豊受自然農の会へ行きたかったが子供が溶連菌になってしまい行けなかったのでぜひ次回参加したいなと思いました。安心安全がこんなにも遠いものになっているのがショックでした。日本の将来が心配にもなってしまいました。シソパウダー買って帰ります。

●食が大切だと日々感じていましたが、やはりパンが好きで食べてしまっていたり、自分に甘いことも多く、本当に真剣に取り組む必要があると再認識しました。豆腐作りの丁寧さに感動しました。ありがとうございました。

●農業はとても大事だな、と勉強になりました。漫然と日頃食事していましたが、これを機に農家、自然、神々にも感謝しながら食事しようと思います。

●最初は先生が初めに言っていたとおり、あまり興味がありませんでしたが、面白かったです。頭ではわかっていましたが、改めて食が大切だと気付かされました。両親が趣味で野菜を作っているんですが、一度も手伝ったことはありませんでした。でも、来年は自分で何か作ってみようと思います。

●食の安全には気を付けたいと思いますが、日常生活の中で、安全な物が少なすぎるのが現実です。そんな中、自然農はとても興味深いです。来年はぜひ挑戦したいです。

●レメディーやマザーチンクチャーよりも食が大切である。食べ物と共にレメディーありとの言葉に納得しました。食べている物が私たちの身体を作っているので、今以上に食に気をつけていこうと思います。

●種の話や、今を取りまく環境で気が重くなったりもしたけれど、自然農や食べ物での可能性や重要性もわかり、意識が変わりました。とりあえずお昼はレストランで食べたいと思います。

●農業にとても興味があったので、日本の農業ほ状況を知ることができて良かった反面、絶望しました。これでよいのか日本・・・本当にそうですね。寅子先生、日本人を救って頂き、ありがとうございます。

●よい食事をしてはじめてレメディーの効果が出る。自然型の農業の重要性を痛感しました。


【公開講座の感想】

●改めて日本の食物の危険性、再認識しました。種から日本政府は不自然な物にしていること、自分で種を取って育てないと日本はもう衰退の一途ですね。農業にレメディを使用しているのがとても面白かったです。信仰心の話も昔からあったものを今の人たちが忘れてしまっただけだなと思いました。豊受の食材等を見る目が変わりました。

●Facebook上で投稿を見て、数か月前から気になっていました。実際にお話しを聞いてみて、より現代社会というか現代日本農業について切実な危機感を覚えました。単に知識を持つことだけでなく。多額の資金を投入して良いものを作ろうと社会を国をよくしようとされていることがわかり、尊いことだと思いますし、益々興味を持ちました。ホメオパシーについて殆ど知らなかったですが、これを機に少し学べたら良いと思いました。

●食と健康は切実にむすびついているなとあらためて確認できました。知りたかったことが沢山きけてとても充実の内容でした。また参加したいです!ありがとうございました。

●普段、体によい食品を摂りたいと思いながらもスーパーなので安い物を購入していたので、食を考える良い機会になりました。ありがとうございました。大変勉強になりました。

●考え方、理念がとてもしっかりしていると感じた。お話もとても勉強になった。

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