2016年12月08日(木)

2016年12月8日(木)

CHhom ファミリーホメオパスコース
「予防と予防接種概説」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日のファミリーホメオパスコースは由井学長による「予防と予防接種概説」の講義でした。本日の講義は公開講座として一般の方々にも参加いただき、CHhomの魅力あふれる講義の様子を肌で感じて体験していただきました。

由井学長が長年に渡り警鐘を鳴らして来た予防接種問題。

本日は予防接種の真実についてメディアでは広く伝えられていない映像や情報を公開し、その副作用の危険性やワクチンを推進する社会について言及されました。

講義の中では、社会毒、環境毒、食品毒やワクチン毒など事実の側面をしっかり知り、賢く対策することで、いきいきとした本来の自分を生きられるようになります。

ホメオパシー的な予防を実践することで流行病や伝染病に対して有効だった国内外の数多くの実績データがあります。また多くの医原病、ワクチン病に苦しむお子さん、お母さんの方々がホメオパシーのレメディーを使用したZENメソッドにより、多くの方が改善しています。

アトピーの症例のダイジェストでは皮膚がみるみるきれいになっていく様子に、学生さんだけでなく公開講座に来られた方も感銘を受けられた様子でした。

また課題として、ファミリーホメオパスの予防接種に対してのとらえ方のお話がありました。その中でホメオパシーと現代医学が手を取り合って統合的に見ていく必要性があるとのお話をされました。その人、その人に合ったホメオパシーの取り入れ方について、体の根本的な体質から心の状態について考えなくてはいけなくてはいけないという解説もなされました。受講された方々は由井学長の深い洞察と解説を真剣に聞き、本日も多くの学びを得たようです。

由井学長ありがとうございました。学生の皆様お疲れ様でした。

CHhomでは体・心・魂の三位一体で見ていく重要性を学ぶことができます。CHhomファミリーホメオパスコースならびにプロフェッショナルコースの入学申込は現在受付中です。早期申込みの際の入学金割引の特典もありますので、この機会にお早目に お申し込みください。

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講義の感想

【FH6の感想】

●この人生を考えることは神仏が教えてくれる。病気が教えてくれる。との視点は烈しい症状を前にした時(今後)に思い出したい言葉です。病気をさけたくて平穏無事な日々がずっと永く続いていってほしい・・・と、事なかれ主義を善とする世代(戦後間もなく生まれ)に育てられた30~40代の人達は長いものにまかれるようにワクチン集団接種も言われるがままに子供に打たせてきた親世代の子でもあると思います。今、その30代40代が親になり、我が子にワクチン打つ打たないを選ぶ時代が来ていますが、それ故に理解を得られず自分の両親からの反対にもあいました。私もそうでした。でも、予防接種の悪の面を訴えても変わらない人は変わらない。人は変えられない。なので反対してきた両親には「もうあなたの子育ての時代ではない。私と夫が主役の子育ての時代であり21世紀を生きる子供達の時代だ!」と宣言しました。理解を求めると自分自身もくるしくなる。人と自分は違うテンションなのだととても感じます。そして責任も自己完結していければと思います。

●「予防接種がよくない。」という情報を子供が1歳すぎの頃に知ったのですが、「よくない。」だけの情報のみで子供の罹る病気にどうやって対処していいのか分からず不安になってしまいました。食養・マクロビの手当や漢方や様々な方法を模索し、時にはエネルギーワークも学びました。それでも不安感は根底に残り続け、そんな時にふと昔、噂で聞いたホメオパシーを試してみようと思ったのが、ファミリーホメオパスコースに入ったきっかけでした。由井先生の講義の内容の濃さは予想を上回っていて、今まで一人で情報を集めあれでもない、これでもないと探していたものが、全てここにあったんだな。と、出会えた事に感動しました。本当にありがとうございました。感謝しています。

●ファミリーホメオパスコースに入学を決めたのは、去年のこの講座を聞いてからでした。看護師で働いた事もあり、予防接種は私達、特に子供にとっては、健康を守るために大事なものと思っていたし、自分の子供にも予防接種をさせてきました。その事で、長男はアトピーからスタートし、花粉症・猫の毛アレルギー・アナフィキラシーの一歩手前までいって。その時、「何か違う」と感じ、方向性に変化が生じ、今日があります。子供が骨折したり、怪我したり、発熱したりしても動じず、レメディーで対応できるので、とても良かったと思った。今日も、素敵な内容の講義をありがとうございました。

●身内にこう原病(重度)、知的障害の子がおり、私がこのホメオパシーを知ったのは、この子たちに教えるためだったのかも?!と思い、2人のそれぞれの母親に何度か話をしましたが、なかなか話がすすみません。1度、その2人はDVDを見に行こうと申し込みをしましたが、その日は台風で、キャンセルせざるを得ず、きのうと予防の座談会は、興味あるだろうとお知らせしても、どちらも予定があり、出席できない状態でした。これだけ、話がすすまないのは、やはりこの2人はまだ受け入れる体制が整っていないのだと思うのですが、まだなお、どうにか受け入れてほしいと思ってしまう私がいます。少し、しょうがないと思いはじめていますが…。インチャいやしが私は必要ですね。友人にもまだ受け入れる人はおらず、寂しいですが、それでいいんだと思えるようになっていきたいです。

●私は2人の娘に予防接種をすべて打たせてしまいました。インフルエンザのワクチンもホメオパシーを知る8年前までは当たり前のように毎年打っていました。今日の寅子先生の予防接種の講義を聞けば聞くほど恐ろしく娘たちに申し訳ない気持ちになりました。特に上の娘は子供がかかる感染症を一つもかかってないのでいずれは予防キットを使って排出していきたいです。ですが娘たちは今元気に生活することができているので私はそのことに感謝の気持ちを忘れてはならないと思いました。寅子先生ありがとうございました。

●予防の講義はもちろんのこと、それ以上にお話の中から自分自身のインチャが癒されていくのが分かりました。たくさんのケースのお話の中に私自身のことではないかと思ってしまう場面が数々あり多くのインチャに気づかされました。講義の内容はいつも深いですがもっと自分の心の中に変化を起こしてくださっているように感じます。またノゾーズはどこか怖いイメージがありましたが予防という意味で使ってみようと思えるようになりました。ありがとうございました。

●本日も素晴らしい講義をありがとうございました。あっという間の3時間で、つばを飲みこむのも忘れるくらい先生の一言一言が心に魂に響きました。後半の母と娘についてのケースはとても考えさせられました。「自分は学んでいること(ホメオパシー)は正しい、だから周りにもそうしてほしい」私も同じように考える節があり家族に強要するときもありました。これからは強要するのではなく、相手のキャパを見極めながら愛をもって対応していこうと心に決めました。本当にありがとうございました。

●キャパの違いの話がすごくためになりました。病気をとらえられる力というのは確かにみんな違うし、ついついホメオパシーの授業に出て学んでいると、熱く毒について病気について語りたくなってしまいますが、強く言ったところで、と思い黙っていること、逆についムキになって言ってしまうこと…。やはり自分が否定されていると思うと言われたと感じると、相手も態度を硬化してしまうと思うのですが、正しいことをこっちは知っているのに黙って見ていることも苦しく、その狭間で気持ちが揺れていたりもしたのですが、それは間違ってもいないのだなぁと感じました。

●予防接種の害をあらためて認識することができました。どうして予防接種が勧められるのか、日本で薬が売れてしまうのか、悪循環だと思います。丈夫な体をつくるために今後もレメディーを活用していきたいと感じます。また今日学んだ「場所をわきまえる」ということもとても大切だと日々感じています。一日も早くホメオパシーがもっと認知される日が来るといいなと思います。

●予防接種の恐ろしさを改めて感じたとともに打つ必要がある場合もあることを理解できました。やはり栄養というのはとても大切ですね。息子の周りの子たちもひどい食生活をしていて、ついつい、何か言いたくなってしまうのですが、相手を見て話す内容を変えるという事、確かに大切なことだと思います。霊性を高めるよう日々過ごしていきたいと思います。とても勉強になりました。感謝いたします。ありがとうございました。

●予防の害は読むのと聞くのとでは違いました。私は予防接種を、はしかは行ってません。インフルエンザも可能な限り中学校の頃より逃げて打ってません。しかし、この年になるまでインフルエンザも麻疹にもかかってません。健康ではないと思いますし、少し気になるので大人が麻疹になるのか私がこれからかかるのか!!伺ってみたいです。母にももう少しタイムラインを聞いてみようと思いました。ありがとうございました。

●6歳と1歳の子供がいる中で、予防接種の問題はとても身近で身に着けたいホメオパシー理論です。今日の概論でより日々のケアをしてみたいという考えが強くなりました。予防接種を受けるのは子供の為、皆そう思っています。あと2回の講義で、少しでも周りのママさん達に予防接種の害や制度のおかしさ等を伝えられるように学べたらと思います。でも、人を支配してしまうのは一番の誤り。ケースで祖母と母親との確執まで遡って原因を読み解くのがびっくりでしたが、何より人を支配することはその相手方の心と体の不健康につながるのだとよく理解できました。

●今日も大変ためになる講義をありがとうございます。ワクチンの話を聞くといつも後悔や胸の痛む思いになります。今、20歳・15歳の子供たちにフルコースでワクチンを打たせてしまいました。水銀やアルミがどのように作用してしまっているのか・・・。でも、ホメオパシーと出会って、いろんな形でこれらの害を排出することが出来て、罪悪感もだいぶ薄れてきました。私自身も現在健康相談会にかかり、予防接種の害出しをしています。特に息子は中耳炎・とびひ・いっぱい出す機会がありながら、その都度抑えてしまったので、これからしっかりと向き合って行かねばと思っています。ありがとうございました。

● 予防については関心が高いところでしたが、日頃から出し切ること、老廃物をため込まないことが一番の予防ということ、改めて実感しました。また、ノゾーズをとっても症状が出ないということがよくわかり、症状がありがたいということをしっかり心に留めたいと思いました。先生のお話の中で、「予防接種に害がある」というなら対応策も提供すべきというお話、とても印象に残りました。自分自身妊娠中に予防接種の勉強をしていて「悪いもの」だということはわかったものの、「どうすれば予防できるのか?」ということがわからず悩んでいる中で、ホメオパシーに出会えたことに感謝です。また、誰に対しても正論をむけて主張を通すことが正しいわけではないということ、自分が生きにくくなるやり方はよくないというお話、とても印象に残りました。

●最近、旦那さんのすることがいちいち気に入らなくて、がみがみ言っていたなぁと気付きました。「事実がだめなのだから受け入れる」ということをやってみようと思いました。また、なぜそんなに気になるのかも考えてみようと思いました。予防接種は重金属の害の他に、子供の持っている老廃物を外に出す大事な機会も奪っているのだとよく分かりました。ありがとうございました。

●子供が6才で今までに一通りの予防接種は受けてしまったのですが、今後どういうふうに予防していけばいいか知りたかったので、とても参考になりました。ファミリーホメオパスコースに通い始めてから、すっかり世界の見え方が変わりました。今日もまた、たくさんの気付きをいただき、もっと自分を変えていこうと思います。ありがとうございました。

●はあー何と面白い授業だろう。ノゾーズはあまりうまく使えていなかったので、今後はどんどん使っていきたいと思う。簡単に薬をとる人達に対してホメオパシーを伝えることの難しさを感じていた。(理解できないことへの怖れを持つ自分のインチャもあり)多くの人に知ってほしいけれども、それが受け入れられない人もいるのだということを、私自身が受け入れてゆこうと思う。相手を責める気持ちがあると伝えるのは難しい。

●ファミリーホメオパスのコースで勉強するようになり、家族、知人に伝えることの難しさを感じることが、多いのですが、自分の中で、いかによく理解、消化していくことだと思います。ケース・スタディを見ていても、実体験としての理解もこれからしていくことの大切を感じます。先生の話は、感動することばかりで、今、現在の私に必要な言葉が多く充実した時間です。ありがとうございます。

●一番最初に買ったのがYoboのキットでしたが、今まで、レメディーを使ったホメオパシー的予防の仕方がよくわかっていなかったのでまだ、使っていませんでした。5才と3才の子どもを育児中ですので、キットを使って上手に対処できればと思います。お母さんのキャパが子供に大きく影響することを強く心にとめておきたいと思います。

●とても深い内容でした。いろいろ詳しくなるとつい、あの人にもこの人にも…となってしまいますが、気をつけて伝えます。予防のキットはよくわからなかったのですが、理解できました。疲れると、あ、できちゃったとヘルペスができます。対処の方法わかりました。子供のO脚もカイロだけではだめなんだとわかりました。伝えてみます。

●よく理解できました。今日から家族で摂って予防していきたいと思います。おきた事は自分に必要なこと、そのまま受け入れ自分をみつめ自分を信頼するということ。折に触れて心から理解して、自分の宿題をやっていきます。そして心経をやろうと思いました。今日もありがとうございました。

●予防接種は、これまで浅はかな知識で、単純に良くないと考えていましたが、今日、深く学ぶことができました。今日の難聴になったお子様のDVDは本当に内容が深く、身につまされる思いで見ました。このようなケースもあることがわかったことは、有難いと思います。治ったケースばかりでないことは、勉強になりました。

●今までにインフルエンザや子宮けいがんワクチンを接種したことに、「体に良くないものかもしれない」と少しでも思ってくれなかったの、と母に怒ったことがありました。でもワクチン打ったからってすべて終わるわけではないし、学べることは多かったので、ありがたいなーと思えるようになれてよかったです。

●ワクチンについては少しは知っていましたが、詳しく知れてよかったです。世の中がどういう状況かしっかり自分の目で見抜いていくことが大切。気持ちと体は本当につながっているなと思いました。なぜ、その病気にかかったのか、見つめ直す事が大切だとわかりました。

●最後の「こういう事もある」というcaseを見せていただき、そしてそれも受けとっていく。隠そうとすればできる事なのに講義でOPENにしていただいた勇気、心が強くてとら子先生さすがだなと雲の上の存在のようですごいなー。ついていきたいなと思いました。

●子どもがかかる病気と予防接種の問題には常に悩まされています。予防接種が危険でよくないとは知っていても病気が怖いからと接種した事を後悔するのではなく、せっかく買ったYOBOキットで解毒や予防をとって活用させたいです。

●ただ病気にかからないように予防するというものでなく、もっと奥深い意味を知ることができました。うまく言葉には出来ませんが、今後の生き方(病気に対しても)に大きな光を見たような信仰の大事さを再認識しました。

●ワクチン接種による水銀とアルミナの怖さがよく分かりました。世の中では意図的にこの様な毒物を混ぜている現実を受け止めなくてはなりません。自分の身は自分で守る…。この必要性を周りにどの様に理解してもらうか、頭の痛い事です。

●皮下注射の問題点についての仕組みが学べて良かった。この世の中、大変な環境の時代、よっぽどしっかりした考えや判断力が必要と思った。

●今日は、とても凄い事を学ばせて頂きました。レメディーで病気の予防もできるのですね。ノゾースから作ったレメディーが凄いと思いました。ホメオパシーの可能性は無限大ですね。

●ホメオパシーを学び使っていても、変えて世の中で生きづらくなるようなやり方は得策ではないとわからいました。自分や他者の器を見極めながら、上手に生かしていけたらと思いました。

●ホメオパシー的予防の具体的な方法やZENメソッドについてご指導いただきありがとうございました。病原体のレメディーを摂って症状が出る人出ない人の違いや原因はとても参考になりました。

●予防接種についての怖さは既に知っていましたが、アルミと水銀の怖さがこれほどだとは思っていませんでした。子供にどう予防接種を伝えていくかが課題です。

●奥が深いと思いました。少し難しかったです。予防キットを購入して活用したいです。ありがとうございました。

●健康な体は異物が少なく、抗体も少なく、免疫がある、というのは意外でした。

●大変分かりやすい内容で納得できました。ありがとうございました。霊性を上げていきます。

●最後のお母さんの状態は今までの自分に重ねてしまいます。ダメダメ人生でした。

●わかりやすい講義をありがとうございました。

【公開講座の感想】

●今日も寅子先生の授業、とても楽しく充実した時間でした。ファミリーホメオパスがどういう授業なのか、雰囲気など感じることができて良かったです。正しいことに気付くと生きにくい、とらこ先生の言葉が心の刺さりました。予防接種、15歳の息子に戸惑いながら不安を感じながらも、夫や周囲に抵抗しきれず、してしまいました。これからきちんと学び、やってしまったことの責任を果たしていきます。

●難しい部分もあったけれど興味深かったです。由井先生の「受け入れは愛」という言葉に感銘を受けました。友人に「予防接種は有害だから受けない方が良い。」と伝えることもありましたが、今日の最後のケースを見て無責任に発言するのも考えなければ…と顧みました。正しい判断ができるような情報を伝えることが大切なのだ!と今日気付きました。ありがとうございました。

●不食実践している秋山弁護士の講演会からホメオパシーを知りました。また現在、ファミリーホメオパスの受講生から話をきき、知ってみたいという気持ちからお伺いしました。本日の講義はとても専門性も高く、ついていけない内容でしたが、大変興味深いものでした。由井先生の本を何冊か買い、読み始めています。インチャの講座にも興味あり、検討したいと思います。

●由井先生の講義を実際に受けることが出来て本当に幸せです。これからの知識として生かしたいと思います。ありがとうございました。4年制の学校に行きたいと思っていますが、金銭面で不安があり迷っています。

●予防接種には、確かに問題がいっぱいです。ただ、それを「恐ろしいんだからやめる!」と言うのは、現代医学の人々が「恐ろしいんだからワクチンをしろ!」ということと同じだなと思っていました。冷静に、必要な事実、情報を、必要な人、場面にお知らせできるようにしたいと思います。

●由井先生に直接お目にかかれる機会があって嬉しかったし、言葉の一つ一つが学びでした。こんなに長い時間、一つのことを学べるチャンスがなかったので、恵みの時間となりました!

●病気の全体像がなんとなく見えて、とてもおもしろかったです。そして体に出てくる病気をおそれなくてよいこともわかりました。

●水銀が脳神経に及ぼす影響が実際の映像で見れてびっくりしました。大変面白かったです。

●とても楽しかったです。

●予防接種がいけないのは知っていたが、初めて知ったことが沢山あり、勉強になった。久しぶりに3時間勉強をしたが、思ってたよりもあっという間に終わり、面白かったです。


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