Amazonの「毒と私」のレビューに不可思議な現象!!

「毒と私」

幻冬舎より現在の『毒と私』の売上状況の中間報告をいただきました。
発売から3週間を越えたところで、
すでに2,000部を越えた売り上げであり、驚異的な売上数で伸びているそうです。
まだ読まれていない方は是非お読みください。

話は変わりますが、Amazonの『毒と私』のレビューに
不可思議な現象が起こっています。
『毒と私』のAmazonのレビューをみると、肯定的なレビューが
多いのにもかかわらず、一昨日くらいから急に
(評価☆1つの)否定的なレビューが、上位1、2、3を独占し、
(評価☆5つの)肯定的なレビューにここ1~2日で、
多くの否定的なコメントが書きこまれました。

否定的なレビューは、本のレビューというよりも
ホメオパシーや著者に対する批判、非難をあからさまに書いたものであり
本のこと以外も含めて記載してあり、なぜ記載したのか意図が見え隠れします。

Amazonのレビューはレビューごとに
「参考になったか、ならないか」の投票ができるようになっており、
「参考になった」の比率が高いほど、
上位に掲載されるというしくみになっています。

この否定的なレビューに ここ1、2日で一日に50件もの
参考になったという投票がなされ
常識では考えられない稀有な状況となっており
今も続いております。

このことから、意図的にチームを組んで行っているように思われます。

『毒と私』が多くの世の中の方に読まれるのを脅威に感じているのかもしれません。
それほど、『毒と私』を読んで事実、真実を
知ってほしくないということでしょうか。

事実、真実であればこそ、世の中へ人々の心に自然に伝わっていきます。
読まれる方は自分で読んでみてそれがほんとうかどうか、
直観的にも感じとることができるでしょうから。
事実、真実を知られることが都合が悪いという方がいらっしゃるのでしょう。

今回のAmazonの否定的なレビューと上位掲載の事例は、
日本ではよく行われる情報操作の典型的な例であると思います。

また、GoogleやYahooなどで、『毒と私』を検索すると、
否定的なブログがずらっと並びます。
これも情報操作が明らかに行われています。

情報操作はこのように日常、さまざまなところで行われる可能性があります。
何が真実かは皆さんひとりひとりの目で見、耳で聞き、心と全身全霊を使って確認して、
ほんとうのことは何かを吟味していく時代であると思います。

Amazon『毒と私』はこちらから