霧島の火山噴火対策にもホメオパシーを。

 
20110130_kirishima_01.jpgCHhom 学生 (福岡校)  

1月26日夕方、晴れていた空が急に暗くなり雷雨になりそうでした。「サーッ」という音と共に降ってきた物、それは火山灰でした。

その夜は、部屋の戸が「ガタガタ」と断続的に音をたてていました。「空振」という現象だそうです。

27日の朝は、一面灰色になっていました。曇った空の雲は、灰の雲です。

 

辺りは硫黄の臭いが充満し、マスクをしないと息をしたくないといった感じです。

 

20110130_kirishima02.jpg

由井先生の授業で、「硫黄にはソーファーだけでなくマーキュリーが重要」だと学び、 早速家族で実行です!

喉のイガイガ感も、レメディーに助けられています。

周りにも、配って歩きたいくらいです。セルフケア出来ることに感謝です。

天孫降臨の地、霧島。山の神の怒りが早く納まるのを待つしかなく、自然に逆らえないという事をしみじみ感じています。