2010年02月05日(金)

「これからのホメオパシー統合医療」DVD上映会

「これからのホメオパシー統合医療」DVD上映会が開催されました。

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講義の感想

●日本人の患者は医原病をいかにしてきれいにしていくかも大事なことを初めて知りました。その日本に合った教育プログラムになっているのがありがたいです。一流のホメオパスになれるような多彩なプログラムも今回初めて知り素晴らしいなと思いました。また自分自身のケアも出来なくては人を治すことは困難だと思っていたのでその教育プログラムもあるのがありがたいです。私の中には癒されていないインナーチャイルドがいると思うのでまずはそれを癒していくのもしていきたいです。

●以前は気にもならなかったレメディがDVDを見て木になったりと自分の中のインナーチャイルドの存在に気づかされています。学生になればたくさんのレメディをとり自分の中のインナーチャイルドを癒すことから始めていかなければと改めて思いました。

●インターネット上での情報だけだったので、興味はありましたが実際入学しようとは思ってませんでした。しかし、由井学長の何というか飾らない人柄みたいなものが伝わってきたので、正直入学して勉強してみたいと思いました。ただ、住宅ローンの件もあるので費用の捻出が・・・検討します。

●非常に参考になる話でした。元気が出ました!

●内容がますます増えて、ホメオパスになるまでに十分に勉強する事が良くわかりました。同時にどのようにスケジュールをアレンジするか考え中です。

●ホメオパシーが現在、これから、必要だとあらためて感じた。それと同時に、精神病の症例を見て、病と関わる事の大変さを感じた。

●インナーチャイルドの話は非常に興味深かったです。自分は今18歳でまだまだ修行が足りていないと思うので、ちゃんと勉強してから挑戦したいと思います。

●これから日本でもオーガニックやホメオパシーが必要な時代になってくると思います。本日の講演会を聞き、色々勉強になりましたが、もっともっとたくさんの人に知って頂き、自然治癒力による改善が広がってくれればと思います。私も今現在カウンセリングをしているので、よりもっと勉強したいです。

●薬がいかに恐ろしいのかがわかった。医原病を学ぶ事にとても興味がわいた。ハーネマンと弟子たちの体を張った検証にとても感銘を受けた。

●新しい分野の医療と思われるが、深い歴史を秘めているところに興味を持った。急性の場合、医学は大きな力を発揮するが、その後の治療で解決のつかない事が多い。一つの解決法として発達してもらいたいと思いました。・・・(ホメオパシーが)

●ホメオパシーを学ぶことで、この世の真理を学ぶことが出来るように思えた。

●サソリのレメディ、洞爺のハーブ畑、ホメオパシー研究所での製造工程、興味深いものでした。また、聴講したく存じます。

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