ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●ホメオパスとして見落としてはいけない点を、オルガノンや慢性病論から根拠に基づき解り易く解読頂きました。現在出ている症状、遺伝マヤズム、または内的マヤズム、介入レメディー、臓器サポート、医原病をどのように選択していくかが、とてもよく分かりました。今後も経験を積み、努力していきたいと思います。ありがとうございました。

●由井先生、たくさんの資料を用意して頂き、懇切丁寧にご教示下さいましてありがとうございます。マヤズムをとても分かりやすく説明して、これからもＣＫ・オーガノンを含めてマヤズムをマスターしたいと思っています。来年のコングレスに向けて力をつけてジャンプします。

●複数のケースを拝見しながら、忍耐強く患者の言う事をよく聞きながらも、患者の言いたい事に流されず、自分をオープンにしながら、適切な助言を与えていく事の重要性を学びました。また患者の発言やタイムラインから、立ち上がっているマヤズム、遺伝マヤズム、根本的に不足しているレメディー、障害を受けている臓器などを的確に割り出し、できる限りシンプルな処方に導く事で、高い治癒力に導かれるのだ、という実感も得ることができました。現在の、ホメオパシーに対する厳しい風潮の中だからこそ、心を開き、対患者、ホメオパス同士、JPHMAの一員として、協力し合う温かい人間関係が必要である事も改めて感じました。本日も、貴重な講義をありがとうございました。

●今日もありがとうございました。ストットラー氏の3日間の講義後にLMポーテンシーを自分でも摂ってみました。そしたら２週間後に全身にかゆい湿疹がでました。首→胸→わきの下・腹→背中・お尻→足・手足というように上→下への法則で２週間ほどでました。顔には少し出ましたが口（喉の奥）の中に口内炎のような感じででました。今まで好転反応で高熱がでたことはあっても、全身に湿疹がでたのは初めてだったのでとてもうれしかったです。その湿疹が過去に患っていた手に出る主婦湿疹の様でそれが全身にでているような感じでした。そして、その湿疹が治ってから生のエビの殻をむいても手がアレルギーで主婦湿疹が出てかゆくなることがなくなりました！エビをいくらむいても全く皮膚に変化がないことに感動しました。Tub-DLM2のおかげだと思います。なので１１月から私も患者さんにLMポーテンシーをがんがん出しています。じわじわ効いているようです。

●今日は最新のケースの分析をありがとうございました。由井先生のケースには多くの示唆があるため、毎回新しい発見があります。単にホメオパスとしての技術を学ぶだけでなく、考え方や心の在り方など、今回もとても勉強になりました。先生のケースは本当に大変な方々のケースばかりで、自分なら挫けそうな内容ばかり・・・そんな患者さんを導いて行く先生の人間力には感服です。そして今日はLMポーテンシーとSulphの使い方と、なお進化する三次元処方の重要性を学びました。すばらしい講義をありがとうございました。

●由井学長はあえて難しいケースを出して頂き、また由井先生自身が全力で尽力されている様子はとても感銘を受けました。難しいものや失敗こそ、逆に有り難い学びの糧であることを改めて気づかせて頂きました。由井学長の誠実さ、心の広さに、惜しみなく貴重なものを与えて下さる愛に心から感謝します。

●とても解り易く素晴らしい講義でした。LMポーテンシーの考え方実践の処方の仕方が本当に良く分かりました。今までのストットラー先生の講義の全部に当たるくらいの中身の濃い内容で、本当に明日からの仕事にとてもためになりました。ありがとうございます。

●本日はSulph.の使い方の講義、ありがとうございます。私はSulph.の事を先生お聞きしたかったのです。LMになってSulph.はどうなんだろうと思っていました。ですので、本日の講義はとても嬉しかったです。とらこ先生もこの時期お忙しい中、今回の講義を考えてくださりありがとうございました。良く復習してケースに活かしていきます。

●由井学長のケースを見せていただき、より実践的に学ぶことができました。マヤズムの見方やどの臓器サポートが必要か、また、鉱物のレメディーが TBRで示唆された場合に介入レメディーや、随時のコンビネーションとしてなどの出し方も教えていただきました。ケースを通じて、クライアントさんを受け入れ、忍耐を持って向き合っていくこと、鉱物のレメディーを恐れずに使っていくことなど、実践的にわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。

●LMポーテンシーについてはまだ不勉強でしたので、今日の講義は大変勉強になりました。マヤズムをどう見極めるか、LMを使った三次元処方のしかた、クライアントをそのまま受け止めていくホメオパスとしての姿勢などについて、４つのケースを丁寧に解説していただきながら大変わかりやすく教えて頂くとともに、オルガノンや慢性病論、マテリアメディカなど、ハーネマンの教え に立ち返り、それを消化して忠実に実践していくことの重要性をあらためて教えて頂きました。ホメオパシーの面白さと奥深さを再度確認でき、１日中 ワクワクする講義で、今更ながら、こんなに面白いホメオパシーに出逢えたこと、クライアントを着実に治癒に導くために、たゆまぬ研究と実践を日々 されている由井先生という素晴らしい指導者に出逢えた喜びを強く感じた強化学習でした。また、配布していただいたインターホメオパシーの記事を読 んで、先生のホメオパシーへの強い想いとご努力、誠実に積み重ねてこられた結果である今日の実績に対して、あらためて深く感銘を受けました。先生、本日は素晴らしい講義を受講させていただきまして、ありがとうございました。池尻のスタッフの皆様、ありがとうございました。

●LMによる3次元メソッドの基本形を始めに教えて頂いてからのケース分析でしたので、とてもわかりやすかったです。症状が消えるまで様々なレメディを使い、症状がなくなってからがやっと根本体質の治療が始まる・・・先は長いのだと思いました。そして、これからはSulph.を怖がらずに使っていこうと思います。4件のケースをみていて、ホメオパスは技術ももちろん必要だけれど精神性を高くする努力と、強い忍耐力が必要なのだと改めて感じました。本日は教育部の中継サポートがあったおかげで、由井学長の最新メソッドのアップデートができました。菅野常務、教育の皆様ありがとうございました。強化学習では晩年Sulphを最初に使ったり、マヤズムだけを観察し処方していたハーネマンの意図を教えていただき大きな収穫となりました。また、確実にヒーリングリアクションを三次元処方は何度見ても迫力があり、ためらいなくSulphを使う革新的なメソッドに希望を見出しました。由井学長本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

●由井先生、スタッフのみなさま、いつもながら講義の準備おつかれさまでした！LMはまだ出し始めたところで、結果がどう出るか見るのはこれから・・・という感じです。自分もLMをとってみていますが、そんなに反応が分からず、まだ、身体や経験では腑に落ちていないです。これから、これから、・・・と思っていますが。尋常性乾癬のクライアントさんを二人程見ましたが、ビクともしなくて、あんなに活性化させた由井先生、さすがにすごい、ビックリです、と思います。壁や山に当たる気がしますが、スローモーでも亀のように歩みは止めないで頑張ります。

●LMポーテンシーの処方でのケースを見られたのが良かった。どんどん新しくなっていくことに卒業してからも定期的に勉強出来るのはとてもありがたいことです。今一つ、分かりにくかったLMのポイントを知ることが出来ました。慢性治療はLMで！砂糖玉で深く効かないという部分もLMで試してみようと思います。ありがとうございました！

●難しかったですが、すごく大切な重要なことをコンパクトにまとめて下さったと思います。惜しみなくおしえてくださり、ありがとうございました。今回のマスコミの件では「それでもじぶんはホメオパシーをやるのか？」と自問しましたが、それでも、やる、続ける！と改めて覚悟するよい機会となりました。どんな状況になっても、ホメオパシーは続けていくと思いますが、やはり本部の方々あってのことですので、これからも宜しくお願いします。

●やっとLMがすこしわかってきました。3次元もやっと何とか出来そうに思います。がんばってやってみようと思います。しっかり治癒に導けるようにしていきたいと思います。本来のホメオパシー道にまい進するだけです。ありがとうございました。
●変化はあたりまえ？？７期生で入学して1年生の時、マリオ氏が来て高ポーテンシーを与えないと治らないと言われホメオパスが動揺していました。卒業近くに由井先生が３次元処方で行くぞーと言ってたらストットラー氏が来て又、ホメオパスが動揺してました。（私も含めて）ディミトリアディス氏が来ると今度はマヤズムがない？（ガラガラ・・・）でも今LMポーテンシーが出てきて手ごたえがあります。進化するため、患者さ
んを治すには必要な事だと思います。LMは犬も猫もクンクン必ずにおいます。面白いです。すごいと思います。患者さんは効けば高価と思わないようです。由井先生がんばってください。私たちもがんばります

●出席して良かったです。2010年の流行語大賞に「ホメオパシー」がノミネートされていたことを、最近、新聞の紙面で知り、うれしく思いました。まだまだ言葉すら知らない人に会う事がほとんどなのでこの事実に驚きました。時がたてば、正しい報道がされると信じて日々、勉強しようと思います。

●久しぶりに講義を聴かせていただきました。今日の復習をして、又オーガノンや慢性病論を読み直してみたいと思いました。ありがとうございました。

●LMポーテンシーがケースを例にわかりやすかったです。まだまだ不明な点が多いのでまたLM処方の授業をやっていただきたいです。

●プロジェクターで出している図などはできるだけ配布してほしいです。書くのに大変で、耳で聞いたことが書ききれません。お願いします。

●ＬＭについてもっと勉強しなくてはと思っています。まだクライアントさんには使う自身がないので、まず自分や家族で試してみたいと思います。動物には特に使いやすそうです。

●ケースからマヤズムを診るとソーラの根深さが理解できました。今まであまり使わなかったSulph.もこれからどんどん使って行こうと思います。

●今日の最後のケースを見てホメオパスには忍耐力とコツコツ積み上げていく努力が必要だと、また改めて思いました。本日はありがとうございました。

●今までの信念を捨てるのは苦しいものですね。しがみつきたい時もあります。でも、ホメオパシーとは、本当にシステマティックな療法である事を改めて今日の授業で実感しました。ケースでどんどん実践していきたいです。ありがとうございました。

●強化学習の内容はわかりやすくて、マヤズムに関して理解が進みました。まだまだ深く学んでいきたいと思います。

●今日も授業に集中することができました。早い時期に強化学習をしてくださって感謝致します。

●もっともっと学びたいので教えてください。本日はありがとうございます。

●一ホメオパスとして、心を尽くして頑張ります。

●よくまとまったわかりやすい講義でした。