2018年03月03日(土)

2018年3月3日(土) 強化学習

ホメオパス強化学習
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日はホメオパス達にむけ由井学長の強化学習が行われました。

強化学習は、由井学長の臨床ケースを通して、最新の技術を伝えるだけでなく、高い人間性が求められる治療家(ホメオパス)として、人間的に成長する場としても大変重要な時間となります。

今回の強化学習は、癌、甲状腺クリーゼ、鬱、潰瘍性大腸炎の大変難しいケースが取り上げられ、病気にとらわれるのではなく、病気の背後にある、クライアントさんの苦悩がなぜおきているのかを心、体、魂の様々な側面からとらえ、クライアントの声なき声を聞ける技術を学びました。

ただ単に、治癒に導いていった経過やレメディーを紹介するだけでなく、全ての臨床ケースで由井学長は、魂レベルでクライアントに共感し、傾聴する姿勢を映像で見せ、ホメオパス達に魂、心、体を三位一体で癒し、その人がその人らしく生きるために、ホメオパスに何が求められているのかを伝えました。

由井学長は、死に直面し、孤独と絶望に苛まれるクライアントさんに対して、時に温かな言葉をかけ、時に手紙で励まし、病院を恐れる方には一緒に検査に付き添うなど、職業を超え、人間として温かな手を差し伸べる姿に、ホメオパス達が熱い涙を流す姿が印象的でした。

強化学習内で事務局から、由井学長がイタリア・ローマで行われる伝統医学の国際学会で基調講演が決定した快挙が伝えられ、イタリア・英国スクーリングが行われる事が発表されました。

また、ホメオパシー的予防の可能性をテーマとした画期的なドキュメンタリー映画「Real Immunity(真の免疫)」に由井学長が登場し、このほど封切になった喜ばしい報告が伝えられました。

ホメオパスの皆様からは感動の涙と惜しみない拍手がおくられました。
ホメオパスの皆様、本日はご参加ありがとうございました。

次回の強化学習は8月を予定しています。それまでの期間はCHhomでの講演会、授業への聴講などにもお越しください。皆様のまたのお越しをお待ちしております。

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講義の感想

●すばらしい授業をありがとうございました。ホメオパスとして活動するようになってから、「とら子先生はこういうときどうしてたんだろう?」と思うようになりました。私をはじめホメオパスは何かあったら、とら子先生がいてくれると思っているけれど、とら子先生は誰にも相談できなかっただろうな、とは思っていましたが、今日お話をうかがって私の想像をはるかに越える重圧を背負わされてきたことがわかり、胸が一杯になりました。私たちを守るために本当にありがとうございます。色々なホメオパスがいますが、私は魂のホメオパスになりたいと強く強く思いますし、インナーチャイルドをいやさないと本当の治療はおこりえないと思います。技術がまだまだ足りないので、日々勉強ですが、やればやるほどレメディーと仲良くなれる気がして楽しいです。今日もとら子先生の新しい考え方をたくさん伺うことができて刺激になりました。受講できなかった強化学習ももっともっと受けたいと思います。新会長をひきうけて下さった松尾先生をはじめ、スタッフのみなさま、いつも教えて下さってありがとうございます。私も私のできることをコツコツとすすめていければと思います。これからもよろしくお願いします。

●今日も貴重な学びの時間でした。ありがとうございました。ケースを見させていただいて、神様が寅子先生にお伝えになられてわかった事等、私には知る由もない様なことですが、やはり、クライアントさん自身の霊性を上げていく指導が必要だと感じています。自分を大事にし、霊性を上げていれば、この様な事態にまでは、発展せずに済んだのかもしれない…という思いにもなりました。ですが、起こることは、意味があり、必然という寅子先生の教えからも、この事からより良くなる為に起き、ここから魂の目的に向かわれる事を心から願います。先生がやっている様に、神社仏閣を参拝し、山に登ったり滝に行ったり(滝行はまだ足がすくみますが)自分のけがれをとって整えていくことをして他力の力も借りて感謝の心を持ち続けて行きたいと思いました。苦しみのどん底を生きている患者さんをどう引き上げて行くのか、という事が魂のホメオパスに求められる事なんだと痛感しました。今日の授業は、又、かみくだいて消化して身にしていきたいと思います。

●今日の強化学習もすごく勉強になりました。特に「あるホメオパスへの手紙」のケースと由井先生の対応には感動しました。誰にも段階があるのですが、先生が神様にお伺いするようなことが私には出来ませんので、その大切な部分は補完することは大変だなと思いました。こつこつと霊性を上げていかななくては得られないもの、なんですね。由井学長とクライアントさんの信頼の絆が強いことを感じるケースばかりでした。温かいアプローチとケアを学びました。それと、行き詰った時にホメオパス自身が正直にJPHMAに助けを求めます。JPHMAの一員であることを認識して温かい気持ちで接していこうと思っています。

●午後のケースで、とらこ先生が母親代わりとなってクライアントさんを病院へ連れて行き、付き添い、家族の中に入ってクライアントさんの癒しをサポートしていたことに感動しました。ホメオパスである前に、神様の前の一人の人として、今為すべきことをいとわずにする姿勢・・・圧倒される思いです。惜しまずに、目の前のクライアントさんに自分の力を注ぐこと、肝に銘じたいと思います。魂の学びをありがとうございます。

●由井学長でなければ成し得ない本当に素晴らしい講義でした。魂のホメオパスとはどうあるべきか、由井学長ご自身の探求と研鑽の姿を惜しみなく示していただけ、感嘆とともに大きな学びとなりました。また、深く考えさせられ勉強になりました。定期的に、こうして一堂に集い、由井先生の元に学べることは、ホメオパスとしてのモチベーションをキープし、初心に立ち返る意味で非常に大切であると感じます。原点と目標、両方を見ることができるので。霊性についての理解やインナーチャイルド癒しの必要性についてもくり返し実例を交えて学びなおすことで真の理解に近づいているように感じます。この学びを、自分の使命を遂行することを通じて世の中に還元させていけるよう精進したいと思います。ありがとうございました。

●どのケースもクライアントさんの芯(真)の部分にスパッと入っていく言葉かけに圧倒されました。自分の内側の真実に触れてもらうと、人は正直に素直に反応しやすくなることが見てとれ、引き込まれました。こういう対話ができるような魂のホメオパスを目指したいと思います。クライアントさんへの共感力も高めていきたいです。今日もホットな情報満載の講義をありがとうございました。

●寅子先生、本日は愛のある授業ありがとうございました。○○でなければならない・・・。という思いが苦しみを増す。自分をないがしろにしていたことを手を合わせて謝ること。ずっとずっと自分の気持ちを無視して人にいい顔して笑いたくもないのに愛想笑いをして、ずっと自分の心を無視してきました。それを最近やめるようにしていたのですが、それで本当にいいのか?と弱気になっていましたが、今日の授業で湧き上がる感情を大切にしていき、自分に嘘をつかずにやっていきたいです。ありがとうございました。

●てこでも動かないクライアントさんを導きケアした話、心に残りました。自分にも覚えがあります。ホメオパスになってもやることは変わらないのですね。助産院に門前払いされ自宅で自分で産むと言い放った人がいたことを思い出しました。(結局、受け入れ施設があり事なきを得ましたが)クライアントをみるということは家族を診るということなのですね。肝に命じてまた明日から身を引き締めて臨もうと思います。

●5つの症例を通じて、魂のホメオパスに必要なスキルとして“ホメオパシーの技術”“マテリアメディカの知識”“クライアントの声なき声を聴ける技術”“クライアントを治癒に導くカウンセリング”を学ばせていただきました。今後はその学びを活かして、ホメオパシー、インナーチャイルド癒し、霊性をあげる事、すなわちZENホメオパシーをベースにより良い健康相談を実施していきたいと思います。本日も情熱的でパワフルそしてテクニカルなレクチャーをありがとうございました。次回も楽しみにしております。

●事前のメールで「できるだけライブで!」と呼びかけていただきました。学生時代から東京校へ通って来られる地の利を得たこと、今日も出席してライブ参加できたことに感謝します。本当にありがたいです。太ももの肉腫の方のケース、私は母としての自分を思いました。痛みで失神することもある生理痛を持った娘は保育士を休めないからと鎮痛剤を摂るし、ホメオパシーなんか効かない!キモイ!という価値観の現在。私の母と私の価値観が違って、私は私を通してきたから、娘も体験を通じて、自分の価値観を作っていくのでしょう。でも、さっきのDVDのお母さんのようにキッとにらんで、コントロールしたい自分がいます。批判、攻撃せず、相手と違う自分の価値観を伝える。私の難しい課題です。

●今日も素晴らしい学習の機会をいただき、ありがとうございました。寅子先生の授業を生で聴ける喜びを、今日改めて感じました。今日のクライアントさんのケースでは、どれほど寅子先生が真摯に懸命に向き合い、励まし、愛を注いでいるのかが伝わりました。正直なところ、クライアントさんからのリクエストや訴えを面倒に感じ、投げ出してしまいたいと思うこともありました。しかし、どこにも頼るところがなく、家族にも理解してもらえないクライアントさんを救ってあげることが必要だと感じ、袖を正す想いで、今後もクライアントさんに向き合っていきたいと思います。とても良いタイミングで貴重なお話を聴けて良かったです。ありがとうございました。

●由井先生がクライアントさんに対して、どれほどまで真剣に向かい合い、接してみえるかということを知り、正直驚きました。クライアントさんの入院している病院にお見舞いに行かれたり、自宅に食べ物をもっていかれたり、入院の手続きまでされたり・・・、お忙しい中そのようなことをされるとは、今更ながらですが、魂のホメオパスとはそういうホメオパスなのだと思いました。また、難しいケースの場合には、どうすべきかをよく考え、病院での受診をすすめたり、JPHMAに相談させて頂くことも大切だと改めて思いました。久しぶりの由井先生の授業、やはり来て良かったです。ありがとうございました。

●今日学ばせて頂いたケース(5ケース)はどれも大変難しいケースばかりでした。今日のようなクライアントさんからの相談を自分自身は受ける(受け取る)ことができるだろうかと自問しながらの一日でした。寅子先生がクライアントさんへ向けて書かれたお手紙の配布をしてくださりありがとうございました。心して何度も何度も拝読しようと思います。今日のような難しいケース(クライアントさん)の相談をJPHMAの会員ホメオパスは受けたり、改善したり、(コングレスでの発表も含めてですが)しているというのは、改めて本当にすごいことだと思いましたし、それは寅子先生が”師”であったからこそなのだとしみじみ思いました。(次回の強化が夏までないというのは少し残念に思いました。)寅子先生、スタッフの皆様、今日もどうもありがとうございました。

●たくさんのケースを勉強させて頂き、インチャが病気を作っている事が良くわかりました。また寅子先生がクライアントにどういう言葉をかけ、しっかり話を聞き、事情を把握した上で愛情深く導いて行く流れはとてもすぐに出来ることではありませんが、少しづつでも実践できるようにしたいと思いました。クライアントさんのインチャ癒しのお手伝いをする為にも、自分のインチャ癒しも日々進めて行こうと思います。多くの貴重なお話を頂き、ありがとう御座いました。

●耳鳴りの人は「人の意見を聞かない」ため、耳鳴りがするのでとら子先生の言うことを聞かないのだなと思いました。自分のクライアントでkali-cのあと、Nit-acになった人が本当にいたので、納得しました。マヤズムのもとが腸内悪玉菌だという点も納得です。とら子先生のユーモアたっぷりの授業を受けると、そうだね。と思うことがたくさんあります。毎回学校に来れることはとても貴重な機会だと思います。ありがとうございます。緊急相談時の奇跡には驚きました。今日も来れた事を感謝いたします。

●由井先生、ありがとうございました。由井先生の全てが私に響いてきて沁みわたりました。正直なところ数年前は、霊性やインナーチャイルドや心経などのお話がよくわかりませんでしたが、最近はすっと入ってくるようになりました。本日は5つのケースを通して盛りだくさんの内容を学ばせていただきました。本人のみならず家系全体を考えた上でのマヤズムの見立て方、Kali-c.φCho-sai-n.がんの意味。ルーブリックの見落としてはいけないポイント、下血、Causut.Phos.なぜずっとサポートJなのか。とらこ先生がクライアントさんを徹底的に受け入れていること、力強い応援と励まし、希望、クライアントさんへのごまかしがなく愛あふれる言葉。MTにヒルデガルトのレシピも入ってきていることも興味深かったです。これからも精進していこうと気持ちを新たにしました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

●今日も素晴らしい講義をありがとうございました。由井先生の深い愛に満ちた言葉がけとそれと並行して処方される冷静なレメディーの選択・ケース分析も本当に素晴らしく感動します。そして、愛を持って真実を伝えていける本当の勇気を持った思いやりのある言葉がけ、そこに癒やしの力があるのだと今日もまた気付かせて頂きました。クライアントの方々は由井先生にみて頂けて本当によかったと思います。由井先生の母のような深い愛に接する事が出来て、本当に救われたと思います。私も等身大の自分を受け入れ、恐れを癒やし、評価されない自分がまだまだいることを許し、無力な自分を受け入れ、勇気を持って真の癒やしに気付いてもらえる魂のホメオパスになれるよう日々精進します。これからもご指導よろしくお願いします。

●由井先生、素晴らしい授業ありがとうございました。クライアントの方に由井先生の心の込もった愛情溢れる言葉の一つ一つが心の琴線に触れて、胸が万感の思いで一杯になりました。由井先生の全身全霊で、クライアントの方の言葉に耳を拝聴し、真摯に誠実にそして的確なレメディーの処方を見るにつけ、由井先生はホメオパシーの大家として、第一人者としてのレベルの高さが勉強になりました。インチャを治し、自分が自分を愛したという事を一番に大事にして、これからも勉強に励みます。

●分かりやすい講義でした。また、ガン末期の方に対し、どうやって心を通わせて、深刻な状況の中で自らの問題に素直に向かわせていくか、非常に難しいシチュエーションに対し、由井先生が愛情深く、1つ1つ言葉を選んで、短時間のスカイプでクライアントの心を開き、気付きに向かわせていく導き方、素晴らしいと思いました。鋭く言い当てれば怒りを生む、クライアントへの深い愛と共感、由井先生の経験の深さが、深い内容の個人相談になっていました。とても参考になりました。ありがとうございました。

●ホメオパシーはとても面白い療法であるけれど、自分や家族以外の他人にお金をもらって行う、というのは相当な覚悟がいるということがようやく今になって分かってきました。ホメオパスにはなってもそこまで覚悟を持ってやれない、という人はあまり熱心には学ばないし、集客もしようとは思いませんが、それはやむを得ないことだろうと思います。私自身も強い覚悟があるかと言われれば、いまだに自信はないですが、来られた方には丁寧に向き合う、言いにくいことも愛を持って言う、ということだけは心掛け、今後もやっていこうと思います。今日はありがとうございました。

●本日も魂の講義ありがとうございました。ちょうど、友達である猫(野良でした)が死に、ショックで色々考えている内に、もうずっとホメオパシーを始めてからかかったことのないインフルエンザにかかってしまい、やはり病気はメンタルが作るものとも思い、しかし同時に、私への気付きの贈り物であると思いました。私にもこんなに(人から見たら、ただの汚い野良)猫を愛することができるんだな、と気付かされ、前よりも自分を好きになることができたと感じています。私にとって、上手く言えませんが、タイムリーな講義でした。これからもよろしくお願いいたします。

●インナーチャイルドと魂の関わりはどれだけ重要か、又、病気、腫瘍は本来の自分として生きていないこと。それを知らせる為に魂が肉体に症状として出していること。これらの真実で深いこと、そして一番大事なことをどれだけの人に伝えられるか、私たちの役割はとてもとても大切なことが胸が痛くなるほど今日は響きました。「ホメオパシーだけでは治せない事がある」ことの重要なことを愛を持って伝えていきたいと思います。

●本日はありがとうございました。初心の頃に戻りました。「ホメオパシーは気づきを与える」本人だけでなく、家全体、先祖代々、全てに繋がっているその全てを含めて気付いていかなければならないこと、また霊性にも気づいていく事の大切さを改めて確認しました。が、難しいですね。とら子先生にしかできない領域と思いますが、近づけるようになりたいと思います。とらこ先生の思いもしかと受け取りました。ありがとうございます。

●本日もありがとうございます。由井先生がクライアントさんやホメオパスに語りかける言葉がどれも素晴らしく、本当に涙が出ます。ホメオパスというのは命を預かる仕事ということが重く、とても重く、怖くなりますが真剣に愛をもって精進し続けなければならないと思います。ありがとうございました。

●末期の癌の方のケース、大変勉強になりました。とらのこ会閉会という大きな変化があっという間に決定されていた事は驚きでした。何がおこったのか?と俣何が降りかかったのか?と、余計な心配もしました。しかし、ヨーロッパにおいて、会がなくても普通にホメオパシーが当たり前の両方であることを思えば、自然の流れ、ここまで来たかと思います。ありがとうございました。

●強化学習があることにいつも感謝しています。今日も寅子先生のすばらしいケースに沿った講義で沢山の学び、沢山のことを感じました。強化学習ではいつも今の自分に必要なことを受け取る事ができます。今回もそうでした。私自身が私自身のインチャを癒す必要を改めて感じました。寅子先生はすごいです!寅子先生、スタッフの皆さま、いつもありがとうございます!

●本日もすばらしい講義をありがとうございます。先生の心から愛のこもった相談会への対応に心をうたれました。相手の言うことに耳をかたむけ、相手のよろこぶようなことをコツコツとやっていくことの大切さをあらためて考えさせられました。

●いつも魂の講義をありがとうございます。今日のケースは自分にとって、とても良かったです。本当に学びになりました。ホメオパスとして(もちろん個人としても)霊性を高くしていく必要があると痛感しています。これからも霊性について学ばせて頂きたいとおもいますので、よろしくお願いいたします。

●1人1人のクライアントに真剣に向きあっている先生の姿は素晴らしいと思いました。垣根をとって相手の本音を引き出すのは、とても重要だと思いました。プライドが邪魔してクライアントを見捨ててしまったホメオパスがいるというのは、残念なことだと思いました。ホメオパスにもインチャ癒しがまだまだ必要ですね。ありがとうございました。

●ホメオパスどうあるべきか 人間どうあるべきか ほんとうに大切を学ぶ機会をありがとうございました。自分を愛し、共感できる、人生をおうえんできる魂のホメオパスを目指してしょうじんしてまいります。ありがとうございました。霊性向上コース待っています。よろしくお願いします。

●クライアントさんの肉親以上にその方に寄り添い愛しお世話をし一人の人間として支える姿に涙が出ました。家族以上の関係ですね。母に愛されなかった父に愛されなかったクライアントの心の命綱として、ぽっかり空いた穴を埋めてくれる温かい存在、とても有り難いです。私も誰かにとってクライアント様にとってそんな愛と光を与えられる存在になれたらとここ最近思うようになりました。由井先生今日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●今日も涙なくしてはいられない講義でした。先日、子供のころの日記が出てきて読んでみると、「神様どうか教えてください」とか「神様はどう思うのだろうか」など、頻繁に神様が出てきました。ですが、神様からお返事をいただけたことがありません。寅子先生のように、魂のホメオパスになりたいです。日々精進ですね。

●センターを始めて戸惑う事も多くなりました。今日の先生のお話を伺って、とても勇気が出ました。たくさんの仲間がいて、皆一つの方向に向いて頑張っていると確信が持てました。クライアントさんの顔を思い浮かべながら、お話を聞き、ノートを取りました。ありがとうございました!

●神様の掲示が得られるような霊格の高い存在にならないとインチャの複雑なクライアントを正しく理解し、良い方向へと導くことが難しいのかな?我欲が多く、レベルの低いと自覚している私にはこの仕事は本当に不適格のような気がしています。自分の霊格レベルに合うところで人にかかわる事しかできないような気がします。自分を甘やかしすぎているのかもしれません。

●これぞ”The由井先生の授業”というお話が聞けて素晴らしかった。うまくいったことはもちろん、お手紙の件で、これはやめとけばよかった…という失敗したこともとても勉強になり、心に残りました。これからも授業をよろしくお願いいたします。

●本日も貴重なケースを紹介していただきまして本当にありがとうございました。レメディー、チンクチャーの事だけでなく、由井先生の伝えたいと思ってはなされること全てを正しく受け取り、それをまた正しく実践し、魂のホメオパスとして、クライアントさんに寄り添っていけるように精進いたします。ありがとうございました。

●霊性の向上、祓い、清め、自分を愛すること、インチャ癒し、どれもまず私からですね。由井先生の患者に向かう姿勢がとても素晴らしいです。まだまだ学ぶことがあります。これからもよろしくお願いいたします。

●由井先生がクライアントさんに対して、お弁当を作って病院まで行ったり、自宅までお食事を持って行って、病院へ連れていくなど、ここまでされるのかと驚きました。これが魂のホメオパスなのかと思いました。クライアントに対する共感が大切なのだと思いました。

●ホメオパシーが1つのツールにしか過ぎないということがよくわかる講義でした。レメディーを学ぶことも大切。でもそれ以上に学ばなくてはならないことがまだまだありますね。それを選択しているのが私の魂だとしたら魂に感謝です。

●5例のケースにおいて、それぞれのレメディーの奥深さがわかりやすかった。その人のもの霊性までも観ていくことは難しいと思いました。今後の課題にします。相談会の時のQX-SCIOでの測定結果と行ったセラピーが表示できたらと思います。

●インナーチャイルドの癒しの大切さは日々実感しています。「自分を受け入れる」というところがうまくクライアントに伝わらず悩んでいました。今日の講義でヒントを得られました。ありがとうございます。

●毎回の強化学習で思うことですが、生の講義、同じ時間を共有して、由井先生から直接学べる機会は、私の大切なライフスタイルの主軸です。何を差し置いても参加していく喜びがあります。

●魂のホメオパスになる為の心得、心に響きました。大変な状況の患者さん達へんも接し方もすごく勉強になりました。頑固なインチャを癒し、母を許せるように頑張ろうと改めて思いました。すばらしい授業でした!ありがとう御座いました。

●授業の中で先生がお話された「豆乳プリン(プレーン)」を休み時間に食べてきました。素朴な味で美味しかったです。インチャの癒され具合と癌の進行の速さについてすごく納得できました。ありがとう御座いました。

●ホメオパスとしての資質や自分のインチャ癒しを進めていかないといけないという事が症例を見て改めて実感しました。これからも少しずつクライアントやそれ以外の人達とも愛をもって向き合おうと思っています。いつもいつもありがとうございました。

●ガンの方をみる事が多くなり、レメディーだけでは限界を感じていました。西洋医学との併用、インチャ癒しの大切さを痛感しました。去年、母親を許せないまま亡くなった方にもっとインチャについて積極的に話せたらよかったと反省しました。

●今回も貴重な症例のご紹介をありがとうございました。どの症例も心揺さぶられる内容でした。由井先生はJPHMAの名誉会長としてご多忙な中、クライアントの方に寄り添っていかれる姿に心を打たれました。 

●魂のホメオパスとしてどう在るかが具体的に解説してもらえてとても勉強になりました。もっと色々ききたいです。

●重い症状のケースが多い講義でした。先生が伝えようと話して下さった事を、自分の中でよく消化したいと思います。持ち帰ってよく考えたいと思います。ありがとうございました。

●魂の講義をありがとうございます。力強いホメオパスに近づくべく、一日一日生きていきます。どうやってクライアントと向き合うか改めて大きな学びとなりました。

●家系的な影響は肉体的なものに留まらず、生き方にも及ぶということが分かった。レメディーの選択もそのことを考慮しなければならないと思った。

●コツコツ生きます。当然まだまだ自分のインチャ癒しや霊性向上を目指す時間の方が多いのですが、ホメオパスの活動も辞めずに続けて行きます。 

●最近、ホメオパスとして自信がなくなって(クライアントは現在一人)来たところ、今日のセミナーで少し勇気がわきました。ありがとうございました。

●久々にとらこ先生の授業が受けられてとてもよかったです。とても重いケースばかりでした。とらこ先生のクライアントさんへの言葉が自分に響きました。

●由井先生はどんどん高いところへ行かれるのでついていくのが大変です。魂のホメオパス目指して精進します。

●病気が人生における大きなお知らせなのだということが分かりました。由井先生にみて頂いた方はとても幸せな人生だと思いました。由井先生の心からの大きな愛と熱心さに頭が下がる思いです。

●緊急のケースや末期のケースなど、色々聞けて良かったです。クライアントへの傾聴や声掛けはいつも勉強になります。

●次回に4人目のその後をお願いします。アルツハイマー、認知症のケースの勉強をお願いします。

●とても勉強になりました。霊性や感情についてのお話が聞けて良かったです。ありがとうございました。

●処方のプリントが頂きたいです。なぜその処方をしたのか、をかきとりたいためです。

●ありがとうございました。とても心打つものがあり、良かったです。

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