2019年02月09日(土)

2019年2月9日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:豊池先生

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(写真クリックで拡大します。)

まだまだ寒さが厳しく、春の訪れが待たれる昨今ですが、本日は、インナーチャイルドセラピストコースの11回目の講義が、福岡校から全国中継で行われました。

講師は、日本ホメオパシーセンター福岡博多と福岡長丘で活動されている豊池明子ホメオパス。

本日のテーマは、インナーチャイルドを癒す香り(嗅覚)に関するレメディー。

今日は、嗅覚のメカニズム、臭覚が感情や記憶と密接に結びついていることなどの解説から始まり、「香り」とつながりのある「Ign.」「Staph.」「Ars.」「Carc.」「Berl.」等、合わせて23種のレメディーを、豊池先生ご自身の豊富な経験と幅広い知識、ホメオパスとしての多彩なケース事例を交えながら、丁寧にわかりやすく説明されました。

5人の子育てを通じてホメオパシーを活用された体験談が、特に印象的でした。学生の皆さまは、メモを取りながら、じっくりと先生のお話に聞き入っておられました。

講義後の質疑応答にも真摯に答えられ、学生にとっても共感でき、今後に生かせる講義になった事と思います。

豊池先生、ありがとうございました。

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講義の感想

●今日の講義はケーステイクが自分に重なるところが多く、共感して涙が出てやまない授業でした。1人でインチャ癒しをしている時よりも、どんどん思い出して、どんどんインチャが現れてくるのでびっくりしました。長男がお腹の中にいる所、夫婦喧嘩で家を飛び出し、河川敷で真冬の中座って、こんな世に生まれてくる子は可哀想と思ったのを思いだし、本当は自分のような子供が生まれたら可哀想と思っていたんだと気づきました。不正出血もし、長男に申しわけない気持ちになりました。ただ、長男に罪悪感を感じているだけでは変わらなくて、自分を癒す、感じきるのがやはり子供のためにも大切だと再認識しました。5人も育ててきた豊池先生の実体験が、すーっと入って来てすごく良かったです。ありがとうございました。

●感情の変遷と病名との対応の説明が分かりやすく、おもしろかったです。また、事例の説明の中で「感情の変遷の何段階」という説明も加えて下さり、実際自分の感情をみていくときに、こうしていけば良いと具体的に解った感じがありました。表は何回も見ていたのに、活用出来ていなかったことに気が付きました。また、母親がいやされることが子どもにとって大事であること、先生の介護の具体的な話はとても良かったです。インチャコースに通っているおかげで、今まではカウンセリングなどで「話して表現する」という方法に、つい頼ってしまっていたのですが、「書いて表現する」トレーニングをさせてもらっている感じがあり、この方が一人でも出来るので、ありがたいなと思っています。しかし、日常生活ではついつい自分の事より家の事、他の人に関する事に時間を使い、自分のために自分の時間を使うことに、うしろめたさがあるのですが、「息子のために、もっと書いて表現する時間をとって良いのかな」と思えました。

●ケースがとてもわかりやすかったです。インチャの本は読みましたが、感情の変遷がケースと共に説明して頂き理解が深まりました。4~5才の時に蓄膿症になり、中学の頃から花粉症で、ドロッとした鼻血がでることも有ったのですが、今は花粉のレメディーでそれ程では有りません。しかし!2~3年ずっと鼻が詰まりやすい、、、鼻クソが貯まりやすいのです。(毎日)これは、嗅覚に問題有りで、またケースから悲しみ?と考えてみました。母が嫌いと良く感じることが有り、自覚できるのですが、あまり上手くいやしができないままでした。インチャコースで少しずつ気付きがあります。今回の講義を参考にレメディーも取ってみたいと思います。先生の義父様との話し。同感できる部分というか、同じようだと思いました。実の父と大変仲悪く、大嫌いで反抗したり、わめいたりしてました。死んでも泣くこともないと思っていたのに、亡くした時、わぁーわぁ~泣いてしまった自分に驚きました。

●感情の変遷と合わせながらケースの説明をして頂き、とても分かり易かったです。クライアントが話す内容から、症状として現れている価値観が作られた出来事や感情をキャッチして、それに必要な言葉がけやレメディーを処方するには、やっぱり自分自身のインチャ癒しをコツコツやって霊性を上げるしかないんですね。後半は沢山のレメディーを教えて頂き、とても興味深かったのですが、覚えきれる自信がありません。ホメオパスの勉強もできれば無敵になれるのかなと思うのですが・・・。とりあえず気になったレメディーを摂ってみることからやってみてはいるものの、沢山ありすぎて保留のものが増えていっています。最近はどんな感情でも、これを感じたくて私は生まれてきたんだと思えるようになったので、感情の排出を楽しみたいと思っています。だから私は単体で摂っています。

●先生のお子様のことや妊娠中のときからのエピソードは興味深く聞きました。ホメオパシーの知識なくインナーチャイルドセラピストコースに入学し、学び始めた私にとっては、ホメオパスの人向けの専門的な内容にたくさんの??がついてしまう部分がありました。個人的に匂いに敏感で実際に母親の匂いが気になって仕方なかったのが、今日の授業で、ふと、あれ最近気にならなくなっている!と気づきました!。インチャ癒しが進んでいるんだと実感できました。向き合いの辛さもだいぶ落ち着き、出て来た感情に対して、これはどこから来ているのだろうと取組むことがまったく苦にならなくなっているのがうれしいです。今日ももありがとうございました。

●実際のケースを通して、この感情はどの段階にあるのかの説明がとても分かりやすかった。レメディーで香りってなんだろうと思っていたけど、嗅覚が本能的なもので、感情と深くつながっているということが分かり、そこからのアプローチでレメディーをたくさん紹介していただいて面白かった。先生のクライアントさんのケースを紹介してもらっている時に、何度か自分の悲しみの感情が動き、私は割と感情を感じないように無感覚にしていた自覚があるのだけれど、人の悲しみに共感したことで、ちょっとずつ自分が癒されていることが実感として感じられた。確かにレメディーをとったりしてとても重い感情が出て辛くなったりしてしまうけど、逃げずに向き合ってしっかり出していこうと思った。豊池先生、とっても説明が論理的で分かりやすかったです。ありがとうございました。

●重い人格障害がある人には嗅覚にも問題があるということ初めて知りました。嗅覚の異常が本来の自分につながっていねいことを教えてくれているというのがすごく心に残りました。人間って本当にすごいと改めて思いました。嗅覚が本来の自分に戻るために手伝ってくれている、手助けしてくれているなんて、本当にびっくりでしたが、人間って上手く作られてるんだなと思いました。色々なレメディーを教えていただいて勉強になりました。ありがとうございます。

●3年ぶりくらいにインチャの講義を受けさせてもらいましたが、とても勉強になりました。今の生活にもすぐ取り入れていこうと思える情報が満載でした。私もインチャコースに通わせていただいて、沢山のインチャを癒すことができ、生きるのも楽になってありがたいなぁと、又ここにきてしみじみ思いました。最近はあまりレメディーをとっていないのですが、子供のことで思い当たることが沢山あったので、帰ったらレメディーをとらせてあげようと思いました。(特にジェムレメディー)豊池ホメオパスの講義はとても分かりやすく、例えなどもいつもうなづいて共感することが多く、情報量も多いので、今日受講できてとても良かったです。今の私に言われてるようなことが多かったので、早速実践します。忘れてしまっていることも多く、やはりすごいな、ホメオパシー!!と再認識できてよかったです。

●嗅覚の説明の時は口調が早いのと、聞きなれない言葉についていけず難しかったです。実例のお話の中で心に残ったのは、出来事って言うのは、思い込みを消すチャンスでもあり、上書きしてしまうチャンスでもあるということ。その選択は自分にあるのだから、自分で変えることができるんだと、何か大丈夫と思え、良かったです。レメディーの講義は先生のご家族の体験やクライアントさんの体験で分かりやすく、レメディー(ホメオパシー&インチャ癒し)ってすごいんだなぁと思いました。私はレメディーをとってもあまり反応がわからないことが多いので、劇的な体験を味わいたいです。インチャに向き合うのがしんどくてしんどくてとなっている時で、自分にいいかも!!と思ったものもあり、とってみようと思います。ホメの勉強はしてないので、どのレメディーも詳しく説明してほしかったです。

●自分の香りを感じることがなかったが、健康相談にかかるようになったら、臭いを感じるようになってびっくりでした。うちは、屁を普通にする家でしたが、主人は屁を部屋でしたことがないと言ってました。私の家ではもしかしたら自分の香りを誰も感じてなくて、屁をすることでお互いの臭いを感じとるくらい鈍感になっていたのかなと思った。またトイレを母が流すのが嫌いで、いつもくっさーいトイレになっていた。でもそのくさーい臭いで母は自分を感じようとしていたのかもしれないと思うと切なくなった。また父が突拍子もなくギャグを言ったりしてとても嫌だった。が、父も自分を受け入れて欲しくて必死だったんだなと思った。みんなが鈍くなっていると、他の家では普通ではないくさーい香りでしか自分を感じれなくなるんだと思った。

●ケース②のお母さんとのケースが自分のことのようでした。最近足がすごく冷えて、なんでだろうと思ってたんですが、子供のころ、本当は母に甘えたくても甘えられずに、とてもとてもさみしかったんだと思いだしました。レメディーの説明を聞きながら、色々な人の顔が浮かんできて、それぞれの人のインチャに思い当たって、抱きしめてあげたくなりました。インチャセラピスト、素晴らしいお仕事だと改めて感じています。豊池先生ありがとうございました。

●豊池先生のお話を初めて聞きましたが、ご自身の体験談や症例などをさまざま語ってくれて、とてもわかりやすく参考になりました。「香り」の授業なので香りから過去の記憶を甦らせる内容かと思っていましたが全然違っていました。奥が深かったです。「嗅覚に問題がある人は、思い込みが強い」私はどちらかというと匂いに鈍感ですが、これも私の心からきているかもしれないと、新たな発見をしました。あっという間の授業でした。ありがとうございました。

●とても興味深く面白い講義でした。嗅覚の問題とインチャが関係があるなんて思っていなかったし、嗅覚を改善させるレメディーがあること、またそれが聞いたこともなかったようなレメディーではなく、知っていて普段使っているようなレメディーが多かったことにも驚きました。先生の沢山のケースも面白かったし、インチャ癒しで劇的に改善されるなど、インチャ癒しの大切さを改めて実感しました。なかなか向きあえず、自分のインチャ癒しは止まってしまっていますが、レメディーの力を借りて少しずつやってみようと思いました。ありがとうございました。

●自臭症ではないのですが、恐らくその一歩手前にはいるのではないかと思いました。体調が不安定な現在は外に出ている時は必ずマスクをしています。今日のクラスでも暖房によって人から漂ってくる柔軟剤の香りが嫌だなと思っていました。シャワーを浴びていない状態だと絶対に外出できないので、インチャがあるのだなと思いました。レメディの紹介ではかなり自分に当てはまっているものが多く、この嗅覚過敏の一つのインチャのメッセージなんだなと自覚できました。本日はありがとうございました。

●今日はありがとうございました。インチャ癒しの大切さを改めて感じたお話でした。特に先生のお子さんのことやご主人のお話や、ケース紹介が具体的に私自身にもとても気が付くことがあり、ああ、そうだったのかと思いました。ホメオパシーを始めて7年くらいになると思いますが、体の症状だけをずっと見てきたことに気付き、心の症状がその背景にあったことがよくわかりました。そして、レメディーの素晴らしさも本当にありがたかったなぁと思う事ができました。たくさんの気付きを与えてくださりありがとうございました。

●ファミリーホメオパスe-ラーニングコースの時に「いいなぁ。」と思っていた福岡校からのライブ発信の講義に参加でき、とても楽しく有意義な時間でした。様々なクライアントさんのお話と絡めての説明は自分自身身につまされるようなものもあり、今まであまり思っていなかったレメディーを取ってみようかと思いました。今後も山も谷も乗り越えながらインナーチャイルド癒しをしていきます。

●すごく聞きやすくてわかりやすかったです。感情に蓋をしているとにおいに鈍くなるという事を聞いて、私の母がにおいをあまり感じられないのは、感情にしっかり蓋をして、「~ねばならない」ばかりで生きているせいだと納得できました。10代の頃に、ちょっとケガをするとなかなか治らず化膿して、病院に行っても悪化した事が何回かあった事を思い出しました。先生の息子さんの、緊張症になってしまったお話しを聞いて、知り合いで同じような感じで、お母さんの、失敗したらいけないという思いから子供が緊張が強くなっているかなと思いました。お母さんに気づいてもらえるように関わっていけるといいかなと思います。

●インナーチャイルド関連の本を読んでも難しく何度も読んでいます。今日の講義はとても分かりやすく助かりました。眼の前のことにいっぱいいっぱいで、辛い言葉に遭遇しても気づけなかったのが少しづつ気づけるようになりました。しんどいと思うことがあり、へとへとな時もありますが感情日記を書くことで少し自分が遠く感じる感覚が薄れるのを感じます。今日の講義の中で話して下さったクライアントさんの例えはとても身近に感じました。豊池先生の導く姿を励みに自分の蓋が開いた時にも一歩だけ前へと言おうと思います。昨日、私は下痢をして主人はトイレに行ったけど出なかったので、吐いたらすっきりしたと二人してArs.をとりました。今日豊池先生の話を聞いて蓋が開く覚悟が出来ました。

●前半部分は資料にない話が多かったので、いつ資料に戻るのか…??話に出口がみえなくなってしまって、不安になってしまいました。内容が途中から頭に入ってこなくなり、残念でした。後半はレメディーの説明、クライアントさんのエピソードも短めで簡潔で、私にはわかりやすく講義を受けることができました。

●前半にやったケース①~③はとてもおもしろかったです。臭いとインチャがこんなにも関係があるとは思わなかったです。また、感情の変遷の表もあったのでとても理解がしやすかったです。レメディーの説明とこれは、何段階ぐらいかなどの説明があったので、なるほどと思ってしまった。「インナーチャイルドが願ってる!」の本も購入して読みたいと思います。今日はありがとうございました。

●今日の講義で私は母の人生を生きてきたのかなと思いました。今まで母が大好きで母のために一生懸命やってきて、そんなことはないと思っていたのですが・・・。人のためではなく、自分のために生きたいです。新たな気付きをありがとうございます。

●嗅覚の異常が感情の解放とつながっているとは知らなかった。つい周りの誰かを助けたい気持ちになるが、まずは自分という大切なことを思い出した。私は嗅覚が過敏なので、その過敏さにより、感情が解放できない部分もあるのではないかと気付きました。

●豊池先生の講義もとても楽しくわかりやすかったです。寅子先生の感情の変遷に沿って相談会レメディー処方を行っているところがクライアントさんの状態を理解しやすかったです。人と接する時 感情の変遷を意識してみようと思いました。

●ケースのご紹介とその分析がとても興味深かったです。お話に出てきた方(3番目)の気付き(子供の頃から母に気を使っていた。本当は甘えたかったのに)のご説明を聞いていたら涙が出てきて、ここに反応するという事は、自分もそうなんだなと思いました。いかに自分の本心に「気付くか」が本当のに大だと思いました。同時に自分と他人との境界線を持つ事も私のテーマだなと感じました。私はホメオパシーの知識がほぼないので、時々ついていくのが大変(ex”LM”って何?など)でした。

●豊池先生、本日は内容の濃い講義をして頂きまして、ありがとうございました。特にケース①②での母親についての感情は、私自身が気付いていなかった事でしたので、はっとさせられることが多く、とても貴重なお話でした。まだまだ沢山、自分自身では気付いていない無意識のインチャがいて、早急に対処し癒やしてあげたいと思えました。気付くきっかけを与えて下さりありがとうございました。

●嗅覚に問題があったり異常になったりすることがこれほどインチャと関わっているということが、とても興味深かったです。嗅覚で自分が感じている事は、すごく正直で思考によるごまかしのない、本当は自分はどう思っているのか、それが好きか嫌いかという大切な情報なのだとわかり、大切にしていこうと思いました。

●嗅覚異常は本当の自分と繋がっていないという事、よく分かりました。先生の豊富な体験談(説明会もご家族の話も)が聞いていて面白かったです。もっとお話を聞きたいです。感情の変遷の表もあってわかりやすかったです。レメディーは色んな種類があって難しいです。少しずつ勉強したいと思います。

●授業の最初に先生が生徒さん達は辛い時期ではとおっしゃていたコメントに助けられました。ここ数週間位、本当に辛くて辛くて大丈夫かなと思っていたのですが、インチャ癒しが進んでいて感情が出ているんだと理解できてよかったです。今日の授業や以前の授業でも勉強したレメディをとってみようと思いました。どうもありがとうございました。

●豊池先生ありがとうございました。嗅覚が感情と関わりが深い事が理解できました。馴染みのあるRXSのインチャ的解釈が、とてもわかりやすかったです。それぞれに先生の症例のお話もして下さりイメージしやすく良かったです。レジュメも整理されていたものを載せて下さり、助かりました。私自身も試してみたいと思います。ありがとうございました。

●ここずっと講義に参加しているといつも気持ちがきつくなることが多かったのですが、今日の豊池先生の言葉から、きついけれども通って行こうと思いました。講義で取り上げられるケースはたくさんのまなびと気づきがあって勉強になります。

●豊池先生の講義はレジメに必要なことがちゃんと書かれており、お話のぺースもちょうど良く、しっかりお話に集中して聞くことができ、大変落ち着いて受けられました。お話を聞きながら、これのレメディはこの人に、あれはあの人にと思いながら聞いていましたが、その前にまずは自分が試して、癒してからにしたいと思います。ありがとうございました。

●匂いが記憶をブロックしているというか、記憶や思いが滞り、価値観にしばられているから、嗅覚に異常があるという考え方にびっくりしました。本能に沿っていない、ということで、それを教えてくれる為、と考えると体ってホント、とても賢いのだなと思いました。また無理させているのだなとも。体にも心にも。色々なお話をありがとうございました。

●沢山のケースを紹介してくださりながらの講義でしたので、わかりやすく楽しく受講することができました。また精神を患っておられる方は嗅覚が鈍くなる傾向があるということも、とても興味深いことでした。どうもありがとうございました。

●症例やご自身の体験を話してくださることで、感情の放出の大事さが良くわかりました。”感情の変遷”の図を使って、クライアントの変化を説明された部分もわかりやすかったです。

●豊池先生の実体験やクライアントさんへの処方がとても分かりやすく細胞に染みていくような感じでした。もっともっとお話が聞きたかったです。ありがとうございました。

●「思い込みを書きなおす」「心をとかす」⇒インナーチャイルド癒しは素晴らしいなと思いました。貴重なお話、ありがとうございました。

●ありがとうございました。すごく衝撃的でした。深い深いインチャと嗅覚の関係というのがすごくショックで(いい意味で)した。先生のようにレメディーを使いこなしていけるインチャセラピストになりたいと思いました。

●インチャ癒しで副鼻腔炎が治ったとか、インチャの蓋があってレメディーが効かないとか…インチャはめちゃくちゃ大切だと心から思った。感情の変遷のプリントを見ながら、この人は第○段階と授業をすすめてもらえたのがわかりやすかった。

●貴重な数多くの体験のお話の授業でした。知りたいと思っていた事柄を学びうれしく感謝いたしております。ありがとうございました。

●不安や恐れのレメディーは、自分にかなり当てはまっていました。ホメオパシーは症状が出るので苦しいですが、それを乗り越えた時の効果は高いということを改めて思いました。

●嗅覚と感情は密接に関わっていることがわかりました。私も嗅覚過敏の傾向があるので、とても参考になりましたし、色々考えるきっかけになりました。貴重なお話をありがとうございました。

●嗅覚に関するレメディーを中心に、それぞれの特徴が分かったのが良かったです。過敏なパターン、鈍麻のパターンも分かり、どうインチャと関わっているのか整理できたので、これからに生かしていきたいと思います。

●重い人格障害の人は嗅覚が著しく低いとの話がありましたが、トラウマやショックなどの理由で視力や聴覚にも同じ事が言えるのではないかと思いました。

●臭いと感情の関係が理解できた。ケーススタディでは、自分の人生を生きる事の大切さを再認識した。冬季鬱病の傾向があって、今、とても辛いが少し明るい気分になった。

●解りやすい講義をありがとうございました。所々で挿入されるケースの話が興味深かったです。

●レメディーの粒には奇跡を起こすほどの素晴らしい物がいっぱい詰まっていますね。びっくりの連続でした。

●豊池先生の説明はとても丁寧で、ケーススタディや実際のケースもお話頂き分かりやすかったです。あとは自分い何が必要か家族には?と思いながら聞き楽しかったです。ありがとうございました!

●豊池先生のお話は自分だけに話かけているような親密な感じがあった。体験談もあり興味深くおもしろかった。

●先生ご自身やクライアントの方への体験談の話は分かり易かったのですが、レメディーの話になると、その勉強をしていないので少しわかりづらい所もありました

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