2017年03月25日(土)

2017年3月25日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長(DVD上映)

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(写真クリックで拡大します。)

本日はインナーチャイルドセラピストコースが行われました。 今回は由井学長のDVD上映授業、テーマは「笑いと泣き」です。

まず前半は宿題に関してテーマ「恥ずかしさ」についての解説が行われました。

恥ずかしさと言うのは「悲しみ、恐れ、怒り、深い悲しみ」様々な感情要素を伴っています。日本人にとって恥ずかしさは切っても切れない感情です。学生が取り組んだ宿題のシェアーが行われ、体験が共有されました。自分と向き合い、奥に潜んでいるインナーチャイルド見つけてあげ、声をかけてあげる作業をとても真剣に取り組まれているケースに、皆さん共感されたようです。

後半はいよいよ「笑いと泣き」の時間です。眉毛とお歯黒と髭で扮装した学長が登場!!皆様、爆笑されていました。

次に笑いヨガの実習が行われました。実習を通して皆で声を出して笑う事によって、体が熱くなり、感情の解放を実感する事が出来たかと思います。

「泣き」では、特に人生で一番悲しかった出来事として由井学長が話してくださった、お母さんとのエピソードは皆の心の琴線にふれたようで、今度は涙と悲しみの気で教室が満たされました。自らの体験と、その時々の気持ちを包み隠さず、本音で語り、感情を出すことで心の中に閉じ込めたものが解放されること、実際に感じて体験して理解する生きた学びの授業となりました。

笑う事が出来れば泣くことが出来る。とても大切な2つの感情について実践を通して心で感じて体感し、皆さんにとって大きな学びになったと思います。

インナーチャイルドセラピストコースは回を追うごとに深みを増し、多くの受講生たちがインナーチャイルドを確実に解放しております。

学生の皆様お疲れ様でした。

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講義の感想

●今日の授業は笑い、泣きました。前半は寅子先生の面白い語りとパフォーマンスに思いっきり笑わせて頂きつつも内容の濃い講義でした。後半は寅子先生の息子さんの話と、イギリスのご主人の話が私の体験に重なり、寅子先生もそういう体験をされていたんだなあと、親近感がさらにわきました。前回の授業で夫との関係について質問をさせて頂いた時の寅子先生のアドバイスがあまりにもすごい素晴らしいものだったので、前回(2週間前の授業)につづき、DVDの今日…とつながり、また、朝日新聞のバッシング報道の頃、私はホメオパシーについて全くアンテナが立っていなかったので(家が池尻大橋なので、その頃だったら徒歩3分で通えたのですが)全ては必然、必要なタイミングなのだなあと感じました。他の人にはなかなかない、壮絶な体験をされた寅子先生だからこそ、このタイミングで私は去年9月に寅子先生に出会えたのだと思いました。

●最後の寅子先生とお母さんの人生の走馬灯の話がインパクトがありすぎて前の内容がとんでしまいそうですが、美輪明宏さんの正負の法則という言葉が思い浮かんできます。寅子先生の人生は多くの簡単に口にするのがはばかれる程の苦しみを経験されたからこその輝くような愛のパワーを得たのかなと。祝詞・般若心経の中にそれ程の神様からのメッセージを私はまだ受け取ることはできませんが、苦しい時・つらい時に一心不乱に唱えてみようと思います。あと悲しみやいろいろな感情にふりまわされないようにするため、“心にふたをする”という方法を自分で編み出し、より立派な人間になろうとしていましたが、もっと“感じきる”、“浸りきる”ということをして、過去の感情にも向き合ってみたいと思います。-寅子先生、いつも愛情を感じています。ありがとうございます-

●例のバッシングのときも、私はホメオパシーに対して、由井先生に対して、ゆるぎませんでした。むしろ、「正しいことだから、このようなことになるのだ」と感じていました。笑いは、横かく膜がいたくなるほど笑いました。マユ毛、すぐはがれちゃいましたけど…。私も家で、「海苔」でつくったマユ毛でムスメを笑わせたこともあります(前歯に海苔も)。つらそうでしたのでね、声もでなくて。声の出ない状態のムスメを、もんぜつさせました…。後半は、涙がとまりませんでした。桜は、あの世とこの世をつなぐ花であると感じます。私は4/3に生まれ、やはり桜の季節にうまれ、桜のせいもあるのか「死にたいし、死のう」と思ったこともたくさんあります。由井先生のお母さまは本当に霊性の高い方なのですね。お母様があえて、つらくしたことで今の由井先生、ホメオパシーがあるということ、お母様は、本当に神さまに近い方だと思います。由井先生も、本当に神にちかい方なのですね。

●先生の辛いエピソードをシェアしていただきありがとうございました。先生の子供時代からの苦しい出来事は私の想像を超えるシビアなものでした。先生は本当によくぞ生きていてくれたと思います。先生が絶望を感じた日も孤独を感じた日も先生は大きな愛に守ってもらえぬ苦しみに耐え耐えて乗り越えてきたのですね。けれど子供にとってとても過酷なことだったと思います。先生の涙は溢れていくにつれ先生を包み込む愛のようでした。「泣けることは強い」の意味が分かったかなと今日の発見です。身をもってそのことを見せてくださり感謝しています。そして眉毛をつけての笑いの実践ですがとても面白くて心から笑いがこみあげてきて声も大きくなり何をしても面白い状態になりまさに一瞬無意識の境地にいけました。これも実践できて良かったです。ありがとうございました。

●笑いの実習で眉毛をつけて大笑い!は笑いすぎて大変でした。テープの粘着力が弱くてくっつきにくく、半分はがれながらやってたことも面白かったです。ほくろとお歯黒も欲しかったです。是非ライブで体験したいです!!普段笑いすぎて、声が大きいので「うるさい!!」と子供たちに怒られますが、笑う事は良いことだと知り、これからも遠慮なく大笑いしよう!と思いました。あまり感情を出せず、笑うことがないような人がいて気になっていましたが、泣く事も出来ないのかもしれない‥まずは笑って緩ませてあげる事から始めれば良いのか!と、知る事が出来ました。楽しい授業でした。ありがとうございました!!

●「笑い」は分裂なんですね。そんなに深く考えたことがなかったです。亡くなった母が抗がん剤(←兵器とは知りませんでした)投与していた時に、NK細胞を増やそうと「綾小路きみまろ?」とかお笑いを観るようにしていたのを思い出します。私は関西出身で、面白い人が好きなので、笑Lifeで幸せでありたいと思います。別件で、「超微小生命体ソマチットと周波数」増川いづみ×福村一郎著、「古代のスピリットと共にすべてを超えて生きよう」増川いづみ著を読んでいて、西洋医学やマスコミに闇の勢力が関わっていて、自然治癒力があることを否定しているそうです。寅子先生は闇の勢力と闘っていらしたのですね。

●今日もたくさん泣けました。笑いました。恥について考えることがなかったので、たしかに恥には悲怒恐全て含んでいる複雑な感情だと思った。とらこ先生のお母様の命日が自殺した兄の命日と一緒なので、話を聞きながら兄の葬式のことを色々思い出しました。兄も今世の苦しみから解放されたのかな。でも兄がインチャのことや霊的価値観のことを知らなかったのはとても惜しいなと思います。苦しみが多い人ほど幸せになれると最後の全て起こることは私に必要だったが響きました。私も今までの辛かったこと、全て私に必要だった、全て許そうと思える日が近いのかなと思いました。

●笑いと泣きは真逆の感情のように思っていて、関係ないと思ってたらそうでもなかったと分かって驚きました。講義中に両方を感じてみると真逆の感覚でしたが…。先生のお母さんとの話や、朝日新聞に批判された時の話は何度きいても涙が出ます。先生は本当にお辛かったんだなと思って、私には何かできるのだろうかと考えながらきいているのですが、先生はもう自分で希望の光を見出して前に進んでいるのだと分かると、私もその背中を見てしっかり進んでいこうと思います。ありがとうございました。

●「ダメな自分を受け入れる」まだまだ出来ない自分。インチャいやしもまだまだな自分ですが、授業を受けると、気合いが入ります。ケース① 宿題の解説 とてもよくわかりました。私も授業であてられるのが恥しく、うまく読めないので、この方の気持ちがよく理解できました。笑いヨガ たのしかったです。最近こんなに笑ったことなかったです。先生の息子さんとのお話、お母さんのこと、朝日新聞の件などとても、わかりやすく、おしえていただき感動しました。先生の愛をいっぱいいただきました。感動です。さいごの笑いステキでした。メリハリですね。

●由井先生の話を聞いている途中で頭が痛くなり宿題シェアーの話を聞いていたら自分のことを話されているかと思うぐらいかぶることがあり自分の中に恥というものが山のようにあることに気づかされた。いつのまにか感情を押し殺す癖もついてしまいなんだかうまく笑えなくなっていることにも気づいたけど今日笑えたことでなんだか頭がすっきりした感じがしました。子供のことを許すこともまだまだ難しくこの世の価値にとらわれることもありますが笑いを加えて少しずつでも解放していけたらと思いました。由井先生本当にいつも気づきをありがとうございます。

●今日の「笑いと泣き」はぜひライブでやってほしかったです!とらこ先生がDVDの中で、「私も一前に出たくない、ひっそりひっそり隠れて牡丹餅を食っていたい」と言った時、すごくおかしくて笑ってしまいました。バーレーンのサッカー中継の「むっちゃ風邪ひいてんねん!」連呼!笑い過ぎて涙が出ました。とらこ先生の生ちあきなおみ見たいなぁ。次回のライブ授業の時、ぜひお願いします!つらいときに自然に優しくされた体験談、苦しい経験がより自分を愛せるようになったお話に涙がたくさん出ました。ありがとうございました。

●笑いがすごく深く、泣きと笑いがこんなに関係しているということにびっくりした。恥ずかしいという気持ちが私にもすごくあり、ああ昔、親にバカにされたり怒られたり、友達にからかわれいることもあったと思い出した。恥ずかしいという気持ちが無ければすごく生きやすくなるにのになと思っていたので、インチャ癒しをしようと思う。たくさんの気付きが今日もありました。子供もすごく恥ずかしがり屋さん。出来ない時、怒ったことがあった。子供には謝り、どんなあなたでも愛していることを伝えたい。と思いました。

●今まで泣く事は結構ありましたが、声を出して大笑いすることはあまりなかったので、久しぶりに大笑いしました。ビデオ面白かった‥簡単にできるワークなので、家族ともやってみようかなと思います。インチャの授業を今まで受けて来て、自分を好きになってきました。どうして出来ないのか、と責める事が減り出来ないことがあっても、私はそれでいいんだと許せるようになってきました。前より世界が輝いて見えます。ありがとうございました。

●笑いの授業は由井先生が先立って、まゆげ等もつけてくれたり大笑いしてくれて、楽しく笑う事ができました。泣きの授業は、最後の由井先生のお話に感動して涙が止まりませんでした。本当にご苦労や辛い思いをたくさんされてこられたのですね。でも、今こうして活動されている事に由井先生の強さを感じ、この学校に出会えてよかったと、心から思いました。

●笑いと泣きに、いろいろな種類があることを改めて考えることができました。覚者は”感動がない”と聞いた時、「じゃ人生はつまらないのでは?」と思い、「でも何でそう思ってしまうのか?」と考えたら、「人生はやっぱりいろいろな感情をとおして、自分の魂を磨いていき、より高い質の幸せを手に入れるために生きているのか」と思った。覚者は”感情がない”というのは、それだけ”しあわせ”と感じているということなのかなあと。肉体を持って、この世に生まれてきたことは、より”しあわせ”を常に感じるために魂を磨いているのかなと。ここの考え方、合っているのかなあ、と思います。何か役割があって、この世に生まれてきたからには、本当に泣いて笑って、人生をまっとうしたいと思いました!

●心にしみる授業をありがとうございました。ホメオパスとして2010年のホメオパシーバッシングはとてもとても辛いものでした。由井先生が、がんばってくれたからこそ今こうしてここで授業を受けられる事、感謝しています。先生も辛いことがたくさんあったんですね。でも一人じゃないです。皆、先生のこと大好きですから。それでは、京都シンポジウムでお会いできること、楽しみにしています。

●セルフケアレメディーを取っていますが、ナックスボミカがインチャ癒しの中でも意味があったとは知りませんでした。他のレメディーも同様に知らない意味があり、知らず取ってヒットしていたのでびっくりです。私もお笑いが好きなので、やはりインチャが深いのかなと改めて感じる事もあったので、復習しながらインチャ癒しをしようと思います。今日もありがとうございます。

●笑いと泣くことの重要性を改めて再認識できました。笑うにはエネルギーが必要とのことでした。実際、笑いの学習の時は身体の内側から暖かくなり、教室にも明るいエネルギーが満ち、温度も上がった感じがしました。また、笑いには、自分の価値観が反映していることは興味深いです。泣き所は大体同じでも、笑いどころは人によって違うのは価値観の違いからくるものなのだと理解できました。

●今日もありがとうございました。泣きたいけど泣けないなあとインチャに向きあったり感情日記を書いてもすっきりしない日々でした。笑えないと泣けないと聞いてこれだ!!と思いました。娘のようにおなかをかかえて笑ったのはいつだろう?いつも冷めた目で物事を見てしまい笑いきれない。そんな自分を思い出しました。先生の笑いの説明は難しく腑に落ちるまで時間がかかるかもしれません。実体験の少ないことに由来すると思うので意識して笑おうと思いました。

●笑いと泣きの奥深さに驚きました。よくこの2つは大切だと聞きますがなぜ大切なのかが分かりやすく教えていただけてありがたいです。特に「笑い」は意外なことが多かったのでよく復習して自分や身近な人を観察してみたいと思います。自分の今年のテーマが「緩」なので意識して笑っていこうと思いましたし改めて子供は先生なんだなと思いました。ありがとうございました。

●今日の授業は概念的にはとても難しく自分の中できちんと理解できるまで少し時間がかかるかもと思いました。先生、日本にホメオパシーを持ってきてくださってありがとうございます。インチャを教えてくださってありがとうございます。先生が日本の歴史、ホメオパシーの歴史を変えたのを証人としてまた生徒として同じ時代を生き学べることは幸せです。

●先日の生ケーステイクで、私も同じだと思いArs.、Ign.を取りました。一昨年輸血をした際、看護婦さんが「無償の愛」ですと言って血液のパックを見せたのですが、私は特定の人から愛されなくてももっと多くのもっと大きな愛に支えられていると、レメディーを取ることでより確信しました。セント・イグナチオの1対多という話しを聞いて納得しました。

●笑えて泣けるのはインチャがあるからで、インチャが全然いえきったら笑いも泣きもしなくなるのは、少しつまらないなと思いました。笑わなくても楽しいと思えるようになるのかな? いっぱい笑っていっぱい泣こうと思いました。特に泣くのは最近あまりしないから、(笑うことも少なくなったかな)家族でいるときが一番わらって泣いていたと思う。インチャができやすいのか…?

●自分の感情と向き合うことが出来ません。どうしたらいいでしょうか? 宿題も、いつもやろうと試みるのですが、プリントを目の前にして何も思いうかばない。ということをいつもくり返しています。人のケースを読むと「あー私もこういうことある!」と思い出せたりするので、インチャはたくさんあることはわかっているのですが、なかなかインチャ癒しが進みません。今日の授業で観たように笑ってゆるめてみるというのを試してみようと思います。

●笑いと泣きの関係が理解できた。私は反対療法をやっていました。一時の楽しい感覚を錯覚していました。まず、ゆるめて価値観をこわしたいです。恥と恥しいについても私は強く感じていた人間だったので早く、「私はこんなもんだ」と思いたいです。負けることがありがたい、苦こそ幸せ‥忘れられません。

●「笑い」がこんなに奥深いこととは今回の講義を受けるまで意識していませんでした。「笑いと泣き」セットで感情を表現し、インチャ癒しをしていこうと思います。後半の由井学長のお母様の半生、そして由井学長の生きざまに大きく心が揺らされました。こんなに愛にあふれた学長のもとで学べることを誇りに思います。ありがとうございました。

●ふと悲しくてもなくことができない自分に気付きました。映画とかでは泣けたり第一回の講義の時には滝のように嗚咽して泣いたのですが、それ以外、ここ2~3年つらくても泣くことができず、敵に涙を見られるのがいやという心境があるようです。そして、朝、特に自分を責めているようです。1日1日笑ったり、砂糖玉を飲んで頑張ろうと思います。

●私の体調があまりよくなかったので、いつもよりは難しく感じましたが、難しすぎることもなく、理解はできました。インチャ癒しが完全にできた人はモノトーンで植物のような感じになるということが印象的(衝撃的)で、完全にはインチャ癒しをしない方が人生楽しいのだと思いました。ある程度インチャがあってもよいのだと思え、少し気が楽になりました。

●今日の授業は難しく感じました。私は笑ったり楽しんだ後にふっと悲しくなってしまいます。これが何故なのかわかりません。何かのインチャが関係しているのでしょうか? 笑いヨガでは、初めて話す方とペアになり、楽しかったです。恥ずかしさのケースでは、泣いてしまいました。私だけじゃないと思える事も支えになっている気がします。

●寅子先生の経験、壮絶な人生を聞いて、改めて感動しました。私自身がこの人生に与えてもらっているもの、私が乗り越えていくものしっかりと体験しておこう そう改めて感じています。寅子先生は、「負けること=本当の自信を得ること」だとおっしゃいましたが、それが少しずつ腹から分かりはじめていると思います。本日も、本当に有難うございました。

●笑いと泣きの授業、寅子先生の生き様を通して学ばせてもらっていることに深く感謝します。寅子先生の壮絶な人生が人々をこんなにも幸せに導いていることが強く強く感じた授業でした。私はなぜこの世にあの親を選んで生まれてくることを決めたのか…自分の人生のテーマについて見つめていきたいと思いました。寅子先生いつもありがとうございます。

●とら子先生が包み隠さず、ご自身の事をお話し下さる事で、私は私のままで良いのだ、と思えるようになって来た事に感謝します。インチャ癒しもさることながら、とら子先生自身が癒しになっています。笑う事…気がつくと笑えていない事も多いなあと感じました。もっと笑っていこう、もっともっと泣いていこう、感情を抑える事なく、素直に生きていこうと思います。ありがとうございました。

●沢山笑う人はインチャがいっぱいある人…ということばは、びっくりしました。が、なるほどと思いました。深いな~と。まだ笑えるからいいのだなと。私の弟は笑えません。だから泣けもしません。少しでも解放させてあげられたらなと思います。

●”笑い”と”泣き”は真逆のように感じるが、どちらも互いにとって必要な事であり共通しているのだという事がわかりました。そして感情を表現するという事の大切さ(インチャを作らない、癒す)を知り、自分の感情を素直に出す事の大切さにも気づく事ができました。

●泣くこと、笑うことは全く別の感情だと思っていました。笑うことで緊張がほぐれ、泣くことができるようになる!とはなるほど!!と思いました。泣く、笑うをセットでやってみます。ありがとうございます。

●笑いと泣きの大切さがわかりました。仕組みが理解できることで、いろいろな分析ができ、ここもしっかり理解を深めていきたいと思います。自身についても内観していきたいと思います。ありがとうございました。

●笑いの実習を通して、又、授業を通して由井先生の伝えたかったことがよく分かりました。泣き、笑いは本当に大切なのですね。自分には足りないと思います。ありがとうございました。

●笑いヨガという言葉を初めて知りました。無理やり笑うことは体に良くないと思っていましたが、笑うと体が緩んで、体が温かくなりました。ありがとうございました。

●笑いヨガをはじめて体験しましたが、とても面白くて笑った後に、身体がポカポカになりました。「恥ずかしさ」の中に怒りや悲しみ等の感情が内包されているというお話に「なるほど!」と納得です。

●笑いと泣きの本質がわかりましたので、実践していきます。突然笑うことは難しいと思いますが、レメディーもありますし、トレーニングしていきます。ありがとうございました。

●普段何気なく笑っていますが、その笑いにも意味があって深いなと思いました。笑いの免疫学は少し難しかったですが、病気にも関係していることがわかり、興味深いです。

●笑いと泣きの重要性がよく分かりました。なかなか泣けないので、レメディーを試してみます。ありがとうございました。

●「笑い」とは?が、とても難しかった。

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