2018年09月29日(土)

2018年9月29日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長(DVD上映)

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(写真クリックで拡大します。)

本日は「インナーチャイルドセラピストコース」3回目、由井学長による「インナーチャイルドセラピストの心構え」のDVD上映授業でした。

学長は様々なエピソードを交え、愛ある心で、学生の心に語りかけてくれました。

まず初めに、皆様に取り組んでいただいた宿題に関して取上げ、学長自らご自身の体験談を正直に話してくださいました。

学長の話を聞くことで「誰にでも親から受け継いだ価値観はある」ということに気付いたという方々も多くいらっしゃったようです。

学長の「親の価値観は必ず受け継がれる」という解説に、あらためて学生は、宿題をとおして自分と向き合う事の大切さを感じられたことと思います。

その後、インチャ癒しで重要な価値観の解放について、学長の書かれた感情日記の披露がなされました。沸き起こった感情から価値観の解放へとどのように導くのか。1つ1つエピソードを交えながら、そのときに起こった感情から、自分に縛られた価値観に気が付き、その価値観を解放していく過程が克明に分かち合われました。

学生の皆様は、それを目のあたりにして感情日記の重要性を改めて実感されたようです。 学生の皆さま、お疲れさまでした。

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講義の感想

●1回目の宿題の統計で母のところを読んだ時、自分が書いたものととても近いところが驚きでした。よその家庭の中までなかなか分かりませんが、だから、よそは平和そうに見えますが、そうばかりではないと思いました。2回目の宿題は2回目休んだので、提出していませんでしたが、その場で考えたらないと思っていた父からされていやだったことを(実際は父から母へのでしたが)私が子供にしていると気がつきました。それで嫌だったけど、父の気持ちが分かった気がしました。祝詞の説明がありましたが、私も9月から家で毎日唱えるようになりました。1人でインチャ癒しをしている時、行き詰った時に唱えます。すると本当に先に進めるから、またインチャ癒しを続けられます。すごく不思議ですし、有難いです。先生が「唱えましょう」と言って下さっている意味が分かりました。こんなに手軽に恩恵を受けられるのは凄いと驚いています。私はファミフォメ卒業生なので、感情日記の存在も知っていましたが、買ってはいませんでした。でも今日の先生のご自分の例を聴き、こう使えば良いと、とても具体的に分かった感じがしました。普通に生きていると、この世的価値観、道徳を守ろう、それが大人だ、と思って生活していました。でも霊性的価値観を聞くと、心、ハートに響く感じがあります。一見、この世的価値観から霊性的価値観へシフトさせようとする自分がいますが、それでは意味がないと思うのでインチャ癒しをしながら心に響く方を選択してゆきたいと思いました。ありがとうございました。

●最後の歌‘day of destiny'に泣きそうになりましたが泣くのをこらえる自分がいました。これも1つのインチャなんだろうなと思います。インチャがいろいろありすぎて癒す、向き合う、感情を出しきるのがめんどうだと嫌がる気持ちが今の正直な気持ちです。私は今年7月にイギリスの大学を卒業しました。それは10代後半からうつやさまざまな体調不良で行けなかった大学へ行きたいという思いでした。ですが、その奥にあるのはうつになった環境である高校へのうらみ、楽しそうな大学生へのねたみ、そして強い劣等感。比較することが少ない(育ちや国が違うから)のでイギリスに行きました。そのエネルギーの根本は私の心や能力を殺した(と私が思い込んでいるだけですが)日本を捨てて、どこででも生きていける力(英語力)をつけようと思って日本を出ました。それは命を落とさない、自分なりの自殺でもありました。ほとんどの連絡先は消し、過去を捨てようと、留学を決めたときは思っていたからです。もちろん、+の動機もありましたが、0からの英語力と体調不良で1年東京の語学学校へはうように通いつづけ、4年間歯をくいしばってイギリスで4年間すごし無事大学を卒業できたのは怒りのインチャのおかげでもあります。めんどうくさい、もう苦しみたくなく楽に楽しくだけこれからは生きていきたいんだけどなという正直な心にも‘うん、そうだよね’と肯定しつつ、本当に心が喜び楽しめるように自分自身のインチャ癒しをやっていきます。本日はありがとうございました。

●私はこれまで修行した方からインチャ癒しについて学び実践してきましたが、なかなか難しく辛いものだなあと思っていました。その中でホメオパシーは万能ではないのではないかとの気づきもあり、インチャ癒しが本当に重要だと感じ、7期生として学んでいます。今までも朝と夜に身曽貴祓10回 百体清浄太祓5回一切成就の祓20回般若心経5回、前述の方からのすすめでとなえていましたが、祝詞の意味は人間レベルでの解釈では不十分であるから、意味を知ろうとすることは可能性をせばめてしまうと聞いていました。しかし、とらこ先生の解釈を知り、まさにインチャ癒しの方法やその目的をといていること、魂の願いの通りに生きることを教えてくれているのだと知り、うれしい気持ちになりました。そして、神物に近い霊性の高い人たちが見えているものは同じで、本質にゆるぎないことも再確認できました。

●価値観の解放が大事なのだ!という事を知った。“感情の解放が大事”なら分かるけど、なぜ価値観??とはじめ思った。まだ完全にはストンと落ちてきていないけれど、やりながら本当に分かっていける気がする。人から嫌われる事をとても恐れているし、良い人でいなければいけない(まさに価値観ですね・・・)と思って生きてきた。だから霊性的価値観のところで「愛されなくてもいいんだ」に衝撃を受けた。愛されなくても生きていけるのか・・・!!と。今までの価値観にまだ引っ張られる事もあると思うけれど、この気付きを忘れないように持っておこうと思う。そして、人を嫌いなのもいけないと思っていて「この人嫌い」という気持ちが湧き上がると“それはいけない、そうあるべきではない”と否定してきたのにも最近気付いた。これまた価値観・・・。

●前回の宿題で父親と母親のいやだったことを誰かにしたことはありますか、という問いに、母親にされたことは認めましたが、父親にされたことは認めたくなかったですし、自分では持っていないと思っていましたが、今日の授業の中で必ず持っている事、親を嫌っているうちはまだ自立していない、インチャがなくなったら1つの個体として尊重できる、という話しを聞き、ショックで今もまだ、すぐにはできないよなぁ、という自分がいますが、これからインチャを癒しそのようになり、幸せになれるよう向きあいたいと思いました。ありがとうございました。

●霊性的価値観とこの世的価値観が正反対であることは大変納得できるのですが、実際にこの社会を生きていく中で、学校などこの世的価値観がすべてのような団体や人々と関わっていかざるをえない場面があります。そうした団体や人々のいかにもこの世的価値観にまみれた主張や言い分に対し、霊性的価値観のレベルから見るとギャップがありすぎてどう対応したらよいのか、わかりません。相手に言ってもわからない、かといって私も相手におもねて自分の魂を汚したくないという板ばさみをどうしたらよいのか日々困ることがあります。とらこ先生のご意見をうかがえましたら幸いです。よろしくお願い致します。

●今日の授業で親と同じ価値観を必ず持っていると先生は言いました。先日の宿題で母に言われて嫌だった事を自分もしていた事に気づいた時はショックでした。まだ色々とすり込まれた価値観が沢山あると思います。少しづつ気づいて解放させてあげたいと思いました。いつしか人に愛されなければ、好かれなければいけないというのが人の道と思ってしまった自分がいます。何故そう思ったのか…。先生の「愛される価値がないと思ってるから愛され様とする」この言葉が深く心に残りました。

●全て自分の心を乱すものは自分の中にあり、自己卑下が一番魂を穢し、霊性を下げてしまうこと、頭ではわかっていてもどうしても気付くとそうしてしまっている自分、そして、それらの価値観や想い、信念を外していく方法を寅子先生が丁寧に心をこめて講義して下さって、あまり向き合ってこなかったインチャ癒しを少しずつ勇気を持って取り組んでいこうと思いました。ありがとうございました。

●いつも平穏でいられたらいいな、と思っていましたが、感情が出てこないということは願いがなくなることなんだと知りました。私自身は自己肯定感がとても低く、それは道徳観が強いからなんだと納得しました。しかも、35才になった今でも、親の価値観から抜け出せず、夫の悪口を言われた時、「夫=悪」であると思い込もうとしていたことを思い出しました。まだまだ親に依存しているんですね、けれど由井学長が「みんな自立できてないから大丈夫」と仰っているのを聞いてホッとしました。私は昔、「なぜ100点を取れないんだ」と怒られていたので、小さい私に「頑張っていたよね、100点取れなくても宇宙は何一つ変わらないから大丈夫だよ」って言ってあげます。これから、本来の魂の目的が見えてくるかな、見えてくるといいな、と思っています。

●前回の宿題で、自分自身が見えていない点が多かったと、今日気が付きました。正確には認めたくなかったのだと思います。嫌な母と同じ生き方をしないようにして来たと思いこんでいた様に感じます。道徳心でずいぶんと我慢していましたし、冷静に考えると、似ている所があります・・・自立できていなかったのですね。とても悲しく、「ああ・・・私も同じか・・・」と残念な気持ちになりましたが、先生に「大丈夫、みんな誰一人自立していない、あなただけじゃない」と言われ、救われた気持ちです。今まで、インチャ癒しを頭の中でやっていましたが、今日習ったように、1つ1つ書き出す作業をしていきたいと思います。とても充実した3時間でした。ありがとうございました。

●この世的価値観が正しいと思い込んでいることが強くって、それをどう逆転発想!?したらいいのかと思っていた。宇宙や生命という大きな視点で観ると、どうってことないって気がしました。霊的価値観に慣れないので、今日学んだ所から自分を見直していこうと思います。同性の親側の影響が大きいとのことでしたが、自分に当てはめると、あまり母親に対して不満を持ったり厳しく叱られたことはないので、いまいちよくわからない感じです。親子の結びつきでいうと、親というより、自分の子供と親である自分の関係において反省すべきことばかりです。神を汚す行為で、一番してはいけないことは自己卑下とおっしゃっていました。のに、今はとても自分を責めてしまいます。今日の講義で一番心に響いたことは、私たちは神様の分け御魂であると、とらこ先生がお話してくださった事です。色んな本で知ってはいたけれど、頭で理解している感じでした。でもとらこ先生が語って下さると、とてもありがたい命なんだと感じました。ありがとうございます。

●私は条件付きの愛で、育ってきたことは気付けているので、たくさん私の体に刷り込まれている道徳的価値観を解放して、感情も解放していきたいと思います。”道徳があるから自分を生きられない”という言葉が印象に残りました。あと、神様は私を認めてくれたのだから自己卑下してはいけない。ということが分かり、自己否定が魂を汚すということも分かり、自己否定、自己卑下はしないようにしたいと思います。

●命の哲学、生きている哲学!深く考えることができました。ホメオパシーに出会っていき直せていると思っていた。今日、改めてインチャに出会えて、並行して生き直さなければと多くを気付き、心を分析するチャンスでした。諸々の根底にインチャがあると、強化学習では大きなショックでした。やはり私はインチャを学ばなければと心底思った。このコースに入学してほんとに良かったと思います。QX-SCIOに出てきた抑圧とか、未解決の問題とか…なるほど…と強く感じました。ありがとうございました。

●親の嫌いな所は100%みんな持っていると言われて、一番ひどい所は絶対あんなふうになりたくないと思って、ならないように生きてきて、認めたくない気持ちがありましたが、道徳で抑えていると聞いて、そうだなと納得できました。道徳、親の価値観に沿うように、良い人間になるように、自分が本当に感じていることにフタをしている事にもあまり気づかずに生きていたように思います。授業中も色々と気づいて、まだ今月始まったばかりですが、すごく自分の中で変わっているようで、怖いような楽しみのような感じです。感情日記をちゃんと取り組んだら、今まで見ないようにしてきた事がたくさん見えてきそうです。がんばって取り組もうと思います。ありがとうございました。

●由井先生が苦労して考えた講義、そのおかげで大変分かりやすかったです。社会や家族のプレッシャーが父から母から子へと順々にあたっていく構図など、うちの家族もまさにそうだったと実感できます。また道徳があるから真の自分が生きられない、これはイルミナティーが人をコントロールするために利用しているということを知り、日本では、学校ではとうとう道徳の授業を通知表で判定する方針にしたばかりではないか!!どんどん日本人やられているのだなあと驚いてしまった。道徳にこんな意図があるとは…あーあーです。感情日記もとてもよさそうなので、購入してやってみようと思います。

●2回目の宿題をする時、親に似ている部分ばっかりでショックだったが、先生の説明を聞いて、それでいいんだと思った。2つの祝詞の訳を説明していただき、素晴らしいなと思い、できる限り自分でも唱えようと思った。感情日記の詳しい書き方等がわかって面白かったので、これに沿って自分も価値観の解放に取り組んでいきたいなと思った。

●大切な内容の講義でした。途中、寝不足で居眠りしてしまい、残念に思っています。寅子先生流に言うと、これも許してあげていいんでしょうか?講義を受ける度に、父や母、猫達に恨みや詫びを言う自分がいるのですが、自分を解放し許す、ということが、まだまだ難しく本当にできるか不安です。最近は自分のインチャを癒やす為にこれまで生きてきたのではないかと思うようになりました。きつい「仕事」ですが、逃げずに向きあっていかなければと思いました。

●感情日記に書かれていた言葉、自分が親になってあげる事。私も沢山ちゃんと言ってあげようと思います。なかなかそういう言葉掛けができないし、なかなか思いつかないという所もあります。良かれと思ってしてきた事が本当はそこまでしなくても良かった事が沢山沢山あったのではないか、他の人も苦しめたし、自分も苦しかったし、でもその時は必死に頑張っていたなぁと思いました。ありがとうございました。

●今日もありがとうございました。私は第二回の宿題をなかなか書くことができなかったのですが、私の中にある道徳的価値観がそうさせたのかなぁと思ったり。でもまだやっぱり書けないかもと思ったりしています。とらこ先生がお話して下さったように、心経祝詞を唱えさせて頂き、自分の真の心を見つけていきたいと思いました。せっかくの講義、今日は集中して聞くことができませんでした。先生方の愛あるお話を落ち着いて聞くことできるようになりたいと思いました。今日はありがとうございました。

●授業は内容盛りだくさんで面白かった。由井先生は時折面白いお話もされて面白かった。自分をしばっている価値観があるんだろうけど、分からないので間違った価値観から解放されて楽になりたい。土曜日の午前中で疲れて眠くなってしまう事があって残念だなと思う。集中して聞きたい。最初の方で、お父さんが子供を足でつねったり子供っぽいことをするのを聞いて、うちの父みたいだと思った。由井先生はキレイだった。

●長年姑に感じていた不満が実の母への不満であると気付くことが最近ありました。感情が生じた価値観がお姉ちゃんだから我慢すべき、お利口であるべき・兄妹の面倒を見るべきというものです。今はこの価値観の開放です。ここまで来れただけでも視界が少し開けた感じがしますが、感情を感じきる作業はエネルギーと集中が必要ですね。これを開放できた時、私は姑との関係がとても自由になると思います。そして実の母との関係も。何よりも自分を許せるので、魂がまた一つ軽やかになれると感じています。由井先生の授業を聞きながら次のステップへ向かう方向と光を頂きました。ありがとうございます。

●大学の教職課程で、道徳の単位を落としてしまい、中学生は受け持てない教員資格になったことを久々に思い出しました。母の要望で教員課程をとったので、私自身には何も残念さはなかったのですが(そもそも教員にはなりたくなく、向いていない)、今日、道徳を落とした自分を思わず褒めてしまいました。道徳、本当に皆捨ててしまえたらいいのに、と感じます。

●インナーチャイルドいるのに、わめいているのに、一度会っているのに、見てみぬふりをしている自分。自分を愛するって何だろう。今は正直いって混乱しています。本当の意味でのインチャ癒しが始まったのだと思います。勇気も湧いてます。大丈夫!と言われている感覚があります。進みます。自分の感情と向き合い、一歩ずつすすみます。ありがとうございます.

●インナーチャイルドの話を聞く前は仕事やSNSでふり回されてぐるぐるしてしまっていたのですが、また今日、話を聞けてよかったと思います。自分と向き合っている時間が少ないと感じました。あまり自己否定せずに感情日記をつけようと思います。なんとなく今日の話を聞けただけでもスッキリしました。ありがとうございます。

●10代の頃、悪魔に魂を打って楽になりたいと思って生きていて、癌のような難病にならなかったのが不思議だったのですが、魂の癌に侵されていたのだと思いました。この世の価値観について、優れていることが善だけでなく、自分より優れることは許さないが必ずセットになっていると思います。優れていることが善と考える親(人間)は子供だけが秀でていることは決して許せないと思います。

●両親の価値観は100%体にすりこまれていると聞いたのが、衝撃でした。感情に向き合うのが怖いですが、少しづつ今回の宿題と向き合っていこうと思います。最後の「子供の願い」の資料、思い当たるところが多くて少し苦しくなりました。

●今日もとても貴重な講義をありがとうございました。自分の中で、おかしいなと思っていたことはこの世的価値観で、それに従わなくても地球は滅亡しないし、大丈夫なんだ、というのがより一層よく理解できました。魂の目的を歩んで行けるようにインチャ癒しに取り組んで行きます。ありがとうございました。

●自分も、父母と同じ所をもっている、が宿題で気づかされましたが、今日はもっと同じ価値観、ということで更にビックリしました。反面教師じゃない、にしても、まだ全てを受けとめられませんが、そうハッキリと言われることで、より深くみつめられると思います。今日もありがとうございました。

●インチャ解放のお話し、ていねいに説明してくださりよく分かりました。感情日記の書き方を詳しく教えていただいたので、感情が湧き上ってどうしようもないときに書いてみます。スッキリするような気がします。だから、こんな気持ちになったのだ、と分かると色々なことが納得できるかもしれません。

●まるで自分のことを言われているような、母親と父親の苦手だった価値観の内容でした。(この世的価値観)「百体清浄太祓」のとらこ先生の訳が、理解しやすく、なるほどそういう意味だったのかと知ることができて良かったと思いました。

●自分には親のいやな所はあまりないと思っていました。知らず知らず心に閉じ込めて、感情を出すことがヘタなんだなぁと、良い自分でいた方がラクに生きれたような気がします。神様とかカルマとかそんな事を人に言うと不思議に思われますが、授業を受けている時間がとても幸せに楽しく感じております。ありがとうございました。

●生きるのが辛いなと思いながら、毎日過ごしてきましたが、価値観にとらわれてしまっていたのだと改めて気づく事ができました。長い間持ち続けた価値観を手放す事は簡単ではありませんが、逃げずにやっていこうと思います。ありがとうございました。

●全ての話が、自分の思い出、傷、感情と一致していてとても驚きでした。何度も何度も自分も同じことを繰り返してきたように思います。これからは逃げることなく向き合っていこうと思います。とらこ先生のお話はいつも心の深いところまで響きます。本当に有意義な授業でした。

●感情日記つけてみようと思います。9月は感情が揺さぶられることが多く、こんなになんで揺さぶられるんだろうと、自己否定したくなる自分がいましたが、いかりや悲しみと向き合っていきたいと思います。

●母の事を嫌いな自分がみつかりません。高校生の様に大きくなっていた時も、母の仕事が休みの時には嬉しくて急いで帰っていました。もっともっと小さかった時には嫌いだなと思っていたこともあったのかな…。思い出してみようと思います。

●インチャ癒しは大変ということは、わかっているので、今回受講(1年間の)を決めましたが、出来るのかな?と自信もゆらいできます。感情日記をまず書いていこうと思います。(3日坊主の私ですが・・・)

●DVDの中でも先生が言ってましたが、私の場合、両親共に亡くなっていて、父親は16年程たつし、あんなに目の上のたんこぶのようだった母も昨年亡くなり、自分の中で結構母親はこういう環境だったからこういう風に納得してしまっているので、で仕切れるのかがわからないのですが、頑張ってやっていこうと思いました。

●具体的でとてもわかりやすくありがとうございました。学びましたことを行動力にして努力していきたいと思います。寅子先生の日々の努力に感動しつつ映像に引き込まれた今日の時間に感謝いたしました。

●とても興味深く、心に響きました。まだ自分の事をよく分かっていない所が沢山あるのかもな・・・と思いました。百体清浄太祓や一切成就の祓の訳を分かりやすくして頂いて、もっともっとやりたいと思えました。次も楽しみです!!

●1回目の宿題で、母と父に対しての質問。多くの人が同じような傾向があることがよく分かりました。魂を汚す、一番の穢れは自己否定という大きなヒントを知る授業でした。ありがとうございました。

●価値観を手放す事について、良く理解できました。感情日記をつけて、1つでも多くのインチャを堀りおこしていこうと思います。ありがとうございました!!

●反面教師にするのではない。親をムリに許そうとしなくてよいという内容が心にひびきました。ありがとうございました。

●感情の抑圧をしてはいけないことの理由や、色々な病気の原因など、とても分かりやすい内容でした。自分自身をゆるすことの大切さを学びました。ありがとうございました。

●価値観を開放をすることが、インチャを癒すことにつながるというのは、話では分かるが、実際にうまくできるかどうか不安です。感情日記もうまく書けるかわかりませんが、まずは挑戦してみようと思います。

●自分は自立した大人だと思っていたが、全然自立していなかった。感情日記は、つけていたが、寅子先生の書き方の説明をきいて、もっと書けるように思った。

●インチャコースに入って、般若心経・祝詞の大切さがようやくわかって来て、毎日唱えています。まだまだ、インチャのことがわからないので、まずは宿題をきちんと出そうと思います。

●いつもありがとうございます。インチャを癒すということ、まだまだまだまだ、気長に取り組みます。

●父親のイヤなところが子供っぽい内容の答えが多く、自分の父だけではなかったんだなと驚きました。

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