2012年10月14日(日)

2012年10月14日(日)

CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース RAH13期&CH1期
「ケーステイク&分析」
講師:由井学長

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 本日は由井学長によるライブケーステイクの授業が行われ、
大変エキサイティングな授業になりました。

午前中の授業では様々な病状を抱える学生に対し、由井学長が問診を行い、
病気の原因を探す問診を行う際のプロセスなどを学びました。
時折、病気のバックボーンとなる心の問題や、病理的な解説も混じえた
授業に学生たちは大きく頷き、時折「そうだったのか」と納得の表情を
見せていました。

また、潜在意識を電気的に測定するQXスキオの弾き出すデータにはクライアント
でさえ忘れていた出来事や、病気の原因などが含まれ、学生達からは何度も
驚きの声が聞かれました。

午後の授業はライブケースに参加した3人の分析が行われました。
心体魂を三位一体としてとらえ、どのレメディーを出すか全国の学生達も
挑戦し教室は白熱しました。
高度なZENメソッドのベースとなる高度な問診、病気の背景にある生き方考え方、ホメオパシー
病理の知識など様々なエッセンスをホメオパスの視点に立って学べる授業に学生たちから大きな
拍手が送られ授業が終了しました。

由井学長、本日も素晴らしい授業をありがとうございました。
学生の皆様の進歩は目覚しいものでした。お疲れ様でした。

 

講義の感想

●目の前での生のケーステイク、とても為になりました。先生が何を見ながら質問を繰り出していくのか、正前から見させて頂くのは、画像では掴めないものが多くありました。QXを見ながら病理を、TBRを入れながらMMの知識の全てを展開させていくところは素晴らしいものがあり、いつもながら感銘を受けました。あわせて、生ケースとして上がって下さった学生の皆さんには感謝です。

●相談会中のQXの操作画面をライブで見せていただきましたが、ホメオパスは実際にクライアントさんの話を聞き、様子を観察しながら、画面からも多くの情報を集めて様々な判断を下しており、忙しく大変だと思いました。また、貧血の深い深い病理には感動を覚えました。今回、適当な臓器のサポートやマヤズムが、以前と比べて自分でも選べていたので嬉しかったです。とはいえ、まだまだ根拠を持って的確なものを選択するのは難しいので、今後も多くのケースを見せていただき、勉強してゆきたいと思います。

●相談会のときに、QXをどのように使われているかを実際に見せていただいて面白かったです。情報量が多いので、使いこなすのは至難の技だと思いましたが、慣れるしかないのだと思います。午前中のケーステイクを午後に解説するという即興に近いものでありながら、これだけの質の分析と講義につながるのが、やはりものすごいなぁ(毎度のことながら)驚いてしまいます。今日もたいへん勉強になりました。ありがとうございました。

●学生さんがケースに出てくださったおかげで、とらこ先生がどのように考え、質問していくのか、また、いつもは見れないQXも見せていただいたので、どのように情報を集めているのかもわかり、とても良かったです。1時間の間にこのようにまとめていらっしゃるのか、やはりとてもすごいと思います。今回出てくださった方のRXをとったのちの進め方も気になります、できることならよろしくお願いいたします。

●今日はケース、ありがとうございました。2度目の出産のときに、「自分をせめたんやな?」と由井先生に聞かれたとき、私は、「なんで、下から産めないんだろう」って泣いたことを思い出して、その時下から産めない自分の体を責めていたんだなぁ、受け入れてあげなかったんだなぁと思い出しました。ただ、あの時手術前にIgn.をとり、「責めるよりも無事にここまで胎児を育てた(仕事しつつも)体に感謝しよう。」と思った自分がいた事もご報告しておきます。ホメオパシーはそういう気付きを自分でつかむことができるところが本当に素晴らしいと思います。ホメオパシーに出会って感謝しております。由井先生、叩かれても、叩かれてもここまでホメオパシーを守ってくれて本当にありがとうございます。

●今日の生相談は聞いているうちに、それぞれの方達の子供時代が、ふっとかいま見えたようでみんなを抱きしめてあげたい気持ちになりました。”ホメオパシーの家族”と先生が言う意味がよくわかります。私も、生相談を受けたいなー。自分では思いもよらないレメディを選んで頂きたい。でも今の私には主訴がない。なぜ産まれてくるのかな、何を学びに来たのかなとまた改めて自分に問いかけずにはいられないぐらい、深い学びがありました。本日もありがとうございました。

●生ケースだったので、いつもよりもQXからの情報の取り方やアドバイスの仕方など、今までのケーステイクの中で一番参考になりました。ハーネマンのソーラ治療をベースに色々と知識を身につけてレメディーの選択ができるようになりたいです。色々な分野の勉強として、寅子先生のような色々な側面からクライアントを見れるようにがんばろうと思いました。

●今日の授業もとてもエキサイティングでした。私たちはみなホメオパシーファミリーなんですね。弱いところも出して助けあっていく― 勇気がわいてきました。学生ケーステイクはレメディ選択のポイントをつかみやすいので、卒業までにまたやりたいです。

●寅子先生の生徒を思う熱いお気持ちをひしひしと感じました。私たちがわかりやすいように、学生のケーステイク&分析の授業もどんどん改良して頂き、学生のケースを行なうことで説明をより詳しくして下さいました。とても感謝しております。

●今日はとても充実した一日でした。ケースの対象の方が生徒さんという事で、聞く私たちのペースで聞く事ができ、いつもよりより分かりやすく、先生がやっている事もわかりやすく、とても勉強になりました。ケースの内容的には、一見普通に見える方にもそれぞれの事情があり、みんないろいろあるんだなぁ~と自分のことと合わせ、いろいろ考えさせられました。まだまだレパートリー化は難しいですが、特徴をつかんでいきたいと思います。とても勉強になりました。ありがとうございます。

●今日も大変多くの学びをいただきました。患者さんの症状を見て、それはなぜそうなったのか、どこからこういう症状になっていったかを考える事の大切さをいつも感じます。その為に、その人の人生全体を把握することが必要だと思いますが、なかなか全体的に把握することが難しく、大事な事が抜けてしまいます。もっともっと訓練が必要の様に思います。今日の貧血の意味するところは自分にもよく当てはまり、自分の喜びは何かあらためて考えさせられました。妊婦さんや産後の母親、子供、自分の家族の健康問題で、いつも頭の中がいっぱいです。ただ、ホメオパシーを勉強していることが今一番幸せなので、頑張って学んでいきたいと思います。ありがとうございました。

●ケーステイクの間に先生の解説が入って、分かりやすかったです。SCIO画面を見せていただく事で、先生がどのようにレメディー選択のための質問を出しておられるかがわかりました。目に見えないところを教えてくれるすごい機械だなと思いました。子供時代の事が大人になっても大きな影響を与えた事、家系にかかわる問題がいろんな症状を出す事がすごいことだと思いました。そういう傾向をきれいにしていくことが大事になると思います。

●とても充実した時間でした。先生の質問の仕方、QXの使い方、出てきた事に対する先生の解説、とても勉強になりました。この様な導きがあってTBRの選び方のポイントが決まったように思います。やっていて手ごたえがありました。ありがとうございます。ケースとして提供してくださった3人の方にこれからの改善を祈念して感謝の気持ちを申し上げたいと思います。

●自己開示をしてくれた3人の方の勇気に感謝します。QXの使い方を見せてくれてとても勉強になりました。本当に人が出す電気信号をキャッチしていろんな事を示してくれるんだなぁと感心しました。QXって凄いですね。TBRで何をピックUPするのかクラスメートとあれこれ相談しながら勉強を進めるのは楽しいです。各校のものも参考になるし、最後に由井先生の処方や解説してくれてとても勉強になります。抗疥癬治療の大切さが良くわかりました。6年間本当に改善していく様を昨日のケースで見ていただけに精神病の大変さ、誘因であっという間に元に戻る事を知り驚きました。由井先生の愛が彼女に伝わり、またホメオパシーを続けてくれる事を祈りたいと思います。本当に素敵な笑顔で先生と嬉しそうに握手をしていた彼女をまた見たいです。

●今日はとてもとても素晴らしい授業でした!!学生の方3名のお陰で顔色もわかり、深い考察QXも見る事が出来、今までのケースの中で1番良かったです。QXが何だかすごそうですが、またイメージや扱い方がまったくわからず・・・・数多くの代替療法が急性病のみを注目しているのに対し、ホメオパシーはソーラという概念がありその処方も多くあります。3年生になってもますますホメオパシーの魅力にはまって行きます。魂の治療家がたくさん増えるように、先生、今後ともよろしくお願いします。

●今日はQXのすごさを生で感じる事が出来ました。自分には病理の理解がまだまだ薄いので、ぜひその中医学等の本で学びたいと思います。生ケースの学生の方々には感謝です、勉強になりました。

●学生の生ケースで実際どのようにQXを見ているか、分かってとてもよかったです。QXの言っている事を理解するのも難しいですね。でもきょうは先生もストレートに質問されていたのでレメディを選ぶのもわかりやすかったです。勇気を持ってシェアしてくれた学生ボランティアさんに感謝します。

●ライブケースに出て下さった方に感謝。Qxの手順を見ながらの見学はとても参考になりました。中医学等の病理をもっと学んでゆきたいと思いました。Psor治療の大切さも良く分かりました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。今日は生ケースとして登場した皆さんに感謝です!!どうも着眼点が悪いのかクラスのみんなの出すルブリックと半分ぐらい違ってしまいます。結論もMTやサポが裏を行くというか…。後から説かれる内容は全てに納得ですし、疑問点は基本的に質問させて頂いているので不満なく心残りなく理解をしているつもりです。う~む、やればやる程深くなっていって面白い半面もっと学ばなきゃ…という気負いが…

●今日のケーステイクと分析は今までで一番身近に、親密に感じました。臨場感もあって、患者さんと先生の会話もその場で聞いているようでほとんど聞き取れました。ルーブリックのピックアップの方法に少し慣れて、不安感がだいぶ薄らいできました。ケーステイクはやはり実感があって傍聴するものとして、受け取る量、内容がずい分違うように感じます。出てくださったホメオパシーファミリーの方に、本当に感謝します。ありがとうございました。

●今日は福岡校でケーステイクがあったり、SCIOの画面も見たり出来た事からいつも以上に実際の由井先生のケースを体験できるような感じがしました。由井先生が大事なところを詳しく聞かれたり「なぜ、その質問?」という事を聞かれたり、レメディーを思い浮かべた上で確認・質問をされたりする事もあってルーブリックの選択はしやすくなってきましたが、全てを自分でと思うとまだまだ想像もつきません。少しずつ勉強を重ねていきたいと思います。

●今日は福岡校で生ケーステイク1名先生にみて頂き、本当に充実した授業でした。生のケースでもあり、話の流れもきちんと分かり、SCIOの解説もして頂いたので、実際の相談会で由井先生がされている事が少し分かりました。SCIOを使いこなすには、病理をきちんと理解していないといけない事も再確認出来、勉強をもっと頑張らないと・・・と思いました。そして、先生がクライアントをとてもよく観察されている事にも驚きました。今日は本当にたくさんの勉強をさせて頂きました。ありがとうございました。

●先生のケーステイクを見る度に、集中力と質問していくポイントの鋭さに驚きます。自分だったら聞き取る事で精一杯になると思います。ルーブリックの選び方もとても勉強になりました。難しいですが少しずつ出来るようになれたらなぁと思います。ありがとうございました。

●今回は目の前で先生が何をしているかわかったのでとてもわかりやすかったです。QXの画面はいつもよくわからないし、使い方も知らなかったのでメッセージが的確なのに驚きました。使いこなすのには解剖生理の知識内と難しいのですね。今回クライアントになって下さった方のおかげで今回はわかりやすかったです。ありがとうございました。

●学生のケースだと、相談会中に先生が考えていることをライブで聞けるので、一般の方がクライアントのときよりも、考え方の流れがより良くわかるようになりました。ありがとうございました。

●QXも由井先生もやっぱりスゴイです。QXの解説ありの授業、とても良かったです。共有いただいた3人の皆様ありがとうございました。それにしても、疥癬治療の重要性、改めてスゴイお話をありがとうございました。

●今日もありがとうございました。学生のケーステークですと先生のおっしゃる通り本音でいろいろ教えて頂けて勉強になりました。「我々みんなホメオパシーファミリーだよ」という言葉にグッときました。

●今日の授業はQXも含め本当にありがとうございました。ケースに出てくださった方々に本当に心から感謝します。ルーブリックは少しずつ弾けるようになりたいと思っていますが、抗疥癬治療の部分がまだまだ難しいです。

●QXの使い方、見方の説明をしてもらいながらの学生ケースは初めてでした。QXはすごい機会だけど使いこなすのはかなり難しそう。3名の方々の勇気あるケーステイク。ありがとうございました。

●ケーステイクの授業を何度か勉強しているうちに、少しずつ分かるようになってきて楽しく学べるようになりました。協力していただいた学生さん、ありがとうございます。次は私もケーステイクの授業のクライアントになってみたいと思います。

●SCIOの使い方がとてもよく分かりました。忘れてしまっている辛い出来事や押し出し切れていない病気を教えてくれるので、より合うサポートレメディーが選べそうです。悪性エネルギーが原因の事もちょくちょくありそうなので、祝詞と般若心経の大切さを実感しました。

●TBR、やはりなかなか難しく選ぶのを迷ってしまいます。ていねいに聞きとる事の大切さを改めて学びました。基本中の基本のpsorの治療やっていかなければと強いメッセージいただきました。

●QXの画面を使用+学生クライアントの授業は、健康相談のしている事が理解しやすかったです。モニターになってくださった方に感謝です。

●学生3名のケースでは、一般の方相手と違って、QXで何が出ているかなど、その都度詳しく聴く事が出来たので大変良かったです。いつも先生は、“どうして今、その質問をしたのか”など疑問が多かったので、今日のように解説をしていただけるととてもよく分かって勉強になります。

●今日はQXの画面を見ながら、症状、病歴、精神の状態と深い部分まで聞く事ができよかったです。心からの喜びは、体にとっても必要なのだと感じました。それから、病理は長期的に学ばないとと思いました。

●SCIOってすごいなと思いました。由井先生が1時間の中で無駄なく確実にSCIO・TBRを使いながら進めて行かれるのを見て、見事だと思いました。まだまだルーブリックを見つけていくのが難しいと感じますが頑張ります。

●身近な人の生ケーステイクをSCIOを使いながら分かりやすく見せて頂いてとても参考になりました。このケースを見学出来て良かったです。実際に自分でSCIOを使ってみたいと思います。どういう風に使っていくのかをもっと勉強して行きたいと思いました。

●由井先生がSCIOをどう操作しつつ質問をしたり、レメディーを選んでいるかが画面で見る事が出来て参考になりました。次回、生ケーステイクがあれば私もさらけ出してみたいと思いました。

●今日のケースはQXを使いながらのケースでQXの使い方も学びながらでよかったです。がとても深い処方でしたが、処方が複雑というか深く(先生の読みが深く)難しくまだまだまったく勉強がたりません。

●いつも先生の情報量には驚かされます。ホメオパシー以外の勉強も必要性を感じました。先生お薦めの本読んでみたいと思います。今日はありがとうございました。

●今日のケーステイクは学生でとてもわかりやすかったです。みんなで共感でき感謝です。私も今のクライアンと同じで、うなずける部分が多くありました。足には静脈瘤があり心臓が良くないです、全て怒りからです。自分の体の不調も今日の実例と重なり治していくようにしたいです。

●QXの見方が大まかでありますが解りました。今回のように先生がQXを見てどのように考え、質問し相手をとらえているのかがわかりやすかったです。だんだんと先生が選ぶレメディーと似たレメディーを選択することができるようになり、勉強の成果を感じます。ありがとうございます。

●しばらく出席できていなかったので自習時間のある授業は初めてでした。みんなと色々意見を出し合って調べたりできるのでとても良かった。

●3つのケースは先生がヒントをくれたのでわかりやすかったので解りやすく、ルーブリックも探しやすかったです。毎回生ケースでは病理も勉強出来深いなぁーと思います。家に帰って又勉強したいと思います。

●SCIOの使い方がよく分かりました。まだまだ使いこなせるのに時間がかかりそうです。根本体質治療をすることがより一層の治療を進めさせるのかなと思いました。

●リアルケーステイクはVTRよりクライアントさんの波長が感じられる分、合点がいくことが多かったです。QXは使い方がまだよく分かっていないので、何をしているのか分からないのですが、忙しいってことが分かりました(笑)。次こそTBSソフトを持参したいです。

●いつもと違うアプローチだったので、少しルービック書き取りがうまく出来なかった。書き取りからルーブリックを選択することはいつも難しい。物事の「フツウ」がわからないこと(カン違い)が多い。数えればキリがないが、今日の「子供の頃のキオクが無い」のは昔の事だもん、当たり前じゃん、と思っていた。つまり私自身も全く無いから、自分しか知らないから自分の事が(つらくないなら)フツウのこと、と思っている。だから相談会でクライアントのフツウでない事に気付くことは根本的に「ムリ!」と感じている今日この頃です…。ありがとうございました。

●授業ありがとうございました。生ケースが間近で見れて、ケースを取り入れながらも、クライアントへの質問の意味などを教えて下さり、とても勉強になりました。

●今回の授業では、QXの画面を詳しく見る事が出来たので良かったと思います。普段の授業、ケーステイクでは、見る機会がなかったので。

●本日は改めてホメオパシーの奥深さを感じました。目の前でケースが行われた事で先生の質問理由がわかりました。ありがとうございました。

●本日はなかなかレメディーの選択ができずに難儀しました。もっとレメディーについての知識を持たないと話を聞いているときにイメージするのは難しいのかな、と思います。

●TBRのルーブリックをうまく弾けないことでこの頃悩んでいます。冷静にきちんと聞き取り的を得たルーブリックを見つけられるよう、繰り返し、トレーニングしていきたいと思います。ありがとうございました。

●ケースの授業はおもしろいので、卒業生ももっと来るようになるといいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

●今日のような授業はとてもわかりやすかったです。実際どのようにQXを扱うかが見られて良かったです。

●いつも気になっていた、相談会の時のQXについて教えていただいてわかりやすかったです。

●とても分かりやすい聞き方をしていらっしゃるのでTBRが出しやすいです。

●今日もわかりやすくて楽しい授業ありがとうございました。

●SCIOのすごさをかいま見る事が出来て良かったし、SCIOを使ってみたくなりました。

●皆でケースを検討するのは勉強になります。いつもながら、先生の分析はよく分かりました。ありがとうございます。

●今日は、学生さんの生ケーステイクだったので、TBR選択がとてもやりやすかったです。どうもありがとうございました。

●QXを使ったケースや講義は初めてで、興味深かったのですが、使い方や画面上でのデータの見方が全然分かりませんでした。

●有意義な授業でした。難しい内容でしたが生ケースを見せて頂きながらのTBR検索は勉強になりました。

●今日も疥癬治療の大切さについて教えていただきました。二次的ソーラの症状を徹底的に頭に入れようと思いました。

●今日もとても良い授業内容でした。ありがとうございます。

●ありがとうございました。


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