2018年10月06日(土)

2018年10月6日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長(DVD上映)

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(写真クリックで拡大します。)

本日は、由井学長による「両親のタイプ別レメディー」のDVD講義が行われました。

「恐怖で傷ついているインナーチャイルド」に関する解説が行われ、感情の段階を表にした、感情の変遷によってどの様にインナーチャイルドが生じ、抑圧されていくかを分りやすく説明されました。由井学長は自らの体験談を加え、インナーチャイルドを解放へと導く助言が添えられました。

由井学長の相談会を受けるクライアントの方の様子も紹介されました。

親から暴力を受けて、深い心の傷を負い、繰り返される暴力によって、自虐的になり自分は生きる価値がないと絶望に沈むクライアントの方を包むように、温かな言葉でインナーチャイルドの解放へ導いていく様子が取り上げられました。

クライアントの方の心が緩み、緊張した表情がほどかれていき、最後に「生きたい!」と生きる希望を見つける事の出来た様子に、学生は共感され感動されていました。

本日のテーマである両親のタイプが分類され、その親の影響下で子供がどのように人格形成がなされるかレクチャーがなされ、学生は自らの性格が、親の性格の強い影響を受けている事に改めて気づく事ができたと思います。

学生の皆様お疲れ様でした。

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講義の感想

●私が自分の内面を見はじめるようになった10数年前。ある方のカウンセリングを受けた時に「自分の体の中に魂がしっかり入っていない。だからグラウディングができていない。グラウディングができていないから駄目なんだ」というふうに(私がかたよった聞き方をした可能性もあります)言われ、落ち込みました。小さい頃から甘えたがる、幼い、と言われることが多く、早くしっかりした精神の大人になろうとがんばろうとしたり、でもどうがんばったら良いか分からず、心の傷が増えるばかりでした。「体の中に魂が入っていない」と言われても、その時は自分が悪いからそうなっているのだと思い、そのカウンセラーの言うままに、さらにお金がかかることをしたりしていました。今日のDVDのなかで「無感覚になると、魂がぬける」という先生の言葉がありました。それで、なぜ、自分の体の中に魂がしっかり入っていなかったのか、分かりました。「無感覚」でいたからでした。母からの批判がはじまりですが、友達、職場で言われる私への「批判」に対し、何も言えなかったので「無感覚」になって自分を守っていました。だから花火を見てもきれいと思わず「単に光がついたり消えたりするだけ」と見えたし、人のやさしさも「私が相手にがんばって悪い気持ちにさせていないから、そうしてくれている(当時、突然人から冷たくされる事もたまにあり、でもなんでそうするのか分かりませんでした)」と思い、感謝よりも「恐怖がない」という意識の方が強かったのです。昔よりはだいぶ、「自分が悪い」と受け取らないようになりましたが、まだ残っていたと気が付いた事でした。魂が抜けて、グラウディング出来ていなかったのは自分が悪かったからではない、と寅子先生に言って頂けたような気持ちになりました。自分を粗末にするとカルマになるよ、とは寅子先生から直接言って頂いていますが、DVDで他の方の事例を見ると、より深く、理解できる感じがしています。私はまだまだ消えて失くなりたい気持ちが残っているので今日のDVDのクライアントの方のような気持ちの変化があるとよいな、と少し楽しみな気持ちも出てきました。ありがとうございました。

●分かりやすかったと思います。3回目の宿題である「恐れの感情」を私は散々と嫌という程に感じてきたはずなのですが、何度思いだそうとしても頭の中で「そんなこと思い出してはいけない」と言われているかのようにモヤモヤしてて上手く出て来ません。とても難しいです。今回の怒りの宿題は嫌という程思い出して仕方ないのですが。。悲しみを引き出すレメディーをとりつつ怖れの感情を思い出して苦しくても何でもいいので書ききって昔の自分に声をかけてあげたいです。52歳の女性のDVDをみてホメオパシーってこんなに人の精神や身体に作用するのか…とびっくりしました。自分は幼い時から母にことあるごとに病気になるたびに死にたいと思った時にホメオパシーをのめと言われ散々飲んでいた思い出しかないので。(正直信用していなかったです。今も少しそうです)やっぱり自分は母の事どこかで大嫌いなのかもしれないです。けど母に依存しているのかもしれません。2時間かけてここまで来るのはとても大変ですがまた頑張って来て話しを聞きたいと思いました。ありがとうございました。

●今日は前回の宿題に取り組めていない状態で参加してしまった。何かが抵抗していたのだと思う。感情の変遷についてとら子先生の話を聞きながら自分の感情と照らし合わせていくと、恐れの感情が強いことに気づいた。それが急性なのか慢性なのか絶望なのかわからないのだけど、そこを自分でしっかり見て癒していかなければならないのだと思う。しかし、最後の無感情・無感覚にはなんだかしっくりくることがなく、おそらくそこを一番見たくないのではないかという気がした。50代女性のケースを観て、彼女がこれまで様々な肉体的苦痛を感じていなかったのは、神が無感覚にしてくれたから、だから生きてこられた、という言葉を聞いたとき、涙が出てきた。あぁ、私もこうして生かされているのだなという気持ちになあった。私はずっと自己卑下して生きてきた。その分罪は大きい。それでも神は私を愛してくれている。とにかく今回の講義は深く力強くそして愛のあるものであった。受けながら私の様々なインチャが顔を出してくれた。ゆっくりじっくり向き合っていきたい。

●とらこ先生の人生って・・・といつも驚いていましたが、とらこ先生のお母様も大変なご苦労をされていて息が詰まりそうでした。私の祖父母も戦争など時代に翻弄され、苦労し、それでも強く生きている姿を見ると立派だと思うし尊敬します。とらこ先生のお母様も辛い中でも弱音も吐かず強く生きてきた事を知り昔の人々は頑張って生きてきてくれたのだなと感謝の気持ちで一杯になります。親の価値観を引き継いでいる(自分がその価値観に合う親を選んでいる)ということは親や祖父母など自分のご先祖様の癒されなかったインチャを癒していくことは私のできる恩返しかもしれないと、本日気付くことができました。また、”家”のインチャのみならず、日本の国のインチャ、世界のインチャ、人類に脈々と受け継がれてきたインチャ、地球のインチャといったものもあるのでしょうか?人類、日本、地球の発展のためにインチャを癒す事が1つの方法であるならば、自分には何ができるだろう・・・?と思いました。

●「死の恐れ」について中学生の時は辛いことしかなかったが辛すぎて死んでも死にきれないと思っていた。自殺したら親が私の葬式で可哀そうな親を演じるのではないかという恐れもあったが自分自身でないまま死ぬことなどとてもできないと思った。今はそういった死への恐れはない。死んだ後に仕事の引き継ぎができていないことを知らされたり家にひそかに置いてあるものを見られたりすると困るなという思いはあるが辛すぎてという感情はない。うまくいかないことや困りごとも日々あるが気ままな一人暮らしで時に友人と酒を酌み交わす日々が心地よい毎日なのでまだまだ満喫して100歳以上生きたい。講義の最後のパートで「同じ価値観を持つ親を選んで生まれる」とのことでしたが違った価値観を持って生まれたが、苦しみの中から自分が親と同じ価値観を持つよう変化することになり、違った価値観を知って受容できるようになるという学びを得るため、とも言えるのではないかと思います。

●親のタイプという事で、夫にあてはまるものはよくわかったので早速使ってみようと思いました。自分の母親は全部のタイプにあてはまる気がして、子供のタイプは自分に全部あてはまる気がしました。親のタイプで自分にも色々当てはまるかなと思いながらきいていて、ドキッとして嫌な、怖いような感情が出たきた所があって、それが一番あてはまっているのかなと思いました。由井先生のお話をきいているだけで昔の事が思い出されてきたり、自分に置き替えて、以前は感情を抑えすぎて無感情のようになっていたのですが、すごく感情を感じられるようになってきたようで涙が出て止まらなくなってしまいました。子供に余計なインチャを作らせないためにも自分のインチャを癒していって、レメディーも試していこうと思います。

●感情の変遷の流れは良くできていて、これからとても役に立つような気がします。もう一度、家でじっくり見てみたいと思います。前回の恐れの宿題をやって、昨日メールで提出しましたが、こんなのでいいのかな、あっているのかなと、良くわからなかったですが、提出してしまいました。1カ月は癒すという話でしたので、まだ癒してみようと思います。しかし今回(第3回)の宿題を考えて「私は今まで何人を人をケガさせてきた」ということに初めて気付きました。ちゃんと癒さないと、またケガさせるかもしれないと思うと心配です。でも難しいです。自分が加害者になっているのは、その前に何かがあるからと、その何かを(幼少のエピソード)良く思い出してみた方がいいのでしょうね。もう一度第3回目の宿題をやり直してみます。今これを書いていて気がつきました。

●後半の授業の途中から、なぜかドキドキが始まり、今もおさまりません。父に対しての気づきがいくつかありました。あーそうだった、それだ、と。詩の曲でもドキドキしていて母に対しての、というか、とらこ先生は自然を母としていたけれど、私はクラスの友達の誰かを「ママ」と呼び、慕っていたことを思い出しました。中学・高校・大学と「ママ」と皆から呼ばれ、愛情深かったり、どっしりしていたり、皆が思う、日本の母のような雰囲気の人をしたって仲良くしていました。代わりに求めていたことを改めて自覚しました。すっかり忘れていたけど、その人がいたからバランスがとれてたと。今日もありがとうございました。

●「自分と他人の境界がない」これはまさに私でした。けれど、この世的価値観や魂の目的があって、人それぞれ異なる事を知って、少し安心し始めました。特に夫との関係において、「この人はこの人」と線引きできるようになり、ずい分と楽になってきました。親から引き継いだ価値観をまざまざと感じることが多くなり、苦しくもありますが、インチャ癒しを続けていきたいです。暴力を受けてきた子どもの話を聞くととてもつらくなります。私自身は暴力を受けていないので、どうしてだろうと思いました。「なかったことにしている何か」があるのかもしれません。今日もありがとうございました。

●今日の授業はとても面白くて、最後まで集中して聞きました。感情の変遷の説明を受けている時に、自分の中からいくつか場面が浮かび上がって来て、あーそういうことでこういう感情になったのかと腑に落ちた感じがあった。両親のタイプ別レメディーの話も、とても興味深かった。私のケースではどれもあるように感じて、今までの宿題でなかなか昔に受けた感情の記憶が思い出せず、すぐに書けなかったけど、この話を聞いてこういうこともあったと、たくさんのヒントをいただいたので、どんどん思いだして、自分のインチャをどんどん癒していきたいと思いました。

●レメディーはインナーチャイルド癒しを早めると聞いてすばらしいなあと思った。フラワーエッセンスは、どの部分にきくのかなというのが疑問です。いろいろな親のタイプがあって、親はあてはまらなかったように思えるのに子供の影響ではいろんなタイプに自分があてはまっているように思った。授業で涙がうかぶことが3回くらいあった。自分を大切にして、もうこれ以上痛い目にあいたくない。ノートをとって後で読むと参考になるけど、先生の話がぬけてしまうことがあるので、ノートより先生の話をきくようにした。

●とても内容の濃い授業でした。完寿の変遷も”本当にそうだな”と思いました。両親のタイプ、そうなった背景、奥のある物、又、それに見合ったレメディも紹介されていて、ありがたいと思いました。改めてホメオパシー、寅子先生すごいと思いました。なかなか正面から深く向き合わず同じ価値観や傾向を自分を持っていると認めたくないのですが、これこそが癒しには必要なんだと納得させられたような授業でした。宿題を正直逃げたいなと思うようなヘビーなものになってきましたが(汗)なんとか取り組んでいおうと思います。ありがとうございました。

●人生は同種療法だから自分の魂がもつけがれ(価値観)と同じ価値観をもつ親を選んでそのような家庭で育つというのはわかるのですが、そこで比較的早い段階で「自分がまちがった価値観を持っている」と親を通して気づくのではなく、その価値観でまちがった生き方を追究しつづけた上で究極的な、極限的なところまで行かないとなぜ気づくことができないのか?それはそれほどまでに症状が重いということなのでしょうか?とら子先生のご意見をお聞かせいただけると、理解がすすみ助かりますのでよろしくお願いします。

●私は86才になった今でも母からの「役に立たない親不孝者」と言われた言葉にこだわっています。今日のとらこ先生のお話しの中で、それは母の本当の姿ではなかったのかもしれないという気づきを頂きました。それは母の心の中にある「インチャ」の叫びであったという事です。自然の中にある大いなるものに抱かれて生きている自分を折にふれて大きく感謝していける自分になれる事をめざして努力していきます。本日はとてもいい感動的なお話しの沢山をとてもうれしく、お話しの内容をかみしめたいと思っております。ありがとうございました。

●私は過干渉の母親に育てられたと思っていましたが、完璧主義の母親でもあり、条件付きで愛する親にも当てはまっているのではないかと思いました。両親のタイプ別レメディーがわかって良かったです。資料に書かれていた親の特徴に、私の母親がたくさん当てはまっていたので、びっくりしました。私はつくづく、普通の家庭ではなく、機能不全家族の中で育ったのだと思い知らされました。でも、インナーチャイルド癒しに出会えたので、少しずつインチャを見つけて、癒していきたいです。

●「両親タイプ別レメディー」で教示されたレメディーを試し自分を癒すためのお手伝いをしてもらいたいと思いました。それと同時に両親のインチャのためにとった方がよいレメディーもありました。母とはホメオパシーを同時に始めたので、いろいろな話ができるので、必要?と話してみようと思いました。今日もとても興味深い授業をありがとうございました。

●今日も濃い内容でした。『感情の返還』はまさにその通りでしたと思うものでした。両親のタイプ別レメディ-の解説は、とても興味深い内容でした。『レメディ-は時空を超える』『人生は同種療法』今日の講義で印象に残った寅子先生の言葉です。わずか3時間の間に沢山の情報があって、頭の中から溢れそうな事になっています。寅子先生が生きていて下さって、今ここで学べる事がありがたいと感じました。

●両親のタイプ別に色々なレメディがある事に興味が湧きました。自分が同じ価値観を持つ親を選んで生まれてきて、親を許し、自分のインチャと向き合うための事だったんだと改めて感じました。聞きながら自分は子供にとって、どのタイプなのか夫は?と考えました。息子は間もなく14歳になります。彼に少しでもインチャが増えないように、クリアしていける事が自分の1つの使命かと思いました。次回も楽しみです。ありがとうございました。

●「同じ価値観を持つ親を選んでいる」はとてもショックですが、講義や宿題で自分の内面を観ると同じものがあると気づき始めたこの頃です。症例のDVDの中で「言いたい事を言ったら憎しみが消えた」という言葉が心に残った。さまざまな親のパターンがありますが、その背景を理解するのかむずかしく感じた自分の親が、どれにあてはまるか、今一度じっくり考えてみようと思います。

●26歳で実家を出てから初めて実家に戻り、約2年、母親と狭い団地で暮らしています。様々な気付き、怒り、恨み、憎しみが出てきて、どのようにして親を許せばいいのか、この1年ほど考えていました。今回の授業での教えを元にして、彼女を許せるように頑張ろうと思います。先生の実際の例がとても参考になります。どうもありがとうございます。

●今日も多くの気付きを与えてくださり、ありがとうございました。とらこ先生がご自身のことを包みかくさず、話してくださり、ありがたいなぁと思いました。とらこ先生、悲しみ、とらこ先生、お母さま、悲しみを愛にかえてくださったことにこの世の救いを感じました。私も少しでも愛をもって、人と(子供たちとも)接することが出来る様になりたいと思いました。ありがとうございました。

●魂が自然で生きられるための学び。感情の変遷についての細やかな興味深い分析がとてもよくわかりました。自分が子供にしてきたこととダブりました。ホメオパシーに出会ってから、子供に謝りながら生きてきました。父親の暴力や暴言から子供たちを守ることができなかった。多くの罪悪感まみれで生きてきました。また、今の力でできる修正、復活をしていきたいと思っています。ありがとうございました。

●親と同じ価値観を持っているという命題、こんな親にはなりたくないと思っていることと同等の価値観を持つ自分。その魂の汚れを知り、癒すために親はいるんだという綺麗事でない圧倒的な真実をはじめて受け入れ始めている自分がいます。インナーチャイルドに話しかけて自分の価値観を外すことがやっと楽しみになって来ました。

●前半の講義は内容が濃かったので、もう少し時間をかけてゆっくりやって欲しかったです。情報が沢山ありすぎて、どのタイプにも自分の親が属している感じがして、どこからとりかかっていけば良いのかな?と思いました。親はもうなくなっているので、1つ1つの事を思い出すのが一苦労してます。

●いろんなケースを見て、自分よりもすさまじい経験をしている人がたくさんいることを知った。私がずっと心の中で苦しんできたことが、全ての人の心の中にもあったんだということがわかった。苦しみを癒す方法が具体的にわかって、希望が持てるようになった。親にはいろんなパターンがあるということが客観的にわかるようになった。

●最後の音楽と詩の朗読で、山頂で風に吹かれているとらこさんが神々しく、勇ましく、とっても素敵でした!世の中の悪と渡り合っていけるとらこ先生の強さが小さい頃からの環境のおかげなのかはわかりません。ただとらこ先生の存在が嬉しく、ありがたいと思っています。感謝しています。

●前半部分のイメージ療法の部分が興味深かった。親を簡単には許してはいけないという事も。自分の両親がどんなタイプにあたるのかが今回の話だけでははっきりとは分からなかった。まだ自分と家族の事を見つめ思い出す事が必要だと感じる

●レメディーそのものがよくわからないので、名前だけでなくて、どういった形状のものかを知りたいと思いました。両親が自分に良くしてくれたことについて、あまり考えたことがないと気づきました。なので書き出してみようと思いました。

●自分には、あまりインナーチャイルドがないと思っていました。先生の話を聞いていくうちに、自分に素直でない人、いい人でいる事が多いと感じました。自分の意見を呑んでしまいがちです。それを見直す事が今後の課題と不安を感じました。時間をかけながら、解いて行きたいと思います。

●自分のインチャというより私と娘の関係性から気になるレメディーをとってみたいと思いました。これから、娘に不都合なインチャが現れない様に言行に気をつけ愛しぬいて行きます。ありがとうございました。

●久しぶりに由井先生の講義をDVDではありますが聞かせていただき改めてたくさんの気づきを得ることができました。そしてインチャの学びをスタートした時よりもずいぶん楽になっている自分も発見でき嬉しかったです。

●両親の影響を多大に受けていること。家族という閉鎖された社会の中で生きてきたこと。感情の変遷の話は納得できた。身体と心は相互に(ストレスを受けた時に)最大限、自分の命を守る方向で機能してくれているのだと思った。抑圧してきた感情を解放したいと思います。

●自分が、自分中心の親になっているから気をつけようと思った。親の性質と育った子供の性質の関係がわかりやすくて活用しやすい資料でラッキーだった。同じテーマの癒しに1か月かければよいことがわかったし、具体的なインチャ癒しの仕方がわかってよかった。

●親のタイプ別としても分かりやすかった。いろんなタイプの親が出てきたが、どれもどこか当てはまったので全部レメディーをのんで見ようと思いました。

●感情の変遷はとても勉強になりました。感情を抑圧していると大変なことになってしまうと言う事を学びました。本日はありがとうございました。

●親のイヤな所を自分が引き継いでいるというのはみとめたくないが、認めなくてはならないと思った。親のタイプ別レメディは実践的で面白い内容だった。

●頭での理解はあるが、実体験、実のある理解が難しい。インチャ癒しの具体的なイメージ方法を知ることができ、実践しやすくなると思う。

●一見いい人に見える人でも心の奥には恨みや憎しみを持っていることがあるということを聞いてなるほど、自分もそうかもしれないと思いました

●”感情の変遷”、本等でも何度も見てきたことでしたが、何人かのクライアントさんの話、自分の経験と重ね、今回は良く理解できました。

●インチャを見つけるのが難しいと感じます。○○な親というのが、いろいろと当てはまりまとまらない今です。

●タイプ別のレメディーを知ることができて、とても参考になりました。ありがとうございました。

●先生が涙を流しながらご自分の過去について語る姿に感動しました。

●ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。

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