ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●本日オープンキャンパスに参加させていただいて寅子先生の話が非常にわかりやすく、今までホメオパシーのことはほとんどわかりませんでしたが、もっと深く勉強したいと思いました。参加して本当によかったです。ありがとうございました！！

●人間、動物、スピリット、植物、この世のバランスはこのようにして保たれていたのですね。胸に熱いものを感じました。レメディーので刺激して、出したものを抑えると魂は、魂を守るため、そこを去る。先生の言葉で強く残ったところです。新の医療とは何か、真の喜び、幸せとは何か、今、この世の全てにその意味を、姿の見直しをつきつけられているように感じています。そして、よりよい本当の姿へと進んでいってますね。変えなければならないと決心しました。まずは自分自身からですね。

●とても充実した学びの時間となりました。ありがとうございました。CHhomに通えたら、こういう時間を過ごせて一生勉強していけるのだと思うとワクワクしました。今はまだ余裕がなく通えませんが、いつか通えたらと思います。貴重体験をさせていただきありがとうございました。

●今日も笑いあり、涙ありの有意義な講義でした。由井先生の話はいつも心打たれます。犬を2頭も生ケースで見て頂き、本当にありがとうございました。この犬たちがどのように変化していくか楽しみです。

●動物コースに正式に申込んで、授業を受講しました。犬・鳥・猫と生ケースＤＶＤで見せて頂き、とても動物とのケースの状況がよくわかり理解が深まりました。人間と違って動物の持つ「無条件の愛」からでしょうか。とても優しく穏やかで心地よい授業で、とても楽しかったです。由井先生の持つ優しい波動と動物の持つ心地よい波動から来るものでしょうね。子供中心の社会（国）になっていくと、国が栄え動物も大事にされるようにこの日本国も子供たち・動物たちが中心になる事を祈っています。この動物コースも含めてCHhomのオプションの全てをここ2～3年間で習得して「ホメオパシー総合医療アドバイザー」になります。ありがとうございました。

●かえってうちの犬を心から抱いてやろうと思いました。そして犬をペットを見る人の大切がよく分かりました。ありがとうございました。

●動物もトラウマに悩んだり、感情があることがよく分かりました。人間も大変だけど動物も大変だな・・と思いました。飼い主の状態を吸ってしまう、飼い主がペットに執着することでペットも応えようと苦しい思いをしているということにびっくりしました。昔飼っていた猫が、自分と同じような状態になっていたことを思い出しました。

●物言わぬ動物でも全体を良く見て正にホリスティックな処方だと思いました。QXもさながら、とらこ先生の対話力がすごいです。性格的な個性や身体的特徴も短期間にどんどん浮き上がってきて「見る力」が必要ですね。

●念願の動物コースが受講できてうれしいです。午前のケースではよくなっていく様子がよくわかり、午後のケースではとらこ先生がどのように相談会をやっているのかがわかってよかったです。今後のe-ラーニングについてまだ何も説明を受けていないので、早く知りたいです。やっぱり動物と子供は分かりやすいので、今後も是非力を入れていただきたいです。午後のケースのTBRの番号が知りたかったです。

●動物に対しても、愛情深く接している由井先生の姿が素晴らしいと思いました。物をいってくれない動物、予防接種を多くされてしまう動物に対して、より病理の深い智識も必要だと思います。動物に対しても、臓器のサポート医原病を外していく三次元処方によって、よりよい治療ができることはとても興味深くおもいました。

●予防接種や薬の毒がこれ程影響を及ぼしているとは驚きでした。病気には必ず原因があり、レメディによってそれを取り除くことができれば、必ず健康になれると確信できました。数々のケーススタディを学ぶことが出来、とても興味深い内容でした。

●実際に犬を相手にレメディーを探すところが見られて面白かったです。普通の獣医ではどうにもならないケースが本当に多いのだと思いました。人間同様、動物にもレメディーは大切だと思いました。

●ペットが主人の感性を受け取っていてペットの病気を治すにはまず主人が心身共に健康になること！また、いろいろな動物が人間の負の部分を受け取っていてくれている事、ほんとにびっくりしました。

●これからCHhomで学習させていただきます。まだレメディー・MTがよくわかりませんが、これから勉強していくうえでたいせつだなと改めてわかりました。動物が存在する意味、オーナーとペットとの心のつながりを知り、大変参考になりました。

●アニマルコース初日、とても分かりやすく面白かったです。ライブでケーススタディーがあり、レメディーの選び方も勉強になりました。

●ペットのケアの下には、オーナー（主人）のケアが必要！！という事を知り、大変興味を持ちました。生ケースでのレメディー処方の仕方・見方のポイントを教えて頂けるのが参考になりました。動物と触れ合うとらこ先生のやさしいオーラが素敵でした。

●同種のレメディを選択するのが、すごく大切だとわかりました。病理を本格的に勉強したいなとおもいました。

●サメ、ワニ、ヘビ、こうもりの存在が人間の負の部分をうけとっているとは申し訳ない気持ちになりました。

●動物コース公開講座に参加させて頂きありがとうございました。内容はところどころ難しいところがありましたが、ケースの紹介やとらこ先生のカウンセリング風景をライブで見れて楽しかったです。我が家にも歯石のひどい愛犬がいるので参考になりました。ありがとうございました。

●とても多くの事に関連している事を知りました。予防接種をまとめて摂取されていることもびっくりです。動物による癒しがとても効果的であること、水銀の事、愛について、いろいろ考えました。

●とても興味深く、勉強になりました。由井学長の授業はとても面白かったです。将来的には学んでみたいと思いました。

●初めての講座を受けてみました。ホメオパシー初心者です。さまざまな患者（ペット）の生症例が楽しかったです。

●実際の症例を間近で見ながらの講義はとても新鮮でした。

●トレーナーとしての仕事に役立つ事も多く、大変興味深い内容でした。日頃から犬のストレスをとることを重点に考えていたので共感できる部分も多く、仕事だけでなく個人的な生活の中にもホメオパシーを取り入れていきたいと思います。

●動物にも人間と同じような感情がありホメオパシーが有効だという事がよくわかった。参考になった。

●午後だけ参加でしたがいろいろな症例を見ることができて良かったです。また参加させていただきたいと思います。

●病んだ心と体を変化させてゆく方法には、2本柱で臨みたいと思っています。代替医療（ホメオパシー含）でのアプローチ、これは自分自身を省みて自分自身を大切にしてゆく方法。そしてもう一つは寅子先生の言っていたように、“自分自身を変えてゆく”という事。しかし、これがなかなか難しい。さて、どのようにしたら？どうやったら・・・？と思うのが常なのですが。その方法として自他的である事の実践かと思っています。まずは本心ではなくても、ウソであっても人のために何かをしてみることをすすめてみたいと思います。ホメオパシーのレメディーは大きな後押しになるけれども、その人自身が自分のパターン（くせ）から抜け出してゆくには、苦しいけれども、一歩踏み出してみるべきではないかと思います。“恐怖”は人類全体の病です。恐怖で争いが起き、戦争が起きる。恐怖で病気も悪化し、今を生きれなくなる。メンタルヘルスは私自身の問題であり課題です。

●子育てと同じ部分がたくさんあり、とてもよかったです。予防接種は昨年パスしましたが、何も言われませんでした。今年もがんばっています。前にドックスクールで犬が左右にうろうろ動くのは、恐怖もあると聞きました。アドレナリンが過剰に出ているそうです。しっぽを振りすぎるしっぽをおしりの上まで上げる時も怖いからであまりかまわないように言われました。クレートの中で静かに寝かせること、触りすぎないようにとのことでした。人間が喜んでいると思っている行動が、犬にとっては辛いことが多いそうです。