【3日目】Nirmal C Sukul 教授の学術発表。

学術発表のトップバッターで基調講演的な発表と行ったのは、主催者SUKULホメオパシーリサーチ研究所代表の父親で動物学の研究では著名な研究成果を上げてきたNirmal C Sukul 教授の発表。

水がなぜ情報を保持できるのか、なぜ希釈振盪は、アルコールと水の溶液が適しているのか、なぜ砂糖玉が200年近い年月を経ても情報を保持できるのかといった、初歩的な疑問にも科学的にしっかりした回答を与えてくれる水科学の解明における画期的な発表となりました。

このようなホメオパシー科学における画期的な研究成果が日本でも情報公開が進んでいくと、ホメオパシーへの認識も徐々に変わってくるかもしれません。

日本からの参加者は同時通訳で発表を聞いています。