【3日目】ホメオパシーと伝統医学の国際カンファレンス」が世界18ケ国から約150名の参加で先ほど日本時間の11時過ぎの開会式からスタートしました。

「第2回 ホメオパシーと伝統医学の国際カンファレンス」が世界18ケ国から約150名の参加で先ほど日本時間の11時過ぎの開会式からスタートしました。主催者のスクルホメオパシーリサーチ研究所のAnirban Sikulが挨拶に立ち、各国からの来賓を紹介し檀上に迎え インド、タイ、フィリピン、バングラディッシュなどの政府や研究機関、療法家、教育者から祝辞をいただく形で進みました。国民の68%までホメオパシーの活用が進むインドや国家としてホメオパシーを推奨推進、研究活動も盛んなバングラディッシュの来賓の発表など世界で広く浸透していっているホメオパシーの底力を感じさせてくれる時間となりました。また、インドとタイの国歌が全員起立で斉唱され、にぎやかな開会式となった。タイ側で今回の国際カンファエンスの開催の立役者となったPaul氏が瞑想や体を自然に動かすことの大切さをコミカルな楽しい事例も交えて講演するなど、ホメオパシーの大会ならでは温かい雰囲気でスタートしました。