ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●寅子先生が髪をアップにしてるのが可愛い！と思いました。前回ハグしてもらう時に心の中でもう「お母さーんお母さーん」という声がおさえきれずすっかり先生大好きに。。母の日が近いというのもあると思いますが母親がきれいな格好をしているのは嬉しいなという気持ちを思い出しました。服に関する母親との思い出が出て来たので後でインチャ癒しします。今回の講義も面白かったです。イルカ好きです。Aum聴きながらとなえたら体の芯からポカポカしてきました。528Hzは聴くと体中が「キモチイイヨー！！」と言っているようでした。ドレミの音階が7つでチャクラと対応しているのも興味深かったです。今日ここに来る時も疲れていたのでひたすら好きな音楽を聴いていました。脳のエネルギーは耳から90%調達する、音は魂に直接響くというのは実感していただけに大納得でした。音の力、人の声の力の大きさがよく分かりました。偶然休み時間中に子供（5歳）が家から電話をかけてきてちょっと話しましたがかわいかったです。

●もうすぐ学校が終わったらどうなるんだろう、という気持ちが少し出てきましたが、腎を冷やさず、今まで学んできたことを思い出して、繰り返し、インチャ癒しをしていきます。プルービングは１番目のレメディがいいなと思ったのですが、ちょうど、今、第2チャクラのジェムレメディ、名前が思い出せませんが、をとっています。とった時に、まずもやもやと重い感じがして、次にみけん、頭、視界がクリアになって、軽くなりました。プルービング３番目のレメディ（528Hz）は、まず心臓がドキドキして、だんだん身体が温かくなってきました。かんせつがだるくなりました。第14回の憎しみ、恨みの宿題シェア、はとても参考になりました。私もたくさんたくさん居るインチャを癒して、人の良い部分を見ることが出来るようになりたいと思いました。どうもありがとうございました。

●音が、ここまで深く心身に影響を及ぼすこと、その理論がわかって面白かったです。今まで何げに好きな曲、騒がしい音、、、などと感じていたことが、周波数と関係していて、また音（周波数）がチャクラいやしにも利用できるということを学べてよかったです。イライラした時、怒った時などいやしのツールの１つとしてとても役立ちそうです。インチャコースを始めてから後半もまん中をすぎ、怒りっぽいうらみがましい、そして憎しみの感情も満さい！という自分に気づき「そうなんだ、持っているんだ」と肯定、認められるようになってきて、少しずつ楽だ、、、と感じる時を持つことができるようになってきました。ありがとうございました。

●今日は久しぶりの講義だった。ケースの由井先生の解説を聞きながら、久しぶりに魂的見方を聞いた感じがした。自分が日常生活の中で、人の話を聞いたりかかわる時、出来る限り共感した声かけをするようにしている。その時、あまりに一生けん命共感しようとして相手の価値観を客観的に見ることが出来ていないことに気が付いた。肯定も否定もせず、相手の価値観を認識し、「悲しかったね」「怒ったんだよね」と声をかけるが、そこで止まってしまっていた。先生のように、もっと相手の価値観の奥にあるものも見えるようにならなければ、インチャセラピストとしては不十分だよなと思った。又、音について様々な体験は貴重だし、楽しかった。

●音の深さを教えていただきました。日頃「音楽」は楽しい時、悲しい時を思い出し、人生そのものと思っていました。寂しい時、辛い時、選んだ曲もたくさんあります。せせらぎや鳥の声、自然のさまざまな音は好きですが、身近にないので（昔はもっと身近でした）最近はあまり縁がなくなりました。昨年、猫が亡くなってからは、水晶や名前は忘れましたが”水晶ボウル”？のようなハーモニーを聞くイベントなどに行きました。全身でそれらを聞いていたのを久々に思い出しました。近頃は、ザワザワと忙しく、それらを遠ざけていました。余裕がないんだと感じました。又、水晶の音を聞く日常を取り戻そうと思いました。

●音には昔から敏感で、今もテレビのCMの音が苦手で、CM中はミュートしてます。腎の衰えを霊視されています。見捨てられることへの恐怖や自分を受け入れられない、自分が未だありのままでいることに恐れを抱いてしまうことは、否定され、抑圧されたインチャがいるのです。今は、一歩踏み込んでそのインチャと向き合い、話を聞いたりしていますが、もしかしたらその頃耳にしていた何かが、トラウマになっているのかもしれません。合わせてまた深く探ってみたいと思います。合わせて、うたうこと、自分のためにまず、うたってみようと思い至ってます。今日も有意義な時間をありがとうございました！

●「52ヘルツの鯨」子どもの創作ダンスコンクールで見た作品を思い出しました。周波数が異なり、他の鯨たちとコンタクトがとれなくなったをテーマにした作品です。人工物が増え、意図的にゆがめられた音もあり、しかし、それに適応しようとしている私たちがいる。生物はたくましく、やられっぱなしじゃないと思いますが、先駆者はいつの時代も孤高なんだなと思いました。のちの世界からみたら、それが正しいことだったとわかるのに。楽器のワークや、アルポのワークは新鮮でした。インチャを癒すのに、いろいろな方法を教えてくださり、ありがとうございました。

●今日もとても興味深い内容でした。大人になってからクラシックバレエを始め、美しいものに触れたい気持ちがあって、家ではいつもピアノのみのバレエレッスンCDをかけているので、無意識にも癒しを求めていたのかもと思いました。シンキングボウルとティンジャが最近気になっていたので、音に触れられて嬉しかったです。あと、前回配布された資料（第10回の宿題「悔しい」のケースの資料です）がとても良かったです。由井学長の解説が沢山の気付きになりました。特に最後のケースが自分と重なる点が多かったので、何度も読み返しています。

●今日の音の授業、いろんな気付きがありとても面白かったです。宿題の憎しみ、恐れのシェアでは、こういう感情を持っているところを抑え込んでいた自分に気付きました。音についての所では、音がすごくパワーを持っているということが分かり、自分の可聴域を図ることができて、自分は結構耳が良く、音からダイレクトにいろんな影響を受けている事に改めて気付かされて、少し前に音叉を欲しいなと思っていたけれど、どれを選んでよいか分からず、今日の授業で色んなHZの音楽を試すことができたので、とても参考になりました。音のレメディーの体験も面白かった。自分が発する音、聞く音に対してもっと注意を向けていきたいと思います。ありがとうございました。

●私が一番印象に残ったのは、人間の声が癌細胞を崩壊させるということです。人間の声ってすごいんだなと思いました。他の楽器には見られない何か強力な波動が含まれているということを知り感動しました。子供にかける言葉は本当に大切なんだということを改めて感じました。インチャは耳を通してできるということ、中耳の働きも”聞きたくない音はカットしてしまう”ってすごいなと思いました。

●私の母も強い人だったので重なる部分が多かった。言葉のいじめが小さいころから多く、今でも実家に帰ると最初は母も我慢してるが、私に癖でネガティブなワードを永遠ぶつけてくる…また主人が出張しがちで結婚してから孤独になることが多く、何度か耳がおかしくなった。耳は大事な体のバロメーターだと思いました。ネガティブワードばかりぶつけてくる母や父に、イメージでどうしてダメなのか教えてあげようと思います。心の闇は恐いですね。引き継ぎたくないです。

●耳、音がこんなにも心が身体、まして兵器にもなるというのは初めて知り驚きました。普段、音があることをあまりにも慣れてしまい、深く考えることがなくなってしまっていたんだと思います。この全てのもの、宇宙は波動で出来ているのだから、考えてみれば、当然なのですね。自分の快、不快はもちろん、相手に発する自分の音もこれからはもっと注意深くならなければと思います。今日はプルービングや周波数を聞かせてもらったり、なかなかできない経験をさせてもらい、楽しかったです。ありがとうございました。

●今日の講義はすごくたのしみにしていた講義のひとつでした。５年位前に528Hzの音叉に興味を持ち購入していたのですがいつしか使わなくなっていたのでまた使ってみたいと思いました。ただ講義の後半から少しずつ自分の中の恐怖心が増幅しだして悲しくなりました。小学６年の時から右耳が原因不明の難聴になり現在もあまり聴こえません。小６のインチャの私が孤独なんだよ…と泣いてる姿が浮かび涙がこぼれました。耳の問題に向きあうのはちょっと恐いけど勇気を出して耳の問題にも取り組もうと思います。

●“自分の可聴域を知る”という実習で30～16,000という自分域を知れたので良かったです。音にとても敏感すぎるくらいで正直疲れてしまうことの方が多いです。528HZのチンクチャーとても美味しく心地良く魂にすっと入りました。耳を通して自分を再確認することができ、とても興味深く楽しい印象に残る講義でした。日常生活でさらに音霊に気をつけよりよいものを選択できるよう霊性を高めたいと思いました。寅子先生素晴らしい講義をありがとうございました。本日も感謝いたします。

●今日もとても勉強になりました。耳から通じてインチャができる、という事を深く考えたことはなかったのですが、それを知ると安易に言葉を発する事って罪深い事なのかも…と感じます。最近、すごく耳障りが悪いと感じることがあり、今まで気にならなかった人の会話が本当に聞きたくない！と敏感に感じるようになりました。ここで勉強して価値観を解放し、今までとは違った感覚で世の中を見られる様になりました。そうすると聞きたくない事、多すぎる情報、たくさんありすぎる…と感じていました。その中で自分を癒すツールとして音というのも是非取り入れていきたいと思いました。また、私はがん患者さんのためのヨガを行っていますが、いつもどんな音楽を流そうか迷っていて決めかねていますが今日の学びを元に良い音楽を流し世のため人の為自分の為生かしていきたいと思います。今日もありがとうございました！

●音に関係するものすべては目に見えない形で凶器にもなるのは本当に怖い事だと思った。音楽を聞いて癒されるとか、変な音楽ばかりきいてると知らず知らずのうちに精神を犯されるとか、恐いと思った。現代社会でどのくらいの音がはびこっているのかなーと思った。音楽をきいて癒されるのはこれからかーとわかった（ハート）

●音はダイレクトに魂に入るとわかって、子どもにかける言葉や普段聞こえる音にも気を付けないといけないと思いました。聴こえない音の悪い影響はどうやって避けられるのでしょうか？インチャと耳、中耳炎の話は姉がそんな症状があって、ホメオパシーを勧めても全然信じてくれず聞く耳を持たないせいで聞こえづらくなったかと思っていましたが、母がガミガミ言ったり、悪口が多いせいでその被害かもしれません。インチャ癒しができるようになればいいなと思います。

●今回は実習もあってとても楽しかったです。音は心や魂にダイレクトに伝わるという話を聞いて、なるほどと思った。だから、イルミナティーはラの音を440Hzにしたのか恐いなと思った。また、イルカやクジラが大量に死ぬニュースが以前よく見ていたが、潜水艦のソナーの音波で死んでいるなんて初めて知った。本当にニュースは本当の事を知らせないのだなと思った。

●音の講義とても楽しかったです。レメディーのプルービング、とても良かったです。1番目のレメディーはなんとなくおいしいと感じ、1番好みでした。昨日仕事中に腰を痛めたからでしょうか。3番目はとってもとっても優しさを感じられ、母やマリア様がイメージされました。感覚が出てくるのが楽しいので他のレメディーのプルービングもしてみたいと思いました。25年程前に友人より「ありがとうの水、バカやろうの水」の話を聞き、本も見せてもらいました。言魂ってあるんだ…と確信したのはその時でした。良い音は本当に大切だと思います。その音がCa濃度にも影響していることも驚きました。良い音、良い言葉を発するようにしていきたいと思います。

●音は人を殺す事もできてしまう・・・とかよく聞いた事がありますが、イマイチよくわからなかったですが、これって本当なんだ！と実感できるような講義でした。いい音を発しよう。いい音を聞こう。もっともっと音で自分も周りもいたわっていこうと思いました。ソルフェジオ周波数の852hzの時、私はちょっと怖いという感覚になりました。とらこ先生は好きといっていました。どのように解釈するのか勉強したいです。

●授業の回数も残すところ3回となりました。多面にわたり色々知識を頂きました事を感謝致します。今日の授業は、かなり、私には高度なものでしたが、とらこ先生の言葉をかみしめながら、魂の中にしみ込ませていけるよう努力いたします。ありがとうございました。

●可聴域が30後半から18,000Hzまでありました。なので、普段から、沢山音が聞こえていると気になって仕方がなかった理由が分かりました。私はインチャが強くある方だと思うのですが、聞こえすぎるのはどうしてなのか疑問に思いました。関連があるのか分かりませんが、ピアノを習っていた頃、絶対音感があり、音をよく聞き分けることができました。今でもあります。不思議です。ほめて育てると骨や歯が丈夫になる子に育つというのは面白いと感じました。

●とても感動的な授業でした。小さい頃家の中で怒号と悲鳴が繰り返されていたので、中耳炎・耳管閉塞を繰り返していたんだと思いました。私自身のことでは気付かなかったことですが、妹が人が良いところを探そうと必死なのですが、会うと歯の浮くようなことを言われ、主人が「気味が悪い。」と言います。私もそうだったんだなぁ。と、思います。インナーチャイルド癒しをして心から人を敬えると自然と伝わるのか、周りの人が優しくて驚いたり、私が狂ったのか？と思うことさえあるほどです。チャクラの話等7種あると混乱するのですが、今回は知りたいと思いました。夫婦で歳を重ねて、耳が遠くなりつつあるのを感じます。インナーチャイルド癒しと共に今日教えて頂いた方法をやってみようと思います。育った家が怖い音が多かったので、「人と話す時にやさしい声で」を心掛けています。そこに正直さを重ねていきたいです。

●音のレメディーのプルービングでは、最初のレメディーはほとんどアルコールの味しか感じず、2番目と3番目は嫌な味しかせず、もう一度試してみたら、最初はしなかった嫌な味がしたので、何だかがっがりしてしまいました。どれにヒットしなくても問題ないのになあ、とこれもインチャなんでしょう。ソルフェジオ周波数では、528にも安心・安定感を感じましたが、852が心地良かったので、普段にも取り入れて聞いてみたいと思います。

●音が魂に伝わるという事が色々な切り口からわかりやすく理解できました。１番身近な「言葉」との関わり合いをあらためて考えてみる良い機会となりました。まずは、家族、息子〈19歳）に対する言葉を大切にしようと思います。インチャクラスも終盤になってきましたが、まだまだ、日々、感情が湧きあがるたびに自分を見つめなおすことをしています。このコースを受けて良かったと実感の毎日です。ありがとうございました！！

●今日の授業は、私にとってとても有意義な内容でした。私は小さい頃から耳の問題を抱えていて、何かいつも障害になっていました。大人になり、それなりに克服しつつ、生きてきたものの、数年前に、また、中耳炎や難聴が気になり、アロパシーもいろいろ試した後に、ホメオパシーにたどり着きました。今日、とても納得できました。とらこ先生ありがとうございました。最後に流された曲、とても気に入りました。

●440Hz自体が悪いのかどうかがよくわからなかった混乱した。耳が過敏なところがあるので、逆に言うと好きだと思う音はよりよく影響するかもしれないと思った。うるさく思う音が多いので、いつもは音楽をあまりきかないが、741Hzが心地よかったのでYoutubeできいてみようと思った。イルカと一緒に泳ぐセラピーはとても魅力的だなと思った。本日はありがとうございました。

●これまで音について意識的に考えたことがなかったので、とても興味深いお話でした。最近はあまりなくなりましたが、良く耳の中が痛くなったり、腫れたりしていていたことを思い出しました。免疫が下がっているのかなと思っていたのですが、もっとインチャとも関係している深いメッセージがあったのだとわかりました。音の力も借りながらインチャ癒しを頑張っていこうと思いました。

●音の持つパワーにおどろいた。兵器になったり、人を癒したり。私は学生時代アカペラサークルに入っていたのですが、自分の声と相手の声が上手くはまってハーモニーが出来た時は気持ち良かったな…と思いました。また歌いたくなりました。トマティスメソッドが気になりました。試してみたいです。あと、ティンシャの音もとても好きでした。444ヘルツ→440ヘルツ変更の話にびっくりしたり…

●今日も沢山の気付きを与えて頂き、ありがとうございました。私自身、小さな頃に中耳炎を繰返していたことを思い出しました。聞いてしまったがために未だにそれが恐怖となり残っている出来事がありました。最近耳の聞こえが悪いなあと思っていましたので、Tell.とってみたいと思いました。音の大切さ、音の癒しを教えて頂きありがとうございました。

●本日はいろいろな音の体験をしたり、音のレメディを摂ったりと、普段では体験できないことを体験できたのは、とても勉強になりました。音がダイレクトに魂に届くことは、発見でした。言霊はとても大切と痛感しました。「人間の声がガン細胞を崩壊させる」は、少し、びっくりでした。日々の生活の中に、音を上手にとり入れて、健康を維持していきたいと思います。本日は、ありがとうございました。

●音の第6チャクラのレメディは魅かれる感覚はなかったが直感力を司るソルフェジオ周波数の８５２Hzはしっくりし、波長が合った。ただ２９－１２０００Hzしか聞き取れず普段音ではなく言葉は更に聞き取れないので自分は人と同じように聞こえているのだろうかと常に疑問を持っている

●イルカの死や、兵器などの影響で、こんな大きな（音波）ことになるとは、知りませんでした。人によっても敏感な方がいます。そんな人たちの犯罪もそんな所から来ているのでしょうか。私たちは、目に見えない音をもっと大切にしていかなくてはいけないと思いました。

●音はレメディ同様に周波数を持ち、波動により影響があることは、とてもおもしろい。音響治療をやってみたが、効果はわからなかったが、人の声にも効果があるなら、自覚はないが、何かしら改善されているのだと思った。

●インチャを癒やすと相手の良い面がみれるようになる、という所にびっくりした。けれど、そこにたどり着くまでが苦労しそうだ。いい人に留まっていたい、と思っている人程、インチャを癒やせない。それもあるかも知れないけど、自分は嫌な出来事が多すぎて、どうしたかったのかわからない。凄く悲しくてインチャがでない。イルカの歌のホメオパシーがあるのは驚いた。（どうやって作ってるんだ？？）イルカのヒーリングミュージックは良く聞いている。

●面白かった。子供を育てるのは人格を破壊させる言葉を言ってはいけないというのを姉にこの授業を聞かせたいと思った（酷い言葉でおいを叱っているので）おいっこが傷付かないといいと願う。宿題の解説も自分に当てはまることがあり自分もみて行く必要があるんだろうなと思った。自分を恥に思っているというのは自分にありそうだった。

●「インチャは耳を通してできる」「言葉には破壊力がある」のお話しは確かに！と思いました。私は人から言われた言葉が中に入りすぎてしまうので、中耳の働きができていないなと思いました。最後に聞いた8分の曲は、体が熱くなり、自分が海に深く沈んでいくのが頭に浮かんできました。興味深い授業でした。ありがとうございました。

●音のレメディがあるというのには驚きました。本当に何でもレメディにできるのですね。子供が幼い頃、中耳炎を繰返していたのですが、とら子先生が言われてことが当たっていて、心が痛みました。今、犬も耳が悪いのですが、腎とつながっているということで、見捨てたりしないよ、と言ってもっと可愛がってあげようと思いました。

●自分にとって心地良い音があることが分かりました。心地良い音に包まれていると、あらゆる神様から生かされ、今の自分があるのだと感じます。音が持つ力はすごいなと思います。ありがとうございます。

●”音の治療”についてもっと知りたいと思いました。効果がなく、患者にとって苦痛を伴う現代西洋医学を国民皆保険でカバーしていることのおかしさを感じました。とても興味深い講義でした。

●人に対してどのような言葉を発するか、声をかけるかによって、与える影響の大きさを知りました。また逆に言うと、良い言葉を心で思っているだけでなく、声に出すことで様々なことが変化するのだと思いました。音のプルービング。3つの味があんなにも違うなんて!!本当に驚きでした。

●可聴域を知ることができて良かったです。聞こえづらい方かなと思っていましたが、30～12000くらい聞こえたので安心しました。皆同じように見たり聞いたりしているのかなと思っていましたが、個人で違うのだねと改めて思いました。

●普段は何気なく聞いている音にこんな力があるとは知りませんでした。これからは人にかける言葉に気をつけようと思います。

●まずはラの音を444HZで調律しようと思いました。施設の音楽の時間、オーム、C♯を繰り返し歌って見ようと思います。ワクワクしてきました。ありがとうございました。

●音が心に響くのは、音が中核、魂の部分にあるからとわかりました。そして、振動の威力を改めて感じました。