2013年08月17日(土)

8/17(土)「人生を楽に生きるための奥義」
戦いも憎しみも苦しみも知ったが上での情けは愛である
-愛は無敵-

日本全国でお盆の行事が行われ、祖先の霊を供養する時期を迎えました。
ここCHhomでは毎年夏の恒例行事となった「人生を楽に生きるための奥義」のセミナーが由井学長によって行われ、200人を超える方々にご来校いただきました。

今年の奥義のセミナーでは、なぜ、日本人は戦後68年たった今日でも「罪悪感」にむしまばれ続けているのかに深く踏み込み、各国のインナーチャイルド、民族としての日本人の特性や真実の歴史、人の思いや信念が魂にどう影響するかを織り交ぜながら、日本人の集合意識の深淵に落ちた罪悪感を浮かび上がらせました。

講演会ではとらこ先生の相談会の様子が映像で紹介され、人生の苦難に直面したクライアントさんへの励ましと、それを乗り越える為の哲学が数多く紹介されました。また、大東亜戦争の時代を生き抜いた方々が語る真実が映像で紹介され、多くの参加者は目頭をハンカチで押さえながら受講する姿が印象的でした。

罪悪感から抜け出すには、本当の歴史を知り、なぜ自分が罪悪感になるのか、なぜ自分の国や他国を責めるのか、そして、自分自身へ問いかけ、溢れる気持ちにむかいあい、インナーチャイルドを癒していく事の重要性が説かれました。

最後に由井学長から「嫌いな相手の中に自分自身を見つけることで、相手が自分の鏡となって教えてくれていることがわかるだろう。それがわかり自分を許すことができたとき、相手を心から許し、心からの感謝が生じる。
これこそが人のうちに神を見る事である。最も嫌いな人の中に神を見つけてほしい。そして自分のインナーチャイルドを許してほしい」とメッセージが伝えられ、大きな拍手で講演会は幕を閉じました。


今回の講演会では多くの参加者から、涙の染みたアンケート用紙が提出されました。

「すばらしいお話で終始涙が止まりませんでした。ありがとうございました!『自分を責めない』ということと『自国に対する自虐史観に陥らない』ということが、同じ原理で通底しているということがよく分かりました」

「回を重ねて受講する度に心も体も軽くなっていきます。・・・この数回受講しただけで、信じられないくらい、目の前の霧は晴れてきました。思考ではなく、深い深い心の底で感じていた、・・・」

「先生のお話を伺うたびに、あらためて「日本人に生まれてよかった!!」と実感し、涙が出てきます。」

「『悲しみの中に慈悲が生まれる』命をかけて国や人を守って戦ってくれた兵隊さんたちに感謝を伝えに行きたいと思いました。
 日本が戦争で果たした歴史的意義や捏造された事実など、新たな見解が示された時、不覚にも涙が出ました」

終了後、豊受自然農が育てたハーブとトマトが振る舞われ、滲むような自然な甘みに舌鼓を打ちました。

■由井学長講演会のアンケートはこちら


<凛として愛>上映会

午前の講演会に引き続き、午後からは政治的圧力から2日間で上映禁止となった「凛として愛」の上映会が無料で行われ、100名以上が参加しました。
まず始めにとらこ先生より挨拶が行われ、映画上映を開催するにあたり映画供給団体のご厚意にお礼が述べられました。
また、命がけでこの素晴らしい映画を作成した泉水隆一監督に深々とお礼が伝えられ、日の目を浴びぬままお蔵入りとなったこの映画について感想が述べられました。

わずか70分の上映でしたが、明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た真実の歴史に胸を打たれ、多くの方が目頭をハンカチで押さえながら、食い入るように画面に見入る姿が印象的でした。

(写真クリックで拡大します。)

■「凛として愛」アンケートはこちら

講義の感想

■由井学長講演会

●回を重ねて受講する度に心も体も軽くなっていきます。初回から3回目くらいまでは会場に来るのもやっとでしたが、学んでいくにつれて、変化しているのを実感します。これまでの私は、なぜ生まれてきたかわからない、何のために生きているのかわからない、わからないまま死んでいくのだろう、いつか死んで行くんだろう、死ぬことが何かもわからないまま死ぬんだろう、だから子供にも伝えられない、人と話していても何もかも不安なまま、自分の意志でない言葉を並べて何となく何となく生きていました。周りの雰囲気に合わせようとするけど、違和感ばかりで、世界に目を向けるけど、仕組みがさっぱりわからなくて、つながっている実感が持てなくて、足元の日本についてはもっとわからなくて、日本がどういう国か、日本人とはどんな民族か、何も言えずにふらふらフラフラ生きてました。でも、この数回受講しただけで、信じられないくらい、目の前の霧は晴れてきました。思考ではなく、深い深い心の底で感じていた、これまでのことが、実は真実に沿っていたと感じ始めました。人の目や批判を苦にして、気にしてそれらを押し込めていたともはっきりわかりました。これが魂だったのだとわかりました。この魂の声に従っていいのだとどんどん思う様になりました。そしたら、もういろんなことが劇的に変わり始めていきやすくなりました。私には何もできない、人とつながることもできない、一人ぼっちと思ってきたけれど、この体験をこれから育っていく子供たちに伝えたい。中学生や高校生に伝えたいと強く思います。自分がそんな風に思えるようになるなんて思ってもみませんでした。向き合って乗り越えていくことで、信じられない私が顔を出す。。。本当にホメオパシーに出会えて感謝です。由井先生、ハーネマンさん、ここまで私たちを導き続けてきてくださった全ての出来事に心から感謝いたします。由井先生、いつもとてもチャーミングですが、厳しさ、勇ましさのようなものもとても感じます。素敵な素敵な女性だと思います。私も先生のような大きなおふくろ(お母さん)になりたいです。インチャを癒す幼い私たちの心のお母さん。。。先生、大好きです。

●日本国のインチャが罪悪感であると由井先生から聞いて、私も全く同じだと思いました。結構「ガーン!」と来ました。幸いに、ホメオパシーの相談会を受けて早9年になりますので、ホメオパシーのレメディーのおかげで私のインチャの罪悪感も前よりは少なくなったと実感はしております。しかし、「自分を責めないようにする」ことはまだやってしまいます。私の課題でもあります。ですから、インチャを癒す、癒し続けることが大切だと思いました。由井先生が言ってくださった正しい日本の歴史、私は小さい頃から、こちらの方が絶対正しいと思って生きてきました。日本国は、日本人は本当に精神性が高く勇気があると再認識できました。由井先生の講演会を聞いて、本当に心が晴れ晴れしました。本日は、家族代表として、ご先祖を代表してきた甲斐がありました。ありがとうございました。P.S.私は本当に今まで学校で教えられた、今も教えている、日本の国の歴史にはとても違和感を心から感じています。本当のことを勇気を持って語られる由井先生は本当にすごいなと感動します。

●短い時間ではまとめられないほど、素晴らしい内容でした。大東亜戦争の真実:イルミナティーなどの事は知ってはいましたが、ビデオを見ていて涙が出ました。罪悪感を背負ってしまうようなNHKの報道に限らず、欧米人の意図で丁稚上げですね。体を大切にするということは、心のあり方を大切に天とつながり、自分の人生に満足すること、天命を持って一生懸命全うすること、を改めて思いました。

●国が大東亜戦争を正しく伝えてくれなかったことで、国防が以下に大切かを自分を含めた多くの日本人が知らずにいる。事実がわかったからには、これからどんどん調べて学んでいきたいと思います。本日はありがとうございました。

●戦争に対する引け目のような思いがあって、いつもテレビニュースなどを見るたびに(反日運動など)私の心の中には悔しさがこみあげてきて、いつも穏やかならざる思いがしていました。時々Staph.やIgn.などを取っていましたが、それが少しずつ緩和してゆくのを感じていました。でも、先日の講演会と今回の講演会の中で戦うべき時に戦うことをしないと十分生きた事にならないという言葉にはっとさせられました。大東亜戦争が日本人の魂としてその原理に生きたのだということがわかって、なぜかほっとした思いです。(戦争によって確かに悲惨な状況もあったわけですが)生きること、死ぬことがその命の中で精いっぱいであったのなら、それで十分なのだという納得感でした。ありがとうございました。

●ありがとうございました。小学校の歴史または道徳でこのようなアジア諸国からたたえられていることをしっかり伝えてほしい。学長に特別講演とかしてほしい。子供の頃にきちっと日本の良さを教えてほしい。今体育にヒップホップを導入する話がある(もうやっている?)そうですが、どうせ教師だってヒップホップを知っている訳ではないし、ならば日舞を教えればいいのではないか、歌舞くということを教えればいいのに!と思う今日この頃です。日本の旗大好きです。君が代大好きです。ここに来るようになってから声に出して「ありがとう」という事が増えました。おかげ様です。ありがとうございました。

●とても意外な内容でしたが、心にスーッと入ってきました。ホメオパシーの話かと思っていたのですが、ホメオパシー的な話というか、最初に先生がおっしゃっていた、「ホメオパスは言葉のレメディーを出せるように。」という意味が分かった気がしました。

●感想を書けるほど消化しきれていません…それだけ深く、自分の知らないことも多い内容でした。アグニュー博士のVTRが衝撃的でした。びっくりでした。こんなに謝ることができない人と言うのは…なぜでしょう?なぜなのでしょう?彼にはどんなインナーチャイルドがあるのでしょう?一度チャランケ(話し合い)してみたいです。

●聞いていて涙が止まりませんでした。海外に幼いころ住んでいたので、日本人としてのアイデンティティーに悩んだ事があり、今もそうなのかも知れません。日本人とは、どこの国にもない素晴らしい民族だという事が、講演を通してわかり、参加できて本当に良かったなと思いました。また、高尚な理想を掲げ、そうでない人をさげすむところに優越意識があり、それが人を刺激するという話にも考えさせられました。何回かQX-SCIOにかかって、いつも潜在意識のグラフに優越感の数値が高く出ていて、そんな自分がイヤだなぁなんて思っていたので、とても刺さりました。それは、自分が弱くて優越感を持たないと心のバランスをとれないからなのか、などと考え、これからも取り組んでゆきたいなと思います。

●小野田さんの詩の中にあった「死を意識しないで生きる事をおろそかにしてしまってはいないだろうか」という日本人のメッセージにはズシン!ときました。毎日ご飯を食べられて、ちゃんと生きていられる事が当たり前で、感謝すら忘れかけてしまって、感謝する事より不平不満の方が多いのでは…と反省でした。自分の人生をしっかり生きぬこことはどういう事か、自分自身に問いかけ、私の人生を私らしく生き生きと一日一日を大切に生きていきたいと改めて思いました。又、日本の真実の歴史を知る事は、私自身を癒す事に繋がっていくのだという事を今回はひとしお感じました。とらこ先生の愛にあふれたお話が聞ける事にいつも感謝です。ありがとうございました。

●老人介護の仕事をしています。死を迎えいれる人に私ができる事は、恐怖心を和らげる事が大事なんだなとと感じました。でも緩和できない事に対して罪悪感を持たず、私はその人の死を受け取る事で、私は生かされているんだという感覚を大切にしたいと思いました。本当に死を覚悟して、はじめて生がいきるという寅子先生の言葉に救われました。今の医療は、苦しみを増やすだけだと理解していますが、それが正しいと思っている人たちをまだまだ恨んだり、悲しみの苦悩もありますが、その体験を乗り越えることで、慈悲となり、生きる希望となることを信じて毎日を生きていきます。たくさんの勇気があふれる言葉のメッセージありがとうございました。

●自分の生きる姿勢・意識を上げて、喜びの中に人生楽しみながら数々の体験を通して表れてくる事は全く学びであると受入れ、“ありがとうございます”の心で感謝して進化向上してゆく自分となりますように。寅子先生の一言一言の言葉をしっかり心に刻み込みます。霊性をどんどん上げて清めて自分の事だけでなく、人のためにも心を使って共に歩んでゆける私であるよう、心がけます。なんとなく生きるのではなく、一つ一つをしっかり意識して生きてゆきます。ありがとうございます。

●第2次世界大戦に関する情報が今まで学んでいた事とずいぶん違いがある事に胸が痛みました。最近、今まで疑問に思っていなかったような事もある巨大な情報操作された中にあるので、個々が気がついていかなければいけないという事をたくさん知り、これからどうなるんだろうと、どうしていくべきなのかと不安になる半面、セミナーで由井先生が話された「人生で起こる事は起こるべくして起こった」「起きた事は受取るしかない。苦しみの中に幸せを見つける。今ここに幸せがある」という事が、本当にそうだなぁと思いました。まだ頭の中でしか理解できていないのですが。

●戦勝国にすり替えられた歴史のこと、心から全国民に知っていただきたいです!! 日本人として生かされていることの意味を真剣に考えさせられる 学びの場を与えてくださり、感謝します。8/1から祝詞と心経を唱えてます。心穏やかに過ごせるように、そして、自分が生かされている意味、魂磨きをよりよくできるように。いつか、まわりの方々へ愛を降り注ぐ ことができるように。自らの成長を楽しむことができる学びを受け取れて幸せです。ありがとうございました。愛ある世界に☆

●つい最近私もYoutubeで隠されていた戦争の真実を知り、愕然としました。そして心から英霊の方々に手を合わせることができるようになった 一人です。今回はまだ知らなかったことも含め、とらこ先生の愛情あふれる講演だったと思います。ホメオパシー以外の真実をも教え諭してくださると らこ先生。最近母親のように思えてなりません。いつもありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

●なぜなのか、どういうふうにしてなのか、日本が悪かったと思ってきていました。学校の先生も日の丸、君が代に対して罪悪感を持っています。皆が目と心を開いて本当のことをわかっていけたら、すてきな日本になれますね。今日は自分が開放されていく入口になったように思います。どうもありがとうございました。

●13年前イタリアに住んでいる時にホメオパシーを知りました。すごく興味が湧いて、日本に戻った際、勉強をしようと思ったけれど、そのまま仕事を始め、半分忘れていたのですが、子供を産み、またまた興味が戻ってきて、来年4月から、とらこ先生の学校で勉強したいと思い、どんな先生なのか知りたくて参加させて頂きました。とらこ先生が私にとって、ぐっとくる感じがしました。講演の内容は涙がたくさん出て、いろいろあって全てを吸収できなかったと思うのですが、とてもすっきりしました。どうもありがとうございました。

●戦争のことを、「日本人は悪いことをしてしまったんだ」と毎年この季節になると、常に心が重く感じていました。‘国のために’と戦って亡くなっていた方々もいるのに、どうこの罪悪感を処理したらよいのか…行き場のない思いが、今日晴らされたと思います。自分でおどろく程、号泣していました。今回、本当のことを知ることができ、自分が自由になれると思います。ありがとうございました。

●日本が何の為に戦争をしたのか、という話は普段聞くことがなく、とにかく戦争はいけない、としか教わってこなかった日本。本当のことを日本人は知らないし、罪悪感しかないのは実におかしいことだと改めて感じました。パール判事のVTR、各東南アジアの国の人々の話は涙が出てきてしまいました。トマトが美味しくてびっくりしました。

●本当に、今までどれだけ自分を責めてきたのか…日本は本当にスバラシイ国で私もスバラシイのだった。感動でした。

●このところ恐怖でいっぱいでした。今、日本の世の中でおこってること、進められようとしていること、全部黒いものに見えて仕方ありません。私たち一人一人の力はあまりにも小さすぎて黒く大きなものに勝てるはずもない…と。先生の死生感が知りたくて参加しました。ひと言ひと言かみしめさせていただきました。ありがとうございました。パール判事のDVDが一番心うたれました。

●罪悪感や自己卑下といった感情は、戦争責任という大きなものでなくても日常の生活の中にもしっかりと入りこんでいるし、そのことに気づいていない人が圧倒的に多いということを最近特に感じています。学校では教えてもらってこなかった歴史の真実について、「敢えて知れ」というハーネマンの言葉に従って見つめていきたいと思います。自分の魂を全うしていきたいです。

●今日はたくさんの事を感じました。私は小さい頃からずっと姉に攻撃されてきたと思いこんでいて、数年姉に会えていないのですが、姉に会って話したいと思いました。今日の講演でさらに意識の浄化、進化を感じました。今日もありがとうございました。

●物事を考えるとき、マイナス思考だったり、すぐ罪悪感を感じるのは日本人の特徴だったんだということにびっくりでした。私たち日本人は、どういう民族なのか理解できれば、日常に起こるいろいろなことがもっと違う視点で見られと思う。そうできるように変わっていけたらと思う。戦争については、学んできたことと全く違う内容で正直信じられないです。昔の人たちは、今より血気盛んで戦いたかったのかなーとか、パールハーバーの事も日本人はおバカだなって思っていました。(アメリカに勝てるわけないのに…という意味で。)でも、ちゃんと理由があって、裏があって…ということがわかり、なぜ、こんな歴史を作ったのか不思議でなりません。戦争=昔の人がやったことで自分の中で完結していましたが、今日、そうではないのかも(?)という思いが生まれました。今まで、何の疑問も持たなかった色々なことに目を向けて生きていこうと思います。こうなると、何が真実が見極める力が必要ですね。。。

●由井先生から歴史について学ぶようになってから自分自身でも調べるようになりました。そして今年に入ってから初めて靖国神社に参拝に行きました。行ってみて自分の中に深深と埋め込まれた右寄りのイメージがあることを痛感しました。国のために命をかけてくれた英霊に感謝することなく参拝することに罪悪感を持たせるとは、とても酷いことだと思います。本日の講演を聴き改めて歴史を学び直すこと重要を感じました。ありがとうございました。

●パール判事の判決文、前回7月20日にも聴きましたが本当にうれしくなります。肯定感がわきます。日本人全員に聴いてほしいと思います。ミニトマト、私は、苦手なのですが、とてもおいしく感じました。ごちそうさまでした。いつもありがとうございます。食べるものがあると、講演会にくるのがとても楽しみになります。食べ物の力ってすごい!とらこ先生のお話にはかないませんが!いつも真実を伝えていただいてくださってありがとうございます。

●今年は例年以上に奥の深い内容で素晴らしかったです。この先国がどう進んでいくのか見えない状況が続き、国民が国を見話しているのではないかと思えてしまう。本当のことを知り、本来の日本人の姿を一人一人が取り戻すことで日本という国が国として再生していくのだろうと感じた。

●戦争の話は辛くしっかり見つめることが今までできませんでした。がっつり罪悪感にはまっていたように思います。でも今なら向き合えるって思います。本当の歴史、事実をしっかり見て聞いて感じて行きたいと思います。日本人としての誇りをまず自分からしっかり取り戻して行きたいと思います。本日もありがとうございました。

●初めて拝聴いたしました。すばらしいお話で終始涙が止まりませんでした。ありがとうございました!「自分を責めない」ということと「自国に対する自虐史観に陥らない」ということが、同じ原理で通底しているということがよく分かりました。細かい専門用語などはまだわかりませんので理解の程度は65%くらいと思います。国防を固め敵と戦うことと、許すことのつながり、転換の論理を今後考え見つめてみたいです。動画の利用が実に効果的でした。珠玉の言葉の数々も感銘深いものでした。

●南京大虐殺など、以前から本を読んで(森村誠一『悪魔の飽食』)、事実なのだと思っていました。これは捏造だということで、驚き、もっと本当の事実を知りたいと思いました。毎年の終戦記念日のTV番組で、講演会中に流れたような映像を目にし、戦争は繰り返してはならないという思いは強くありましたが、その時代背景を全てわかっていたわけでなかったと知り、より本当のことを知り、周りの人にも伝えたいと思いました。ありがとうございました。

●アジアの国々の元・元首らが語った言葉には涙が溢れました。ちょうど少し前に、アジアの国々は日本に好感を持っている国が多い、中国と韓国が例外、という統計を見たばかりでしたので、とても納得でした。米国系の会社に勤めていますが、その中でもまれたからこそ、はっきり自分の考えを自分の言葉でしっかり伝えられるのも確かです。純粋に日本国内の教育環境で育っていくだけでは、そういった姿勢を持つのも容易なことではないようです。イルミナティも自らの内にある病巣と変わらないようなものだと思っています。憎まず、愛と光で、それすら包み込んでしまうことはできないものでしょうか。60年前とは異なり、欧米人、中国人とて変わってきています。彼らの中にも、気付いている人は多くいます。国という枠組みの使い方は、もっとよく考えて使っていきたいと思います。

●楽しい講演でした。ありがとうございます。特に日本の戦争への認識については、とても興味深かったです。アジアの国々の方が、日本の戦争について、どのように発言しているのか、初めて知りました。日本の若者はもっと日本人であることにプライドを持てるようにならなければと感じました。

●"人生を楽に生きるため"というテーマに惹かれて、このセミナーに参加しました。毎日(人生)を楽しく過ごせるなんて、とても幸せだと思ったからです。他人の事を許し、責めない。おかしい事はおかしいとはっきり言う。この二つは私に欠けていると感じました。この二つを意識して生活していこうと思います。少しでも苦しくなく、楽しんで過ごすために。今日は楽しいセミナーをありがとうございました。歴史認識、捏造の問題もとても興味を持って聴かさせて頂きました。

●生きることと自分を認めてあげること、インナーチャイルドを癒すことが、とても大切だと思う。自分を卑下していると、そのようなことばかり周りから寄ってくるというのも、自分や周りを見ていてもうなずける。トゥルシーの葉は、今すごく興味がある。自宅で育てようと思っている。

●調べ上げたすばらしい映像と内容でした。これはDVDにして販売するしかないですよ!! すばらしい内容で感動しました。ありがとうございます!

●とてもすばらしかったです。ただ、ただ感動!! 心が洗われました。家族や友人に伝えたくても伝わらないのが、いつも残念に思っています。

●日本の戦いにアジア各国の方々が感謝されている場面で私自身に涙がこみあげてきたのは、私だけでなく私の中の日本人のご先祖様方の思いもあったように思います。いつもなぜ日本は中韓から責められるのか不思議でした。カルマなのかと思いましたが国としてのインチャの問題だったのかと理解できました。国としても個としてもインナーチャイルドの影響は如何に大きいものか…でもそれも大きく言えばカルマの問題ということになるのでしょうか。「悲しみの中に慈悲が生まれる」心に浸みました。

●戦争のことに関して本当に日本がパールハーバーを襲撃したことが原因だと思っていたので、今日のお話は衝撃的でした。知らない真実をもっと知りたいと思いました。

●日本、中国、韓国のインチャ意識の違いがとてもわかりやすく、納得できました。パール判事はじめ、アジア各国の方が「日本が謝罪する必要がどこにあるのか」という内容のことを言ってくれているのを知り、驚き、感動しました。涙が出てきましたが、それはとてもあたたかくて、私の不要な価値観を流してくれたようです。ありがとうございます。おいしいトマト・ハーブティーありがとうございます。

●今日は母を連れて一緒に参加しました。忙しくて久し振りだったのですが、由井先生がお元気でお優しくて、沢山大いなる気をいただきました。英国校へ入学できる日が来るかわかりませんが、もっとHomoeopathyを知り深めて生きたいと思います!「嫌な人の中に神を見る」というお言葉を胸に今後頑張れそうです(嫌な人はいませんが…怖い人が沢山います)

●生と死について自分の知らなかった面から知ることができとてもためになりました。初めて講演会に参加させていただきましたが、本当に来てよかったと思いました。ぜひまた来たいと思いました。講演会最後にでたトマトとハーブティがとってもおいしかったです。ありがとうございました。

●命をかけて国や人を守って戦ってくれた兵隊さんたちに感謝を伝えに行きたいと思いました。靖国神社に行こうと思います。そして自分の中の罪悪感、自己否定にしっかり向き合って消していきたいと思います。ありがとうございました。

●世の中知らないことばかり。真実が語られていないし、語ることが許されていない。最近フェイスブックをはじめユーチューブからもいろいろと学び、知らないことの恐ろしさ、おろかさを知りました。アホはアホなりの覚悟を持って生きていきたいと思います。

●ありがとうございました。まだまだ解決していないものが自分の中に一杯あるのだと再確認しました。涙が噴き出しました。日々の生活が忙しくなって、自分を見つめることから遠のいていましたが、今日由井先生の話を聞いて思い知らされました。日本の国をあいすることに罪悪感を持っている。でも日本は愛する国、先祖はすばらしく尊敬するべき人々だと誇りを持って言える。それを教えてくださってありがとうございます。こころのよりどころや自分が何とつながっているのかその安心感が深まります。

●由井先生、とても素晴らしい講演ありがとうございました。日本人として生まれた事に誇り・喜び・その意義を改めて感じました。大東亜戦争で、アジアの国々を植民地から解放し独立させ、日本人の素晴らしい精神・思いやり・主体性・行動力に感動しました。私達のこの身体の血液の中に、この遺伝子が入っているのですね。自分のインチャを癒し、救い、自分の欲を満たし、世の中に貢献する人になりたいと思います。死は、一生懸命生きたご褒美です。一生懸命生きます。

●一般的な戦争観にモヤモヤとしたもの・納得がいかないものがあったが、日本は自国を欧米の植民地にしないため、アジアを開放するために命をかけて戦った事が理解出来てよかった。小野田さんの話は、涙が出て止まらなかった。祖父やおじの気持ちを一緒に感じているようだった。

●ホメオパシーを実践してきて、症状はだいぶ改善してきましたが、自分の奥底にある罪悪感がなかなか癒えませんでした。罪悪感の原因の根源が分からなかったためでしょう。祖父が戦犯であった為、戦後何十年経っても人に非難される事があり、父に「人に何を言われても黙っていなさい。」と言われて育った為か、我慢するばかりで言いたい事も言えず、自虐からうつになったようです。自分を労りながら、インナーチャイルドを癒しながら、穏やかに過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。

●メルマガの「~死とは何か~」が気になり講演会に参加しました。昨年急に父があの世へ行ってしまい、自分の中ではまだ泣ききれていないように思います。参加してよかったです。ありがとうございました。

●本当の真実の歴史を知ると日本人の素晴らしさを再認識できました。子供達にこの事実を伝えようと思います。小野田さんの言葉は心に沁みました。生きる事を疎かにしてしまっている現代の人々へこのサムライのメッセージは目を覚まさせてくれると思います。ありがとうごいました。

●歴史の事実・真実を自分がきちんと知っている事で、自分の自己卑下を癒す事が出来るし、自分の周りの人にもそれが発信できていくと思います。第二次世界大戦中のアジア諸国の様子・日本との関わり、日本がやってきた事を理解出来るようになってきたと思います。ありがとうございます。やはり学校できちんと学びたいですね。トマトとハーブティーもとても美味しかったです。

●日本が今どれだけ大変な状況にあるのかを知り、胸が絞めつけられ、苦しくなりました。ハロルド・アグニューの「悪いと思わない。」という言葉には、怒りで頭に血が上りました。勇気をもって自分に正直に生きる。真剣に生きねばと改めて思いました。素晴らしいセミナーをありがとうございました。毎年このセミナーを楽しみにしています。

●講演会後にミニミニ相談会を受けようと思っていましたが、講演会を聞いただけで、私の相談内容は解決できるような内容でした。久しぶりに由井先生のお話を聞けて、心がすっきりとしました。自分にできることを一生懸命に生きたいと思います。ハーブティーがすごく美味しかったです。

●とらこ先生の最後の詩が、最高に素晴らしかったです。今日の講演会に来てよかったです。いつもとらこ先生の講演会は、裏切らなく前進出来ます。感謝!

●生と死をテーマにしたものなので、余命わずかな人向けの症状やメンタルへのレメディーが紹介されるのかと思って参加しました。いつかぜひ、ガン・糖尿病・認知症他主な病気の末期に対してのレメディー、また、看病する側の家族へのレメディー等の講演会があるとよいなと思います。

●今日はありがとうございました。自分を大切に、自分に正直に自分を受け入れていきたい。そうしているつもりでも、本心ではどうなのかとも思います。心の底から自分を受け入れ、自分に正直に生きていきたい。由井先生の講演会の度に自分にやさしくなれます。ありがとうございます。

●本日はありがとうございました。もっと自分を大切に自分の国を大切に、そして霊性を高められるように、努力して生きなければと思いました。

●私は1944年(昭和19年)5月ⅡWW中に生まれたので、自分が生まれた瞬間に戦場で亡くなった方々がいるのだという事実、そして、それらの人たちの死を無駄にしてはならないという思いで生きてきました。戦後の民主教育下で育った事もあり、戦争は決してしてはならいない、その考えは戦争放棄をうたった憲法9条を守ることは譲れない事で、最近の国防意識の高まりや右翼化の動向には危惧を感じていました。しかし、今日のお話で、日本がⅡWWで果たした歴史的意義や捏造された事実など、新たな見解が示された時、不覚にも涙が出ました。国民の一人として抱えてきたインチャが出たのかもしれません。真実を求めてまた一から勉強です。いつも目からウロコのように素晴らしいお話でした。

●レメディーについて、なにも知らずに来ましたが、日頃やっている事と共通の内容も多く、良かったと思いました。戦争についてアジア諸国から日本について、とても行為をもたれているのを知り、涙が出ました。日本人の集合意識に深く罪悪感があるのを感じました。ありがとうございました。 ハーブティー、トマト、とても美味しかったです。

●本日はありがとうございます。日本国民として国に何ができるかを模索し、少しでも、自分の霊性を高められるよう、日々努めたいと思います。心残りのない人生でありたいと存じます。

●自分も情けの人になれるようになりたいです。今、サイキックアタックに悩まされています。恐怖をとても感じます。祝詞、心経をあげたり、FEをかけたり、ベルをならしたり。恐怖、被害者意識、みつめたいと思います。

●本日はありがとうございました。苦しいこと、腹立つこと、理不尽だと思うこともたくさんありますが、きちんと受け止め、自分自身とむきあって生きていきたいと思います。小野田氏の言葉はとても印象に残りました。ホメオパスの仕事はつらいなと思いました。でもすばらしい仕事だと思いました。

●私は被爆二世ですので、とても感銘致しました。広島でも平和教育は無くなりました。問題意識を持つ人も減りました。個人情報保護法も日本人の団結を無くすこと(団結すると怖いので)そして、言論の自由を無くするような法律もできる様な話も聞いたりします。法律も何気ない項目を入れておいて各条を増やすといった様な。だからこそ今のうちに色々話しておきたいと(網走の)治療院の先生も言ってました。北海道できれいな水の出るところも中国人がどんどん買っていると、由井先生と同じようなことを色々言われていました。同じような思い、危機感を持っている人は少ないので、力強さを感じました。

●大東亜戦争についてのアジア諸国や他国の方々が、日本のことをどう語っているのか、もっともっと私たちの目に触れる形で伝わるようになってほしいと思います。一度読んだり見聞きしても、日本にいるといつのまにか忘れてしまいます。そしてやっぱり日本はダメだ、だから日本人はダメだと思ってしまいます。日本人が日本人として生まれた意味をかみしめて、また腹の底に力を入れて自分の人生をしっかり生きていくことをしなければ、とまた心を新たにいたしました。今日は知人の付き添いのような気持ちで来ましたが、たくさん感動しました。ありがとうございます。

●先生のお話を伺うたびに、あらためて「日本人に生まれてよかった!!」と実感し、涙が出てきます。小野田さんのビデオにも感動しました。大いなるものから愛されている私(そして日本)。(歴史の)真実が明らかになりますように。そうしたら、本当にうれしいです。今日の先生から学んだ奥義として、まず私から楽しく取り組んでいきます!そして周囲の人にも伝えたいなあ!こんなにすばらしい国に生まれ、先生に出会えたこと…今日この時間に参加できたことに、神様に感謝です!!ありがとうございました。

●今日この場所に夫婦で参加することができて、本当によかったです。今の自分の状況にぴったりの内容で、お話の中で自分のやるべき事がわかりました。とらこ先生に生きる勇気をいただきました!!本当にありがとうございました!!本当に、来てよかった~!!

●日本人としてポリネシア人だけが、虫の声や蝉の声を言語脳できくということから話されて、とても感動しました。私は、本で読んだことはありますが、人が 話されるのを聞いたのは初めてでした、。”せみしぐれ 屋根神様にもふりそそぎ””虫の声の響きで先祖還りくる”今うかんだ句です。由井先生から以前にも お聞きしたお話をまとめて聞けて、改めて感動しました。日本人のすばらしさを改めて感じました。小野田さんが広島の碑文を誰が言ったことかと聞かれたとい うことを教えていただいて、感動しました。本当に日本人は大東亜繁栄国を作ったのだと思いました。

●5合目で死を迎えるのではなく、頂上で迎えるために、一生懸命、やり遂げた感を持って、死を迎えるために、この講演を聞け、とてもよかった。小野田さ んと、パール判事の言葉に涙し、日本人としてのほこりを日本への強い思いがあるのを確認できました。国に何ができるか、まずは。自分をくるしめないよう に、自分を大事に生きる事をしていきます。正確な日本の歴史をしっかり知ることは、意識にうめこまれた罪悪感をひるがえし、インチャをいやすことになると 思いました。貴重な話をありがとうございました。

●アジアの国が親日国が多いのがよくわかる気がしました。小林よしのりの「戦争論」を昔読んだので戦争についての話はちょっと知っていて、目からウロコだったことを思い出しました。自分の中(家族の中)にある清貧の思考が強いからか自分の欲に対しての禁止(あれダメこれダメ)が多いと思いました。もっと自分を満たすこと、人生を全うしているか考えてみたいと思いました。

●今年「終演のエンペラー」という映画を見て以来戦争の真実に少し興味(という表現は適切でないのかもしれませんが)を持ちました。ちゃんと真実を知りたいと思いました。自分の生き方も死をみつめながらちゃんと生きているとはいえません。これから少しずつ魂が本当にやりたいことも見つめたい。

●ホメオパシーを始める前は自己否定感や罪悪感が強くありました。いろいろな話を聞くうちに、確かに学校教育で罪悪感を植えられているとかんじました。最初は本当にそうなのか?とビックリする話ばかりでしたが、今は少しずつ本当のことが見えてきたような気がします。情報を鵜呑みにするのではなく、自分で調べて判断することの大切さを学びました。

●お盆の時期に先祖や両親に感謝して、自分の義務を果たすよう人生を生きていきたい。自分の生まれた国を大切にし、自分自身も大切にしたい。

●私が子育てで一番強調したいことは、「日本は素晴らしい!」「自分大好き!」「この世は楽しいところだ」ということです。学校でこの様に真の教育がなされればと思います。

●日本の本当の歴史をもっと知りたくなった。日本国に誇りを取り戻したい。自分をもっと大事にして、一日一日を大切に生きたくなった。自分の役割を果たしたい。

●今日○○さんに初めて連れて来ていただけたこと、神に感謝です。そしてやはり神の時に叶って、ホメオパシーを知り得た恵みに感謝です。病の渦中ホりステック医療を求めていましたが、今はできればまず身体の回復、そしてインチャへと移向していきたいと願っています。あと戦争のことも湾曲された情報に悲しみを覚えますが。

●般若心経の解説うれしいです。ぜひ君が代の説明もしていただいたらありがたいです。お願いします。また、意味を知って感動しましたので、ぜひみんなに知らせたいですので、ホメオパシーでも啓蒙してほしいです。

●「死があることが前提で生がある。」「こだわらない」「もっとも嫌いな人の内に紙を見る」など、印象に残る言葉がたくさんありました。歴史的な背景など、知らないことも多く、もっと学びたいと思いました。以前、シンガポールに住んでいた時、毎年盛大なナショナルパレードを見ました。自分の国を愛する気持ちをこんな風に熱く語れるのはいいなと思ってました。歴史認識について、今一度、確認したいです。

●日本の国民全員に聞かせたい講演会でした。すべての人に伝われば、国が変わると思いました。これから大変な時に大きな力をいただけたと思います。ありがとうございました。

●先日、鬱症状の息子を亡くしました。今日、ここへ来れたのは息子の導きなのではと思いました。天使のようなすばらしい親孝行の息子でした。これからの人生、やりたいことをやり、悔いなき人生を歩んでいきたいと思います。今日はありがとうございました。

●ありがとうございました。以前よりNHKなどの戦争の話がウソっぽくて好きではありませんでしたが、今日の先生のお話を聞きすると、塗り替えられた歴史に納得です。色々と考えさせられました。インチャ癒しを実践してゆきたいと思います。

●日教組による罪悪感を植えつけられた教育を思い出しました。今日のような真実を知る機会が今の子どもたちにも(大人にも)あればと思います。でもまずは、自分自身を大切にすることから始めていきます。

●日本人には情けがあるんですね。日本人は言語を脳で音として聴く力を持っている。こんな当たり前の事が、他の国の人はこうで無かったのだと知り、ビックリするとともに何て素晴らしいと感激いたしました。今まで何度か、本当の日本の国史を教えて頂き、その度に日本人で良かった、そして日本人であることに誇りを持とう、世界に誇っていいんだと強く思えるようになりました。ありがとうございました。

●日本人としての誇りを持つ事、自分の国を大事にする事、自分を大事にする事、罪悪感で自国と自分を苛めるのはやめる事、おかしな事はおかしいとはっきり言えるようになる事、色々学べました。でも、今の時代、本当に国防を強化する事は必要なのかな。

●アジアの国々が日本によって解放されていくビデオで涙がこみ上げてきて止まりませんでした。今回のセミナーの内容、再度見たいです。ありがとうございます。

●私は難聴があるので普通の方々と比べ聞こえ辛いのですが、前回のライブでは十分聞こえたので今回も参加させていただきました。とらこ先生のお話はいつものように素敵でした。ゆかた姿も。もっと大きな画面だったら良いと思いました。

●3~4回目の参加となりますが、そのたびにエネルギーもらっています。聞きたいと思っていた般若心経のお話も伺えて楽しかったです。ホメオパシーは万物を網羅するスケールの大きなものですが、一人一人の心に寄り添ってくれるとても身近なものだなぁと思いました。「相手を憎まない」「自己卑下をしないこと」が生きるこつとありましたが、自分にとってはチョッと難しい。でも今日のお話で頂いたヒントを活かして、もっと自分らしく楽に生きていきたいです。先祖ンも思いが子孫に影響することなど「目に見えないこと」のお話を症例に併せてもっと聞いてみたいと思いました。どうもありがとうございました。

●マスコミや本ではなかなか知る事のできない歴史の真実知る事が出来て大変勉強になりました。nhkの報道は何の疑問もなく信じていましたが、様々な角度から考える必要を感じました。真の歴史や信仰心など、現代の日本人にとって大切なことに改めて気がつく事ができました。日本をゆがめようとしている何か大きな力が働いているのでしょう。ホメオパシーは医学を越えて「人として生きていくべき術」を学ぶ機会なので、ホメオパシーに出会えてよかったです。

●自分を大切に生きること。頭でわかっていてもなかなか実践できないな・・・と思いました。とらこ先生がクライアントさんへ伝えてた合いある言葉はご自分を大切にされているからできること。一人の人間としてしっかりと自分を許して、大切にすることを選んでゆきたいと思います。自分が実践する事、そのことがキット後々日本を大切にすることにつながると、そしてこれから生きる子供たちに生きる喜びを感じてもらえる事を信じています。

●この会場に来るまでで私はとてもイライラした気持ちで講演会途中までそのような気持ちをずっと引きずっていたのですが、とらこ先生やDVDの症例を見ていくうちにこんなにイライラしているのに不思議と涙がたくさん出てきてしまい、何が何だか分からなくなってしまいました。「怒りの頂点に達した時に慈悲はやってくる」ととらこ先生の今日のお話がまさに今日の私の出来ごととなりました!ありがとうございました!すばらしい講演会おつかれさまでした。

●先生の言いたい事が前回より良くわかり伝わってきました。いつも何気なく見ているTV、雑誌が自分の考えに凄く影響を受けているとしって驚きました。自分の中にある罪悪感を見つめ直したいと思いました。

●歴史問題について、最近議論が活発になって来たように思います。私たちの認識のレベルでも、歴史の問題は密接だなぁと思いました。

●自分のインナーチャイルドを見つめていかない限り、本当の情け、許し、愛も無いという事を、今一度思い起こさせてくれる内容の深い講演会でした。

●お盆の時期にとらこ先生のライブが見れて光栄です。元気になりました。来年もぜひ、よろしくお願います。それまで精進していきたいです。トマト、ハーブティ、ご馳走様でした。移動で疲れていたのですが、腸が動き出しました。

●盛りだくさんの内容、ありがとうございました。日本人の中の苦しみが戦後の無力化政策によることに愕然とした。真の歴史については、自分なりに情報を集めていましたが、自分の認識が深まりとてもよかったです。DVDでの日本に対しての各国からのメッセージに涙が流れました。自分の人生を全うすること…心に刻みます。

●4年間見た中で一番自分が共感できる、人生を楽に生きるための奥儀でした。生きることに対して投げやりな気持ちで日々生きている自分に気づいて、見たくないけど、向き合わなきゃいけないと思いました。

●カウンセリングのDVDで父親のことを許せそうもないと言っていた男性がどうして許せるようになったのかその過程を知りたいと思った。

●自分の生き方は、まだまだ生ぬるいなーと感じました。死を意識し、毎日を精一杯生きたいと思います。ありがとうございました。

●中1で登校拒否をしたのに、少年朝日年鑑を持ってたりして、結局洗脳されて大人になりました。という事がわかりました。コングレス楽しみにしています。

●日本人として生まれてきた意味がはっきりしてきた。この人生を全うしていく。難があるから有難うの精神で、愛だね.愛 日本人で良かった!

●自国・自身を大切にすることの大切さ、よく分かりました。ハーブティとトマト、ありがとうございます。滋味が市販のトマトと違います。

●中韓からの理不尽な攻撃には、自国を大事にする、同種療法が対策案となるということが、今日、一番心に残りました。

●日本人が持っている罪悪感や自己否定感が今回の講演会を観てやわらぎました。

●「死は一生懸命生きた人のごほうびである」という死のとらえ方はとても画期的だと思いました。

●安心をもてました 日本人であること 自分を生きて行くこと 着地できた 魂が喜ぶ生き方をしていきます。 ありがとうございます。

●731部隊の人体実験までもが捏造だったと知り、とても驚き、また安心しました。本日はありがとうございました。

●本日もありがとうございました。イキイキと生きていこうと思いました。

●もっと深く歴史の真相を知りたいと思いました。般若心経の意味を知る事ができ、良かったです。

●ハーブティとトマトが美味しかったです。ありがとうございました。

●細菌部隊や本田勝一の言っている事は本当に嘘だったのですか?信じていましたので絶句です。

●私は、うつなのですが、少し気持ちがしっかりしたような気持ちです。ありがとうございました。

●私の中の罪悪感がここにあったんだと気付かされました。もっと自分を許し、信じていきたいと思います。

●私も30歳代に「パール博士の日本無罪論」(田中 正明著)を読んで、心が晴れ、自身を取り戻した記憶があります。

●由井学長、ありがとうございました。国の罪悪感を浄化し、癒して、良い国に戻していきましょう。

●日本や日本人がなぜ元気が無いのか分かる気がした。

●ありがとうございました。とても良かったです。ハーブティごちそうさまでした。

●愛国心は大切だと思います。日本人として生まれた幸せを感じます。

●深いお話、ありがとうございました。

●自分を大切にする、心に刻みました。

●本当のこと、真実を知ることが大切であることがわかった。

●とてもおもしろかった。参加できてよかった。

●先生の体験も含めたお話がとても興味深かった。

●ありがとうございました。

■「凛として愛」上映会

●映画を観終え、今、思っているのは・・・今まで教えられていた日本の歴史は一体なんだったのだろうか・・・と言うことです。この映画は日本国に生まれた者、育ったもの、全員が観たほうがいいと思います。一度ならず、くり返し観たほうがいいと思います。観たほうがいいというよりも、観るべき映画、知るべき歴史だと思いました。真の事実を事実として言えない、知らされないというのは、非常に非常に不自然だと思いますし、全くもっておかしなことだと思います。英霊の方々を「柱」や「命」と数えていらしたり、呼んでいらしていて、あー日本という国はさすが八百万の神の国だけあって国民のみなさまおひとりおひとりも神様と同じように数えたり呼ばれたりをなさっている(なさっていた)国なのだなーとしみじみ思いました。日本人として生まれたことを、誇りに思います。靖国神社へ、近いうちに参拝に行きたいと思いました。寅子先生、スタッフのみなさま、このような映画を上映していただきまして、どうもありがとうございました。(同じものかわかりませんが、youtubeにある同タイトルのものを、家族とともに観たいと思います。)上映会の開催をおそらくですが・・・多くの英霊の方々がよろこんでいらっしゃるのではと思います。本当にありがとうございました。

●初めて知った事ばかりでした。何故真実は伝えられないのかと、悔しく思いました。この映画を観ることが出来て本当に良かったです。日本人としての誇りを初めて持てた気がします。そして、沖縄・広島・長崎をはじめ、靖国神社もきちんと手を合わせて祈りたい気持ちでいっぱいです。歴史は誰かの手によって大きく変えられ伝わっていることが他にも多いです。真実も。寅子先生に教わりたいことがまだまだ沢山あります。どうぞ宜しくお願い致します。そして、今日の講義や映画を観ている方々の多くが母(親)や、親になる人だと思うので、真実が少しずつでも広がっていくことだと思い、私も強く誇りを持っていきたいと思います。ありがとうございました。この機会を与えられたことに感謝致します。

●いくたびの国難に武器をもって戦った国民としての誇りを改めて自分の中にもあるのだという認識を持ちました。戦争に賛成しているということではなく先の戦争がそのように追い込まれていった国としての尊厳を傷つけられて立ち向かっていった戦争だったのだと理解できたことは良かったと思います。悲惨な戦いであったにせよ、日本の国を守るという尊い気持ち、自分の命を犠牲にして守ろうという気持ちを持って死んでいった先人達なしに私たちは今存在しないわけです。これからは言われもない反日運動のTVやニュースを見ても冷静に見ていられる自分になったと思いますし歴史が歪曲されていたということをもっともっと他の人にも伝え私自身も真実をさらに知る努力をしていきたいです。それが私自身と国民のインチャを癒すことにもなるのだろうと感じます。良い映画でした。日本も自分もあるべきところにいるという気持ちにさせられました。

●私はキリスト者の日本人ですが母教会に保存されていた「祈武運長久」と記され隣組の方々の寄せ書きの記された良墨はほつれ色あせた「日の丸」の国旗がありました。その国旗を抱き南方へ出兵された方のお話も実際に聞く機会もあり毎年終戦記念日になると放送されている内容とその元従軍されリアルに体験された方からのお話とあまりにもひどいギャップを感じていました。やっととどいた生米が紅色(血)に染まっていた。玉音放送を聞いて部隊の馬をさばいて「自分たちも飢えていた現在の住民とわけあって食べた」とにかくひもじくて…と話してくださったことを思い出します。

●なぜこの映画が2日半で上映禁止になってしまったのか、真実を伝えるこのような映画がもっと多くの人の目に留まるように、そして、あたり前になるようになると良いと思う。約10年後になるのでしょうか。本日、上演会に参加することが出来良かったと思う。ずっと深い悲しみが胸の奥からわいて来て、Ign.(イグネシア) を何度も取りながら見ていました。上映会ありがとうございます。

●わざわざ見に来てよかったです。2年間も中国に留学したときに感じたこと、アジアの友人から感じ受けたこと、すべて理由がわかった気がします。先人たちにもっと「畏敬の念」をを抱かないといけませんね。定期的な上映会が行われることを望みます。

●真実をおしえて下さり感謝申し上げます。日本人として生まれたことに ほこりをもたせてくれるすばらしい映画でした。世の中の真実を追求していきたいと思います。

●本当に間違った歴史観を教えられ、それが主流のため、多くの日本人がそれを信じ、苦しんでいることが、戦争に行った人たちには無念だろうと思いました。この映画は、平和が一番だという自分の意見はこれからもかわりませんが、多くの正しい情報を知った上で、本当に戦争が全ていけないのか考えるきっかけとなりました。でも命は大事なものだと思います。今まで行けなかったのですが、明日、靖国神社に行ってこようと思います。

●今日はすばらしい映画をみせていただき、由井先生はじめ御世話下さった皆様に感謝いたします。またこの映画を作って下さった監督さんに深く深く感謝御礼申し上げます。断片的には戦争の経過や極東裁判などのことも知っているつもりでしたが、従軍され生き残られた方達のお話しや戦場で亡くなられた方達の記録によってその気持ち、感情、生きる力といったものがちから強く感じられ、何度も泣いてしまいました。この方たちの尊い犠牲の下に私達が今日本人として生かされている事を大切に大切に生きたいと思います。ぜひこの映画をたくさんの方達、特に若い人たちに見ていただきたいと思いました。ありがとうございました。

●深く心に残る内容でした。考えてみれば日本人であることを申し訳なく思い、侵略戦争をしてたくさんの人を傷つけてきたと、そう思っていました。しかしよくよく思えば、原爆を落とされても、おとされた方が悪いとそう思わせるように教育を受けてきたんだなということがよくわかります。たしかに国を守るために一生懸命に命をかけて戦ったきた人たちを悪いといっている、靖国神社にお参りをすることがまるで悪い事のように思っていました。命がけで守ってくれたから今の自分があるんだとそう思いました。日本人であることを誇りに行きたいと思います。

●数々の戦争は侵略戦争ではなく自存自守の戦争であり、祖先、先人は国のため、故郷の為、霊の為、母の為、子どもの為身をささげるべき戦争に臨んだ戦後68年経った今、もう一度日本人として誇りを先人、祖先への礼をかかさず生きて日本人魂を受け継ぎ日本人としての自信を持って何ができるか自分で考えて生きていきたいと思いました。寅子先生の講演といい、映画にしても教えたもらえることにとても感謝しています。ありがとうございました。

●一昔前であれば、“右翼的"と言われたような作品だったかもしれませんが、今は「これが真実である」というのがみんなわかるようになってきているのでとても良い傾向だな、よい時代に向かっているなあという気がいたしました。ありがとうございました。

●魂にヒビキました。いっぱいナミダあふれました。カラダの深い所から熱いものが広がってきました。名古屋校の近くの神社の英霊さんに「ありがとう」と感謝をお伝えして帰ります。自分の息子にも本当の事を伝えられること感謝です。ありがとうございました。

●日本の国の事、はじめて知りました。大きな意味での、とても自分のこれからの人生に影響を改めて頂いたと思っております。勇気と真実を生きられる様に自分自身、これからいつまでも忘れてはいけない事だと思い続けます。ありがとうございました。

●やはり私が30年前 学生時代に関わったことは、間違いではなかったと実感した素晴しい映画でした。実は30年前、成長の家の学生として日本の現状に疑問を感じ、日本の歴史を正しく学び直す機会に恵まれました。当時「難しいな」と思うところもありました。負担に感じることも正直ありました。しかし、私の学んでいたことは、この「凛として愛」に描かれたことそのままでした。当時も「今の私達がこうして生きていられるのは、戦争で散華された、先人の方々、つまり英霊のおかげなのだ」と教えていただきました。涙が止まりませんでした。英霊の方々の清らかな心に心打たれました。やはり、太平洋戦争ではなく、大東亜戦争です。私は先に散華された先人の方々を心から誇りに思います。全ての人々にこの映画を観てもらい、日本の本当の正しい歴史をまず知ってほしいと思いました。

●この国や家族を守るために戦った方々に対して今の日本人はあまりにも無関心すぎます。真実を知り、古事記を読み、日本の建国の歴史を学びたいと思っています。

●戦争に行った方の話はほとんど聞いたことがありません。あったとしても、反戦の話ばかりでした。私達の先祖の方々が、日本を守り、アジアを植民地から解放したと知り、うれしかったです。戦争がなぜ起きたのか、その真実、そして今の日本の現実。もっと日本人に見ていただきたいです。本当の事を子供達が学ぶ事ができるようになりますように。

●自分が生まれたころからの日本の歴史を見る思いでした。今、生きている事は、この様な人々命の思いの中で育ってきたのだと感じました。これから生きて行くにあたって、この映画を見せて頂いたことが改めてより良く生ようという思いを強く感じます。

●ありがとうございました。日本人は、すばらしい国民である。日本人であることをほこりに思います。英霊に感謝いたします。私の中には、祖先や先人の無念さが、うめ込まれている。この無念さを解放することが、自分を楽にすることなのかなと感じました。学生時代の社会の時間のもやもや感、共産党員の両親に対するもやもや感、自分の中にある自分の存在に対するもやもや感、宿題として多く残っていますが、両親は、高齢なので、生きているうちに向き合わなくてはと思います。

●つくづく自分が今手にしている情報が真実に基づくものなのかどうなのか?と問い直させられる映画でした。正直云うと今これが全て正しいとは感じられません。まだ自分で検証してみたい点が幾つかありました。しかし、当たり前と思うことが危険だということがわかりました。こうした機会を与えてくださってことに心から感謝致します。

●真実を知らなさすぎました。これからこれをきっかけに自分でもいろいろ勉強していきたいと思いました。そして子供達、周りの人にも伝えていきたいと思いました。たくさん泣きました。映画を上映していただいてありがとうございました。

●何回も何回も観て細かいところまで自分の中に落とし込みたいです。歴史の教科書やTVで見聞きした用語も、覚えてきた内容と全く違う角度から語られていたので、頭の中がごちゃごちゃ!となりました。どれだけ日本人のこと、過去の出来事のことを責めてきただろうかと思い返します。丁寧に見つめ直していきたいです。

●日本が戦争に入って行かざるを得なかった理由がよくわかりました。そして戦った兵士の方々のお気持ち、なぜ特攻があったのか、なぜ白旗がなかったのかがわかりました。深く深く考えさせられた一日でした。靖国神社へ参拝しようと思います。

●見ていて涙が止まらなくなった。学校教育やTVで伝えられていた事と事実はこんなにも違うのだと…私も自分で本当の歴史を知らねばならないと思います。そして、子供達も伝えたい。

●せっかくの機会なのに前半うつらうつらしていました…。(つまらないというわけではありません。)知らされていない時事やねつ造という事を知ったからには、自分でも色々調べてみたいです。ありがとうございました。

●日本人として誇りを持って先の戦争を自衛のための戦争だったのだと思って良いのだという事が知れて良かったです。日本でのあいまいな教育、各国から聞かされ、日本は悪い事をした、と思い込まされている今の日本、とても悲しく思います。よく考えたら武士道の精神が昔から伝わっていると考えるのに、この戦争の時だけそれがなかったと考えるのもおかしいな事で、はっとさせられました。自信と誇りを持てるよう多くの人に見て欲しいと思いました。

●日本人なのに本当の日本の歴史を教わっていない、教わっていないどころかねつ造された歴史を教えられてきた事に驚くし、とても悲しい、日本は素晴らしい国なのに、今の日本の礎を築いてくれた英霊に心から“ありがとう”と言いたい。また伝えてくれた泉水監督に感謝です。

●日本人で良かったと改めて気付かされます。今まで もやもやと自分の意義を考えさせられていましたが、何か生きて行ける気がしてきました。ありがとう御座いました。

●今日の映画を見ることで、今までテレビなどでしかわからなかった戦争の真実がわかった。小さい頃からとても戦争について知りたいと思う気持ちがあったが、どうして戦争になったのかが理解できず、霧がかかったようだったが、日本人ならばきちんと知るべきだと思う。中2の子供がいるがニュースなどで、戦争に関する質問をされてもわからず知らない事について情けないと思っていたが、これできちんとした歴史を胸張って話せる。

●私は、はじめて真剣に戦時の映画(ドキュメント)を見たので、とてもとても難しく、必死についていきました。そんな無知の私でも心に伝わってくるものがあり、なんだか日本が愛しくなり、好きになりました。(今まで、嫌いとかそういうわけではなく自国を意識したことがなかった。)原発に始まり、TPP、憲法…今、自国に意識をだれもが向ける時なのだなと感じました。たくさん学ぶことがあり、知る必要があり、情報があり、真実があり、本当に頭がパンパンですが、まず知ること、それからだと思います。これを人に伝えていくことができるように、私にできることをやっていきたいと思います。とら子先生からは、本当に毎回学びが多いです。ありがとうございます。そして、次回のコングレス!!とってもすごいことがおこりそうですね、ついに、ついに…!?というかんじです。たのしみです。

●涙がとまりませんでした。私達の先祖方が純粋に国を愛し、家族を愛し、戦ってこられた事に本当に心を打たれました。清く尊い命を惜しげもなく国の為にささげてこられた事を思うと今、私達が平和に暮らしている事を有りがたくまた、真実の歴史を知らずに今まで戦犯という汚名をきせられ、後ろめたさを持って生きてきたことを本当に申し訳なく思いました。先人の方々の鎮魂を祈るきもちでいっぱいでした。日本のためという愛国心、その一心で戦い続けた方々に感謝しその魂を誇りに思い、精一杯生きる事が今の私たちにできることだと強く思いました。

●どこで息つぎをしていいか、わからない位の泣ける映画でした。今日はこんなになくつもりではなかったのにとティッシュがあいことに困りました。先人のこの国に対する深い愛情に涙がとまりませんでした。現時点で、自分の中の未解決の問題にアップアップ状態で、自分の家族、仲間、先祖、国の為にとわきあがる勇気、純粋な気持ちのあまりのなんというか想像を超えた尊さに圧倒されました。私自身、日系3世で父方、母方の祖母とも韓国からわたってこられました。母方の祖父、父方の祖母も日本がいい国やが口癖で私は小学校は朝鮮学校で反日思想の教育でじいちゃん、ばあちゃんは何をゆってるんやろうと小さい時は思っていました。だけど、苦労して生きてこられたじいちゃん、ばあちゃんはなんて立派なんだろうと最近は思っております。私自身、日本を出た事もなく、予防接種をうち生きている意味もわからない状態でした。とらこ先生に真実を教えていただきCHhomに入学し、古神道も是非、勉強したいです。日本人としてではないけれど、日本に生まれ、ずっと日本で平和にすごさせていただけるのも靖国神社で英霊の魂が見守ってくださっているからだと最後に映画であり、ものすごくハッとしました。今迄の価値観の反転です。冒頭に剣道のシーンもかっこいいし、想像をぜっするすてきな映画でした。ありがとうございました。背筋の伸びる映画でした。ズシーンとくる映画でした。

●この学校に入って知らなかったことが本当にたくさんあるということを教えていただきました。教えられてきたこと、報道されてきたことが必ずしも真実ではないということは福島の報道で明らかになった通りです。日米開戦のきっかけ、理由も湾岸戦争の時と同じく仕組まれたものであったのかと驚き悲しく思います。

●本日はありがとうございました。Dr.寅子さんはとても素晴らしい方であり、忘れていたことをいくつも思い出させていただきました。戦争のお話は驚きの連続でした。祖父母はインドネシアで終戦を迎えたそうですが、その時の現地の人々の温かさに感銘を受け、生きている限り毎年インドネシアを訪問していました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。日本国を守るために命をささげて下さった英霊に心からありがとうございます。そして日本人はとても気高い魂を持っている民族だと誇りに思います。この映画がもっと多くの日本人に見る機会が与えられますように。

●日本人はやはり素晴らしいと改めて思いました。今は忘れられてしまった日本人の素晴らしさ、ホメオパシーのレメディーは眠っている日本人魂を呼び起こしてくれると感じました。とても素晴らしい映画でした。ありがとうございました。

●素晴らしい映画、中学生以上はこの映画を見ることを授業等で必修にするべきです。(現状難しいでしょうが)そうすると日本人の将来も良い方向へ変わっていくと思います。

●歴史の問題、真実の歴史が解りやすい形で説明されていて映像もよく実際の証言もおりまぜてあり、とてもよい映画と思いました。平日にもDVD上映会をしてほしい。ビデオライブラリーがあればいいです。DVDで好きな講演会をいつでもあいていたらみられる様にできればいいと思います。

●もっともっとたくさんの人この映画を見てほしい、それこそ学校の教材に取り入れてほしいくらいです。来るように8月15日はみんなでこんな映画を見れるようにそんな時代が早く来るように心から願います。本当に今日はこの映画が見れて良かったありがとうございました。

●この度のイベントでは大変貴重な映画を上映くださりありがとうございます。歴史はいつでも勝者のものだと思います。正しい歴史など無いというのが私の考えです。それでもこうして私が存在する背景にある無数のご先祖・英霊に感謝し、日本がアジアにかつて感動を与えたように今後はアジアだけでなく世界のお手本となれる国になるよう私も微力ながら命の時間を使いたいと思います。

●この映画を紹介してくださってありがとうございます。今度、靖国神社に参拝をしようと思います。(今迄「靖国神社」という言葉にアレルギーを持っていました。それはマスコミや学校教育から植え付けられてたものだと思います。それからときはなされました)

●純粋にお国のためと、自分の命を投げ出してくださった方々の精神性の高さに胸うたれました。ここにこうして平和に生きられる事、命をささげて下さった方々に感謝いたします。戦後68年もたっているのに遺骨がそのままになっているような事はしてはいけない、早く全ての遺骨の収集をおこなわなければと思いました。

●捏造された歴史の事実の一部をかいまみることができる良い機会となりました。学校教育においても、事実を子供たちに伝えることの大事さ、そして、罪悪感意識をもつことなく、自国を愛することができる日本人の心をとりもどせたらと願います。

●全ての日本人に診てもらいたい、とらえ方はそれぞれであろうが歴史認識があらためられた。日本人としての尊厳が必要だ。戦没者に対する認識が変わった。上映会ありがとうございました。

●私が生まれたのは昭和17年1月11日せす。私の父は戦争から無事帰ってきたので私は本当に幸せでした。小さい頃、父は戦争の話をいつもいつも言っていてその話になると終わりがなく私はまた、その話?とよく思っていました。梅干しの話です。ご飯と梅干で食事をして食料が沢山ある時等、梅も少しだけかじって後ポイッとその辺に捨てて、何日か後食べるものが亡くなったりした時、捨ててしまった梅干しの種を探しに行き、種をしゃぶって食事をする。とか!!私達が感謝の心を忘れて、食事の文句を言ったりした時には必ずその話が出てきました。この映画をみていてずーっと父の戦地での事が重なって涙します。父の弟も戦艦ヤマトに乗っていて戦死されました。私の中では今まだ戦争は終わってなく、これからの人類の平和のために真実を知りたく思いました。これからも考えます。

●この映画のような視点で日本の歴史を見る事はとても大切だと思います。子供の頃から日本がなぜ負けるとわかっている戦争をしたのか?とても不思議だったし、その答えは教科書にはどこにも乗っていない事がまた、不思議でした。本当の事が知りたいという気持ちがあればたどりつくところは同じになるの?か  とらこ先生の口からイルミナティやら初めて聞いた時には少し驚きました。TV等の情報歯その意図を考えながら見るようになってしまい、そのおかげで楽しくありませんが・・(笑)とらこ先生のお話はわかりやすいので、量子力学の事とかももっとお願いします。あと、般若心経は元気な人には良いが弱い人には少し良くない影響もあると聞いた事があります。だから何ということもありませんが先生の訳だと素晴らしい気がしますね。ありがとうございました。

●日本は不思議な国だとおもいます。極東の小さな小さな島国に過ぎないのに欧米に果敢に立ち向かってくる国は欧米にとって不可思議であり、驚異であるかも知れません。戦後の日本の復興していく姿を見ても驚くことが多いと思います。大東亜共栄圏を打ち立てたいアジアの独立をという大義名分があったことは知っていますが、実際の民衆の間では中国や朝鮮の人を見下し、目にあまる行いもあった事も聞いており、それについては残念に思います。台湾で日本がしたようなことを、満州や朝鮮でもする事ができたら日本に対する恨みももう少し少なかったのではないかと思います。話は変わりますが先日、伊勢神宮の御名持ち行事に参加する機会を得ました。新しい御正宮の奥の奥まで入り、その光輝く御正宮を目にし、日本の技術の高さ、文化、精神性の高さを感じました。日本に生まれて良かった。日本人に生まれてよかったと思いました。日本人が自分自身を取り戻すことは本当に大切なことだと思います。

●先の戦争、死んでいった人々の生身の人生と精神を思います。明治から戦争を含んで今に至る全体像が、自分としては未だ解らない所があります。この数年でいろいろ情報が明るみに出て来るのでしょうか。子どもの未来にはこの方々の思いが統合された日本が再生したものであってほしいです。

●共産党員の父母の下で育ち、日本のことを恥じてこれまで来ました。自分のルーツを否定し、かといってそれを教えた父母とも心を通い合す事も出来ず、私は完全に「自分」というものを確立する土台を持たないまま、大きくなってしまいました。最近の寅子先生のお話を聞き、そして今日のこの映画を見せて頂いたことで、初めて自分のルーツを、日本を誇りに思う事ができ、涙があふれました。いつか靖国神社にも参拝したいと思います。このような貴重な機会を与えて頂き、本当にありがとうございました。

●先の戦争は侵略戦争ではなかった。自尊自衛(?)の戦いであった。そして無法な罪を着せられ処刑された人が多くいた。こういうことは今までに教えられたことはありませんでした。真実を知ることの大切さを改めて考えさせられました。上映会ありがとうございました。

●ありがとうございました。多くの先人達が亡くなられて国の為にと戦ってくださって、国を守ってくださり、頭が下がる思いがします。私は子ども達にはこのような戦争は2度としてほしくは無いのですが。現実戦争になったら皆生き残れないでしょうね。世界中が手をつないで戦争の無い平和な社会でありますように望みます。世界人類が平和でありますようにと願っています。

●もっといろんな人に伝えていかなくてはいけないと思いました。良い映画だと思いますが、なんで2日で打ち切りになってしまったんだろうと残念に思います。また、この映画を上映したらいいと思います。

●私たちの祖先、祖父母、父母たちが、どんな思いで日本を守ってきたのか、その尊い思い、崇高な志を知ることで、これからの日本人の行動は変わると思います。ありがとうございました。

●日本人の日本人としての魂の思いを知らされました。日本人である事に誇りを持てます。いつの時代にも、どこの国にも、権威の下にはさからう事のできない事実があります。一個人の弱小な力では立ち向かう事ができません。一致団結することで、小さな力は大きな力となる事ができます。「千歩の道も一歩から」という言葉があります。逆境を嘆くばかりでは進歩なく、小さな一歩を歩きはじめたいと思います。

●このような映画があった事、また2日半で上映が打ち切られた事を知らずにおりました。誤った歴史認識である事を知り、学び直す事が鎮魂につながり、本当の意味で強い日本を築いていくのだと思いました。本日はありがとうございました。

●有難うございました。ぜひ学校などで、この放映がされることを願っております。自存自衛の戦争であったことを、もっと広めていただきたいと思います。そして、多くの方々が英霊をみとめる世の中になるよう祈ります。

●ひとつ間違えば戦争称賛になってしまう。やむにやまれなかった状況、その証言などもっとあれば説明をわかりやすくあれば学生にでも観てもらいたい。そしてこれから大人は子供たちにどう伝え何を残していけるのか真剣に考えていきたい。

●忘れてはいけない真実がどんどん広がっていくことを願います。自分の中でも風化させないよう感謝と共に大事にしていきたいと思いました。

●自分の身を献げることが、国を守ることだとの純粋な気持ちで戦場に散った英霊の犠牲の上に、戦後の我国の繁栄と私達の今の平和な日々があることを、いつも心しておくことは大切なことですし、又、国防のこともよく考え直さないといけないことでしょう。しかし、同じ過ちはくり返さないこと、各国の国防がエスカレートして、行きつく先はどうなのでしょう? 地球に未来はなくなるのではと思います。争いのない世界、戦争のない世界の実現を夢みるのは、非現実なことなのでしょうか? 今、過去のベールをはがす情報が、こういう映画で提供されるのはありがたいことです。結局、一人一人の生き方が問われる問題で、皆の意識が覚醒し、高められるようにと願います。

●この映画の内容が全部本当かどうかは、これから自分でよく調べて勉強していかなければならないが、見られて本当によかったです。自分の子供を持つまでに、正しいことを知って自分なりの見解を持つ必要を感じました。日本人は、昔は高潔で勇敢だったのだと思った。その人達の未来まで考えた行動、深い愛によって、今日の私達があり、守られてるのだとありがたく、私も未来のことまで考えて勇気、行動しなければと思った。

●近現代史は学校ではほとんど学ばずにテレビで見る日本が悪いという内容のものばかり目に触れますが実際にその当時の人の記録を見たら日本は自衛自尊のために仕方なく戦争をせざるを得なかったことがちゃんと理解できたし日本のために戦ってくれた人たちに感謝したいと思いました。靖国神社にも参拝したいと思います。

●何気なく生きてきましたが、戦争で亡くなった方々がどれほどの想いで戦ったのか映画を見てその心がやっとわかりました。日本魂をしりました。何気なく生きてはいられないぞ。わたし。

●上映ありがとうございました。息子たちにぜひ一度見せたいと思います。見るべきだと思います。今真に日本近代史を学校等で学んでいますが、日本人として、きちんと歴史を学んでもらい、日本人としのアイデンティテイを持ってもらいたいと思います。

●小さい頃から、日本は戦争で悪いことをしてきたと、教えられてきました。学校でも新聞・テレビでも戦争を知らない親からも。(今現在教えていますが・・・。このような映画がわずか二日半で上映中止になるとは、遺憾であり、このような教育を受け続けている子供たちの将来も心配になります。ですが、今日の講演会、上演会で今後も日本に希望が持てました。このような企画を本当にありがとうございました。

●凛として愛、このような愛のあり方に感動しました。先人たちの魂に最初からむせんできて泣けてしまいました。このような映画が上映を禁止されてしまうことで、世の中が病んでいると思います。日本人の素晴らしき魂に涙する映画でした。

●今までの戦争の知識は何だったのだろうかと思わずにいられません。最近、憲法改正等で戦争について考える事が増えましたが、こんなに平和ボケしていて、間違った歴史で育ってきている私たち現代人は、当時の人達のような愛国心や大切な人を守る為に命をささげる事はできないのでは? と思います。これがアメリカの手でしょうか? 学校で学んだことだけを正として信じてきましたが、今まで本当にごめんなさいと言いたいです。夢や希望をギセイにして日本を守ってくれた方々に、今さらながら感謝します。もっと多くの人がこの映画を見て、気づいていってくれたらと願わずにはいられません。

●日本のために戦った・・・。従軍慰安婦の問題や南京虐殺、そのようなことを聞くたびに、やはり戦争は人を狂わせるのだと思ってきた。歴史の真実を知るということ・・・自分の中に力がわくのがわかる。もっと時間をかけて、頭の中を整理しないと、まだごちゃごちゃです。でも、知るというのは大切で、素晴らしいことだ。

●映画を見て、どう考えてよいのか、ちょっとわからない。ただ、日本という国をもう少し知りたいと思った。そして、本当のことを知りたいと思った。今後、将来、明るく生きていきたい。

●日本人として誇りを持ちたいと思いました。今まではお国のためにと戦った人達を理解できませんでしたが少し理解できるかな…とは思いました。

●日本人の潔さ、強さ、一途さは素晴らしいと思いました。可哀そうだとも思いました。日本という国を大事にしたいと思いました。ありがとうございました

●この時期になると、靖国神社・戦犯などニュース等で耳にする度に疑問に思うことと、言葉では表せないモヤモヤとした気持ちになり、またよく意味が解かっていませんでしたので、今日の上映会に参加できることができ、今とてもすっきりとした気持ちでいられることに、ありがたい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。周りにも勧めたいと思います。

●日本人であることは、どれだけ素晴らしいことかと思わせてくれる全ての日本人に見て欲しい映画でした。胸が苦しく熱くなりました。戦争体験のある義父にも見せてあげたいと思いました。

●先日、知覧の特攻隊記念館を訪れた。20才前後の若い隊員が、祖国日本が欧米から植民地とされる事に対して、この日本を守るため尊き生命を捧げて、南海に散っていった。この英霊の思い、そして日本国のために戦った多くの日本人の魂に対しても、今私達はこの日本で生命をいただき、身体をいただき、愛を持って日本国を守っていかねばと思います。その為に真実を伝えていきます。この素晴らしき「凛として愛」の泉水監督と多くの英霊に、慎んで哀悼の意を表します。

●私は戦後世代ですから、玉砕という感覚がよく理解できません。祖父が生きて帰ってきてくれた事に感謝して生きてきたので。亡くなられた方々の命を無駄にしないように、よく考えて命を大切に生きていかなければと感じました。どの民族も同じ魂を持った人間であると思います。不安や恐怖を捨て、お互いに相手=自分と置き換えて考える機会があればと思います。ありがとうございました。

●初めて聞いた事(知った事)がたくさんありました。複雑な思いです。本当の事というのは、立場によって、それから実際に経験した事によって、そして出会った人によっても変わってくるのかもしれないな。という気もしました。戦争は絶対にいやだけど、自分の意見を言わなければならない時、そのために行動しなければならない時があるのだと、その事を考えさせられました。上映ありがとうございました。 

●こんな映画があることを全く知りませんでした。元々日本・世界の歴史に疎いので、全ては理解出来なかったですが、勇気ある内容の公開である事は分かりました。真実の情報を得る機会は貴重なので、これからもあらゆる角度から勉強していきたいです。

●中高時代と今の職場も靖国神社のすぐそばにあり日々見てきたのに何も知らなかったなと思いました。すぐにでも自分の思ったことを参拝して感謝とともに伝えられたらいいなと思います。昔の将校たちは覚悟がもう決まっていて東條英機もかっこいい人だなと思いました。

●今回このような機会を与えていただき感謝の思いです。とても今までのもやもやした気持ちから解放されました。ご先祖さまに対して今まで申し訳なかったけど一層深く感謝をして日々生きたいと思います。ありがとうございました。

●自国の歴史、国史を知らないものは滅ぶとサッカー会場で掲げた国がありましたが、本当だと思います。イタリア在住の作家が歴史をもう一度、見直さなければいけないと言っていた時期です。つらい思い出なくなったことがしっかりとわかりました。

●真実が知ることが出来て本当に良かった思っています。知らない方々にもこの「凛として愛」を見て本当のことを知って貰いたいと思います。それが戦争で自国の為に戦った方々も報われることだと思います。

●先人達を敬愛してやみません。ひとりひとりが気付きもやっとした日本を清浄なものにしたいと思いました。本物は残ると信じています。

●戦争について真実が伝わっていないと改めて実感した。日本のために戦った方々の命を生かしていくためにも、日本人としての誇りをもって生きていきたい。

●靖国神社に参拝したくなった。だれも侵略しようとなんて思ってなかったことがよく解った。

●本当の歴史を今、ここから皆があらためて、知っていく機会が多くある事を願います

●特攻隊に志願した父の事を思い出しました。戦争で亡くなった英霊たちの魂がやすらかに眠れるよう祈ります。

●もっとkの映画を戦後生まれの若い世代に見てもらいたいと思いました。本当に良い映画でした!!

●何が正しくて何が間違っているのかの問題ではなく、日本人の心意気は理解できました。ありがとうございました。

●泉水隆一監督により、日本の先の戦争についての歴史や事実を、改めて確認でき、感謝申し上げます。

●日本はすばらしい国だったのですね。自分を信じて愛のある強い人になりたいと思いました。

●過去の歴史が何となく流れが分かったように思います。とてもためになりました。

●若い人や、学生、皆に、見せたい映画でした。ありがとうございました。

●戦争を美化しているような印象を持ちました。生命の大切さを感じることができませんでした。

●すばらしい映画です。もっと多くの人たちに見て欲しいです。若い人や、子どもたちも。日本人はすごいですね。

●今の自分が、日本の為や人の為に、何ができるのか考えさせられました。

●心にしみいるような内容でした。何が真実なのかを、考えさせられる内容でした。

●靖国神社がますます好きになりました。

●目からウロコでした。ありがとうございました。

●事実を知る事は大事なことだと思いました。

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